【国内】
◆経済指数
[日経平均]
1万9043円40銭(-455円10銭)
◆市場分析
日経平均株価は反落。
前場前半にいったん1万9200円近くまで下落。
その後、下げ渋る場面もありましたが、
後場入り後は再び軟化。
一段安となり、大引け近くには1万9014円32銭
(前週末比484円18銭安)まで下押しする
展開となりました。
日経平均株価は、前営業日比455円10銭安の
1万9043円40銭で終了。
値上がり銘柄数は380、
値下がり銘柄数は1740、
変わらずは49でした。
この日の株安の大きな要因は、原油安への不安。
主要産油国は12日、日量1500万バレル以上の減産で
合意したものの、新型コロナウイルスの流行による
経済活動の停滞でエネルギー需要は落ち込んでおり、
「投資家は、原油相場を引き締めるには、
減産の幅が不十分」(国内証券)という意見が出ています。
株式市場はしばらく、新型コロナの動向とともに
原油価格にも神経質になりやすいと思われます。
◆国内の主なスケジュール
《決算発表》
東宝、松竹、吉野家HD、クリレスHD、マネフォワ-ド、乃村工、ドトル日レス、S Foods、北の達人、ベイカレント、パルGHD、サーバーワクス、TKP、メディアドゥ、UUUM、RPA、IDOM、テラスカイ、ダイト、SFP、タマホーム、松屋、ベクトル、キャンドゥ、柿安本店、古野電、スタジオアリス、Gunosy、大庄、ロゼッタ、リックソフト、バリュエンスH、アオキスーパー、三陽商、ライトオン、タキヒヨー、ピックルス、トウキョベース、串カツ田中、セラク、ウォンテッドリ、ロコンド、アクトコール、シンメンテHD、トレファク、ハブ、ポプラ、ALiNK、U&C、AHCG、エディア、アクアライン
【海外】
◆経済指数
[ダウ] 23390.77 USD (-328.60)
[ナスダック] 8192.43ポイント(+ 38.85)
[シカゴ先物] 19230(ドル建て)、19090(円建て)
◆NY市場分析
連休明け13日のニューヨーク株式相場は、主要産油国が減産で合意したものの、原油相場の押し上げには不十分との見方から反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均の前営業日終値比での下げ幅は一時、600ドルを超えた。午前11時10分現在、ダウ平均は590.00ドル安の2万3129.37ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は110.80ポイント安の8042.78。
石油輸出国機構(OPEC)加盟・非加盟国でつくる「OPECプラス」は12日、日量970万バレルの大規模減産で合意した。米国の生産減少や中東諸国の自主的削減なども含めると、減産量は計1540万バレルに達する。ただ、新型コロナウイルスの感染拡大による需要急減への懸念を払拭(ふっしょく)するには至らず、株式市場では売りが先行している。
今週から発表シーズンが始まる米企業の1~3月期決算への警戒感も相場の重しとなっている。ロイター通信がまとめたアナリスト予想によると、新型コロナの影響でS&P500種株価指数の構成企業の利益は前年同期比9%減と、年初時点の予想(6.3%増)から大幅に悪化する見通し。
個別銘柄では、キャタピラーが8.5%安とダウの下げを主導。アメリカン・エキスプレス(アメックス)やレイセオン・テクノロジーズなども売り込まれている。原油の減産合意を受けて朝方に高かったシェブロン、エクソンモービルも下げに転じている。一方、インテルとウォルマートはしっかり。
◆海外スケジュール
中国3月貿易収支
IMFによる世界経済見通し公表
○今週注目ポイント
コロナウィルス
各企業決算発表
為替レート
