【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万22843円96銭(+93円72銭)
◆市場分析
日経平均は続伸。
朝方は、売りが先行。
朝方は、米追加経済対策を巡る不透明感から11日の
米国株式が下落した流れを受け、弱含んで始まりました。
一巡後は小安くなる場面もありましたが、
前引けにかけては小高い水準で推移しました。
後場は、強含んで始まりました。
戻り歩調となり、いったん前場高値2万2874円37銭
(前日比124円13銭高)に迫りました。
その後、上値が重くなりましたが、大引けにかけては
2万2800円台半ば近辺で推移しました。
日経平均株価は、前営業日比93円72銭高
の2万22843円96銭で取引を終了。
値上がり銘柄数は1641
値下がり銘柄数は472
変わらずは60でした。
トランプ政権の打ち出す追加景気対策に
先行き不透明感も生じており、前場にマイナス圏で
推移する場面もありましたが、その後買い直されました。
ロシアで新型コロナウイルスのワクチンが承認された
ことが「思ったより投資家心理にプラスに働いた」
(銀行系証券)との指摘もありました。
ただ、これ以外に特段買い材料はなく、これまで売った
株を買い戻しただけで上昇は続かないと見られます。
◆国内の主なスケジュール
7月企業物価指数(8:50)
《決算発表》
三菱商、富士フイルム、光通信、電通G、三井化学、すかいHD、ラクス、マブチ、三谷商、JMDC、サイボウズ、富士ソフト、エンJPN、バローHD、そーせい、ケネディクス、東和薬品、ソラスト、トリドールHD、コロワイド、ユーザベース、タカラトミー、メドピア、PKSHA、特種東海、アンビス、ロコガイド、ロイヤルHD、鴻池運輸、エラン、ヨコレイ、片 倉、DS、ぴあ、電気興、はごろも、ブイキューブ、ライドオンEX、Wismetac、Ubicom、日商開発、フリュー、ファインデクス、WSCOPE、アバール、レアジョブ、FFRI、クラウドワクス、ファルコム、ランサーズ、スペースマーケ、アディッシュ、リビンT、GDH、グッドスピ
【海外】
◆経済指数
[ダウ] 27976.84USD (+289.93)
[ナスダック] 11012.24ポイント(+229.42)
[シカゴ先物] 23205(ドル建て)、23190(円建て)
◆NY市場分析
12日のニューヨーク株式相場は、アップルやマイクロソフトなどハイテク株を中心に買われ、反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比289.93ドル高の2万7976.84で終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は229.42ポイント高の1万1012.24で引けた。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比2億0168万株減の8億2387万株。
このところ軟調だったハイテク株に買い戻しが入り、相場全体をけん引した。アップルは3.3%高となり、1銘柄でダウ平均を100ドル近く押し上げた。マイクロソフトとアマゾン・ドット・コムもそれぞれ2.9%高、2.7%高。1株を5株にする株式分割を前日引け後に発表したテスラは13.1%高と急伸した。
トランプ米大統領は11日の記者会見で、米バイオ医薬品企業モデルナが開発中の新型コロナウイルスワクチンについて、米当局の承認を前提に同社と1億回分の供給契約を結んだと発表。ワクチン供給に向けた動きが進展していることも投資家のリスク選好意欲の回復につながった。
ただ、新型コロナ危機に対応する追加経済対策をめぐり、トランプ政権と議会の協議が難航していることから、金融や資本財などの景気敏感株は伸び悩んだ。ボーイングは2.6%安、アメリカン・エキスプレスは1.5%安、トラベラーズとJPモルガン・チェースは0.9%安だった。
その他の個別銘柄では、ホーム・デポが2.4%高、メルクが2.2%高となったほか、ユナイテッドヘルス・グループとインテルも2.1%高と買われた。一方、化学大手ダウは0.5%安、ウォルグリーン・ブーツ・アライアンスは0.1%安と売りが優勢だった。
◆海外スケジュール
特になし
○今週注目ポイント
コロナウィルス
各企業決算発表
オプションSQ
通商問題
為替レート
