【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万8633円46銭(+391円25銭)
◆市場分析
日経平均は反発。
朝方は、買いが先行。
その後は、手がかり材に乏しいものの、買い戻しや
押し目を拾う動きなどから堅調な展開に。
前引けにかけては、株価指数先物買いを交えて
上げ幅を拡大しましたが上値は重い動きが続きました。
後場に入ってからは、時間外取引の米株価指数先物の
堅調推移を受け上げ幅を拡大して始まりました。
その後は、利益確定売りに抑えられ
上げ幅をやや縮小しました。
大引けにかけては、時間外取引の米株価指数先物の
堅調推移を受け一時2万8696円52銭
(前日比454円31銭高)まで上昇しました。
日経平均株価は、前営業日比391円25銭高の
2万8633円46銭で取引を終了。
値上がり銘柄数912
値下がり銘柄数1187
変わらずは88でした。
欧州主要国の株価指数もまちまちで
手掛かり材料難となる中、225先物主導で
買いが広がる展開となりました。
前日まで日経平均株価が続落したことで
値頃感が強まり先物高に連れて自律反発しました。
市場では、「個人投資家などから押し目買いが入った」
(銀行系証券)との声も上がりました。
売り買い交錯で物色対象が定まらない
相場展開が続きそうです。
◆国内スケジュール
日銀金融政策決定会合(~1/21)
《決算発表》
ゲンキードラ
【海外】
◆経済指数
DOW
30930.52 +116.26 (+0.38%)
NASDAQ
13197.18 +198.68 (+1.53%)
S&P500
3798.91 +30.66 (+0.81%)
SOX
3093.32 +100.55 (+3.36%)
CME225(ドル建て)
28735 +385
CME225(円建て)
28715 +45
◆NY市場分析
連休明け19日のニューヨーク株式相場は、バイデン次期米大統領が財務長官に指名したイエレン前連邦準備制度理事会(FRB)議長の発言が好感される中、反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前営業日終値比116.26ドル高の3万0930.52ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は198.68ポイント高の1万3197.18で引けた。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前営業日比1億6908万株減の11億1930万株。
イエレン氏はこの日の承認公聴会で、新型コロナウイルス危機に伴う景気悪化からの脱出を最重視する方針を表明。積極的に財政を支出する「大きな行動」に取り組む決意を明らかにした。同氏の発言が市場の心理的な下支え要因となる中、ダウは終日堅調に推移した。
この日は米主要経済指標の発表に乏しく、手掛かり難となる中、ダウは前営業日まで3日続落していたこともあり、買いが入りやすい状況だった。業種別ではエネルギー、通信、ITが堅調となった一方、不動産、必需品は軟調だった。
市場では「先週ハイテク株が売られたが、グーグル、フェイスブックなどが上昇した。好決算を発表したゴールドマン・サックスは朝方上げていたが、最近の相場高を受けて下落した。セルザファクトのような形だ」(日系証券)との指摘が聞かれた。
個別銘柄では、アメリカン・エキスプレスが3.8%高と、ダウ構成銘柄では上昇率首位。ボーイングは3.1%高。原油高を支援材料に石油大手シェブロンが2.6%高、米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)子会社で自動運転車の開発を手掛けるクルーズに出資すると発表したマイクロソフトは1.8%高。GMは9.8%高と急伸した。一方、ゴールドマン・サックスは2.3%安、JPモルガン・チェースは0.4%安。
◆海外スケジュール
米大統領就任式
米1月NAHB住宅市場指数(1/21 0:00)
○今週注目ポイント
コロナウィルス
日銀金融政策決定会合
為替レート
