【国内】
◆経済指数
[日経平均] 2万874円06銭(+29円61銭)
◆市場分析
日経平均は小反発。
朝方は、好業績の主力銘柄を
中心に押し目買い優勢で
取引が開始されました。
しかし、戻り売り圧力も根強く、
上値の重い展開が続き、
前引け前では、価格が回復する
場面も見られましたが、
大引けにかけて軟調に推移しました。
日経平均株価は前営業日比29円61銭高の
2万874円06銭で取引を終了。
値上がり銘柄数は936、
値下がり銘柄数は1106、
変わらずは85でした。
米国株式市場は5日も戻り足を速め、大幅に上昇。
良好な外部環境に後押しされた
株高が期待されましたが、
心理的な節目を突破できるだけの買いは入らず、
足踏み状態に陥り、
日経平均株価は
2万1000円台回復を目前にはね返され、
壁の厚さを印象付けています。
堅調な業績に押し上げられた株高への期待が薄れ、
今後上値の重い展開が続きそうです。
◆スケジュ―ル
1月都心オフィス空室率
12月景気動向指数(14:00)
30年国債入札
《決算発表》
NTT、JT、メルカリ、富士フイルム、、SUBARU、旭化成、デンカ大成建、丸紅、東武、協エクシオ、明治HD、DeNA、テルモ、IHI、ニコン、リコー、雪印メグ
【海外】
◆経済指数
[ダウ] 25,390.30 USD (-21.22ドル)
[ナスダック] 7,375.28 ポイント(-26.80)
[シカゴ先物] 20,870(ドル建て)、20,850(円建て)
◆NY市場分析
5日のNY株式相場は続伸。
決算を好感する流れが続いた。
寄り前発表のエスティーローダー(+11.64%)やラルフローレン(+8.39%)が大幅高となったほか、前日引け後発表のアルファベットも安寄り後に0.92%高と上昇して終了した。
S&P500は一般消費財、コミュニケーションズ、ITセクターにけん引され0.47%高と5日続伸。
長期トレンドを示す200日移動平均線までわずか0.15%に迫った。
ダウ平均は172.15ドル高(+0.68%)と3日続伸。
前日に上場来高値を更新したボーイングが3.32%高と続伸し、1銘柄でダウ平均を89ドル押し上げたほか、ダウ・デュポン、アップルの上昇もダウ平均の上昇を支援した。
ハイテク株主体のナスダック総合は0.74%高と3日続伸した。
1月中旬からスタートした米10-12月期決算はS&P500の半分以上の企業が発表を終え、約7割の銘柄で調整後の一株当たり利益が市場予想を上回った。
アナリストは、10-12月期の増益率見通しを昨年10月時点の前年同期比16%増から年初の時点では同11%増に見通しを引き下げたが、足もとでは12%増と、引き下げられたアナリスト予想を上回るペースとなった。
センチメントは引き続き改善。
投資家の不安心理を示すVIX指数は前日比-0.16の15.57と、昨年10月5日の14.82以来の水準に低下した。
◆海外市場スケジュール
米12月消費者信用残高(2/8 5:00)
休場:香港(旧正月、~2/7)
○今週注目ポイント
各企業決算発表
通商問題
為替レート
