【国内】
◆経済指数
[日経平均]
1万9619円35銭(-574円34銭)
◆市場分析
日経平均は大幅反落
朝方は、4月30日の欧米株式が下落した流れ
を受けて売りが先行した。
新型コロナウイルスめぐり中国に対する
報復措置を検討する動きが米政権内で
出ているとの報道からジリジリと下げ幅を拡大。
前日に大幅反発(422円50銭高)した反動や、
時間外取引での米株価指数先物安も重しとなった。
後場には1万9551円73銭(前日比641円96銭安)まで
下押しする場面もありましたが、戻りは鈍かった。
大型連休を前に手じまい売りが強まり、
軟調な相場展開となりました。
1日の東京株式市場の日経平均株価は、
前営業日比574円34銭安の1万9619円35銭で終了した。
値上がり銘柄数は324、
値下がり銘柄数は1807、
変わらずは40でした。
1日の日経平均株価は前日比574円34銭安の
1万9619円35銭と大幅反落となった。
前日に大幅反発(422円50銭高)した反動や、
時間外取引での米株価指数先物安が影響し、
反落する形でスタート。
場中も軟調な展開を余儀なくされ、
早々に日経平均が2万円を割れる展開となりました。
市場からは「きょうは5連休を控えて利益確定売り
が出やすかった。連休中に海外市場がどう動くかが
カギを握っている」(大手証券)との声が聞かれた。
今後の海外市場の動きに、連休明け日経平均は
大きく左右されるため、水曜日までは
海外市場により注意が必要になりそうだ
◆国内の主なスケジュール
4月マネタリーベース(8:50)
4月都心オフィス空室率(11:00)
《決算発表》
任天堂、丸紅、ミスミG、ワークマン、ヤマダ電、ファンケル、DeNA、スシローGHD、サカイ引越、マクニカ富士、長府製、レノバ、日管財、アルペン、OBARA-G、マネックスG、ワールド、東計電算、スパークス G、アバント、シグマクシス、ニッセイ、スペース、日本通信、TOA、アイネット、ブラインド、マークラインズ、フルサト、サイバネット、T&KTOKA、インテリW、富士石油、平安レイ、ティア、東都水、東京鉄、リンクバル、動物高医、AmidAHD
【海外】
◆経済指数
[ダウ] 23664.64USD (-218.45)
[ナスダック] 8854.39ポイント(+45.27)
[シカゴ先物] 19395(ドル建て)、19360(円建て)
◆NY市場分析
6日のニューヨーク株式相場は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う景気の急激な悪化への懸念などが重しとなり、3日ぶりに反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比218.45ドル安の2万3664.64ドルで終了。一方、ハイテク株中心のナスダック総合指数は45.27ポイント高の8854.39で引けた。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比2801万株減の9億4300万株。
米雇用関連指標の急激な悪化などを受けて売り買いが交錯し、ダウ平均は前日終値を挟んでもみ合う展開が続いた。ただ、米中対立激化への懸念から、終盤に売りが加速した。
朝方にオートマティック・データ・プロセッシング(ADP)が発表した4月の全米雇用報告では、非農業部門の民間就業者数が前月比2023万6000人減と、記録的な減少幅となった。市場予想は2005万人減だった。
一方、新型コロナによる業績への影響が比較的軽微なマイクロソフトやアップルなどハイテク大手に買いが集まり、株価の下値を支えた。また、感染防止のため制限している経済活動を再開する動きが欧米などで広がっていることも、引き続き株価の支援材料となった。
トランプ米大統領はこの日、米中貿易協議の「第1段階の合意」による合意事項について、中国側が順守しているか否かを今後1~2週間で発表できると説明。さらに「中国は貿易合意を維持するかもしれないし、しないかもしれない」と発言した。米中対立が激化することへの警戒感から、終盤に売りを誘った。
個別銘柄(暫定値)では、化学大手ダウが4.2%安、シェブロンが3.1%安、ボーイングが2.8%安、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)が2.5%安、JPモルガン・チェースが1.9%安。一方、ゼネラル・モーターズ(GM)が3.0%高、インテルが1.6%高、アップルが1.4%高、マイクロソフトが1.0%高、フェイスブックが0.7%高。わ
◆海外スケジュール
中国4月貿易収支
英国金融政策発表
米3月消費者信用残高(5/8 4:00)
○今週注目ポイント
コロナウィルス
各企業決算発表
米雇用統計
為替レート
