【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万6787円54銭(+353円92銭)
◆市場分析
日経平均は大幅反発。
朝方は、押し目狙いの買いなどが入り
反発して取引を開始しました。
その後は、時間外取引で米株価指数先物が
上昇していることも支えとなり
堅調に推移しました。
前引けにかけては、先物買いを交えて上げ幅を拡大した後
高値圏でもみ合う展開となりました。
後場に入ってからは、一段高でスタートし一時は
2万6852円16銭(前日比418円54銭高)まで上昇しました。
買い一巡後は、高値警戒感などが意識され
上値の重い展開が続きました。
大引けにかけては、リスクを取った動きは見られず
様子見ムードが続きました。
日経平均株価は、前営業日比353円92銭高の
2万6787円54銭で取引を終了。
値上がり銘柄数は1526
値下がり銘柄数577
変わらずは74でした。
朝方から広範囲に買い注文が入り、
日経平均は急反発に転じました。
日米で新政権による追加景気対策の具体化が進み始めている
との見方も広がり、経済活動の正常化や
景気回復を期待した買いが流入しました。
市場からは、「非常に強い相場」
(大手証券)との声も上がりました。
好需給に加えて経験則も悪くないだけに、
上値を試す展開が続きそうです。
◆国内スケジュール
11月マネタリーベース(8:50)
《決算発表》
ウチダエスコ、ザッパラス、ナガノ東
【海外】
◆経済指数
DOW
29823.92 +185.28 (+0.63%)
NASDAQ
12355.11 +156.37 (+1.28%)
CME225(ドル建て)
26910 +595
CME225(円建て)
26915 +115
◆NY市場分析
1日のニューヨーク株式相場は、新型コロナウイルスワクチン実用化への期待などに支えられ、反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比185.28ドル高の2万9823.92ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は156.37ポイント高の1万2355.11で取引を終え、終値での史上最高値を2営業日ぶりに更新した。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比8億0381万株減の10億9724万株。
米製薬大手ファイザーと米バイオ医薬品企業モデルナが、開発中のコロナワクチンの条件付き販売承認を欧州連合(EU)当局に申請したと伝わった。ワクチンが近く実用化されるとの期待が改めて高まり、株価を支えた。両社は先に、米当局にもワクチンの緊急使用許可を申請している。
また、米議会与野党の協議が難航する追加経済対策で新たな動きがあったことも、株価を下支えした。超党派の議員グループはこの日、9000億ドル規模の追加策を公表。また、ムニューシン財務長官と野党民主党のペロシ下院議長もこの日、追加対策をめぐり「数週間ぶり」(米メディア)に協議した。
ただ、日系証券関係者は「超党派の対策案は両党上層部の支持を得られておらず、現時点でそのまま成立する可能性は低い」と指摘した。
民間調査会社が発表した11月の中国の製造業購買担当者景況指数(PMI)が54.9と、市場予想の53.5を上回り、2010年11月以来10年ぶりの高水準となったことも、投資家心理の改善につながった。
個別銘柄(暫定値)では、フェイスブックが3.5%高、アップルが3.1%高、ファイザーが2.9%高、JPモルガン・チェースが1.6%高。一方、セールスフォース・ドットコムが1.8%安、スリーエム(3M)が1.3%安、ウォルマートとエヌビディアが0.1%安。
◆海外スケジュール
米11月ADP全米雇用リポート(22:15)
ベージュブック
○今週注目ポイント
コロナウィルス
米雇用統計
大統領選の決着
為替レート
