楽天は来秋の携帯電話事業参入を契機に、電子商取引から金融まで幅広くサービスを強化する方針です。
楽天の百野COOはNTTドコモやau、ソフトバンクと競合する立場になるとの認識です。
楽天は携帯事業以外に銀行やカード、電子マネーなど色々なサービスを取り扱っています。
携帯事業を増やすことによって、さらに色々なサービスを展開できることが予想されます。
楽天株に期待が持てそうです。
参考記事はこちら
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-08-26/PDYG716TTDS401
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