【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万3861円21銭(+175円23銭)
◆市場分析
日経平均は3営業ぶりに反発。
朝方から買いが先行。
寄付きは、小幅高から始まりましたが、
直後から大きく買われ、9時15分頃には
2万3867円99銭(前日比182円01銭)まで上昇。
その後は、利益確定に押され
150円近く売られる場面もありましたが、
押し目買いに支えられ水準を維持。
後場に入ってからは、2万3800円付近で
小幅に推移。
大引けにかけては、再び高値を更新し
買いが優勢のまま、取引を終えました。
日経平均株価は、前営業日比175円23銭高
の2万3861円21銭で終了。
値上がり銘柄数は588、
値下がり銘柄数1494、
変わらずは77でした。
11日の米国株式市場で、ナスダック総合指数が連日で
史上最高値を更新したことを好感し、
朝方の東京市場は買いが先行。
米連邦地裁が子会社の合併を容認したソフトバンクGが
大きく買われたことが日経平均株価を後押しし、
堅調な推移となりました。
コロナウィルスによる感染拡大が懸念されるも、
好業績銘柄は買われる傾向にあり、
決算通過後の値動きに注目が集まっていきそうです。
◆国内の主なスケジュール
1月企業物価指数(8:50)
30年国債入札
《決算発表》
アサヒ、大和ハウス、ユニチャーム、日産自、楽天、JXTG、サントリーBF、住友不、日ペイントH、日清紡HD、クラレ、大王紙、ピジョン、東亜合成、メニコン、NIPPO、協エクシオ、日揮HD、宝HD、コカコーラBJH、マクドナルド、マツモトキヨシ、オイラ大地、すかいHD、ネクソン、北越コーポ、ラクス、昭電工、エア・ウォーター、応化工、電通G、スペースマーケ、そーせい、ペプチド、ヘリオス、ソレイジア、サイボウズ、ライオン、タカラバイオ、アース製薬、メドピア、THK、アルバック、SBIインシュ、ネットワン、BUYSELL、東邦HD、三菱Uリース、ソニーFH、京急、セイノーHD、SUMCO、サッポロHD、トリドールHD、BASE、ジャストシステ、ウェルビー、コスモエネHD、マブチ、HPCシステムス
【海外】
◆経済指数
[ダウ] 29551.42 USD (+275.08)
[ナスダック] 9725.96ポイント(+ 87.02)
[シカゴ先物] 23955(ドル建て)、23945(円建て)
◆NY市場分析
12日のニューヨーク株式相場は、新型肺炎の拡大をめぐる市場の懸念が後退する中、大幅反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均の終値は前日比275.08ドル高の2万9551.42ドルと、4営業日ぶりに史上最高値を更新。ハイテク株中心のナスダック総合指数は87.02ポイント高の9725.96と、3日連続で最高値を塗り替えた。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比9181万株増の9億6456万株。
中国政府の12日の発表によると、新型コロナウイルスの新たな感染者は、湖北省で10日ぶりに2000人を割り込んだ。感染拡大のペースが鈍化傾向を示したことを受け、市場では中国の経済停滞による世界景気の下振れ懸念が後退。スポーツ用品のナイキや建機のキャタピラーなど、中国との取引が多い銘柄を中心に買いが入った。
米大統領選の民主党候補指名争いで、11日に投開票されたニューハンプシャー州予備選はサンダース上院議員が勝利した。急進左派で「反ビジネス」色の強いサンダース氏との戦いになれば、現職で産業界寄りのトランプ大統領が有利との見方が広がり、投資家のリスク選好意欲が高まった。
米連邦取引委員会(FTC)は11日、米IT大手5社に対し、過去の合併・買収(M&A)に関する調査を開始すると発表した。先行報道を受けて前日はハイテク株に売りが膨らんだが、この日は「各社の業績に大きな影響はない」(日系証券)との見方から、一転して買い戻しが入った。
個別銘柄(暫定値)では、ユナイテッドヘルス・グループが4.4%高と急伸。ナイキは3.0%高、ウォルグリーン・ブーツ・アライアンスは2.8%高、キャタピラーは2.5%高となった。一方、メルクは2.4%安、トラベラーズは1.2%安、ファイザーは0.9%安だった。
◆海外スケジュール
米1月消費者物価指数(22:30)
米30年国債入札
○今週注目ポイント
通商問題
各企業決算発表
為替レート
