【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万3567円04銭(-104円09銭)
◆市場分析
日経平均は反落。
前日の米株式市場で主要指数が下落したことなど
を嫌気し売り優勢で取引を開始しました。
売り一巡後は、時間外取引の
米株価指数先物を支えに持ち直しプラス転換。
その後は、買いは続かず小安い水準で推移。
後場に入ってからは、日経平均先物が一段安と
なったことを受け売り優勢でスタート。
その後は、戻りが鈍く安値圏で推移。
大引けにかけては、米ダウ先物が伸び悩んだことで一時は
2万3518円29銭(前日比152円84銭安)まで下落しました。
日経平均株価は、前営業日比104円09銭安
の2万3567円04銭で取引を終了。
値上がり銘柄数は535
値下がり銘柄数は1593
変わらずは51でした。
前場は、米国での追加経済対策協議に対する
慎重な見方が根強く、引けにかけて
下げ幅を広げる軟調な値動きでした。
後場は、軟化して始まった後
押し目を拾う明確な材料は見当たらず
買う動きは手控えられました。
市場では、「市場は米国の与野党協議の行方を
慎重に見極めている」(前出の大手証券)との声も。
欧米では新型コロナウイルスの感染が
再拡大傾向にあり様子見ムードが続きそうです。
◆国内の主なスケジュール
9月訪日外客数
《決算発表》
ジャフコG、高純度化
【海外】
◆経済指数
[ダウ] 28308.79 +113.37
[ナスダック] 11516.49 +37.61
[シカゴ先物] 23610(ドル建て)、23590円建て)
◆NY市場分析
20日のニューヨーク株式相場は、米追加経済対策への期待感が広がる中、反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比113.37ドル高の2万8308.79ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は37.51ポイント高の1万1516.49で引けた。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比7166万株減の8億0143万株。
トランプ米大統領は20日、新型コロナウイルス経済対策をめぐる野党民主党との協議で「民主党より大きなものを望んでいる」と、同党が主張する2兆2000億ドルを超える支援策を容認する考えを改めて表明。大型対策に反対の与党共和党が同意するとも強調し、法案可決への期待が広がった。
朝方発表された9月の住宅着工件数は年換算で前月比1.9%増の141万5000戸と、市場予想を下回ったが、先行指標の住宅着工許可件数は5.2%増と予想を上回った。住宅統計は引き続き堅調な数字が続いており、相場の下支えに寄与した。
市場では「民主党のペロシ下院議長が経済支援策の実現に向けて楽観的な発言をしたことも相場の押し上げ要因となった」(日系証券)との指摘があった。
個別銘柄では、トラベラーズが5.6%高、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)が0.4%高。両社はともに好決算を発表した。金融株のゴールドマン・サックスが1.1%高、JPモルガン・チェースは0.6%高。キャタピラーが0.9%高。一方、前日決算を発表したIBMは6.5%安と急落した。
◆海外スケジュール
ベージュブック
○今週注目ポイント
コロナウィルス
大統領選の行方
各企業決算発
為替レート
