【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万3916円58銭(-108円59銭)
◆市場分析
日経平均は4日ぶり反落。
朝方は利益確定売りが先行。
円伸び悩みで持ち直す場面もありましたが、
戻りは限られてその後は再度軟化し、
後場前半には一時2万3875円82銭
(前日比149円35銭安)まで下押ししました。
日経平均株価は、前営業日比108円59銭安
の2万3916円58銭で終了。
値上がり銘柄数は781、
値下がり銘柄数1256、
変わらずは122でした。
市場からは「米現地15日に米中両国は貿易協議
『第1段階の合意』の署名を行うが、
いったん材料が出尽くした可能性がある。
中国の出方次第で新たな進展も期待されるが、
現状では長引きそうだ。ただ、押し目買い、
戻り売りの流れに変わりはない」
(準大手証券)との声が聞かれました。
◆国内の主なスケジュール
11月機械受注(8:50)
12月企業物価指数(8:50)
《決算発表》
グランド
【海外】
◆経済指数
[ダウ] 29030.22 USD (+ 90.55)
[ナスダック] 9258.7 ポイント(+7.37)
[シカゴ先物] 23955 (ドル建て)、23935(円建て)
◆NY市場分析
15日のニューヨーク株式相場は、米中貿易協議の「第1段階」合意文書への署名を好感し、続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比90.55ドル高の2万9030.22ドルとなり、終値で初めて2万9000ドル台に到達。4営業日ぶりに史上最高値を更新した。
ハイテク株中心のナスダック総合指数は7.37ポイント高の9258.70で終わった。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比4876万株減の9億0959万株。
米中両国は米東部時間15日午前、貿易協議「第1段階」合意文書に署名。中国による米農産品の購入拡大や金融サービス市場の開放などが盛り込まれた。米中摩擦の緩和や米経済の後押しにつながるとの期待から株価は上昇した。
米国家経済会議(NEC)のクドロー委員長が米CNBCとのインタビューで今夏の減税第2弾に言及したことも株買いを促した。ダウ平均は一時、2万9127.59ドルまで値を上げた。
ただ午後に入ると、高値への警戒感や利益確定売りなどが出て、ダウ平均は伸び悩んだ。市場では「材料の出尽くし感があった」(日系証券)との声もあった。
個別では、19年10~12月期決算で1株当たりの利益が市場予想を超えた米医療保険大手ユナイテッドヘルス・グループが買われた。一方、最近相場を牽引したハイテク関連株が売られたほか、法的費用の増加で減益決算のゴールドマン・サックスや、1株利益が予想を下回ったバンク・オブ・アメリカも株価を下げた。
個別銘柄(暫定値)では、ユナイテッドヘルス・グループが2.8%高、ファイザーが1.5%高、シャオミが4.0%高、コカ・コーラが1.3%高、CVSヘルスが2.0%高。一方、バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)が1.8%安、インテルが0.8%安、テスラが3.6%安、アップルが0.4%安、ゴールドマン・サックスが0.2%安だった。
◆海外スケジュール
米12月輸出入物価指数(22:30)
米12月小売売上高(22:30)
米1月フィラデルフィア連銀景気指数(22:30)
米11月企業在庫(1/17 0:00)
米1月NAHB住宅市場指数(1/17 0:00)
米11月対米証券投資(1/17 6:00)
○今週注目ポイント
通商問題
各企業決算発表
中国10ー12月期GDP
為替レート
