【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万1431円49銭(+95円14銭)
◆市場分析
日経平均は3日続伸。
前場は、上値の重い場面もありましたが、
終始買い優勢となり、一時は前日比
192円20銭高まで上昇。
後場に入り、急速に上げ幅を縮小するも、
一巡後は買い戻しを誘い、大引けにかけて
持ち直す展開で取引を終えました。
日経平均株価は前営業日比95円14銭高の
2万1431円49銭で取引を終了。
値上がり銘柄数は1195、
値下がり銘柄数は846、
変わらずは88でした。
前日の米国市場で、米中貿易協議への警戒感が
後退したことから、東京市場でも買いが優勢。
しかし、米中貿易協議の行方を見極めようと、
まだ様子見の市場参加者も少なくありません。
「海外勢の売買は目立たず、新規材料待ち」の状況で、
商いは薄く、個人投資家らの個別物色が
中心と見られています。
◆国内の主なスケジュール
12月全産業活動指数(13:30)
2月の月例経済報告
【海外】
◆経済指数
[ダウ] 25954.44USD (+63.12)
[ナスダック] 7489.07 ポイント(+2.3)
[シカゴ先物] 21400(ドル建て)、21405(円建て)
◆NY市場分析
米国株式相場は上昇。
ダウ平均は63.12ドル高の25954.44、ナスダックは2.30ポイント高の7489.07で取引を終了した。
朝方は、FOMC議事録や米中交渉を見極めたいとの思惑から小動き。
FOMC議事録では、量的緩和によって膨らんだバランスシート縮小の年内終了について連銀当局者の意見が概ね一致したが、今後の利上げ方針については意見が分かれた。
発表後に株価は一時下落したものの、引けにかけて上昇に転じた。
セクター別では、素材や自動車・自動車部品が上昇する一方で食品・生活必需品小売や不動産が下落した。
薬剤給付管理会社のCVSヘルス(CVS)は、通期の一株利益見通しが予想を下振れ大幅下落。
航空大手のサウスウエスト航空(LUV)は、政府機関閉鎖による悪影響を理由に業績見通しを引き下げ下落。
電気自動車のテスラ(TSLA)は、法務顧問の退社が嫌気され売られた。一方で、GPS電子機器のガーミン(GRMN)は、決算内容が好感され大幅上昇となった。
半導体のアナログ・デバイセズ(ADI)の11-1月期決算は市場予想に一致し堅調推移となった。昨年末にかけての半導体需要の後退は一服したとの見方が広がっている。
◆海外市場スケジュール
米12月耐久財受注(22:30)
米2月フィラデルフィア連銀製造業景況感指数(22:30)
米1月中古住宅販売(2/22 0:00)
米1月景気先行指数(2/22 0:00)
○今週注目ポイント
通商問題
為替レート
