【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万3523円24銭(-164円35銭)
◆市場分析
日経平均は3日続落。
朝方は、売りが先行。
新型肺炎の感染拡大リスクが警戒され、
取引開始前に発表された19年10-12月期の実質GDP
(国内総生産)速報値の悪化も重しとなり、
一時2万3335円99銭まで下落する場面がありました。
一巡後は、中国・上海総合指数の上昇や
香港ハンセン指数の切り返しなどが支えとなり、
いったん下げ渋り、
その後上値が重くなりましたが、
後場終盤に向けて再び持ち直しました。
ただ、積極買いは手控えられ、
戻りは限定的でした。
日経平均株価は、前営業日比164円35銭安
の2万3523円24銭で終了。
値上がり銘柄数は294、
値下がり銘柄数1819、
変わらずは47でした。
電子部品や銀行など業績や株価が
景気動向を敏感に反映する銘柄が値下がりしました。
中国・上海や香港市場で株価が堅調に推移しましたが、
日経平均が値上がりに転じる場面はありませんでした。
「GDPが下振れしたため、海外投資家を中心に
日本株への弱気な見方が増えていきそうだ」
(銀行系証券)
「新型肺炎がいつ収束するかの判断は難しい。
経済や企業業績への影響が不透明であり、
買い進みにくい状況だ。」
(準大手証券)との声も聞かれました。
当面はもみ合い相場が続く見通しです。
◆国内の主なスケジュール
5年国債入札
《決算発表》
トレンド、佐渡汽
【海外】
◆経済指数
休場
◆NY市場分析
休場
◆海外スケジュール
独2月ZEW景況感指数(19:00)
米2月ニューヨーク連銀景気指数(22:30)
米2月NAHB住宅市場指数(2/19 0:00)
米12月対米証券投資(2/19 6:00)
○今週注目ポイント
通商問題
コロナウィルスの収束
為替レート
