【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万1425円51銭(-38円72銭)
◆市場分析
日経平均は5日ぶり反落。
朝方は、売りが先行。
米経済指標の弱さにより
前日の米国株式が下落した流れを受け、
前場の早い段階で
一時2万1348円67銭まで軟化。
一巡後は後場終盤に向けて下げ渋り、
2万1451円23銭まで値を戻す場面も
見られました。
日経平均株価は前営業日比38円72銭安の
2万1425円51銭で取引を終了。
値上がり銘柄数731は、
値下がり銘柄数1288は、
変わらずは111でした。
日経平均が前日まで4連騰するなど
最近の株価の上昇ペースが
やや速かったため、
利益確定売りの動きなどが出やすく、
値を下げる銘柄が多くありました。
ただ、買い手不在となる中で
投資家心理がことさら悪くなっている
雰囲気は見られず、
これに対し、市場関係者は
「眠っているような相場だった」
との声を挙げています。
交渉期限の3月1日に向けて、
来週も米中協議の動向が
注目を集めそうです。
◆国内の主なスケジュール
1月企業向けサービス価格指数(8:50)
《決算発表》
プラネット
【海外】
◆経済指数
[ダウ] 26,031.81USD (+181.18)
[ナスダック] 7,527.55 ポイント(+67.84)
[シカゴ先物] 21430 (ドル建て)、21425 (円建て)
◆NY市場分析
22日のNY株式相場は堅調。
米中通商協議の進展期待を背景に投資家心理の改善が続いた。
ダウ平均は上昇してスタートすると終日プラス圏で推移。
一時202ドル高まで上昇し、181.18ドル高(+0.70%)の 26031.81ドルで終了。
11月8日以来の26000ドル回復となった。
インテルが2.10%高となったほか、ファイザー、ボーイング、マイクロソフトなどが1%超上昇した。
S&P500も0.64%高と反発。
IT、コミュニケーション株が1%超上昇した。
ハイテク株主体のナスダック総合は0.91%高と一日の高値で終了し、ダウ平均、S&P500をアウトパフォームした。
センチメントは改善。投資家の不安心理を示すVIX指数は前日から0.95低下し、13.51で終了。
10月3日の11.61以来の水準に低下した。
週間ではダウ平均が0.57%高と9週続伸。
1995年5月以来の長期連騰となった。
ナスダック総合も0.74%高となり、2009年5月以来の9週続伸を記録。
S&P500は0.62%高と4週続伸した。
年初来ではダウ平均が11.59%高、S&P500が11.40%高、ナスダック総合が13.45%高となり、昨年につけた史上最高値からは、ダウ平均が2.97%安、S&P500が4.71%安、ナスダック総合は7.18%安となった。
◆海外市場スケジュール
米1月シカゴ連銀活動指数(22:30)
世界最大級のモバイル展示会「モバイル・ワールド・コングレス2019」(バルセロナ、~2/28)
○今週注目ポイント
通商問題(米中貿易戦争、米朝首脳会談)
パウエル議長証言
英国EU離脱問題
モバイル・ワールド・コングレス2019
為替レート
