【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万3319円37銭(-156円16銭)
◆市場分析
日経平均は反落。
朝方は、売りが先行。
その後は、時間外取引で米株価指数先物が
下落したことが意識され売り優勢の展開に。
前引けにかけては、やや下げ渋る動きが見られました。
後場に入ってからは、利益確定売りが強まり
一時は2万3272円23銭(前日比203円30銭安)まで下落。
その後は、押し目買いなども入り
売り買いが交錯する形になりました。
大引けにかけては、手掛かり材料に乏しく
様子見ムードが続きました。
日経平均株価は、前営業日比156円16銭安
の2万3319円37銭で取引を終了。
値上がり銘柄数は1116
値下がり銘柄数は931
変わらずは127でした。
前日の米主要株価指数は高安まちまちでしたが
為替がドル安・円高に振れたことが重しとなり
前場の日経平均はマイナス圏での推移が続きました。
為替の円高以外に日本株全体にとって
マイナスとなる材料はなく売りの勢いも続かず
下げ幅が200円を超えると買いも入りました。
市場からは、「米国株に高値警戒感が残り、海外勢は
手控え姿勢を続けているのかもしれない」(大手証券)
との声も上がりました。
◆国内の主なスケジュール
8月全国消費者物価指数(8:30)
8月訪日外客数
《決算発表》
ALBERT
【海外】
◆経済指数
[ダウ] 27901.98 -130.40
[ナスダック] 10910.28 -140.19
[シカゴ先物] 23260(ドル建て)、23210円建て)
◆NY市場分析
17日のニューヨーク株式相場は、低調な米雇用関連統計などが嫌気される中、反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比130.40ドル安の2万7901.98ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は140.19ポイント安の1万0910.28で引けた。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比2686万株減の11億1171万株。
朝方発表された最新週の新規失業保険申請件数は86万件と、市場予想(ロイター通信調べ)の85万件を上回った。前週から減少したものの、申請件数は高止まりしており、雇用をめぐる懸念を高める内容となった。
また、8月の米住宅着工件数は年率換算で前月比5.1%減と、4カ月ぶりにマイナスだったほか、フィラデルフィア連銀が発表した9月の製造業景況指数は15.0と、前月(17.2)から低下した。これらの低調な経済指標も景気をめぐる警戒感を強める要因となった。
業種別では、不動産、金融、通信などの下げが目立った。一方、素材、エネルギーは値を上げた。最近売りが膨らんだハイテク株が再び売り込まれ、ナスダック総合指数は1.3%下げた。
個別銘柄では、アップルが1.6%安、マイクロソフトが1.0%安。金融株ではゴールドマン・サックスが2.9%安、JPモルガン・チェースは1.1%安。一方、経営幹部が前日に業績改善見通しを示したのを受け、ゼネラル・エレクトリック(GE)は4.4%高。化学大手ダウは2.6%高。
◆海外スケジュール
米4-6月期経常収支(21:30)
○今週注目ポイント
コロナウィルス
通商問題
為替レート
