【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万3346円49銭(-13円81銭)
◆市場分析
日経平均は小反落。
朝方は、売りが先行。
株価指数先物売りを交え、一時2万3154円45銭
(前週末比205円85銭安)まで下落しました。
売り一巡後は持ち直しました。
日銀のETF(上場投資信託)買い観測を支えに
後場終盤には上げに転じる場面もありました。
その後は一服し、大引けにかけて小安くなりました。
日経平均株価は、前営業日比13円81銭安
の2万3346円49銭で取引を終了。
値上がり銘柄数は732
値下がり銘柄数は1367
変わらずは77でした。
東京市場の4連休中、欧州中心に主要株価指数が
下落したことから、休み明けの東京市場も
売り優勢で始まりました。
新型コロナウイルスの新規感染者が再拡大して
今春のように世界的に経済活動が停滞すれば、
景気後退は避けられません。
「当面は、欧州を中心とした海外での新規感染者の推移
と、外出規制など当局の対応が世界の株式相場にとって
一番の注目ポイント」(大手証券)になりそうです。
◆国内の主なスケジュール
東京ゲームショウ2020 (オンライン開催、~9/27)
日銀金融政策決定会合議事要旨(7/14~7/15開催分)
40年国債入札
《決算発表》
ニイタカ、オプトエレクト
【海外】
◆経済指数
[ダウ] 26763.13 -525.05
[ナスダック] 10632.99 -330.65
[シカゴ先物] 23125(ドル建て)、23080円建て)
◆NY市場分析
23日のニューヨーク株式相場は、米追加経済対策をめぐる協議難航などを背景に、景気の先行き不透明感が強まり、反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比525.05ドル安の2万6763.13ドルで終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は330.65ポイント安の1万0632.99で終わった。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比7142万株増の10億5897万株。
新型コロナウイルスの感染拡大による景気悪化に対応する追加経済対策をめぐる与野党協議は、11月の大統領選を前に対立が先鋭化し、暗礁に乗り上げている。一方で、米国では新型コロナによる死者が20万人を突破。欧州では再び増加しており、景気の先行き不透明感が強まっている。
ダウ平均は上昇して取引が始まったが、景気への懸念が重しとなって伸び悩み、マイナスに転じた。8月の相場急上昇を支えたIT企業銘柄などの価格調整が続いており、ハイテク株が売りが加速。相場を押し下げた。
アップルは4.2%安、マイクロソフトが3.3%安、ウーバー・テクノロジーズが2.5%安、フェイスブックも2.3%安だった。
テスラは10.3%の大幅安。前日に3年以内に低コストバッテリーを開発し、安価な電気自動車を開発すると発表したが、想定より時間がかかると受け止められたもようだ。
景気変動の影響を受けやすい金融株やエネルギーなども売られた。バンク・オブ・アメリカが2.8%安、ウェルズ・ファーゴが3.5%安、エクソンモービルが3.2%安、シェブロンも4.7%安と売られた。ボーイングの3.6%安も目立った。
一方、前日に良好な決算を発表したナイキは8.8%高だった。
◆海外スケジュール
独9月Ifo景況感指数(17:00)
米8月新築住宅販売(23:00)
○今週注目ポイント
コロナウィルス
通商問題
東京ゲームショウ
為替レート
