【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万2750円24銭(+420円30銭)
◆市場分析
日経平均は大幅反発。
朝方は、買いが先行。
株価指数先物買いを交えて
上げ幅を拡大しました。
前場中盤では、伸び悩む場面も見られましたが
中国・上海総合指数や香港ハンセン指数の
上げも支えとなりその後も高値圏で推移。
後場に入ってからは、前場の好地合いを
引き継ぎ根強い買いが見られました。
その後は、ジリ高歩調が続き一時は
2万2759円76銭(前日比429円82銭高)まで上昇。
大引けにかけては、値動きに乏しく
売り買いが交錯したまま取引を終えました。
日経平均株価は、前営業日比420円30銭高
の2万2750円24銭で取引を終了。
値上がり銘柄数は1810
値下がり銘柄数は330
変わらずは33でした。
米トランプ大統領が現地8日に追加経済対策の
大統領令に署名し、10日のNYダウが上昇したことや
円安・ドル高の影響もあり買いが優勢となりました。
追加経済対策が景気の下支えになるとの
期待感が広がり終日買い戻す動きが見られました。
市場からは、「海外投資家とみられる買い戻しが活発化した」
(銀行系証券)との声も上がりました。
夏季休暇シーズンに入り市場参加者の
減少が懸念されましたが商いは逆に
盛り上がりつつある状況になりそうです。
◆国内の主なスケジュール
7月マネーストック(8:50)
7月工作機械受注(15:00)
《決算発表》
セコム、パンパシHD、第一生命、明治HD、ENEOS、トレンド、阪急阪神、東急、マクドナルド、サンドラッグ、横河電、JFEHD、クラレ、昭電工、コカコーラBJH、パーソルHD、太平洋セメ、日揮HD、森永乳、フリー、住友林、東映、九州FG、雪印メグ、カネカ、ADEKA、チェンジ、CKD、AIinside、大幸薬品、大垣銀、帝繊維、EMシステムズ、日本ハウズ、レスターHD、ヨネックス、月島機、オロ、K&Oエナジー、大日精、古河機、ファイバーGT、JACR、やまびこ、応用地、フィックスタース、アトラエ、アルファポリス、ナノキャリア、ソレイジア、ケアネット、JTECCORP、コプロHD、エーアイ、バルテス、くふう、サイババズ、ジーニー、HPCシステムス、ポート、ドラフト、インフォネット、AmidAHD、スポーツフィー、AppBank
【海外】
◆経済指数
[ダウ] 27686.91USD (-104.53)
[ナスダック] 10782.82ポイント(-185.53)
[シカゴ先物] 22700(ドル建て)、22680(円建て)
◆NY市場分析
11日のニューヨーク株式相場は、米追加経済対策をめぐる政権や議会の協議難航を嫌気し、8営業日ぶりに反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比104.53ドル安の2万7686.91ドルで終了した。一時、2月下旬以来の2万8000ドル台を回復したが、終盤に下落に転じた。ハイテク株中心のナスダック総合指数は185.54ポイント安の1万0782.82で終わった。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比9137万株増の10億0067万株。
ロシアのプーチン大統領は11日、同国政府が新型コロナウイルスのワクチンを世界で初めて承認したと明らかにした。安全性などに疑問の声があるものの、米国でもワクチン早期実用化への期待が広がった。
米政権と議会との協議が続く追加経済対策も株価を下支えし、ダウ平均は一時360ドル超上昇した。
ただ、午後に入り、政権と与野党の協議が行き詰まっていると伝わると、株価は伸び悩んだ。ハイテク株を中心に利益確定の売りが加速。終盤にかけてマイナスに転じた。
航空株は午前中に上昇していたが、午後に上げ幅を縮め、一部は下げに転じた。アメリカン航空グループとユナイテッド航空は1.9%安。ボーイングは0.4%高にとどまった。
ハイテク株は大きく下げた。アップルは3.0%安、マイクロソフトは2.3%安、フェイスブックは2.6%安だった。一方、金融株は買われた。バンク・オブ・アメリカが1.4%高、ウェルズ・ファーゴが2.5%高だった。
◆海外スケジュール
英4-6月期GDP(17:30)
米7月消費者物価指数(21:30)
米7月財政収支(8/13 3:00)
○今週注目ポイント
コロナウィルス
各企業決算発表
オプションSQ
通商問題
為替レート
