【国内】
◆経済指数
[日経平均] 2万844円45銭(-39円32)
◆市場分析
日経平均は4日ぶり小反落。
朝方は、4日の米国株高や
円安・ドル高を支えに買いが先行し、
寄り付き早々に上昇しましたが、
一巡後は株価指数先物売りを交えて
下げに転じました。
その後持ち直す場面もあったものの、
戻りは鈍く、円安一服もあって
後場終盤には60円59銭安まで弱含みました。
日経平均株価は前営業日比39円32銭安の
2万844円45銭で取引を終了。
値上がり銘柄数は1325、
値下がり銘柄数は730、
変わらずは72でした。
全般は手掛かり材料に乏しく、
手控え気分が強まった模様です。
国内投信からは、
「景気が良ければ株が買われるところだが、
金利に目が行き警戒感が出ている雰囲気」
との声がありました。
判断の難しい状況であることから、
市場の様子見気分も強めです。
注意して観察を続けていきましょう。
◆スケジュ―ル
《決算発表》
トヨタ、三菱重、住友商、新日鉄住、マツダ、三菱ケミHD、レンゴー、グローリー、森永乳、日本新薬、AGC、古河電、ブラザー、ミネベアミツミ、シスメックス、ワークマン、島津製、バンナムHD、千葉銀、ふくおか、京急、ソフトバンクG、ヒロセ電
【海外】
◆経済指数
[ダウ] 25,411.52 USD (+172.15)
[ナスダック] 7,402.08 ポイント(+54.55)
[シカゴ先物] 20,940(ドル建て)、20,930(円建て)
◆NY市場分析
5日のNY株式相場は続伸。
決算を好感する流れが続いた。
寄り前発表のエスティーローダー(+11.64%)やラルフローレン(+8.39%)が大幅高となったほか、前日引け後発表のアルファベットも安寄り後に0.92%高と上昇して終了した。
S&P500は一般消費財、コミュニケーションズ、ITセクターにけん引され0.47%高と5日続伸。長期トレンドを示す200日移動平均線までわずか0.15%に迫った。
ダウ平均は172.15ドル高(+0.68%)と3日続伸。
前日に上場来高値を更新したボーイングが3.32%高と続伸し、1銘柄でダウ平均を89ドル押し上げたほか、ダウ・デュポン、アップルの上昇もダウ平均の上昇を支援した。
ハイテク株主体のナスダック総合は0.74%高と3日続伸した。
1月中旬からスタートした米10-12月期決算はS&P500の半分以上の企業が発表を終え、約7割の銘柄で調整後の一株当たり利益が市場予想を上回った。
アナリストは、10-12月期の増益率見通しを昨年10月時点の前年同期比16%増から年初の時点では同11%増に見通しを引き下げたが、足もとでは12%増と、引き下げられたアナリスト予想を上回るペースとなった。
センチメントは引き続き改善。
投資家の不安心理を示すVIX指数は前日比-0.16の15.57と、昨年10月5日の14.82以来の水準に低下した。
◆海外市場スケジュール
休場:香港(旧正月、~2/7)
○今週注目ポイント
各企業決算発表
米GDP&貿易収支
トランプ演説
通商問題
為替レート
