【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万3850円57銭(+110円70銭)
◆市場分析
日経平均は続伸。
寄付きは小幅高から始まり、
一時押す場面もありましたが
再度買われる展開となり、上げ幅を拡大。
9時30分頃には、
2万3903円29銭(163円42銭高)まで上昇。
後場に入ると、
2万3700円代でもみ合いとなり小幅に推移。
大引けにかけては、
買いが先行して取引を終えました。
日経平均株価は、前営業日比110円70銭高
の2万3850円57銭で終了。
値上がり銘柄数は977、
値下がり銘柄数1076、
変わらずは107でした。
中国との貿易交渉「第一弾」の
合意文書への署名が15日に行われると、
一部メディアが報道。
トランプ米大統領がイランに対し、
報復攻撃を行わないと表明したことで、
安心感が広がりました。
NYダウとナスダック総合指数が、
揃って史上最高値を更新したことを受け、
東京市場もポジティブに反応したようです。
市場からは「きのう日経平均が500円以上上昇し、
米国株高を先行して織り込んだ面がある」
(中堅証券)との声も。
「米雇用統計を控え、週末の利食い売りも出やすい。
本格的な上昇は、決算をにらみながらということになる」
(大手証券)といった見方もあるようです。
◆国内の主なスケジュール
11月経常収支(8:50)
12月景気ウォッチャー調査(14:00)
《決算発表》
東宝、松竹、Sansan、マネフォワ-ド、クリエイトSDH、北の達人、TKP、トウキョベース、サーラ、タマホーム、日本国土、エスプール、キャンドゥ、パルGHD、ヨシムラフード、ハブ、DDHD、ドトル日レス、ラクトJPN、SFP、三栄建築、クリレスHD、霞ヶ関キャ、農総研、串カツ田中、バロック、メディアドゥ、サイバーS、UUUM、ウォンテッドリ、サインポスト、チームスピリト、リックソフト、サーバーワクス、ダイト、明光ネット、北興化、MORESCO、Gunosy、シンメンテHD、ロゼッタ、セラク、ベイカレント、RPA、古野電、anfac、識学、ユーピーアール、ライトオン、IDOM、SOU、ナルミヤ、モリト、プレナス、大庄
【海外】
◆経済指数
[ダウ] 28907.05 USD (+ 83.28)
[ナスダック] 9273.93ポイント(+ 95.07)
[シカゴ先物] 23955(ドル建て)、23940(円建て)
◆NY市場分析
週明け13日のニューヨーク株式相場は、米中貿易摩擦の緩和期待から反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比83.28ドル高の2万8907.05ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は95.07ポイント高の9273.93と、2営業日ぶりに終値での史上最高値を更新した。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比5401万株増の8億6767万株。
米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは11日、米中両国が新たな包括経済対話の枠組みを設置することで合意し、15日に予定する貿易協議「第1段階の合意」の署名に合わせて発表すると伝えた。また、複数の米メディアがこの日、米政府が近く公表する半期為替報告で、中国を対象とした「為替操作国」の認定を取り消したと報道。市場では両国の貿易摩擦が和らぐとの期待が強まり、ハイテク株を中心に幅広い銘柄に買いが入った。
14日のJPモルガン・チェースなど米金融大手3社とデルタ航空を皮切りに発表が本格化する米企業決算も市場の注目材料。調査会社リフィニティブによると、S&P500種株価指数を構成する主要500社の2019年10~12月期の純利益は前年同期比0.6%減と、2四半期連続の減益が見込まれている。ただ「企業業績への期待値は下がっており、無難にこなすだけでも株価にはプラス」(日系証券)との声も出ている。
個別銘柄(暫定値)では、アップルが2.1%高、シスコシステムズが1.8%高、化学大手ダウが1.7%高と上伸。金融株も買われ、ゴールドマン・サックスは1.3%高、JPモルガンは0.8%高、シティグループは1.8%高となった。半面、ユナイテッドヘルス・グループは3.1%安と急落。ウォルト・ディズニーとウォルマートもそれぞれ0.5%安、0.4%安と軟調だった。
◆海外スケジュール
米12月消費者物価指数(22:30)
○今週注目ポイント
通商問題
各企業決算発表
中国10ー12月期GDP
為替レート
