【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万4325円23銭(+219円95銭)
◆市場分析
日経平均は大幅続伸。
朝方は、円高進行を嫌気した売りがやや優勢となり
小幅ながら4営業日ぶりに反落して取引を開始しました。
売り一巡後は、株価指数先物にまとまった
買い物が入ったこともあり、2万4200円台で堅調に推移。
後場に入ってからは、利益確定売りに
上げ幅を縮小して始まりました。
その後は、持ち直す動きも見られましたが
買いは続かず再び上値の重い展開に。
大引けにかけては、再び買い優勢の
展開となり一時2万4389円00銭
(前日比283円72銭高)まで上昇しました。
日経平均株価は、前営業日比219円95銭高の
2万4325円23銭で取引を終了。
値上がり銘柄数は1367
値下がり銘柄数は713
変わらずは98でした。
前場は、小反落でスタートしましたが下値には
買いが入りプラス圏に浮上する展開となりました。
後場は、米大統領選後も企業活動や株式市場に
友好的な政策が期待できるとして大幅高となりました。
市場では、「投資家の視線が米大統領選から
企業業績に移りつつある」(銀行系証券)との声も。
大統領選挙で過剰流動性に対する警戒が
週明けの相場では必要になりそうです。
◆国内スケジュール
9月景気動向指数 (14:00)
日銀金融政策決定会合の主な意見(10/28~10/29開催分)
《決算発表》
ソフトバンクG、セコム、住友鉱、島津製、ホトニクス、ワークマン、関西ペ、東センチュリー、大林組、ホシザキ、ユー・エス・エス、飯田GHD、清水建、ヤマハ発、太陽誘電、JFEHD、千葉銀、ブラザー、静岡銀、特殊陶、マツダ、東急不HD、デンカ、岩谷産、めぶきFG、東芝テック、丸一管、沢井製薬、IIJ、第一興商、五洋建、ニプロ、SANKYO、ひろぎん、リンテック、日製鋼、雪印メグ、ニチアス、三井金、共立メンテ、住友ベ、アース製薬、Jマテリアル、ダスキン、東洋紡、ケネディクス、三谷セキ、紀陽銀行、MDV、UNITED、ホープ、アズーム
【海外】
◆経済指数
[ダウ] 28323.40 -66.78
[ナスダック] 11895.23 +4.3
[シカゴ先物] 24340(ドル建て)、24330円建て)
◆NY市場分析
週末6日のニューヨーク株式相場は、米大統領選の開票作業が注目される中、今週の大幅高を受けた利食い売りに押され、反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比66.78ドル安の2万8323.40ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は4.30ポイント高の1万1895.23で引けた。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1463万株減の9億7569万株。
一部の州で大統領選の開票作業は続いており、市場では民主党のバイデン前副大統領が勝利するとの見方が強いが、接戦州の結果が待たれている。選挙結果に対し、トランプ陣営がどのような対応を講じるのかにも注目が集まっている。
この日は、前日までの4日続伸で1800ドルを超える上げを記録したのを受け、利益確定の動きが優勢となり、エネルギー、金融株などに売りが膨らんだ。ただ、朝方発表された10月の米雇用統計で雇用情勢の改善が示されたため、同統計が相場の支援材料になり、底堅い値動きを示した。
市場では「大統領は決まりそうな状況だが、上院選の最終結果がなお注目される」(日系証券)との指摘が聞かれた。
個別銘柄では、石油大手のシェブロンが1.4%安。金融株のゴールドマン・サックスが0.8%安、JPモルガン・チェースは1.3%安。アップルは0.1%安。一方、ジョンソン・エンド・ジョンソンは1.8%高、ウォルマートは1.6%高。
◆海外スケジュール
特になし
○今週注目ポイント
コロナウィルス
大統領選の決着
日経平均24000円の維持
各企業決算発
為替レート
