【国内】
◆経済指数
[日経平均] 2万1302円65銭(+20円80銭)
◆市場分析
日経平均は小幅続伸。
18日の米国市場が休場で
手掛かり材料に乏しい中、
前日終値を挟んで一進一退に。
後場は小幅なもみ合いが続きましたが、
円が対ドルで弱含むとともに強歩調となり、
一時2万1344円17銭まで上昇。
一巡後は上値の重い動きとなりましたが、
大引けにかけて小高い水準で推移しました。
日経平均株価は前営業日比20円80銭高の
2万1302円65銭で取引を終了。
値上がり銘柄数は1049、
値下がり銘柄数は976、
変わらずは104でした。
午後はプラス圏で強含みの
推移となりましたが、
前日の大幅上昇を受けて
利益確定売りが出やすく、
上値は限定的でした。
米中通商協議は次回の開催日程も決定し、
「期待を打ち消すような材料はなく、
期待感が残った」とみられています。
期待が寄せられている
米中協議の進展に、
引き続き注目していきましょう。
◆国内の主なスケジュール
1月貿易収支(8:50)
1月訪日外客数
【海外】
◆経済指数
[ダウ] 25,891.32 USD (+8.07)
[ナスダック] 7,486.77 ポイント(+14.36)
[シカゴ先物] 21,320(ドル建て)、21,325(円建て)
◆NY市場分析
19日のNY株式相場は続伸。
3連休明けのNY市場は軟調にスタートしたが、トランプ米大統領が米中の通商交渉が順調だとし、対中関税の猶予期間の延長の可能性に言及したことで主要3指数がそろって上昇した。
ウォルマートの11-1月期の売上高と利益が市場予想を上回ったことも安心感につながった。
ダウ平均は小幅安でスタートすると、終盤に78ドル高まで上昇し、8.07ドル高(+0.03%)とわずかながら続伸して終了。
ウォルマートが2.21%高となったほか、P&G、ウォルグリーン・ブーツ・アライアンスが1%超上昇した。
S&P500も0.15%高と続伸。
素材、公益、生活必需品が指数をけん引した。
ハイテク株主体のナスダック総合は7日続伸。
ネットフリックスやアマゾン・ドット・コムの上昇が支援となった。
寄り前に発表されたウォルマートの11-1月期決算は、オンライン・セールスが43%増と好調で、市場予想を上回る増収増益となった。
先週14日に発表された12月の小売売上高が予想に反してマイナスとなったことで消費の落ち込みが懸念されたが、ウォルマートの好決算を受けて消費関連株が総じて上昇した。
引け後の決算発表銘柄ではエネルギーのデボン・エナジーが時間外で約7%上昇。
一部資産の売却や、増配・自社株買いなどの株主還元策が好感された。
◆海外市場スケジュール
1/29-30開催のFOMC議事録
米住宅着工件数(22:30)
○今週注目ポイント
通商問題
FOMC議事録
為替レート
