2019年2月22日の金融市場に関する情報

 

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万1464円23銭(+32円74銭)

◆市場分析
日経平均は4日続伸。

朝方は、利益確定が優勢でスタート。

前場の取引終了後、
米中貿易交渉の進展期待により
一時2万1500円台まで上昇する場面も。

ただ、積極的に上値を取る動きは見られず、
戻り待ちや手仕舞いの売りに押され、
上げ幅を縮小しました。

日経平均株価は前営業日比32円74銭高の
2万1464円23銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は1029、
値下がり銘柄数は1000、
変わらずは101でした。

午前中は個人投資家などによる
小口の売りがやや優勢でしたが、

株価の下落場面では押し目買いや
買い戻しが多く、小幅安で取引を終了。

午後に入ると、株価指数先物に
「海外の投資ファンドによる注文と見られる
まとまった買い」が入り、買い優勢へ転じる形に。

中国・上海株の上昇幅拡大に加え、
時間外取引の米国株先物の値上がりが
好感されたと考えられています。

◆国内の主なスケジュール
1月消費者物価指数(8:30)
《決算発表》
キタック

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 25850.63USD (-103.81)
[ナスダック] 7459.71 ポイント(-29.36)
[シカゴ先物] 21360(ドル建て)、21360(円建て)

◆NY市場分析
米国株式相場は下落。

ダウ平均は103.81ドル安の25850.63、ナスダックは29.36ポイント安の7459.71で取引を終了した。

12月耐久財受注が予想を下振れたほか、2月フィラデルフィア連銀景況指数や1月景気先行指数がマイナスとなり、米経済減速への懸念から売りが先行。

米中交渉妥結を楽観視する見方が相場を下支えしたものの、終日軟調推移となった。

セクター別では、商業・専門サービスや公益事業が上昇する一方でエネルギーや自動車・自動車部品が下落した。

宅配ピザ会社のドミノ・ピザ(DPZ)は、決算内容が予想を下振れ大幅下落。

電気自動車のテスラ(TSLA)は、自動車の評価や格付を行うコンシューマーズ・レポートが「モデル3」の推奨を取り消し軟調推移。

スポーツ用品のナイキ(NKE)は、バスケットボールの強豪で知られるデューク大学のスター選手が同社製シューズの破損で怪我をしたことから、信頼低下を懸念した売りが広がった。

一方で、レンタカー会社のエイビス・バジェット・グループ(CAR)は決算内容が好感され、大幅上昇となった。

携帯端末のアップル(AAPL)と投資銀行のゴールドマン・サックス(GS)が提携するクレジットカードの試験運用を近く実施予定で、早ければ年内にも一般向けに発行する模様。

同カードは、マスターカード(MA)の決済ネットワークを利用し、大半の利用では2%のキャッシュバックを実施する。

アップル製品の購入ではキャッシュバック比率が引き上げられる可能性もある。

◆海外市場スケジュール
独2月Ifo景況感指数(18:30)

○今週注目ポイント
通商問題
為替レート

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