8月9日、スズキは新車に対する燃費や排出ガスの抜き取り検査で、不正を行っていることが明らかになりました。
本来は無効とすべき試験結果を有効と判断して採用していたようです。
これにより、8月7日午前では株価が7,600円以上でしたが、8月9日では7,000円を割りました。
今回の不正問題は安全に関してではなさそうではないので、長期化しないのではと予測できます。
株価が反発することが見込まれますので、そのタイミングで購入するのも選択肢の一つです。
参考記事はこちら
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180808-00000113-jij-bus_all
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