2021年8月11日の金融情報&注目銘柄

【今週の注目キーワード】
為替や株価に特に影響がありそうな着目する点です。
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コロナウィルス
為替レート

 

【ドラゴンAI株、厳選銘柄情報】最終更新 2021/08/10
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【国内】

◆経済指数
[日経平均]

2万7888円15銭(+68円11銭)

◆市場分析

日経平均は続伸。

3連休前の6日終値に比べ68.11円高の27888.15円で取引を終えた。

米雇用統計の予想を上回る堅調さや本邦企業業績の上振れ傾向を支えとして出遅れ感の強い銘柄を中心に見直し買いが入った。朝方には先物買い戻しを巻き込みながら300円超えの上昇場面があった一方で、後場には戻り待ちの売りに押され一時下落に転じるなど神経質な値動きが続き、終盤には中国・上海総合指数が上げ幅を広げるなか、再度持ち直した。

東証株価指数(TOPIX)も3日続伸。

東証一部の売買代金は2兆6076億円、売買高は同10億8759万株、

値上がり銘柄数1311
値下がり銘柄数790
変わらず88でした

業種別TOPIXは全33業種中、「空運」「医薬品」「陸運」など20業種が上昇し、下落は「その他製品」「非鉄金属」「石油・石炭製品」など13業種。肺がん患者向け二次治療分野での治験結果が良好だった第一三共(4568)やコロナ向け飲み薬の開発に注力する塩野義製薬(4507)など大手医薬品が総じて堅調で指数を支えた。

米金利上昇を好感してメガバンクや保険株も総じて強く、チャーム・ケア・コーポレーション(6062)は今6月期の業績見通しや配当計画が市場予想を上回ったとしてストップ高まで買われた。

昼休み中に好調な4-6月期決算を発表したインターネットイニシアティブ(3774)が上げ幅を広げ、ラウンドワン(4680)、エイチ・アイ・エス(9603)や電鉄各社などコロナの悪影響をひきずる内需株が終日堅調地合いを維持した。

半面、住友金属鉱山(5713)、三菱マテリアル(5711)など非鉄株の一角が下げ幅を拡大、12時に今12月期予想を引き上げた星光PMC(4963)は伸び率鈍化を嫌気して下げに転じた。

6日に発表した4-6月期が減益となったりらいあコミュニケーションズ(4708)や今12月期見通しを赤字とした大幸薬品(4574)が大幅安、本日午後に4-6月期営業減益と発表した大和ハウス工業(1925)が大幅安に転じた。

 


◆国内スケジュール

7月マネーストック(8:50)
7月工作機械受注(15:00)
30年国債入札

《決算発表》
SMC、ゆうちょ、日本郵政、第一生命、ネクソン、楽天G、電通G、かんぽ、東急、コカコーラBJH、浜ゴム、Gウイン、カネカ、福山運、ADEKA、ミライトHD、森永菓、九州FG、TKC、アイフル、BML、CKD、加藤産業、ソラスト、山善、LINK&M、ノーリツ、RSTECH、鴻池運輸、シークス、ライフネット、サカタインクス、理ビタミン、日本KFC、松田産業、日本ハウズ、関電化、マイクロニクス、やまびこ、紙パル商、QDレーザ、ソレイジア、MDNT、データHR、リビン保証、Sイノベション、ホットリンク、イーエムネットJ


【海外】
◆経済指数

DOW
35,264.67 +162.82(+0.46%)
NASDAQ
14,788.09 -72.09(-0.49%)
S&P500
4,436.75 +4.40(+0.10%)
Rusell2000
2,239.36 +4.55 (0.20%)
SOX
3,358.87 -40.89(-1.20%)
CME225(ドル建て)
27,985.00 +10.00 (+0.04%)
CME225(円建て)
27,975.00 +10.00 (+0.04%)

 

 

◆NY市場分析

10日のニューヨーク株式相場は、米議会上院でインフラ投資法案が可決されたことを好感し、反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比162.82ドル高の3万5264.67ドルで取引を終え、終値の史上最高値を2営業日ぶりに塗り替えた。一方、ハイテク株中心のナスダック総合指数は72.09ポイント安の1万4788.09で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高(暫定値)は前日比5374万株増の8億1908万株。

上院はこの日、インフラ整備に5年間で総額約1兆ドル(約110兆円)を充てる法案を賛成多数で可決した。法案の内訳は、予算手当て済みの改修費などを除くと、道路や橋、公共交通機関などに充てる新規分が5500億ドルとなる。上院通過を好感してキャタピラーなどの資本財株が買われ、ダウ平均をけん引した。

米原油先物相場の反発が支えとなり、前日に売られていたエネルギー株も上昇。金融株や素材株など、景気動向の影響を受けやすいセクターに総じて買いが入った。

一方IT株は、米長期金利の上昇が重しとなり下落。同セクターはここ最近の上昇を受けた利食い売りも出た。

7月の米消費者物価指数(CPI)の発表を翌日に控えて様子見姿勢も広がり、ダウ平均は序盤に上昇した後は小動きで推移した。

個別銘柄(暫定値)では、キャタピラーが2.5%高、ゼネラル・エレクトリック(GE)が2.3%高、エクソンモービルが1.7%高、JPモルガン・チェースが1.2%高。一方、エヌビディアが1.8%安、マイクロソフトが0.7%安、テスラが0.5%安、アップルが0.3%安。


◆海外スケジュール

米7月消費者物価指数(21:30)
米7月財政収支(8/12 3:00)
米10年国債入札

《米決算発表》
イーベイ