【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万2万6763円39銭(-43円28銭)
◆市場分析
日経平均は反落。
朝方は、為替による業績への影響を
警戒し売りが優勢となりました。
その後は、米国株式の最高値更新を
支えに上げにプラス転換する場面がありました。
前引けにかけては、買いが続かず
小安い水準で推移しました。
後場に入ってからは、下げ渋って始まり
さえない展開が続きました。
その後は、時間外取引の米国株価指数先物の
軟調推移もあり一時は、2万6707円30銭まで下落。
大引けにかけては、押し目買いも入り
下げ幅を縮小しながら取引を終えました。
日経平均株価は、前営業日比43円28銭安の
2万6763円39銭で取引を終了。
値上がり銘柄数1008
値下がり銘柄数1078
変わらずは97でした。
米ダウ工業株30種平均が過去最高値を更
新したことが心理的な支えとなりました。
下値は堅かったものの、上値を追う動きも
乏しい相場展開が続きました。
市場では、「新規上場株の売買は活発だが、
その他は方向感がない」(銀行系証券)との声も。
コロナウイルス新規感染者が増すなかで
どのような施策が行われるかで
相場に大きな影響を与えそうです。
◆国内スケジュール
《決算発表》
クスリのアオキ、西松屋チェ
【海外】
◆経済指数
DOW
30179.05 -124.32 (-0.41%)
NASDAQ
12755.64 -9.11 (-0.07%)
CME225(ドル建て)
26740 -45
CME225(円建て)
26705 -35
◆NY市場分析
週末18日のニューヨーク株式相場は、高値警戒感から利益確定売りに押され、反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比124.32ドル安の3万0179.05ドルで終了した。米追加経済対策の与野党合意への不透明感が重しとなった。
ハイテク株中心のナスダック総合指数は9.11ポイント安の1万2755.64で終わった。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比21億5700万株増の31億5698万株。
新型コロナウイルス感染拡大に対応する追加経済対策の与野党合意への期待から、前日のダウ平均は、終値の史上最高値を更新した。18日も上昇して始まったが、高値警戒感から利益確定売りに押され、マイナスに転じた。
共和党のマコネル上院院内総務は18日、追加経済対策について、「生産的な議論が続いている」と説明した。ただ、いまだ野党との合意には至っておらず、先行き不透明感が強まった。
個別では、エネルギー株や航空株、金融株の下落が目立った。アメリカン航空グループが1.7%安、ユナイテッド航空が2.5%安、エクソンモービルが1.7%安、オクシデンタル・ペトロリアムが3.4%安、ウェルズ・ファーゴが1.5%安、JPモルガン・チェースが0.9%安だった。
ハイテク株も売りが先行した。パランティア・テクノロジーズは5.3%安、アップルが1.6%安、インテルが6.3%安だった。
一方、週明けにS&P500種株価指数に採用されるテスラは、出来高が大きく膨らみ、6.0%高と大幅上昇した。
◆海外スケジュール
S&P500指数にテスラ採用
○今週注目ポイント
コロナウィルス
大統領選の決着
日雇用統計
クリスマス休暇
為替レート
