【国内】
◆市場分析
日経平均株価は前営業日比119円88銭高の2万2018円87銭と反発して始まりました。
前場では米国株や為替の落ち着きを支えとした買いが入り上げ幅は200円を超えました。
中国・上海総合指数安もあって伸び悩む場面もありましたが、後場中盤には一時2万2160円83銭まで上昇しました。
その後一服し、大引けにかけて高値圏で推移しました。
日経平均株価は前営業日比2万2147円75銭で取引を終了しました。
値上がり銘柄数は1362、値下がり銘柄数は674、変わらずは75でした。
日経平均株価が反発して始まると、ドル円が113円30銭近辺まで上昇し正午にかけて買いが一服しました。
注目の中間選挙ではトランプ大統領の政権運営に影響が出かねないとの懸念や、「選挙結果が出れば、不透明感が払拭されてドルが買われる」との声も聞かれ様子見ムードが続きます。
イベント前となりますので、海外市場の動きにも十分に注意を払ったトレードを心がけていきましょう。
◆スケジュ―ル
9月毎月勤労統計調査(9:00)
9月景気動向指数(14:00)
《決算発表》
リンナイ、日清食HD、JXTG、味の素、国際帝石、明治HD、ミツコシイセタン、SUMCO、参天薬、ペプチド、富士フイルム、SMC、ミネベアミツミ、シスメックス、バンナムHD、千葉銀、菱地所、京急、名鉄、住友ゴム、三菱Uリース、ホシザキ、スクエニHD
【海外】
◆全体指標
[ダウ] 25,635.01 USD (+173.31)
[ナスダック] 7,375.96 ポイント(+47.11)
[シカゴ先物] 22,220(ドル建て)、22,195(円建て)
◆NY市場分析
米国株式相場は上昇。
ダウ平均は173.31ドル高の25635.01、ナスダックは47.11ポイント高の7375.96で取引を終了した。
中国高官がトランプ政権との協議継続を表明し、米中貿易摩擦の解決に向けた期待感から買いが先行。
一方で、本日に投開票を控える米中間選挙の結果を見極めたいとの思惑が強く、上値は限られた。
セクター別では耐久消費財・アパレルを除いて全面高となり、特に素材や資本財の上昇が目立った。
製薬のマイラン(MYL)は、大幅増益が好感されたほか、複数のアナリストによる投資判断引き上げを受け急騰。
薬剤給付管理会社のCVSヘルス(CVS)は、既存店売上高が予想を上振れ堅調推移。
複合企業のゼネラル・エレクトリック(GE)は、業務用照明部門の投資ファンドへの売却を発表し買われた。
一方で、高級ホテルのマリオット・インターナショナル(MAR)は、決算内容が嫌気され下落した。
◆海外市場スケジュール
FOMC(~11/8)
米9月消費者信用残高(11/8 5:00)
○今週注目ポイント
米国中間選挙
FOMC
SQ週
各企業決算発表
為替レート
