米国対中 関税発動に向け日本株続落

7月3日の東京株式市場は続落しました。

日経平均も7月2日正午から比べ、一時600円以上も下がりました。

原因としては、米中通商問題への懸念が考えられ、特に7月6日の米国による中国に対する関税発動に注目が集まっています。

7月6日までは、通商に関しての株価は落ち込むことが想定されます。

参考記事はこちら
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-07-02/PB9FWI6JIJUP01
—–
ドラゴントレーダーズクラブ事務局より、銀行・証券・不動産・世界の情勢などに関して独自の切口で日々情報配信中!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です