2021年1月19日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万8242円21銭(-276円97銭)

◆市場分析
日経平均は続落。

朝方は、売りが先行しました。

低調な米経済指標などを背景に前週末の米国株式が
下落した流れを受け、寄り付き後まもなく
2万8111円54銭(前週末比407円64銭安)まで
下落する場面がありました。

一巡後は、押し目買いに一時2万8349円97銭
(同169円21銭安)まで下げ渋りました。

ただ、戻りは限定され、その後は上値が重くなり、
大引けにかけては2万8200円台半ば近辺で推移しました。

日経平均株価は、前営業日比276円97銭安の
2万8242円21銭で取引を終了。

値上がり銘柄数888
値下がり銘柄数1195
変わらずは106でした。

7日以降の5連騰で約1600円上昇した後だけに「過熱
相場を冷ますスピード調整にすぎない」(大手証券)
と、市場関係者は冷静でした。

前週末の米国株式市場では、バイデン次期大統領が
追加経済対策を発表したことで材料出尽くし感が
広がりました。

経済統計もさえない内容で、米株は軟化しました。

東京市場もこの流れを引き継ぎ、
利益確定売りが先行しました。

しかし、日経平均は取引開始直後に下げ幅を
前日比400円超に広げた後は下げ渋りました。

電子部品など好業績が期待される銘柄の下落は
絶好の買い場と受け止められ下値を支えました。

押し目買い意欲を確認したこの日の相場は、
「地合いの強さを示している」(別の大手証券)
との声も上がっていました。

◆国内スケジュール

20年国債入札
《決算発表》
アサヒ陶、ティムコ

【海外】
◆経済指数
休場

◆NY市場分析
休場

◆海外スケジュール

米11月対米証券投資(1/20 6:00)
イエレン次期財務長官の承認公聴会

○今週注目ポイント
コロナウィルス
日銀金融政策決定会合
為替レート