【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万2418円15銭(-96円70銭)
◆市場分析
日経平均は小反落。
朝方は、売りが先行。
売り一巡後は、下げ渋る動きや
時間外取引で米株価指数先物が
上昇していることもありプラス転換。
その後は、買う動きが限られ、
前日終値を挟んだもみ合い商状が続きました。
後場に入ってからは、売り優勢でスタートし
一時は2万2362円89銭(前日比151円96銭)まで下落。
大引けにかけては、安値圏ながら
底堅い展開が続きました。
日経平均株価は、前営業日比96円70銭安
の2万2418円15銭で取引を終了。
値上がり銘柄数は852
値下がり銘柄数は1251
変わらずは70でした。
前場は、外為市場の円高傾向や
日経225先物の軟調を映した
売りが優勢となりました。
後場では、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う
厳しい企業業績や中国株の下落で、
先行きに対する警戒感が強まりました。
市場では、「日本企業は急成長が期待できる企業が少ない」
(大手証券)との声も上がりました。
厳しい企業業績や中国株の下落で、
投資家心理が下向く展開が続きそうです。
◆国内の主なスケジュール
6月家計調査(8:30)
6月毎月勤労統計調査(8:30)
6月景気動向指数(14:00)
《決算発表》
SMC、ゆうちょ、日本郵政、東京海上、大塚HD、ブリヂストン、菱地所、キリンHD、NTTデータ、大和ハウス、MS&AD、住友商、バンナムHD、SOMPOHD、大塚商、住友鉱、近鉄GHD、かんぽ、東レ、ホシザキ、関西ペ、T&DHD、ハーモニック、飯田GHD、博報堂DY、コムシスHD、太陽誘電、京急、三菱Uリース、千葉銀、スズケン、NIPPO、セブン銀行、ゼンショーHD、ふくおか、リログループ、協エクシオ、ベネッセHD、セイノーHD、アマダ、上組、浜ゴム、丸一管、デンカ、シップHD、TOYOTIRE、大王紙、テクノプロHD、HENNGE、Kudan、オンコリス、MTG、SBIインシュ、イグニス、NexTone、すららNT、AMI、MDNT、リボミック、ブライトパス、DMP、WDBココ、ヴィス、gbHD、リグア
【海外】
◆経済指数
[ダウ] 27386.98USD (+185.46)
[ナスダック] 11108.07ポイント(+109.67)
[シカゴ先物] 22430(ドル建て)、22410(円建て)
◆NY市場分析
6日のニューヨーク株式相場は、米新規失業保険申請件数の減少を好感し、5営業日連続で続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比185.46ドル高の2万7386.98ドルで終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は109.67ポイント高の1万1108.07となり、4営業日連続で終値の史上最高値を更新した。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億0001万株減の8億5101万株。
米労働省が朝方発表した1週間の新規失業保険申請件数は、3週間ぶりに減少に転じ、市場予想も大きく下回った。6月中旬以降の新型コロナウイルスの感染再拡大で、雇用が再び悪化しつつあったが、改善の兆しがみられたことを好感した。
追加経済対策をめぐる米政権と議会の協議が難航。7日に7月の米雇用統計も控え、積極的な売買が控えられる中、ハイテク株に買いが入り、相場をけん引した。
短編動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」の全世界事業の買収検討が伝わったマイクロソフトは1.6%高。フェイスブックは6.5%高、アップルは3.5%高、ツイッターは2.5%高と大きく値を上げた。
航空株やレジャー関連株も上昇した。アメリカン航空グループは3.8%高、ユナイテッド航空は2.0%高、MGMリゾーツ・インターナショナルは10.4%高、ウォルト・ディズニーが2.5%高だった。一方、エネルギー株は売られた
◆海外スケジュール
中国7月貿易収支
米7月雇用統計(21:30)
米6月消費者信用残高(8/8 4:00)
○今週注目ポイント
コロナウィルス
各企業決算発表
米7月雇用統計
通商問題
為替レート
