【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万3360円30銭(+40円93銭)
◆市場分析
日経平均は反発。
朝方は、売りが先行。
売り一巡後は、株価指数先物買いを交え
一時2万3398円46銭(前日比79円09銭高)
まで上げ幅を拡大しました。
その後は、手掛かり材料が不足し、
方向感の定まらない値動きが続きました。
後場に入ってからは、強含んで始まりましたが、
買い進む動きには繋がりませんでした。
上値がやや重くなる場面もありましたが
下値は堅く小高い水準でこう着する展開に。
大引けにかけては、4連休を控え
様子見ムードが続きました。
日経平均株価は、前営業日比40円93銭高
の2万3360円30銭で取引を終了。
値上がり銘柄数は1600
値下がり銘柄数は488
変わらずは88でした。
きのう17日に底堅く推移していたことや、
シカゴ先物の清算値が上昇したこともあり、
買い優勢の展開となりました。
米株安や円高傾向など外部環境が
悪化しつつある状態で上値は限定的でした。
市場からは、「手掛かり材料が不足している」
(銀行系証券)との声も上がりました。
首相指名や日米での金融政策を決める会合など
相次いだ重要イベントを無難に消化してきたので
週明けの手掛かり材料が相場に影響を与えそうです。
◆国内の主なスケジュール
東京ゲームショウ2020 (オンライン開催、~9/27)
【海外】
◆経済指数
[ダウ] 27288.18 +140.48
[ナスダック] 10963.64 +184.84
[シカゴ先物] 22940(ドル建て)、22885円建て)
◆NY市場分析
22日のニューヨーク株式相場は、ハイテク株への買いが膨らみ、反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比140.48ドル高の2万7288.18ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は184.84ポイント高の1万0963.64で引けた。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比3億0015万株減の9億8755万株。
ダウは前日、欧州での新型コロナウイルス感染拡大をめぐる懸念が広がる中、一時下げ幅が900ドルを超えた。この日も新型コロナなどへの警戒感は根強くマイナス圏で推移する場面もあったものの、安値拾いが入りやすい状況となった。このところ売られやすかったハイテク株への買いが強まったほか、一般消費財、通信、不動産株への買いも目立った。
ただ、ロイター通信によると、米国で報告された新型コロナによる死者が22日、20万人を突破。米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長はこの日、新型コロナ禍で悪化した景気の回復に向け政府や議会に追加経済対策を求めたが、実現のめどは立っていない。米中対立をめぐる懸念もあり、ダウは前日の終値ベースの下げを帳消しにするほどの上昇とはならなかった。
米不動産業者協会(NAR)がこの日発表した8月の中古住宅販売件数(季節調整済み)は、2006年12月以来13年8カ月ぶりに600万戸を突破したが、相場への影響は限定的だった。
個別銘柄では、アップルが1.6%高、マイクロソフトが2.4%高。アマゾン・ドット・コムは5.7%の大幅高で、フェイスブックは2.7%高。一方、金融株は前日に続いて軟調となり、ゴールドマン・サックスは1.2%安、JPモルガン・チェースは1.1%安。シェブロンは1.0%安。
◆海外スケジュール
米7月FHFA住宅価格指数(22:00)
○今週注目ポイント
コロナウィルス
通商問題
東京ゲームショウ
為替レート
