【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万2920円30銭(+39円68銭)
◆市場分析
日経平均は小反発。
朝方は買いが先行。
その後は、前日の米国株市場の上昇を受け、
2万3135円43銭(前日比254円81銭高)まで上げ幅を拡大。
買い一巡後は、売りに押され上昇幅は縮小し、
再び2万3000円ラインを割り込みました。
前引けにかけて売り買いが交錯。
後場に入ってからは、再び上げ幅を広げて始まりましたが
買い進む動きには発展せず上値の重い動きに。
大引けにかけては、週末要因などの影響で
利益確定売りに抑えられながら取引を終了しました。
日経平均株価は、前営業日比39円68銭高
の2万2920円30銭で取引を終了。
値上がり銘柄数は1330
値下がり銘柄数は718
変わらずは124でした。
現地20日の米国株式市場で、NYダウが
4日ぶりに反発したことやナスダック総合株価指数が
2日ぶりに最高値を更新した流れを受け買い優勢に。
週末ということもあり
積極的な買いは見送られる一方で
下値を売り急ぐ動きも見られませんでした。
市場からは、「短期的な値上がりを狙った買いが入った」
(インターネット証券)との声も上がりました。
週明けも景気や企業業績の回復が期待通りに
進まない可能性を意識した展開が続きそうです。
◆国内の主なスケジュール
《決算発表》
ASTI
【海外】
◆経済指数
[ダウ]27930.33 +190.6
[ナスダック] 11311.8 +46.85
[シカゴ先物] 22900(ドル建て)、22890(円建て)
◆NY市場分析
週末21日のニューヨーク株式相場は、IT株がけん引し、続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比190.60ドル高の2万7930.33ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は46.85ポイント高の1万1311.80で取引を終え、終値での史上最高値を2日連続で更新した。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億2639万株増の8億7423万株。
相場は良好な米経済指標を好感して序盤に上昇に転じた後、アップルなど成長期待が高いIT株に買いが集まり、じりじりと上げ幅を拡大した。
午前にIHSマークイットが発表した8月の米製造業購買担当者景況指数(PMI)速報値は市場予想を上回り、2019年1月以来の高水準となった。また、サービス業PMIも予想を上回り、19年3月以来の高水準だった。新型コロナウイルスの感染拡大で停滞していた経済活動再開の動きで、指数が押し上げられた。
また、米不動産業者協会(NAR)発表の7月の中古住宅販売件数は前月比24.7%増と、集計を始めた1968年以来で最大の伸びとなった。
アップルは新型コロナに伴う巣ごもり需要を追い風に、19日に米企業で初めて時価総額が一時2兆ドル(約210兆円)を突破。株式分割の期日を24日に控えていることもあり、引き続き買いを集めた。
個別銘柄(暫定値)では、アップルが5.2%高、エヌビディアが4.5%高と、IT株が全体をけん引した。この他、ディアが4.4%高、テスラが2.4%高、ナイキが1.6%高。一方、エクソンモービルが0.7%安、化学大手ダウが0.2%安など、エネルギー、素材株が売られた。通信株も安く、ネットフリックスは1.1%安だった。
◆海外スケジュール
米共和党大会(~8/27)
○今週注目ポイント
コロナウィルス
ジャクソンホール会合
日経平均23000円の攻防
通商問題
為替レート
