【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万3558円69銭(-61円00銭)
◆市場分析
日経平均は小幅続落。
朝方は売りが先行。
株価指数先物売りを交えて弱基調となり、
一時2万3508円52銭(前週末比111円17銭安)
まで下落しました。
後場は、売りが先行。
前場の軟地合いを引き継ぎ、
一時は前場安値をやや下回り、
2万3501円26銭(同118円43銭安)まで下押しました。
一巡後は、大引けにかけて下げ渋りました。
買い進む動きは鈍く、戻りは限定されました。
日経平均株価は、前営業日比61円00銭安
の2万3558円69銭で取引を終了。
値上がり銘柄数は815
値下がり銘柄数は1276
変わらずは88でした。
東京市場は前週末の米国株上昇に反応する様子もなく、
朝から買い見送りムードが強くありました。
取引時間中も新たな材料はなく、
日経平均株価は動意薄の状態が終日続きました。
「今週は発表が本格化する米国企業の7~9月期決算に
海外勢の関心が向いており、発表を前にして手控え姿勢に
なりやすかった」(大手証券)とされ、
普段の月曜日以上に商いが細りました。
ただ、「閑散に売りなし」の相場格言通り、
大きく売り込む投資主体も少なく、
日経平均は下げ幅も限定的でした。
◆国内の主なスケジュール
9月マネーストック(8:50)
《決算発表》
東宝、イズミ、Sansan、Jフロント、アークス、高島屋、メディアドゥ、パルGHD、ダイト、チームスピリト、PRTIMES、ラクトJPN、コシダカHD、古野電、モリト、住江織、ライトオン、ヴィッツ、ワッツ、ジェーソン、東名、フィルカンパニ、中北製、スタジオアタオ、シリコンスタシオ、アクアライン
【海外】
◆経済指数
[ダウ] 28837.52 +250.62
[ナスダック] 11876.26 +296.32
[シカゴ先物] 23640(ドル建て)、23615円建て)
◆NY市場分析
週明け12日のニューヨーク株式相場は、米追加経済対策への期待感が根強い中、4営業日続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比250.62ドル高の2万8837.52ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は296.32ポイント高の1万1876.26で引けた。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比1億1482万株減の7億8034万株。
トランプ米政権は9日、増額した新型コロナウイルスの追加経済対策を野党民主党に提示。受け入れられなかったものの、11日には限定的な救済策の早期実現を要請したと報じられ、交渉進展への楽観的な見方が広がった。
一方、今週発表が本格化する7~9月期の決算をめぐる期待感も浮上。また、アップルへの買いが膨らみ、相場を押し上げた。同社は13日に開くイベントで、次世代通信規格「5G」に対応するスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」を発表する見通し。
市場では「今週は引き続き追加経済対策の動向とあすから発表される金融機関の決算が特に注目される」(日系証券)との指摘が聞かれた。
個別銘柄では、アップルが6.4%高と急伸。マイクロソフトが2.6%高。金融株のゴールドマン・サックスが3.2%高、JPモルガン・チェースは1.2%高。一方、ダウは1.6%安、ナイキが1.2%安。
◆海外スケジュール
中国9月貿易収支
独10月ZEW景況感指数(18:00)
米9月消費者物価指数(21:30)
IMF・世銀年次総会(~10/18)
○今週注目ポイント
コロナウィルス
大統領選の行方
各企業決算発
為替レート
