2021年10月4日の金融情報&注目銘柄

【今週の注目キーワード】
為替や株価に特に影響がありそうな着目する点です。
不明な言葉があれば、ご自身でも検索をしてみましょう!


コロナウィルス
為替レート

 

【ドラゴンAI株、厳選銘柄情報】最終更新 2021/010/04
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【国内】

◆経済指数
[日経平均]

2万8771円07銭(-681円59銭)

◆市場分析

日経平均は大幅続落。

1日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に5日続落、
前日比681.59円安の28771.07円と、9月2日以来約1ヵ月ぶりの安値で取引を終えた。

米インフレ懸念や中国リスクなど外部環境の不透明感が拭えないなか、短期筋の仕掛け的な先物売りに晒される格好となった。

米議会におけるインフラ投資法案の審議難航が伝わったことがきっかけとなり、中国が大型休暇入りした週末とあって押し目買いも限定的で、日銀による上場投資信託(ETF)購入観測が広がった後場も冴えない展開が継続した。

東証株価指数(TOPIX)も大幅に5日続落し、1ヵ月ぶりの安値に沈んだ。東証一部売買代金は概算3兆5442億円、同売買高は概算13億8443万株で、

値下がり銘柄数1981
値上がり銘柄数173
変わらず20

業種別TOPIXでは「鉱業」を除く32業種が下落、「その他製品」「金属製品」「倉庫・運輸」「卸売」が値下がり率上位に並んだ。

安川電機(6506)や東海電カ(5301)など中国関連の下げが目に付き、任天堂(7974)、村田製作所(6981)、キーエンス(6861)はそろって下げ幅を広げた。

「4-9月期最高益」と報じられた住友化学(4005)は出尽くしの反応を示し、きのう「岸田関連」として賑わったポピンズホールディングス(7358)には利食い売りが殺到。

反面、ソフトバンク(9434)、NTT(9432)などディフェンシブ関連の一角が買われ、自社株買いの実施を発表したグリー(3632)はストップ高比例配分された。6-8月期営業黒字転換のERIホールディングス(6083)もストップ高まで買い進まれ、パイプドホールディング(3919)は公開買い付け(TOB)価格にサヤ寄せするかたちで買われた。オーケストラホールディングス(6533)は子会社の企業買収が刺激材料となった模様。

新興市場では、主要2指数が高安まちまち。東証マザーズ指数が小幅続伸した一方、日経ジャスダック平均は4日続落。BASE(4477)、ITbookホールディングス(1447)、レナサイエンス(4889)が高く、ジィ・シィ企画(4073)、ロボットペイメント(4374)、フォースタートアップ(7089)は安い。

 


◆国内スケジュール

9月マネタリーベース(8:50)
財政資金対民間収支(15:00)
経団連会長会見(15:30)

《決算発表》
エスプール、イーサポートリンク、パレモ・ホールディングス、キユーピー、アヲハタ、クリエイトSDホールディングス、ネクステージ、バイク王&カンパニー、川口化学工業、リソー教育、不二越、ナガイレーベン、オークワ、フジ

 

 


【海外】
◆経済指数

DOW
34,326.46 +482.54(+1.43%)
NASDAQ
14,566.70 +118.12(+0.82%)
S&P500
4,357.04 +49.50(+1.15%)
Rusell2000
2,241.63 +37.26 (1.69%
SOX
3,261.18 +3.09(+0.09%)
CME225(ドル建て)
29,100.00 -250.00 (-0.85%)
CME225(円建て)
29,055.00 -250.00 (-0.85%)

 

 

NY市場分析

1日のニューヨーク株式相場は、開発中の新型コロナウイルス経口治療薬の良好なデータを発表した米製薬大手メルクに買いが集まる中、反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比482.54ドル高の3万4326.46ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は118.12ポイント高の1万4566.70で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比2億3974万株減の9億6937万株。

メルクはこの日、開発中の新型コロナ経口治療薬の後期臨床試験(治験)の暫定分析結果で、入院や死亡のリスクがほぼ半減したと明らかにした。同社株は急伸し、ダウの上昇をけん引したほか、前日に500ドルを超える下げを記録しており、安値拾いの買いも入った。取引中盤以降は堅調な展開を維持し、上げ幅は一時600ドルを上回った。

米連邦政府の債務上限問題がこの日も投資家心理を圧迫する中、ダウは序盤は弱含みに推移し、マイナス圏に沈む場面もあった。格付け大手フィッチ・レーティングスが、債務上限の引き上げないし停止がなければ米国債は最上位の信用格付けを失う可能性があると警告したことも嫌気された。

朝方公表された8月の個人消費支出(PCE)コア物価指数は、前年同月比3.6%上昇と、市場予想と一致。米サプライ管理協会(ISM)の9月の製造業購買担当者景況指数(PMI)は61.1に上昇し、市場予想も上回ったが、相場への影響は限定的だった。

市場では「これと言った新規材料はないが、景気敏感株がけん引している。月初で新たな資金が流入して相場が押し上げられた」(日系証券)との声が聞かれた。

業種別では、原油高を眺めてエネルギーが特に堅調。金融、素材、IT、通信など幅広い業種に買いが入った。

個別銘柄では、メルクが8.4%高。ウォルト・ディズニーが4.0%高、アメリカン・エキスプレスが3.8%高、石油大手シェブロンとボーイングがそれぞれ2.8%高。JPモルガン・チェースが2.1%高。アップルは0.8%高。
 一方、ウォルマートは1.7%安。ジョンソン・エンド・ジョンソンが0.6%安。

 


◆海外スケジュール

EU投資家センチメント指数(8:30)
米製造業新規受注(14:00)
米耐久財受注改定値(14:00)
中国、韓国休場

《決算発表》
エバン・インターナショナル・HD A、ダックホーン・ポートフォリオ、ペプシコ