日経平均下がるか 貿易摩擦懸念

米国は中国に対し340億ドル相当の関税を7月6日に発動を予定しています。

中国が米国に対し報復関税を課すようであれば、米国はさらに2000億ドルの関税を課すと警告しています。

投資家は7月6日の関税発動に対して懸念しており、様子を伺う姿勢が強まっていると思われます。

先月頭では日経平均23000円近くでしたが、現在22300円付近に落ちていてます。

今週は多種の株価や日経平均が落ちる可能性が高いので、投資するのには注意が必要です。

参考記事はこちら
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-06-29/PAZ1VT6JIJUT01
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