2021年7月15日の金融情報&注目銘柄

【今週の注目キーワード】
為替や株価に特に影響がありそうな着目する点です。
不明な言葉があれば、ご自身でも検索をしてみましょう!


コロナウィルス
為替レート

 

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【国内】

◆経済指数
[日経平均]

2万8608円49銭(-109円75銭)

◆市場分析

日経平均は反落。

朝方は、13日の米国株式市場で
主要3指数が下落した流れを受け、
売りが先行しました。

きのうの連日上昇(合計777円82銭高)で
利益確定売りも出やすく、

寄り付き直後に2万8482円82銭
(前日比235円42銭安)まで下落しました。

一巡後は、押し目買いや買い戻しに
一時2万8696円80銭(同21円44銭安)まで
下げ幅を縮小する場面もありましたが、
その後は総じて上値が重くなりました。

大引けにかけては、手掛かり材料に乏しく、
売り買いが交錯した状態が続きました。

日経平均株価は、前営業日比109円75銭安の
2万8608円49銭で取引を終了。

値上がり銘柄数910
値下がり銘柄数1177
変わらずは105でした。

市場では、アジア株の軟調な値動きが
重しとなっているとの声が聞かれます。

「新型コロナウイルスのデルタ株は
 アジアでも広がっている。

 国内でも水曜日の感染者数は
 多くなる傾向があるので、

 思惑から積極的な買いは
 手控えられている」

(国内証券)との声が聞かれました。

ただ、国内に材料はなく、
当面は決算待ちになりそうです。


◆国内スケジュール

日銀金融政策決定会合(~7/16)

《決算発表》
ファーストリテイ、ベイカレント、マネフォワ-ド、ウエストHD、パソナG、日置電、TKP、ドトル日レス、ウイングアーク、北の達人、日本国土、ココナラ、RPA、ベクトル、オキサイド、ビザスク、テラスカイ、サーバーワクス、バロック、ウォンテッドリ、グッドパチ、大庄、ロゼッタ、ヨシムラフード、串カツ田中、AFC-HD、ノダ、AVANTIA、東洋電、オンデック、エコモット、U&C


【海外】
◆経済指数

DOW
34,933.23 +44.44(+0.13%)
NASDAQ
14,644.95 -32.70(-0.22%)
S&P500
4,374.30 +5.09(+0.12%)
Rusell2000
2,202.36 −36.51 (1.63%)
SOX
3,289.18 -11.62(-0.35%)
CME225(ドル建て)
28,545.00 +10.00 (+0.04%)
CME225(円建て)
28,525.00 +10.00 (+0.04%)

◆NY市場分析

14日のニューヨーク株式相場は、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が金融緩和維持の方針を示したことが下支え要因となる中、反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比44.44ドル高の3万4933.23ドルで終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は32.70ポイント安の1万4644.95で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比9009万株増の9億0589万株。

前日の市場では、市場予想を上回る6月の米消費者物価指数(CPI)が圧迫要因となった。この日発表された6月の卸売物価指数も前月比1.0%上昇と、市場予想(ロイター通信調べ)を超える伸びを記録し、インフレ懸念が強まった。

一方、パウエルFRB議長は14日、議会証言に先立ち公表された冒頭発言文で、インフレ率が「一時的に押し上げられている」と強調。量的緩和策縮小の条件とする目標へ「一段と大きな前進をするまでは依然として遠い」と明言した。パウエル氏の景気支援を継続する姿勢が好感される中、株価は底堅い展開を維持した。

史上最高値圏で推移するダウは、利益確定の売りも出やすく、一時マイナス圏に沈む場面もあった。

業種別では、必需品、不動産、公益、ITが堅調だった一方、エネルギーが特に売り込まれ、金融も軟調だった。市場では「最高値近辺で利食いも出ているが、売りをこなしながら堅調な展開が続いている」(日系証券)との指摘が聞かれた。

個別銘柄では、新型iPhone(アイフォーン)増産が報じられたアップルは2.4%高。コカ・コーラが2.3%高、スリーエムが1.7%高。シスコシステムズが1.4%高。ホーム・デポが0.8%高。ウォルマートが0.7%高。

一方、石油大手シェブロンが1.9%安。金融株のゴールドマン・サックスが0.4%安、JPモルガン・チェースが0.3%安。ボーイングは1.6%安、キャタピラーは1.7%安。

◆海外スケジュール

中国4-6月期GDP(11:00)
中国6月鉱工業生産(11:00)
中国6月小売売上高(11:00)
中国6月固定資産投資(11:00)
米7月ニューヨーク連銀製造業景気指数(21:30)
米7月フィラデルフィア連銀景気指数(21:30)
米6月鉱工業生産(22:15)
パウエルFRB議長が米上院で議会証言

《米決算発表》
モルガンスタンレー、ユナイテッドヘルス・グループ

2021年7月13日の金融情報&注目銘柄

【今週の注目キーワード】
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コロナウィルス
為替レート

 

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【国内】

◆経済指数
[日経平均]

2万8569円02銭(+628円60銭)

◆市場分析

日経平均は反発。

前週末9日の米国株高や、
取引開始前に内閣府が発表した5月機械受注が、
市場予想平均を上回ったことなどから
買い先行でスタートしました。

午前11時27分には、同654円70銭高の
2万8595円12銭まで上げ幅を広げる場面も
みられました。

後場も堅調推移で午後1時5分には、
同636円66銭高の2万8577円08銭と、
前場の高値に迫る場面もありましたが、

戻り待ちの売りに上値を抑えられる
格好となりました。

日経平均株価は、前営業日比628円60銭高の
2万8569円02銭で取引を終了。

値上がり銘柄数2010
値下がり銘柄数149
変わらずは33でした。

世界的な景気停滞への不安がいったん和らぎ、
幅広い業種に買い戻しが入りました。

設備投資関連企業の好決算も
相場を支える材料となりました。

市場では「換金売りが一服し、
きょうは急反発となっているが、
新型コロナウイルスの変異株への
警戒感は依然として根強い。

日経平均の目先の上値は2万9000円とみて
いる」(国内証券)との声がきかれました。


◆国内スケジュール

20年国債入札

《決算発表》
東宝、イズミ、松竹、パルGHD、リテールPT、コシダカHD、松屋、東京個別、キャンドゥ、柿安本店、ラクトJPN、三協立山、AIT、クリーマ、Gunosy、エコス、ライトオン、イートアンドH、モリト、エヌピーシー、カネコ種、イージェイHD、住江織、フィルカンパニ、佐鳥電機、シグマ光機、MORESCO、スタジオアタオ、エルテス


【海外】
◆経済指数

DOW
34,996.18 +126.02(+0.36%)
NASDAQ
14,733.24 +31.32(+0.21%)
S&P500
4,384.63 +15.08(+0.35%)
Rusell2000
2,281.82 +1.82 (0.080%)
SOX
3,319.00 +40.61(+1.24%)
CME225(ドル建て)
28,680.00 +5.00 (+0.02%)
CME225(円建て)
28,660.00 +5.00 (+0.02%)

◆NY市場分析

週明け12日のニューヨーク株式相場は、米企業の4~6月期決算発表を控え、好業績への期待から続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比126.02ドル高の3万4996.18ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は31.32ポイント高の1万4733.24で取引を終え、いずれも2営業日連続で史上最高値を更新した。

ニューヨーク証券取引所の出来高は、前週末比3492万株減の8億1666万株。

米国では今週、大手企業の4~6月期決算発表が始まる。経済活動の再開を背景に、好業績が見込まれており、調査会社リフィニティブによると、主要500社の1株当たりの利益は約66%増加する見通し。市場では、好業績への期待から買いが先行した。

13日から決算発表が始まる金融大手が買われ、ゴールドマン・サックスは2.4%高、JPモルガン・チェースは1.4%高。バンク・オブ・アメリカ、シティグループはいずれも1.5%高、モルガン・スタンレーは2.7%高だった。

景気変動の影響が大きい銘柄も買いが先行し、ダウは0.2%高、キャタピラーも0.5%上昇した。ただ、高値への警戒感から利益確定売りの押される場面もみられた。ハイテク株では、フェイスブックの0.8%高、ツイッターの1.3%高が目立った。

米ニューヨーク連邦準備銀行が同日発表した6月の消費者調査では、1年先の期待インフレ率が過去最高を更新した。13日には6月の消費者物価指数(CPI)の発表、14、15日には米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の議会証言も予定されており、インフレに対するFRBの見方を見極めようと、様子見ムードも見られた。

ヴァージン・ギャラクティックは17.3%安。最大5億ドルの普通株売却が嫌気された。中国企業株の下落も続き、滴滴出行(ディディ・グローバル)は7.2%安だった。

◆海外スケジュール

中国6月貿易収支
米6月消費者物価指数(21:30)
米6月財政収支(7/14 3:00)
米30年国債入札

《米決算発表》
JPモルガン・チェース、ゴールドマン・サックス、ペプシコ

2021年7月12日の金融情報&注目銘柄

【今週の注目キーワード】
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為替レート

 

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【国内】

◆経済指数
[日経平均]

2万7940円42銭(-177円61銭)

◆市場分析

日経平均は続落。

朝方は、売りが先行。

その後は、世界経済の成長鈍化や
新型コロナウイルス感染再拡大への懸念から
幅広い銘柄に売りが出る展開となりました。

前引けにかけては、下げ幅を拡大していき
一時は2万7419円40銭(前日比698円63銭安)
まで下落しました。

後場に入ってからは、昼休みの時間帯に
日経平均先物が持ち直した流れを受け下げ幅を縮小。

その後は、株価指数先物に断続的な買いが入り、
2万7900円台まで値を引き戻す展開に。

大引けにかけては、底堅く推移しました。

日経平均株価は、前営業日比177円61銭安の
2万7940円42銭で取引を終了。

値上がり銘柄数907
値下がり銘柄数1175
変わらずは110でした。

変異ウイルス・デルタ株の感染拡大や
景気回復の鈍化懸念を背景に7日の
欧米株式が下落した流れを受け投資家心理が悪化。

売り一巡後は、株価指数先物買いを交え
急速に下げ幅を縮小し大引け間際には
2万8000円02銭まで引き戻しました。

市場では、「日銀のETF買いは微妙だが、
年金買いの可能性はあり下げ渋るとともに
短期筋の買い戻しが広がったとみられる」

との声も上がりました。


◆国内スケジュール

5月 機械受注 (8:50)
6月 国内企業物価指数(8:50)

《決算発表》
タマホーム、トライステージ、スタジオアリス、ビットワングループ、ライク、ワッツ、、クリエイトSDホールディングス、黒谷、ANAP、プロパスト、コスモス薬品、アレンザホールディングス、ほぼ日、ホギメディカル、サインポスト


【海外】
◆経済指数

DOW
34,870.16 +448.23(+1.30%)
NASDAQ
14,701.92 +142.13(+0.98%)
S&P500
4,369.55 +48.73(+1.13%)
Rusell2000
2,280.00 +48.33 (2.17%)
SOX
3,278.39 +55.58(+1.72%)
CME225(ドル建て)
28,445.00 +675.00 (+2.43%)
CME225(円建て)
28,485.00 +740.00 (+2.67%)

◆NY市場分析

週末9日のニューヨーク株式相場は、米長期金利の安定を好感した買いが入り、反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比448.23ドル高の3万4870.16ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は142.14ポイント高の1万4701.92で引けた。ダウ、ナスダック共に終値の史上最高値を塗り替えた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億6868万株減の8億5158万株。

今週大幅低下した米長期金利が、この日は上昇に転じたことが金融株を押し上げた。日系証券関係者は「金利の安定が好感され、金融株をはじめ、エネルギー株などの景気敏感株に買いが入った」と指摘した。

前日は感染力が強いとされる新型コロナウイルスの変異株「デルタ株」の世界的な拡大への警戒感から株が売られたため、この日は反動による買いも入った。終値の最高値更新は、ダウが4営業日ぶり、ナスダックが2営業日ぶり。

バイデン米大統領はこの日、大企業による市場支配を阻止するため、企業間の競争を促す大統領令を出すと発表。ITや金融、航空など幅広い業種が対象となる。ただ、金利上昇を眺めた買いや反動による買いが優勢となる中で、株価への影響は限られた。

個別銘柄(暫定値)では、バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)が3.3%高、JPモルガン・チェースが3.2%高と、金融株が上昇をけん引。この他、キャタピラーが2.5%高、エクソンモービルが1.8%高。一方、バイオ医薬品大手バイオジェンが3.0%安、アマゾン・ドット・コムとコムキャストが0.3%安となった。

◆海外スケジュール

特になし

7月新規公開株情報 第1弾

IPO情報

※立替金使用可能銘柄

✰ブレインズテクノロジー✰
https://www.brains-tech.co.jp/

■IPOランク
ランクB

■価格
1,780円 or 成行
※申込上限なし

■申込み期間
7/9 (金) ~ 7/15 (木)
申し込みは3日目までに

■上場日
7/28 (水)

■公募株式数株 
943,000 株

■証券会社名
[主幹事]
SMBC日興

[幹事]
・野村
・みずほ
・いちよし
・SBI
・楽天
・松井

■事業内容
エンタープライズAIソフトウェア事業(データ検索製品の開発・提供、データ分析製品の開発・提供)

 

※最初IPOの申込仕方が重要になります。
最近参加された方や初めて申込される方は、エージェント様もしくは事務局に一度申込みのアドバイスを受けてからお申込み下さい

※ 証券口座リストの提出が必須です。
※ コンサル料の銀行振込、証券売買の手数料は、自己負担となります。

2021年7月9日の金融情報&注目銘柄

【今週の注目キーワード】
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【国内】

◆経済指数
[日経平均]

2万8118円03銭(-248円92銭)

◆市場分析

日経平均は続落。

朝方は、朝方は売りが先行。

その後は、時間外取引で米株価指数先物が
軟調に推移していることもあり、
ジリ安の展開が続きました。

前引けにかけては、上値の重い展開が続き、
値を切り下げながら前場を終えました。

後場に入ってからは、前場終値から下げ幅を拡大し
一時は2万8124円27銭(前日比242円68銭安)
まで下落する展開となりました。

その後は、下げ渋る動きをみせたものの、
手がかり材料難のなか積極的な売買は限られました。

大引けにかけては、手控えムードが広がり、
売り買いが交錯しながら取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比248円92銭安の
2万8118円03銭で取引を終了。

値上がり銘柄数276
値下がり銘柄数1849
変わらずは67でした。

4回目の緊急事態宣言を発令する方針を
決めたことが嫌気され売りが優勢となりました。

時間外取引で米株価指数先物が軟調に推移し、
中国・上海総合指数が下げ幅を広げている
ことも重しとなりました。

市場では、「緊急事態宣言が発出されることで、
景気回復遅れを懸念して軟調な展開を強いられそう」
との声も上がりました。


◆国内スケジュール

6月マネーストック(8:50)
オプションSQ

《決算発表》
安川電、ビックカメラ、OSG、ライフコーポ、吉野家HD、技研製、プレナス、ニッケ、カーブスHD、ワキタ、マルゼン、トランザクショ、チヨダ、カネ美食品、北興化、キャリアリンク、アステナHD、カンセキ、ヤマザワ、プラズマ、Fブラザース、ブロッコリー、エスクローAJ、ナルミヤ、ファーストコポ、jGroup、メディ工房


【海外】
◆経済指数

DOW
34,421.93 -259.86(-0.75%)
NASDAQ
14,559.79 -105.28(-0.72%)
S&P500
4,320.82 -37.31(-0.86%)
Rusell2000
2,231.68 −21.17 (0.94%)
SOX
3,222.81 -38.92(-1.19%)
CME225(ドル建て)
27,750.00 -20.00 (-0.07%)
CME225(円建て)
27,730.00 -15.00 (-0.05%)

◆NY市場分析

8日のニューヨーク株式相場は、新型コロナウイルス感染拡大に対する懸念が広がる中、反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比259.86ドル安の3万4421.93ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は105.28ポイント安の1万4559.78で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比9637万株増の10億2026万株。

米国では最近、コロナワクチン接種拡大で経済正常化に向けて楽観的な見方が広がっていたが、感染力の強いインド由来のデルタ株が国内で主流になったことが判明。ワクチン未接種者が多い地域での影響が懸念されている。

また、五輪開催を控えた日本では8日、コロナ感染拡大を受け、政府が東京都に4回目となる緊急事態宣言の発令を決定。世界的な景気への打撃に対しても警戒感が広がった。

この日は海外市場でも総じて株が売られたほか、朝方発表された最新週の米国の新規失業保険申請件数は37万3000件と、市場予想(ロイター通信調べ)の35万件を上回る内容。相次ぐ弱材料を嫌気し、ダウは終日軟調な展開を維持し、下げ幅は一時500ドルを超えた。

幅広い業種で売りが広がり、金融、資本財、素材、通信、ITなどの下げがきつかった。市場では「デルタ株が売り材料となる中、最高値圏で利益確定の動きが強まった」(日系証券)との指摘が聞かれた。

個別銘柄では、金融株のゴールドマン・サックスが2.4%安、JPモルガン・チェースが1.7%安、アメリカン・エキスプレスが2.0%安、ビザが1.4%安。トラベラーズが2.4%安。ウォルグリーン・ブーツ・アライアンスは1.6%安。化学大手ダウは1.4%安。

一方、ボーイングは2.2%高。IBMは0.7%高。

◆海外スケジュール

中国6月生産者物価指数(10:30)
中国6月消費者物価指数(10:30)
G20財務相・中央銀行総裁会議(イタリア、~7/10)

2021年7月8日の金融情報&注目銘柄

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【国内】

◆経済指数
[日経平均]

2万8366円95銭(-276円26銭)

◆市場分析

日経平均は大幅反落。

朝方は、売り優勢で始まりました。

6日発表の米国とドイツの
景況感指数が市場予想を下回り、

NYダウや欧州主要株価指数が
下落した流れを受け、

寄り付き後まもなく2万8161円75銭
(前日比481円46銭安)まで下押しました。

一巡後は、押し目買いや買い戻しに
2万8434円99銭(同208円22銭安)まで
下げ幅を縮小する場面もありました。

ただ、買いは続かず、その後は
総じて上値の重い展開となりました。

日経平均株価は、前営業日比276円26銭安の
2万8366円95銭で取引を終了。

値上がり銘柄数415
値下がり銘柄数1709
変わらずは67でした。

景気回復鈍化を示す経済指標を
嫌気して欧米株が下落し、

新型コロナウイルス変異株の
感染拡大を警戒しアジア株も
おおむね軟化したため、

東京市場ではリスク回避の
売りが優勢となりました。

上場投資信託(ETF)の分配金捻出に伴う
売りで需給が悪化するとの見方も上値を
重くしました。

週末までETFの捻出売りは続くと見られます。


◆国内スケジュール

6月都心オフィス空室率(11:00)
6月景気ウォッチャー調査(14:00)
5年国債入札

《決算発表》
7&I-HD、ローソン、久光薬、SHIFT、マニー、USENNEXT、竹内製作、乃村工、コジマ、オンワードHD、リソー教育、ヒトコムHD、クリーク&リバ、TAKARA&C、明光ネット、オオバ、中本パクス、ツインバード、日フイルコン


【海外】
◆経済指数

DOW
34,681.79 +104.42(+0.30%)
NASDAQ
14,665.06 +1.42(+0.01%)
S&P500
4,358.13 +14.59(+0.34%)
Rusell2000
2,252.85 −21.66 (0.95%)
SOX
3,261.73 -46.19(-1.40%)
CME225(ドル建て)
28,360.00 +0.00 (+0.00%
CME225(円建て)
28,345.00 +10.00 (+0.04%)

◆NY市場分析

7日のニューヨーク株式市場では、米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨公表を受けて投資家の間に安心感が広がり、株価は反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比104.42ドル高の3万4681.79ドルで終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は1.42ポイント高の1万4665.06で終わり、3営業日連続で終値の史上最高値を更新した。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億1638万株減の9億2389万株。

米債券市場では同日、新型コロナウイルスの変異株拡大への懸念などを背景に安全資産とされる債券が買われ、長期金利が低下。一時1.3%を下回った。株式市場では、割高感の薄れたハイテク株に買いが先行し、大手IT株などが上昇した。

午後に入り、公表された6月のFOMC議事要旨では、量的緩和の縮小開始に向けた議論に着手し、参加者から、政策変更の条件に「想定よりも幾分早く到達する」との発言があった。ただ一方で、量的緩和縮小には「忍耐強くあるべきだ」などと慎重姿勢を示す声もあった。

市場では、政策変更を急がない姿勢が示されたとして、安心感が拡大。ダウ平均は上げ幅を広げた。

ハイテク株では、アップルが1.8%高、マイクロソフトが0.8%高だった。前日に下落した景気変動の影響が大きい銘柄に押し目買いが入り、ダウは0.5%高、スリーエムが1.5%高、キャタピラーが0.6%高と上昇。ホーム・デポの1.3%高も目立った。

原油価格の下落を受け、エネルギー株は売られた。シェブロンは1.0%安、オキシデンタル・ペトロリアムは3.4%安、エクソンモービルは1.6%安だった。

◆海外スケジュール

米5月消費者信用残高(7/9 4:00)

2021年7月7日の金融情報&注目銘柄

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【国内】

◆経済指数
[日経平均]

2万8643円21銭(+45円02銭)

◆市場分析

日経平均は反落。

朝方は、5日の米国市場は独立記念日の振替休日で
休場ながらも欧州株高を受け反発して始まりました。

その後は、時間外取引で米ダウ先物高が意識され
一時は2万8748円23銭(前日比150円04銭高)
まで上昇しました。

前引けにかけては、上値の重い動きが続きました。

後場に入ってからは、昼休みの時間帯に
日経平均先物が伸び悩んだ流れを受け、
上げ幅を縮めて始まりました。

その後は、方向感に乏しく
もみ合う展開が続きました。

大引けにかけては、売り買いが交錯した後、
利益確定売りに押される展開となりました。

日経平均株価は、前営業日比45円02銭高の
2万8643円21銭で取引を終了。

値上がり銘柄数1142
値下がり銘柄数896
変わらずは153でした。

5日の米国市場は独立記念日の振替休日で
休場ながら欧州株高を受け反発しました。

株価指数先物売りを交えて下げに転じる場面も
ありましたがその後は持ち直しプラス圏で推移。

市場では、「決算発表が始まるまでは
当面もみ合いか」(国内投信)との声も。

ETFの分配金の捻出売りが需給面での重しとなり、
買いが入りにくい状況が続きそうです。


◆国内スケジュール

5月景気動向指数(14:00)

《決算発表》
ウエルシアHD、イオンFS、ディップ、大黒天、MV西日本、MV東海、ファンタジー、サーラ、サンデー、フロイント


【海外】
◆経済指数

DOW
34,577.37 -208.98(-0.60%)
NASDAQ
14,663.64 +24.32(+0.17%)
S&P500
4,343.54 -8.80(-0.20%)
Rusell2000
2,274.50 −31.26 (1.36%)
SOX
3,307.92 -7.91(-0.24%)
CME225(ドル建て)
28,350.00 -55.00 (-0.19%)
CME225(円建て)
28,335.00 -50.00 (-0.18%)

◆NY市場分析

連休明け6日のニューヨーク株式相場は、利益確定売りや原油安などが重しとなり、5営業日ぶりに反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前営業日終値比208.98ドル安の3万4577.37ドルで終了。一方、ハイテク株中心のナスダック総合指数は24.31ポイント高の1万4663.64で取引を終え、終値の史上最高値を2営業日連続で塗り替えた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前営業日比3億1975万株増の10億4027万株。

ダウ平均が前営業日に4日続伸し、史上最高値を更新したことを受けて、この日は利益確定のための売りに押された。

原油先物の大幅下落が重しとなり、エネルギー株が全体の下げを主導。米長期金利の低下も金融株を下押した。

中国政府が海外で上場する中国企業への管理を強化する方針を明らかにしたことを嫌気し、米市場に上場する中国企業の米国預託証券(ADR)が大幅下落。投資家のリスク回避ムードも強まった。

午前に発表された米サプライ管理協会(ISM)の6月の米サービス業購買担当者景況指数(PMI)は60.1と、2月以来の低水準となった。市場予想の63.5を下回り、サービス業の回復ペース鈍化が示された。また、新型コロナウイルスの変異株「デルタ株」の感染が世界的に広がっていることも、株価の重しとなった。

個別銘柄(暫定値)では、エクソンモービルが2.9%安、化学大手ダウが2.5%安、JPモルガン・チェースが1.6%安と、エネルギーや金融、素材株が下落を主導。中国企業も大幅安となり、滴滴出行は19.5%安、阿里巴巴集団(アリババ)が2.8%安だった。

一方、アマゾン・ドット・コムが4.7%高、オラクルが1.7%高、アップルが1.5%高、セールスフォース・ドットコムが0.8%高となるなど、ハイテク株の一角が買われた。

◆海外スケジュール

FOMC議事録(6/15~6/16開催分)

2021年7月6日の金融情報&注目銘柄

【今週の注目キーワード】
為替や株価に特に影響がありそうな着目する点です。
不明な言葉があれば、ご自身でも検索をしてみましょう!


コロナウィルス
為替レート

 

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【国内】

◆経済指数
[日経平均]

2万8598円19銭(-185円09銭)

◆市場分析

日経平均は反落。

朝方は、売りが先行しました。

前週末の米国株式市場では、
主要3指数がそろって最高値を更新したものの、
東京を中心に新型コロナウイルスの感染再拡大
への懸念などが重しとなり、

株価指数先物に断続的な売りが出て、
一時2万8581円08銭(前週末比202円20銭安)
まで下落しました。

その後の戻りは限定され、
再び上値が重くなり大引けにかけて
安値圏で停滞しました。

現地5日の米国市場が休場ということもあり、
手控え気分となりました。

日経平均株価は、前営業日比185円09銭安の
2万8598円19銭で取引を終了。

値上がり銘柄数749
値下がり銘柄数1346
変わらずは97でした。

新型コロナウイルス変異株の
感染拡大に対する警戒感が強く、
買いが手控えられました。

薄商いの中、
ソフバンG <9984> やファーストリテ <9983> の
下げ(両銘柄でマイナス寄与度148円弱)が響き、
指数の足を引っ張りました。

市場からは
「米国株の最高値更新にもかかわらず、
日経平均は安く始まり、状況は悪い。

現地5日の米市場が休場で
外国人の資金流入がなく、

指数連動型ETFの決算日
(分配金支払い基準日)に
絡む分配金のねん出売りへの
警戒感もあろう。

基本的には、国内に買い材料がなく、
きっかけを待つしかない」(準大手証券)
との声が聞かれました。


◆国内スケジュール

5月家計調査(8:30)
5月毎月勤労統計調査(8:30)
30年国債入札

《決算発表》
イオンモール、キユーピー、U.S.M.H、サンエー、ベルク、ヨンドシーHD、わらべや、ハニーズHLD、アヲハタ、アオキスーパー、フェリシモ、シリコンスタシオ


【海外】
◆経済指数

休場

◆NY市場分析

休場

◆海外スケジュール

米6月ISM非製造業指数(23:00)

2021年7月5日の金融情報&注目銘柄

【今週の注目キーワード】
為替や株価に特に影響がありそうな着目する点です。
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コロナウィルス
為替レート

 

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【国内】

◆経済指数
[日経平均]

2万8783円28銭(+76円24銭)

◆市場分析

日経平均は小反発。

朝方は、1日の米国株高や円安・ドル高を
支えに強含んで始まりました。

直後に小安くなる場面もありましたが、
買い気は根強く盛り返し、一時2万8849円32銭
(前日比142円28銭高)まで値を上げました。

一巡後は戻り売りに伸び悩み商状となり、
大引けにかけては2万8700円台後半で
こう着しました。

新規の手がり材料に乏しいなか、
今晩(日本時間)に米6月雇用統計の発表を控え、
様子見気分が強まりました。

日経平均株価は、前営業日比76円24銭高の
2万8783円28銭で取引を終了。

値上がり銘柄数1773
値下がり銘柄数346
変わらずは73でした。

積極的に買い上がる材料はなく、
日経平均の上値は重い状況です。

市場では、
「短期筋の買い戻しが入ったようですが、
基本的には米雇用統計待ちだ。」

「東京では新型コロナが再拡大し、
オリンピック開催が懸念されており、
上値の重しとなっている」(準大手証券)
との声が聞かれました。


◆国内スケジュール


《決算発表》
暁飯島工業、イーサポートリンク、ジーフット、ネクステージ、メディカル一光グループ、バイク王&カンパニー、川口化学工業、マルカ、薬王堂ホールディングス、フジ、トーセイ、キユーソー流通システム。天満屋ストア、アークス


【海外】
◆経済指数

DOW
34,786.35 +152.82(+0.44%)
NASDAQ
14,639.33 +116.95(+0.81%)
S&P500
4,352.34 +32.40(+0.75%)
Rusell2000
2,305.76 −23.60 (1.01%)
SOX
3,315.83 +20.77(+0.63%)
CME225(ドル建て)
28,745.00 -65.00 (-0.23%)
CME225(円建て)
28,725.00 -60.00 (-0.21%)

 

◆NY市場分析

週末2日のニューヨーク株式相場は、6月の米雇用統計で労働市場の改善が確認されたのを好感し、4日続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比152.82ドル高の3万4786.35ドル、ハイテク株中心のナスダック総合指数は116.95ポイント高の1万4639.33で終わり、いずれも史上最高値を更新した。ダウ平均の最高値更新は約2カ月ぶり。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億3749万株減の7億2052万株。

米労働省が朝方発表した6月の雇用統計では、非農業部門の就業者数が前月比85万人増となり、市場予想を上回った。米雇用情勢の順調な回復が確認されたことを好感し、株式の買いが優勢となった。長期金利の低下で割高感の薄れたハイテク株が買われ、相場を押し上げた。

ビザが1.5%高、ウォルマートが0.6%高、ナイキが1.1%高、アメリカン・エキスプレスが0.9%高と、個人消費関連銘柄が上昇した。ハイテク株では、アップルの2.0%高、マイクロソフトの2.2%高、インテルの1.3%高などが目立った。一方、景気変動の影響が大きい銘柄は、終盤にかけて利益確定売りに押され、伸び悩んだ。

雇用統計では、就業者数が伸びる一方、失業率は前月から上昇しており、半導体不足などの影響がある自動車業界や、建設業では就業者数が減少した。市場では「米連邦準備制度理事会(FRB)が金融緩和の早期縮小に傾くほどの改善ではない」(日系証券)との見方が多く、金融政策の転換前倒しへの懸念が後退したことも安心感につながった。

個別では、ボーイングが1.3%安。同社の貨物機がエンジントラブルを起こし、ハワイ州のホノルル沖に緊急着水したのを嫌気した。社長退任を発表したIBMも4.6%の大幅安だった。

◆海外スケジュール

米国休場
中国6月 Caixinサービス部門購買担当者景気指数(PMI)(10:45)

2021年7月2日の金融情報&注目銘柄

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【国内】

◆経済指数
[日経平均]

2万8707円04銭(-84円49銭)

◆市場分析

日経平均は続落。

朝方は、朝方は買いが先行。

その後は、時間外取引で米株価指数先物が
上昇しているものの反応は限定的で、
軟調な展開が続きました。

前引けにかけては、積極的な買いは見られず
じりじりと値を下げながら推移しました。

後場に入ってからは、売り優勢でスタートし、
寄り付き時には一時2万8624円80銭
(前日比166円73銭安)まで下落。

その後は、手がかり材料難のなか、
積極的な売買が限られているもようで、
動意に乏しい展開となりました。

大引けにかけては、下げ幅を縮小しましたが
手控えムードとなりながら取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比84円49銭安の
2万8707円04銭で取引を終了。

値上がり銘柄数767
値下がり銘柄数1297
変わらずは126でした。

前場は、買い先行でスタートしたものの、
株価指数先物に断続的な売りが出たことから、
下げに転じました。

後場は、手控えムードが広がるなか、
積極的な売買は限られ軟調に推移しました。

市場では、「現地2日には米6月雇用統計の
発表を前に積極的な売買は控えられている」
(中堅証券)との声も上がりました。


◆国内スケジュール

6月マネタリーベース(8:50)
《決算発表》
良品計画、アスクル、エスプール、トシンG、ハイデ日高、TSIHD、日本BS放、霞ヶ関キャ、エクスモーション


【海外】
◆経済指数

DOW
34,633.53 +131.02(+0.38%)
NASDAQ
14,522.38 +18.42(+0.13%)
S&P500
4,319.94 +22.44(+0.52%)
Rusell2000
2,329.36 +18.81 (0.81%)
SOX
3,295.06 -50.25(-1.50%)
CME225(ドル建て)
28,770.00 -40.00 (-0.14%)
CME225(円建て)
28,750.00 -35.00 (-0.12%)

◆NY市場分析

1日のニューヨーク株式相場は、堅調な米雇用関連統計が支援材料となる中、3日続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比131.02ドル高の3万4633.53ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は18.43ポイント高の1万4522.38で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比2億9781万株減の8億5801万株。

朝方発表された最新週の新規失業保険申請件数は前週比5万1000件減の36万4000件と、市場予想(ロイター通信調べ)の39万件を下回る内容。新型コロナウイルス禍で打撃を受けた雇用の改善が示され、地合いを強める要因となった。また、原油相場高を眺めて石油大手シェブロンが買われ、ダウの押し上げに寄与した。

一方、米サプライ管理協会(ISM)が発表した6月の製造業購買担当者景況指数(PMI)は60.6と、前月から0.6ポイント低下。市場予想の61.0も下回ったが、ほとんど響かなかった。

業種別では、エネルギーが特に買い進まれたほか、公益、通信、ヘルスケアなども総じて堅調だった一方、必需品は軟調だった。

個別銘柄では、石油大手シェブロンが1.4%高。アメリカン・エキスプレスが1.3%高、ビザが0.6%高。トラベラーズが1.4%高。ナイキが2.3%高。ウォルト・ディズニーが0.9%高。

一方、ウォルグリーン・ブーツ・アライアンスは決算が黒字転換したものの7.4%安と急落。ウォルマートは1.2%安、ゴールドマン・サックス・グループは1.2%安。

◆海外スケジュール

米6月雇用統計(21:30)
米5月貿易収支(21:30)
米5月製造業受注(23:00)