【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万8756円86銭(+233円60銭)
◆市場分析
日経平均は反発。
朝方は、前日の米国株の上昇を受けて買いが先行。
その後は、NYダウとナスダック総合指数が揃って
史上最高値を更新したこともあり一時は
2万8846円15銭(前日比322円89銭高)まで上昇。
買い一巡後は、戻り待ちの売りに
上げ幅を縮小する展開となりました。
後場に入ってからは、買い優勢で
スタートした後も堅調な展開が続きました。
その後は、動意に乏しい動きとなりました。
大引けにかけては、戻り待ちの売りに上値を
抑えられる格好で取引を終えました。
日経平均株価は、前営業日比233円60銭高の
2万8756円86銭で取引を終了。
値上がり銘柄数1288
値下がり銘柄数785
変わらずは117でした。
前日の米国の主要株価指数がそろって
最高値を更新したため投資家心理が上向き、
東京市場は買い優勢となりました。
バイデン米大統領の就任式を無事に通過した
安心感から買いが優勢となりましたが
上値を追う動きは見られず上げ幅は限られました。
市場では、「今あえて動く必要はないと考える
投資家も少なくないだろう」(中堅証券)
との声もありました。
バイデン米大統領の就任式が終わって新たな材料もなくなり
方向感に乏しい展開が続きそうです。
◆国内スケジュール
12月全国消費者物価指数(8:30)
《決算発表》
東製鉄、カワチ薬品、ブルドック
【海外】
◆経済指数
DOW
31176.01 -12.37 (-0.04%)
NASDAQ
13530.92 +73.67 (+0.55%)
S&P500
3853.07 +1.22 (+0.03%)
SOX
3132.17 +47.13 (+1.53%)
CME225(ドル建て)
28680 -45
CME225(円建て)
28665 -65
◆NY市場分析
21日のニューヨーク株式相場は、手掛かり材料難で3日ぶりに反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比12.37ドル安の3万1176.01ドルで終了。一方、ハイテク株中心のナスダック総合指数は73.67ポイント高の1万3530.92で取引を終え、終値の史上最高値を2日連続で塗り替えた。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億1434万株減の9億2561万株。
バイデン大統領が掲げる1兆9000億ドル規模の経済対策によって、新型コロナウイルスの流行で打撃を受けた米経済が下支えされるとの期待が、引き続き株価を支援。ダウは一時3万1272.22ドルを付け、取引時間中の史上最高値を更新した。ただ、高値警戒感が漂う中で、この日は手掛かり材料も不足。ダウは終日、プラス圏とマイナス圏を行き来する方向感の乏しい展開となった。
一方、米労働省発表の最新週の新規失業保険申請は90万件と、依然高止まりしているものの、3週ぶりに改善。市場予想も下回った。この他、フィラデルフィア連銀発表の製造業景況指数や、米商務省発表の12月の住宅着工件数も市場予想を上回り、株価を下支えしたもようだ。
セクター別では、景気動向に業績が大きく左右されるエネルギーや素材、金融、資本財などが下落。一方、巣ごもり需要による成長期待が大きいITや通信が上昇。消費財株も買われた。
個別銘柄(暫定値)では、シェブロンが3.5%安、エクソンモービルが2.9%安、バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)が1.7%安、ボーイングが1.9%安。一方、エアビーアンドビーが11.5%高、インテルが6.5%高、アップルが3.7%高、フェイスブックが2.0%高となった。
◆海外スケジュール
米12月中古住宅販売(1/23 0:00)
○今週注目ポイント
コロナウィルス
為替レート
