【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万3795円44銭(-235円91銭)
◆市場分析
日経平均は反落。
朝方は売りが先行。
前日比200円程、安く寄り付いた後、
売りの勢いに押され、下げ幅を拡大。
午前9時25分頃には、
2万3779円23銭(前日比252円12銭安)まで下落。
しかし、下値は限定的で2万3800円付近では、
押し目買いする動きが見られ、徐々に下げ幅を縮小。
後場に入ると、再び下値を模索する展開となり
安値圏で推移。
大引けにかけては、小幅な値動きにとどまり、
軟調な形のまま、取引を終えました。
日経平均株価は、前営業日比235円91銭安
の2万3795円44銭で終了。
値上がり銘柄数は433、
値下がり銘柄数1660、
変わらずは66でした。
現地22日の米国株式は、NYダウが小幅続落した一方、
ナスダック総合指数は反発するなど、まちまちの動きに。
前日の東京市場は反発したものの、
戻り待ちの売りが先行しました。
中新型のコロナウイルス流行が警戒されるなか、
中国の春節休暇を控えていることで、
日本への旅行者が増加することが
見込まれていることも手控えにつながったようです。
◆国内の主なスケジュール
12月全国消費者物価指数(8:30)
日銀金融政策決定会合議事要旨(2019年12/18~19開催分)
《決算発表》
エンプラス、ジャフコ
【海外】
◆経済指数
[ダウ] 29160.09 USD (-26.18)
[ナスダック] 9402.48ポイント(+ 18.71)
[シカゴ先物] 23810(ドル建て)、23795(円建て)
◆NY市場分析
23日のニューヨーク株式相場は、新型肺炎への懸念が重しとなり、3日続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比26.18ドル安の2万9160.09ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は18.71ポイント高の9402.48で取引を終え、終値での史上最高値を3営業日ぶりに更新した。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比9414万株増の9億9426万株。
中国で新型コロナウイルスによる肺炎の感染が拡大し、経済への影響が懸念される中、ダウはほぼ終日マイナス圏で推移した。春節(旧正月)の連休を目前にした感染拡大で、観光や消費の落ち込みが危惧されている。
一方、世界保健機関(WHO)が緊急事態宣言を見送ったことで市場では幾分安心感が広がり、株価は終盤にかけて下げ幅を縮小。ナスダックはプラス圏に浮上して引けた。テドロス事務局長は「中国では緊急事態だが、世界的な公衆衛生上の緊急事態にはまだなっていない」と説明し、事態を注視する考えを示した。
この日発表された米企業の2019年10~12月期決算は、まちまちな内容。1株当たり利益は市場予想を上回った企業が多かったものの、個別の項目を手掛かりに失望売りを浴びた。プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)は10~12月期売上高が市場予想に届かなかった。トラベラーズも純保険料収入が予想を下回った。
半面、資本財セクターが上げを主導。アメリカン航空グループやサウスウエスト航空は中盤以降に買いが入った。アナリストが投資判断を引き上げたゼネラル・エレクトリック(GE)も高く、ここ最近売り込まれていたボーイングも買われた。
個別銘柄(暫定値)では、トラベラーズが5.1%安、コムキャストが3.8%安、、エクソンモービルが0.6%安、P&Gが0.5%安。一方、ネットフリックスが7.2%高、アメリカンが5.4%高、サウスウエストが3.6%高、GEが3.5%高。
◆海外スケジュール
世界経済フォーラム(ダボス会議)(~1/24)
○今週注目ポイント
通商問題
ダボス会議
日経平均24000円の攻防
為替レート
