2021年10月1日の金融情報&注目銘柄

【今週の注目キーワード】
為替や株価に特に影響がありそうな着目する点です。
不明な言葉があれば、ご自身でも検索をしてみましょう!


コロナウィルス
為替レート

 

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【国内】

◆経済指数
[日経平均]

2万9452円66銭(-91円63銭)

◆市場分析

日経平均は続落。

朝方は、きのう29日に大幅に3日続落した
反動や買い戻しの動きから買いが先行しました。

その後は、上値を追う動きは限られ下げ転換し
一時は2万9311円34銭(前日比232円95銭)
まで下落するなど弱い動きが見られました。

前引けにかけては、中国8月財新製造業が
市場予想平均を上回ったことで下げ幅を縮小。

後場に入ってからは、売り優勢でスタートし、
前場終値から下げ幅を拡大して取引を開始。

その後は、積極的に売り進む動きはみられず
前場終値近辺での展開となりました。

大引けにかけては、下値を拾う動きも見られ、
底堅く推移しながら取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比91円63銭安の
2万9452円66銭で取引を終了。

値上がり銘柄数789
値下がり銘柄数1298
変わらずは87でした。

米連邦政府の債務問題に対する警戒感や中国景気の
減速懸念が消えず買い進む動きにはなりませんでした。

米国金利の高止まりにより割高感が出ている
ハイテク株の下げも株価指数を押し下げる要因に。

市場では、「足元では調整場面となっているものの、
押し目を拾う動きもみられるなど、
相場の基調の強さに変化はない」

(中堅証券)との声も上がりました。

 

 

◆国内スケジュール

8月失業率(8:30)
8月有効求人倍率(8:30)
9月日銀短観(8:50)
9月新車販売台数(14:00)
9月軽自動車新車販売台数(14:00)
日銀金融政策決定会合の「主な意見」(9/21~9/22開催分)

《決算発表》
クスリのアオキ、ダイセキ、象印、大有機、トシンG、瑞光、ダイセキソリュ、キユソー流通

 

 


【海外】
◆経済指数

DOW
33,843.92 -546.80(-1.59%)
NASDAQ
14,448.58 -63.86(-0.44%)
S&P500
4,307.54 -51.92(-1.19%)
Rusell2000
2,204.37 −20.94 (0.94%)
SOX
3,258.09 -5.74(-0.18%)
CME225(ドル建て)
29,390.00 +40.00 (+0.14%)
CME225(円建て)
29,345.00 +40.00 (+0.14%)

 

 


NY市場分析

30日のニューヨーク株式相場は、米連邦債務の上限問題をめぐる懸念がくすぶる中、大幅反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比546.80ドル安の3万3843.92ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は63.86ポイント安の1万4448.58で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比3億2760万株増の12億0911万株。

米上院はこの日、12月3日までのつなぎ予算案を可決した。下院で承認後、バイデン大統領が署名して成立し、政府機関の一部閉鎖は回避される見通しとなった。

ただ、米連邦政府債務の上限引き上げ問題は、議会与野党の対立で解決のめどが立っていない。米国債がデフォルト(債務不履行)に陥るリスクは残っており、株価の重しとなっている。

イエレン米財務長官はつなぎ予算案可決に先立つ下院金融サービス委員会で、債務上限引き上げについて「将来的な税制、歳出計画に何の影響もない」と述べ、民主、共和両党が責任を共有するため超党派で合意するべきだとの見解を示した。

一方、前週の米連邦公開市場委員会(FOMC)でタカ派的な金利見通しが示されたことを受け、長期金利の指標である10年物米国債利回りは6月以来3カ月ぶりの高水準で推移している。割高感から売りが膨らんでいた大手ハイテク株を中心に、買い戻しが先行する場面もあった。

この日朝方公表された米経済指標は強弱まちまちの内容だった。商務省が発表した4~6月期の実質GDP(国内総生産)確定値は年率換算で前期比6.7%増と、改定値(6.6%増)から上方修正。一方、労働省発表の週間新規失業保険申請件数は前週比1万1000件増の36万2000件と、3週連続で悪化した。

個別銘柄(暫定値)では、前日に3%超上昇したボーイングが利益確定の売りに押され2.4%安。ベッド・バス・アンド・ビヨンドは通期業績見通しの引き下げを受け22.1%安。このほか、アップルが0.9%安、マイクロソフトが0.7%安。

 

◆海外スケジュール

米8月個人所得・個人消費支出(21:30)
米9月ISM製造業景気指数(23:00)
休場:中国(~10/7)、香港

2021年9月29日の金融情報&注目銘柄

【今週の注目キーワード】
為替や株価に特に影響がありそうな着目する点です。
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コロナウィルス
為替レート

 

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【国内】

◆経済指数
[日経平均]

3万183円96銭(-56円10銭)

◆市場分析

日経平均は続落。

朝方は、きのう27日に弱含みで
推移していたことから売りが先行した。

その後は、手じまい売りが優勢で
じりじりと下げ幅を拡大しました。

前引けにかけては、底値を拾う動きも見られ、
上昇する動きが見られました。

後場に入ってからは、前場高値を上回り、
値を引き戻しましたが買いは続かず、
上値の重い展開が続きました。

その後は、昼休みの時間帯に
日経平均先物が下げ渋った流れを受け
足元では底堅い動きに。

大引けにかけては、株価指数先物買いを交え
一時は3万207円63銭(前日比32円43銭安)
まで引き戻しました。

日経平均株価は、前営業日比56円10銭安の
3万183円96銭で取引を終了。

値上がり銘柄数1033
値下がり銘柄数1057
変わらずは96でした。

米長期金利の上昇を受け業績との比較で、
割高感がある値がさ株を中心に売りが膨らみました。

3万円割れ寸前まで値下がりする場面も一時ありましたが、
中国・上海総合指数や香港ハンセン指数が高く、
配当再投資期待も支えとなり底堅く推移しました。

市場では、「配当再投資をにらんだ先回り買いもあろうが、
利益確定売りも出ている」(準大手証券)との声も。

中国恒大の債務問題の影響は依然として、
不透明であるため動きづらい展開が続きそうです。

 

 

◆国内スケジュール

自民党総裁選投開票

《決算発表》
DCM、西松屋チェ、ケーヨー

 

 


【海外】
◆経済指数

DOW
34,299.99 -569.38(-1.63%)
NASDAQ
14,546.68 -423.29(-2.83%)
S&P500
4,352.63 -90.48 (-2.04%)
Rusell2000
2,229.78 −51.23 (2.25%)
SOX
3,314.39 -131.06(-3.80%)
CME225(ドル建て)
29,615.00 +30.00 (+0.10%)
CME225(円建て)
29,570.00 +50.00 (+0.17%)

 

 

NY市場分析

28日のニューヨーク株式相場は、米長期金利の上昇を受けてハイテク株を中心に売りが広がり、大幅反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比569.38ドル安の3万4299.99ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は423.29ポイント安の1万4546.68で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億1909万株増の10億5601万株。

前週の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、利上げ開始の想定時期が前倒しされたことなどを背景に、長期金利の指標である10年物米国債利回りは上昇基調を継続。割高感が意識されたハイテク株を中心に売りが広がった。

パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長による上院銀行委員会での証言が注目される中、株価は下げ幅を拡大。パウエル氏は質疑応答で、利上げ開始の基準について、テーパリング(量的緩和縮小)着手よりも「大幅に高い」との見解を示す一方、インフレ動向に関しては「一部で一段と悪化した」と述べた。

また、米民間有力調査機関コンファレンス・ボードがこの日発表した9月の消費者景気信頼感指数は109.3となり、前月の115.2(改定値)から低下。今年2月以来の低水準で、市場予想(ロイター通信調べ)の114.5を下回り、米経済成長鈍化への懸念が強まった。

さらに、米連邦債務の上限引き上げをめぐる議会与野党の対立が激化し、財政資金の枯渇や政府機関の一部閉鎖、デフォルト(債務不履行)に陥るリスクも警戒されている。

個別銘柄(暫定値)では、マイクロソフトが3.6%安、セールスフォース・ドットコムが2.7%安、アップルが2.4%安などハイテク大手が軒並み下落。一方、エクソンモービルが1.1%高、シェブロンが0.4%高などエネルギー株が相場を下支えした。

 

 

◆海外スケジュール

米8月NAR仮契約住宅販売指数(23:00)

2021年9月28日の金融情報&注目銘柄

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為替レート

 

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【国内】

◆経済指数
[日経平均]

3万240円06銭(-8円75銭)

◆市場分析

日経平均は小反落。

朝方は買いが先行しました。

政府は緊急事態宣言を30日の期限をもって
全面解除する方針と報じられ、
経済正常化への期待感も支えとなりました。

いったん小安くなったが、
先物買いに盛り返し、

前場早々には3万0414円61銭
(前週末比165円80銭高)まで
上昇しました。

一巡後は、上値が重くなり、
後場入り後には再度マイナス圏入りし、
一時3万0197円40銭(同51円41銭安)
まで軟化しました。

ただ、下値は限定され、
大引けにかけては前週末終値近辺で推移しました。

日経平均株価は、前営業日比8円75銭安の
3万240円06銭で取引を終了。

値上がり銘柄数736
値下がり銘柄数1355
変わらずは96でした。

一時強含む場面もあったが、中国の不動産開発大手、
中国恒大集団の経営危機に対する警戒感が根強く、
次第に値を消しました。

その他、特段ニュースもなく、
相場全体が警戒感に包まれているようです。

 

 

◆国内スケジュール

日銀金融政策決定会合議事要旨(7/15~7/16開催分)
配当・優待権利付き最終日
40年国債入札

《決算発表》
スギHD、ハローズ、ハニーズHLD、ピックルス、ヒマラヤ

 

 

 

 


【海外】
◆経済指数

DOW
34,869.37 +71.37(+0.21%
NASDAQ
14,969.97 -77.73(-0.52%)
S&P500
4,443.11 -12.37(-0.28%)
Rusell2000
2,281.00 +32.93 (1.46%)
SOX
3,445.44 -8.48(-0.25%)
CME225(ドル建て)
30,090.00 -15.00 (-0.05%)
CME225(円建て)
30,050.00 -5.00 (-0.02%)

 

 


NY市場分析

27日のニューヨーク株式相場は、景気敏感株に買いが入り、小幅ながら4営業日続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比71.37ドル高の3万4869.37ドルで終了。一方、ハイテク株中心のナスダック総合指数は77.73ポイント安の1万4969.97で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比1億3737万株増の9億3692万株。

原油高を受けてエネルギー株が買われ、株価全体をけん引した。27日の米市場の原油先物相場は5営業日続伸し、約3年ぶりの高値を回復した。また、米長期金利の上昇を好感して金融株も買われたほか、景気動向の影響を受けやすい資本財や素材なども上昇した。半面、金利上昇で割高感が意識されたハイテク株は売りにさらされた。

長期金利は、前週の米連邦公開市場委員会(FOMC)でややタカ派的な金利見通しが示されたことを受けて、上昇基調が続いている。長期金利の指標である10年物米国債利回りは27日、6月下旬以来の高水準となる1.50%を一時回復した。

ただ、米連邦債務の上限引き上げをめぐって議会与野党が対立し、財政資金が枯渇する恐れが出ていることや、経営危機に陥っている中国不動産開発大手、中国恒大集団の債務問題への懸念も続く中で、株式市場は様子見気分も強かった。

個別銘柄(暫定値)では、エクソンモービルが3.0%高、JPモルガン・チェースが2.4%高、ボーイングが1.3%高など、景気敏感株が相場を支えた。一方、セールスフォース・ドットコムが2.1%安、マイクロソフトが1.7%安、アップルが1.1%安など、ハイテク大手の大半が下落した。

 

 

◆海外スケジュール

米7月S&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数(22:00)
米9月消費者信頼感指数(23:00)
米7年国債入札
パウエルFRB議長が米上院で議会証言

《米決算発表》
マイクロン・テクノロジー

2021年9月24の金融情報&注目銘柄

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【国内】

◆経済指数
[日経平均]

2万9639円40銭(-200円31銭)

◆市場分析

日経平均は大幅続落。

朝方は、中国不動産大手である
中国恒大集団の債務不履行(デフォルト)
懸念が根強く、

日本時間22日朝方の時間外取引の
米株価指数先物安も重しとなり、

一時2万9573円88銭(前日比265円83銭安)
まで下落しました。

その後、先物にまとまった買いが入り、
上げに転じる場面もありました。

「中国恒大集団が23日期限の
社債利払い実施する」と報じられ、

中国人民銀行が22日に短期金融市場への
資金供給額を増やしたことも支えとなりました。

ただ、買い一巡後は再度マイナス圏入りし、
後場中盤に向けて軟調に推移しました。

その後、中国・上海総合指数が上げに
転じたこともあり、下げ渋ったが、
戻りは限定され、引けにかけて
上値が重くなりました。

日経平均株価は、前営業日比200円31銭安の
2万9639円40銭で取引を終了。

値上がり銘柄数287
値下がり銘柄数1847
変わらずは53でした。

今日の市場も昨日に引き続き
中国恒大の債務問題が重しとして意識されました。

また、米連邦公開市場委員会(FOMC)の
結果発表を前に様子見姿勢が出て、
押し目買いも強まりませんでした。

しかし、押し目を狙った動きはあり、
下値は固いと見られます。

 

 


◆国内スケジュール

8月全国消費者物価指数(8:30)

《決算発表》
三益半

 

 

 


【海外】
◆経済指数

DOW
34,764.82 +506.50(+1.48%)
NASDAQ
15,052.24 +155.40(+1.04%)
S&P500
4,448.98 +53.34(+1.21%)
Rusell2000
2,259.04 +40.48 (1.82%)
SOX
3,457.45 +45.43(+1.33%)
CME225(ドル建て)
30,200.00 +50.00 (+0.17%)
CME225(円建て)
30,140.00 +40.00 (+0.13%)

 

 

 


NY市場分析

23日のニューヨーク株式相場は、前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を受けた買いが続き、大幅続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比506.50ドル高の3万4764.82ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は155.39ポイント高の1万5052.24で引けた。 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比9332万株減の8億3977万株。

米連邦準備制度理事会(FRB)は前日発表したFOMC声明で、量的緩和策の縮小開始を11月にも決定することを示唆。また、会合参加者の金利見通しでは、利上げ再開時期が2023年から22年に前倒しされた。参加者の見通しについては「ややタカ派寄り」(米エコノミスト)との受け止めも聞かれたものの、市場は金融政策をめぐる不透明感が後退したことを好感し、寄り付きから積極的な買いが入った。

経営危機に陥っている中国不動産開発大手、中国恒大集団のデフォルト(債務不履行)への警戒感が週前半に比べ和らいでいることも、引き続き相場を支援。同社は23日が期日となるドル建て社債の利払いができなかったとみられる一方、中国の規制当局がドル建て社債のデフォルトを当面回避するよう同社に指示したとも報じられた。

この日発表された経済指標はまちまちな内容。新規失業保険申請件数は2週連続で悪化し、市場予想を上回った。半面、コンファレンス・ボード発表の8月の米景気先行指標総合指数は前月から0.9%上昇し、市場予想の0.7%上昇を上回った。

個別銘柄(暫定値)では、通期の売上高予想を上方修正したセールスフォース・ドットコムが7.2%高と急伸し、ダウ平均をけん引。この他、アメリカン・エキスプレス(アメックス)が3.5%高、エクソンモービルとJPモルガン・チェースが3.4%高など、金融やエネルギー株の上げが目立った。一方、コカ・コーラとユナイテッドヘルス・グループは0.2%安だった。

 

 


◆海外スケジュール

独9月Ifo景況感指数(17:00)
米8月新築住宅販売(23:00)

2021年9月27の金融情報&注目銘柄

【今週の注目キーワード】
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【国内】

◆経済指数
[日経平均]

3万248円81銭(+609円41銭)

◆市場分析

日経平均は大幅反発。

朝方は買い優勢で取引を開始。

買い一巡後は、戻り売りに上値の重い
展開となりましたが下値は限定的でした。

前引けにかけては、じりじりと
上げ幅を拡大し高値圏でもみ合いました。

後場に入ってからは、前場の好地合いを
引き継ぎ強基調で始まりました。

その後は、一服商状ながら
高値圏で推移する展開に。

大引けにかけては、根強い買いが続き終盤には
一時3万0276円38銭(前営業日比636円98銭高)
まで上昇しながら取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比609円41銭高の
3万248円81銭で取引を終了。

値上がり銘柄数2104
値下がり銘柄数68
変わらずは16でした。

中国の不動産開発大手、中国恒大集団の
経営問題に対する懸念がいったん落ち着き、

米国株が上伸したことが好感され、
幅広い銘柄に買いが入りました。

市場では、「日経平均3万円超えから一段上に
進むという楽観はまだできない」(準大手証券)
との声が聞かれました。

中国恒大への懸念はまだ払拭されておらず、
先行きは不透明な展開は続きそうです。

 

 

 


◆国内スケジュール

8月 企業向けサービス価格指数 (8:50)
7月 景気指数(CI)・改定値(14:00)

《決算発表》
大光、あさひ、しまむら

 

 

 

 

【海外】
◆経済指数

DOW
34,798.00 +33.18(+0.10%)
NASDAQ
15,047.70 -4.54(-0.03%)
S&P500
4,455.48 +6.50(+0.15%)
Rusell2000
2,248.07 −10.97 (0.49%)
SOX
3,453.92 -3.52(-0.10%)
CME225(ドル建て)
30,090.00 -60.00 (-0.20%)
CME225(円建て)
30,035.00 -65.00 (-0.22%)

 

 

 

NY市場分析

24日のニューヨーク株式相場は、中国不動産大手、中国恒大集団をめぐる経営問題が重荷となる中、もみ合う展開となった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比33.18ドル高の3万4798.00ドルと3日続伸したが、上値は重く伸び悩んだ。

ハイテク株中心のナスダック総合指数は4.54ポイント安の1万5047.70で終わった。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比4022万株減の7億9955万株。

複数の米メディアは、中国恒大が23日に期限を迎えたドル建て社債の利払いができなかったと報道。30日の猶予期間に入ったが、デフォルト(債務不履行)になるとの見方が強まっている。金融市場や中国経済への悪影響が懸念されており、相場の重荷となった。

ただ、期限内の利払いの不履行は「想定の範囲内」(米エコノミスト)との声もある。市場では、前日までの大幅上昇で高値への警戒感もあり、利益確定の売りが先行したが、終盤に掛けて買いが優勢となった。

ビザが1.4%高、ウォルマートが0.3%高、アメリカン・エキスプレスが1.4%高、ホーム・デポが0.5%高と、個人消費関連が上昇し、相場を支えた。メーシーズの2.3%高も目立った。セールスフォース・ドットコムも2.8%高と買われた。

前日まで上昇していた景気動向の影響が大きい銘柄は売られた。ダウは1.1%安、ゴールドマン・サックスは0.3%安だった。

中国人民銀行(中央銀行)は24日に暗号資産(仮想通貨)の取引を全面的に禁止する方針を表明。代表的な仮想通貨ビットコイン相場が急落したことが投資家心理を冷やした。コインベース・グローバルは2.4%安だった。

ナイキは6.3%安。前日夕に発表した6~8月期決算で、売上高が市場予想に届かなかった。サプライチェーン(部品供給網)混乱の影響が懸念されて売りが優勢となった。

 

 

◆海外スケジュール

欧ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁、発言(20:45)
米 8月 耐久財受注 [前月比](21:30)
英 ベイリー英中銀(BOE)総裁、発言(3:00)

2021年9月22の金融情報&注目銘柄

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【国内】

◆経済指数
[日経平均]

2万9839円71銭(-660円34銭)

◆市場分析

日経平均は大幅反落。

朝方は、現地20日の米国株式市場で、
NYダウやナスダック総合指数が続急落したことで
一時は2万9832円52銭(667円53銭安)まで下落。

その後は、大幅安の反動でやや下げ幅を
縮小しているものの不安定な値動きに。

前引けにかけては、時間外取引の
米株価指数先物高もあり一旦下げ渋りましたが
戻りは限定され上値の重い動きとなりました。

後場に入ってからは、前場の軟地合いを
引き継ぎ弱含んで取引を開始しました。

その後は、売り進む動きには
繋がらず底堅い展開に。

大引けにかけては、リスク回避から
利益確定売りに押されながら取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比660円34銭安の
2万9839円71銭で取引を終了。

値上がり銘柄数218
値下がり銘柄数1942
変わらずは27でした。

中国不動産大手の中国恒大集団の資金繰り懸念から
20日の海外市場で株安が進んだ流れを受け、
リスク回避の売りが先行しました。

後場に入ってからは、持ち直す場面もありましたが
再び軟化し大引けにかけて安値圏で推移しました。

市場からは、「海外投資家にパニック的な売りは
見られず下がったところで買い足しに動く投資家もいる。」
(外資系証券)との声が聞かれました。

 

 


◆国内スケジュール

黒田日銀総裁会見

 

 

 

【海外】
◆経済指数

DOW
33,919.84 -50.63(-0.15%)
NASDAQ
14,746.40 +32.49(+0.22%)
S&P500
4,354.19 -3.54(-0.08%
Rusell2000
2,186.18 +3.98 (0.18%)
SOX
3,345.03 +6.79(+0.20%)
CME225(ドル建て)
29,810.00 -35.00 (-0.12%)
CME225(円建て)
29,720.00 -60.00 (-0.20%)

 

 

 

NY市場分析

21日のニューヨーク株式相場は、中国不動産大手、中国恒大集団の経営問題や米金融政策の動向への懸念が強まる中、4営業日続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比50.63ドル安の3万3919.84ドルで終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は32.50ポイント高の1万4746.40で終わった。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比2億6072万株減の9億5599万株。

前日のダウ平均は、中国恒大の経営危機をめぐる懸念が台頭し、大幅に下落した。この日は、欧州株式市場が軒並み反発したのを受けて投資家心理の悪化に歯止めが掛かり、反発して取引が始まった。

ただ、中国恒大は、債券利払い日を目前に控え、債務不履行(デフォルト)リスクが高まっており、金融市場への悪影響に対する警戒感は根強い。また、22日の米連邦公開市場委員会(FOMC)終了後に示される参加者の政策金利見通しでは、利上げ想定時期が1年前倒しになるとの見方もあり、「(利上げに積極的な)タカ派的な姿勢が示されれば、相場に逆風になる」(日系証券)との警戒する声が上がっている。

ダウ平均は一時340ドル超上昇する場面もあったが、米中両国で火種を抱える中、積極的な取引を控える姿勢が広がり、徐々に上げ幅を縮めていき、マイナス圏に沈んだ。

ダウの1.2%安、ウォルト・ディズニーが4.2%安、キャタピラーが0.5%安と景気動向の影響が大きい銘柄が下落。カーニバルの1.2%安、アメリカン航空グループの2.8%安も目立った。

一方、アメリカン・エキスプレスが1.7%高、ホーム・デポは0.9%高、ナイキが0.5%高と個人消費関連の一部銘柄が上昇。アップルが0.3%高、フェイスブックが0.5%高、パランティア・テクノロジーズが0.3%高、テスラが1.3%高とハイテク株が買われ、相場を支えた。

業績見通しを引き上げたウーバー・テクノロジーズは11.5%高だった。

 

 

 

◆海外スケジュール

米連邦公開市場委員会(FOMC)、終了後政策金利発表(3:00)
パウエルFRB議長会見
米8月中古住宅販売(23:00)
休場:香港(中秋節振替)

《米決算発表》
ゼネラル・ミルズ

2021年9月21の金融情報&注目銘柄

【今週の注目キーワード】
為替や株価に特に影響がありそうな着目する点です。
不明な言葉があれば、ご自身でも検索をしてみましょう!


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【国内】

◆経済指数
[日経平均]

3万500円05銭(+176円71銭)

◆市場分析

日経平均は反発。

朝方は、15日に下げ渋る動きを
見せていたことから買いが先行。

その後は、株価指数先物買いを
交えて上げ幅を拡大する展開に。

前引けにかけては、様子見ムードが続き、
一服商状となりました。

後場では、前場の好地合いを引き継ぎ、一時は
3万525円54銭(前日比202円20銭高)まで上昇。

その後は、買い進む流れにはつながらず、
一巡後は利益確定売りに伸び悩む商状に。

大引けにかけては、新規の手掛かり材料に乏しく、
3連休を控えていることもあり、
手控えながら取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比176円71銭高の
3万500円05銭で取引を終了。

値上がり銘柄数1423
値下がり銘柄数645
変わらずは119でした。

前日までの下落で過熱感が和らぎ、
連騰局面で買いそびれていた投資家などの
押し目買いが入りました。

新たな手掛かり材料には乏しかったですが、
堅調に推移する展開が続きました。

市場では、「押し目買いニーズは強いが、
誰もが調整を待っているのではないか」

「まずは来週のFOMCや、29日投開票の
総裁選の結果を見極めたいところだ」
(準大手証券)との声も上がりました。

 

 

◆国内スケジュール

日銀・金融政策決定会合(1日目)未定

《決算発表》
ツルハホールディングス、アークランドサカモト

 

 

【海外】
◆経済指数

DOW
33,970.47 -614.41(-1.78%)
NASDAQ
14,713.90 -330.06(-2.19%)
S&P500
4,357.73 -75.26(-1.70%
Rusell2000
2,182.20 −54.67 (2.44%)
SOX
3,338.23 82.92(-2.42%)
CME225(ドル建て)
29,615.00 +50.00 (+0.17%)
CME225(円建て)
29,560.00 +55.00 (+0.19%)

 

 

 


NY市場分析

20日のニューヨーク株式相場は、中国不動産企業の経営危機が嫌気されてリスク回避の動きが強まり、急落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比614.41ドル安の3万3970.47ドルで終了した。下げ幅は一時970ドルを超えた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前営業日比21億3187万株減の12億1671万株。

巨額債務を抱える中国不動産開発大手、中国恒大集団の経営危機が及ぼす影響をめぐり、市場では急速に懸念が高まった。この日は世界的に株価が下落。米市場でも寄り付きから売り込まれ、主要株価指数は軒並み大幅安となった。

今週は米連邦公開市場委員会(FOMC)開催を控える中、利上げ前倒しへの警戒感がある中、増税案、米連邦債務上限引き上げに関する与野党対立も弱材料視された。リスク回避の動きが強まり、長期金利は低下し、安全資産とされる金や円は買われた。

市場では「(中国恒大集団の問題が)米企業に直接与える影響はそれほどないと思うが、数日で終わる感じではない」(日系証券)との指摘が聞かれた。
 幅広い銘柄が売られる中、業種別では、エネルギー、金融、一般消費財、素材、ITの下げがきつかった。

個別銘柄では、キャタピラーが4.5%安。化学大手ダウとウォルト・ディズニーがそれぞれ2.7%安。ゴールドマン・サックス・グループが3.4%安、JPモルガン・チェースが3.0%安。アップルは2.1%安。
 一方、メルクは0.4%高。

 

 

◆海外スケジュール

FOMC(~9/22)
米4-6月期経常収支(21:30)
米8月住宅着工件数(21:30)
米20年国債入札
休場:上海(中秋節)

《米決算発表》
フェデックス、アドビ

2021年9月17の金融情報&注目銘柄

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【国内】

◆経済指数
[日経平均]

3万323円34銭(-188円37銭)

◆市場分析

日経平均は続落。

朝方は、買い優勢でスタート。

その後は、積極的に上値を追う動きは限られ、
やや上値の重い動きが続きました。

前引けにかけては、利益確定売りに押され、
下げに転換する展開となりました。

後場に入ってからは、前場終値から、
やや下げ幅を縮小して取引を開始。

その後は、再び売りが優勢となり一時は、
3万202円51銭(前日比309円20銭安)まで下落。

大引けにかけては、下値を拾う動きから、
下げ渋りながら取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比188円37銭安の
3万323円34銭で取引を終了。

値上がり銘柄数892
値下がり銘柄数1186
変わらずは110でした。

自民党総裁選の告示を翌日に控え、
次期政権への期待から、

急速に進んでいた買いが一服し、
売りが優勢の展開となりました。

市場では、「3万円超えで目先的な達成感が
あるなかで調整含みの展開も予想される」
(中堅証券)との声も上がりました。

 


◆国内スケジュール

自民党総裁選告示日

 

 

【海外】
◆経済指数

DOW
34,751.32 -63.07(-0.18%)
NASDAQ
15,181.92 +20.39(+0.13%)
S&P500
4,473.75 -6.95(-0.16%)
Rusell2000
2,232.91 −1.54 (0.069%)
SOX
3,473.60 +7.84(+0.23%)
CME225(ドル建て)
30,330.00 -45.00 (-0.15%)
CME225(円建て)
30,285.00 -50.00 (-0.16%)

 

 


NY市場分析

ニューヨーク株式相場は、根強い米景気減速懸念が重荷となり、反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比63.07ドル安の3万4751.32ドルで終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は20.39ポイント高の1万5181.92で終わった。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比3401億万株減の9億7250万株。

米商務省が朝方発表した8月の小売売上高は、前月比0.7%増と市場予想に反して増加した。ただ、7月が下方修正されたのに加え、新型コロナウイルス変異株の感染拡大を受け、サービス消費は伸びず、「7~9月期の実質的な個人消費は減速する」(米銀エコノミスト)との見方が台頭した。

また、新規の週間失業保険申請件数は33万2000件と前週から増加。市場予想を上回った。

市場では、米景気減速への懸念が根強く、景気動向の影響を受けやすい銘柄を中心に売りが優勢となった。ダウは1.2%安、ゴールドマン・サックスが1.3%安、キャタピラーが1.0%安、ボーイングが0.4%安。前日上昇したエネルギー株の下落も目立った。シェブロンは0.9%安、エクソンモービルが1.1%安だった。

一方、小売売上高でモノへの消費が増加したのを好感し、個人消費関連銘柄は買われた。ウォルマートは0.3%高、ホーム・デポが0.9%高、アメリカン・エキスプレスが0.8%高。メーシーズは3.8%高だった。

マカオ政府によるカジノ規制強化の動きを受け、ラスベガス・サンズが1.4%安だった。

 

 

◆海外スケジュール

米9月ミシガン大学消費者信頼感指数(23:00)

2021年9月16の金融情報&注目銘柄

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【国内】

◆経済指数
[日経平均]

3万511円71銭(-158円39銭)

◆市場分析

日経平均は反落。

朝方は、14日の米国株安を受け、
きのう約31年1カ月ぶりの高値水準に
浮上した反動で利益確定売りが先行しました。

次第に下げ幅を拡大し、前場終盤には
3万347円30銭(前日比322円80銭安)
まで下落しました。

日本時間午前11時に発表された
中国8月鉱工業生産や中国8月小売売上高が
伸び鈍化で市場予想を下回り、
重しとして意識された面もあります。

一巡後は株価指数先物買いを交えて下げ渋り、
後場前半には3万573円41銭(同96円69銭安)
まで引き戻しました。

ただ、買いは続かず、大引けにかけては
利益確定売りに上値を抑えられ、
戻りは限定されました。

日経平均株価は、前営業日比158円39銭安の
3万511円71銭で取引を終了。

値上がり銘柄数329
値下がり銘柄数1783
変わらずは76でした。

前日に日経平均株価が31年ぶりの高値を
付けたことで警戒感が強まりました。

米国株が下落した流れを引き継いで
幅広い銘柄に利益確定売りが出て、
上昇一服となりました。

しかし、市場では
「短期急騰後の利益確定売りで
一時的な下げとなっている。

地合いは依然として強いので、
押し目を狙った買いで下値は堅い」
(国内証券)との声が聞かれました。

 

 

 

◆国内スケジュール

8月貿易収支(8:50)
7月首都圏マンション発売(13:00)
20年国債入札

《決算発表》
アスクル

 

 

 

【海外】
◆経済指数

DOW
34,814.39 +236.82(+0.68%)
NASDAQ
15,161.53 +123.77(+0.82%)
S&P500
4,480.70 +37.65(+0.85%)
Rusell2000
2,234.45 +24.46 (1.11%)
SOX
3,465.76 +16.37(+0.47%)
CME225(ドル建て)
30,500.00 +40.00 (+0.13%)
CME225(円建て)
30,465.00 +50.00 (+0.16%)

 

 


NY市場分析

ニューヨーク株式相場は、エネルギー株が上げを主導し、反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比236.82ドル高の3万4814.39ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は123.77ポイント高の1万5161.53で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1万4953株増の10億0651万株。

米原油先物相場が大幅高となったことをはやしてエネルギー株が買われ、相場全体をけん引した。原油先物は、在庫が大きく減ったことが買い材料となり、前日清算値(終値に相当)から約3%上昇した。

また、ここ最近の株価下落を受けて値頃感が意識され、エネルギー株以外にも幅広い銘柄に買いが入った。株価はこのところ、新型コロナウイルスの変異株「デルタ株」の流行で景気回復ペースが鈍ることへの懸念から、売られる展開が続いていた。

この日発表された経済指標も株価の追い風。米労働省発表の8月の輸入物価指数は、市場の上昇予想に反し、前月比0.3%低下した。低下は10カ月ぶりで、インフレが長期化することへの懸念が和らいだ。また、ニューヨーク連銀発表の9月のニューヨーク州製造業景況指数は34.3と、前月(18.3)や市場予想(18.0)を大きく上回った。コロナの感染拡大ペース鈍化が指数の大幅改善につながったもようだ。

個別銘柄(暫定値)では、エクソンモービルが3.4%高、コムキャストが2.5%高、マイクロソフトが1.7%高、テスラが1.5%高。一方、スターバックスが3.6%安、クアルコムが2.1%安、フェイスブックが0.7%安、ナイキが0.5%安。

 

 

◆海外スケジュール

米8月小売売上高(21:30)
米9月フィラデルフィア連銀景気指数(21:30)
米7月対米証券投資(9/17 5:00)

2021年9月15の金融情報&注目銘柄

【今週の注目キーワード】
為替や株価に特に影響がありそうな着目する点です。
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コロナウィルス
為替レート

 

【ドラゴンAI株、厳選銘柄情報】最終更新 2021/09/13
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【国内】

◆経済指数
[日経平均]

3万670円10銭(+222円73銭)

◆市場分析

日経平均は大幅続伸。

朝方は、きのう高値引けとなった、
強い動きが継続し買い優勢でスタート。

その後は、次期政権の政策期待とともに
ワクチン接種の進展や新規感染者の減少で一時、
3万0626円50銭(前日比179円13銭高)まで上昇。

前引けにかけては、一時的な急騰感から、
利益確定売りに押される展開となりました。

後場に入ってからは、昼休みの時間帯に
日経平均先物が強歩調となった流れを受け、
上げ幅を広げて取引を開始しました。

その後は、買い進む動きには繋がらず、
先物売りを交えて伸び悩む商状となりました。

大引けにかけては、先物売りを交えて
伸び悩みましたが売り進む動きには
繋がりませんでした。

日経平均株価は、前営業日比222円73銭高の
3万670円10銭で取引を終了。

値上がり銘柄数1706
値下がり銘柄数380
変わらずは101でした。

新型コロナウイルスの新規感染ペースが鈍り、
経済活動正常化への期待感などから
景気敏感株を中心に買いが優勢となりました。

2月16日の年初来高値を更新し、
1990年8月1日以来の高値水準となりました。

市場では、「後場になって米系のロングオンリー型の
ファンドから日本株のバスケット買いがみられた」
(外資系証券)との声も上がりました。

 

 

◆国内スケジュール

7月機械受注(8:50)
8月訪日外国人客数

 

 

【海外】
◆経済指数

DOW
34,577.57 -292.06(-0.84%)
NASDAQ
15,037.76 -67.82(-0.45%)
S&P500
4,443.05 -25.68(-0.57%)
Rusell2000
2,209.98 −30.80 (1.37%)
SOX
3,449.39 -0.29(-0.01%)
CME225(ドル建て)
30,225.00 +35.00 (+0.12%)
CME225(円建て)
30,175.00 +40.00 (+0.13%)

 

 


NY市場分析

ニューヨーク株式相場は、新型コロナウイルス感染拡大による景気への悪影響が懸念される中、反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比292.06ドル安の3万4577.57ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は67.82ポイント安の1万5037.76で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比4356万株減の8億5698万株。

朝方発表された8月の消費者物価指数(CPI)は、前年同月比5.3%上昇。伸びが約13年ぶりの大きさを記録した前月(5.4%上昇)から鈍化した。インフレ高進への懸念がやや後退し、ダウは買い先行で始まった。

ただ、買い一巡後はコロナ変異株のまん延が嫌気される中、景気減速への警戒感が強まり、景気敏感株を中心に売られ、マイナス圏で推移。ダウは利益確定の売りにも押され、終盤まで軟調な展開が続いた。米議会下院の与党民主党が発表した連邦法人税率引き上げなどの税制改革案も地合いを悪化させた。

業種別では、エネルギーに加え、長期金利低下を眺めて金融が特に軟調。資本財、素材も売られた。市場では「インフレ鈍化と言っても高止まりし、消費マインドに影響している。景気回復の勢いに失速感があり、買い材料に乏しい」(日系証券)との声が聞かれた。

個別銘柄では、石油大手シェブロン、JPモルガン・チェース、化学大手ダウがそれぞれ1.8%安。ゴールドマン・サックスが1.4%安。トラベラーズが1.6%安。ウォルグリーン・ブーツ・アライアンスが2.0%安。キャタピラーが1.9%安、ボーイングが1.4%安。「iPhone(アイフォーン)」最新版を発表したアップルは1.0%安。

一方、マイクロソフトは0.9%高。

 


◆海外スケジュール

中国8月鉱工業生産(11:00)
中国8月小売売上高(11:00)
米9月ニューヨーク連銀景気指数(21:30)
米8月鉱工業生産(22:15)