【国内】
◆経済指数
[日経平均] 2万0555円70銭(+195円59銭)
◆市場分析
日経平均は大幅反発。
朝方は、前日の米国株安を受けて
売りが先行しましたが、一巡後は上げに反転。
後場前半に一時前週末比211円58銭高まで
上昇し、一服商状ながらも大引けにかけて
高値圏で推移しました。
日経平均株価は前営業日比195円59銭高の
2万0555円29銭で取引を終了。
値上がり銘柄数は1033、
値下がり銘柄数は1003、
変わらずは92でした。
日経平均株価が節目と意識された
2万0500円を超え、2018年12月19日以来
およそ1ヶ月ぶりの高水準で取引を終了。
中国・上海株や時間外取引の米株先物の上昇、
円安・ドル高などプラス材料が
重なったことを好感し、
時価総額の大きい好業績銘柄を中心に
幅広い銘柄に買いが入りました。
これを受け、市場では「海外の短期投資家が
買い戻しを急いだ」との見方が広がり、
明日の先物・為替指数の変動に注意が必要です。
◆スケジュ―ル
11月機械受注(8:50)
12月企業物価指数(8:50)
11月第3次産業活動指数(13:30)
18年の訪日外国人客数
5年国債入札
《決算発表》
ブロンコB
【海外】
◆経済指数
[ダウ] 24,065.59 USD (+155.75)
[ナスダック] 7,023.83 ポイント(+117.92)
[シカゴ先物] 20,540(ドル建て)、20,505(円建て)
◆NY市場分析
15日のNY株式相場は3日ぶり反発。
値上げが報じられたネットフリックスが6%超上昇したほか、中国の景気刺激策を好感しアップルなどのハイテク株が軒並み高となった。
英議会でメイ首相のEU離脱法案が否決されたことで一時売られる場面もあったが、英ポンドの反発を受けて米国株も堅調さを取り戻した。
ユナイテッドヘルス、JPモルガン・チェースなどの決算発表銘柄も総じて上昇した。
ダウ平均はユナイテッドヘルス、マイクロソフト、ナイキ、アップルの上昇に支援され155.75ドル高(+0.65%)と3日ぶりに反発。
S&P500もコミュニケーション、ヘルスケア、IT株にけん引され、1.07%高で終了。
ナスダック総合は1.71%高と、ダウ平均、S&P500をアウトパフォームした。
ネットフリックスは、月額料金を13-18%値上げすると伝えられ、有料会員数の増加トレンドや売上高成長率、利益率向上への期待が高まった。
決算発表銘柄では利益が市場予想を上回ったユナイテッドヘルスが3.55%高となり、1銘柄でダウ平均を約60ドル押し上げた。
JPモルガン・チェースは利益が市場予想を下回ったことで一時2%超下落したが、終値では0.73%高と上昇して終了した。
ファースト・リパブリック・バンクは、純金利収入が大幅に増加し利益が市場予想を上回ったことが好感され、11.84%高とS&P500の上昇率トップとなった。
一方、ウェルズ・ファーゴは1.55%安。利益が市場予想を下回ったほか、不正顧客口座問題でFRBによる資産上限措置で成長力の制約も懸念された。
◆海外市場スケジュール
米12月小売売上高(22:30)
米11月企業在庫(1/17 0:00)
米1月NAHB住宅市場指数(1/17 0:00)
ベージュブック
○今週注目ポイント
通商問題の進展
各企業決算発表
トランプ政権の運営(米政府機関閉鎖問題の進展)
為替レート
