【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万3138円07銭(-1円69銭)
◆市場分析
日経平均は反落。
朝方は、売りが先行。
売り一巡後は、上げに転じる場面もありましたが
買いは続かず再度マイナス圏に入りさえない展開に。
その後は、持ち直し再度
プラス圏に入り底堅く推移しました。
後場に入ってからは、株価指数先物売り
を交え弱含んで始まりました。
その後は、小安い水準で推移。
大引けにかけては、新規の手掛かり材料に
乏しく様子見ムードとなりました。
日経平均株価は、前営業日比1円69銭安
の2万3138円07銭で取引を終了。
値上がり銘柄数は915
値下がり銘柄数は1162
変わらずは94でした。
前場では、前日の米主要株価指数が高安まちまちで、
為替も小幅な値動きにとどまるなど、売り買いの手掛かり
となる材料がなく方向感を欠く展開となりました。
日本株全体を大きく動かす材料がなく、株価指数は
前日終値を挟んだ狭い範囲内で上下する
方向感に乏しい一日となりました。
市場からは、「菅義偉官房長官が次期首相として
織り込まれつつある」(銀行系証券)との声もありました。
先高期待から買う投資家も少なく、
しばらく足踏み状態が続くかもしれません。
◆国内の主なスケジュール
8月マネタリーベース(8:50)
《決算発表》
スカパーJ
【海外】
◆経済指数
[ダウ] 28645.66 +215.61
[ナスダック] 11939.67 +164.21
[シカゴ先物] 23205(ドル建て)、23195円建て)
◆NY市場分析
1日のニューヨーク株式相場は、成長期待の高いハイテク株に買いが集まり、反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比215.61ドル高の2万8645.66ドルで終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は164.21ポイント高の1万1939.67と、3営業日連続で終値の史上最高値を更新した。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比3億1871万株減の8億6301万株。
1日の市場は、8月にダウ平均が大幅に上昇した反動で、利益確定売りなどに押され、もみ合いで取引が始まった。
米サプライ管理協会(ISM)が午前発表した8月の米製造業景況指数は56.0と前月から上昇。市場予想も上回ると、景気回復期待から投資家心理が改善し、相場を下支えした。
最近の株高を支えているハイテク株が大幅に上昇した。アップルは、年内に次世代通信規格「5G」対応の「iPhone(アイフォーン)」を7500万台生産する検討をしているとの報道を受け、4.0%上昇し、相場をけん引した。
ズーム・ビデオ・コミュニケーションズも前日夕に発表した通期の売上高見通しの上方修正を好感し、40.8%高と急騰した。スラック・テクノロジーズは4.5%高、ウーバー・テクノロジーズが2.0%高、マイクロソフトは0.8%高、フェイスブックが0.8%高。
会員制サービスの開始を発表したウォルマートは6.3%高と大幅に上昇した。一方、株式の売り出しによる資金調達を発表したテスラは4.7%安。ファイザーは2.4%安、CVSヘルスは3.0%安となった。
◆海外スケジュール
米8月ADP全米雇用リポート(21:15)
米7月製造業受注(23:00)
ベージュブック
○今週注目ポイント
コロナウィルス
米雇用統計
ポスト安倍晋三の行方
通商問題
為替レート
