2021年6月21日の金融情報&注目銘柄


【今週の注目キーワード】
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コロナウィルス
為替レート

 

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【国内】

◆経済指数
[日経平均]

2万8964円08銭(-54円25銭)

◆市場分析

日経平均は3日続落。

朝方は、17日のナスダック総合指数の
上昇を受けて買いが先行しました。

その後は、伸び悩んだ後に持ち直す場面もありましたが
買い進む動きには繋がりませんでした。

前引けにかけては、売り買いが交錯した後、
利益確定売りに押される展開となりました。

後場に入ってからは、上げ幅をやや縮めて始まり
上値の重い動きが続きました。

その後は、株価指数先物に断続的な売りが出てたことで
一時は2万8978円72銭(前日比39円61銭安)まで軟化。

大引けにかけては、方向感に欠けた展開が続き、
戻りは限定的となりました。

日経平均株価は、前営業日比54円25銭安の
2万8964円08銭で取引を終了。

値上がり銘柄数540
値下がり銘柄数1570
変わらずは83でした。

17日の米ナスダック総合指数の上昇を受け、
ハイテク株などに買いが先行し高く寄り付きましたが、
伸び悩んだ後に切り返す場面もあり買いは続かず。

後場入ってからは下げに転じ、新規の手掛かり材料に乏く
株価指数先物に断続的な売りが出たことから軟化しました。

ワクチン接種などの手掛かり材料だけでなく、
新たな施策など大きな材料がない限り
上値の重い展開が続きそうです。


◆国内スケジュール

《決算発表》
アークランド

【海外】
◆経済指数

DOW
33290.08 -533.37 (-1.58%)
NASDAQ
14030.38 -130.97 (-0.92%)
S&P500
4166.45 -55.41 (-1.31%)
Rusell2000
2237.75 -49.71 (-2.17%)
SOX
3152.81 -78.9 (-2.44%)
CME225(ドル建て)
28540 -610
CME225(円建て)
28515 -415

◆NY市場分析

週末18日のニューヨーク株式相場は、利上げ開始時期をめぐる米連邦準備制度理事会(FRB)高官の発言を嫌気し、5日続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比533.37ドル安の3万3290.08ドルで終了。下げ幅は5月中旬以来、約1カ月ぶりの大きさとなった。ハイテク株中心のナスダック総合指数は130.97ポイント安の1万4030.38で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比15億1780万株増の27億6901万株。

セントルイス地区連銀のブラード総裁は米CNBCテレビのインタビューで、1回目の利上げの時期を来年終盤と予想していると発言。16日に公表された連邦公開市場委員会(FOMC)参加者による政策金利予想よりも早期の利上げを示唆する内容だったことが嫌気され、売りが広がった。

ダウ平均の下げ幅は一時550ドルを超えた。ダウは週間で約1190ドル下落し、昨年10月最終週以来の大幅安となった。

新型コロナウイルスワクチンの接種が拡大し、経済活動が正常化する中で、株価はここ最近、史上最高値圏で推移。高値への警戒感が広がっていたため、FOMCをきっかけに利益確定売りが続いている。

また、この日はオプション取引など四つの取引の期限満了日が重なる「クアドラプル・ウィッチング」だった。値動きが激しくなる傾向があり、下げ幅が増幅されたとみられる。

個別銘柄(暫定値)では、エクソンモービルが2.6%安、JPモルガン・チェースが2.5%安など、エネルギーや金融株の下落が目立った。この他、コカ・コーラが2.2%安、フェイスブックが2.0%安、アップルが1.0%安となるなど、幅広いセクターが売られた。一方、アドビが2.6%高、ペイパル・ホールディングスが1.9%高、テスラが1.1%高となった。

◆海外スケジュール

特になし

2021年6月16日の金融情報&注目銘柄


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【国内】

◆経済指数
[日経平均]

2万9441円30銭(+279円50銭)

◆市場分析

日経平均は大幅続伸。

ナスダック総合指数が3日続伸して
終値ベースで史上最高値を更新したことから買いが先行。

その後は、為替市場でドル・円相場が円安方向に
あることも支えとなり堅調な値動きとなりました。

前引けにかけては、戻り売りや利益確定売りに
抑えられ上値の重い動きが続きました。

後場は、強含んで取引を開始。

その後は、株価指数先物買いを交え
上げ幅を開始し一時は2万9478円92銭
(前日比317円12銭高)まで上昇しました。

大引けにかけては、手掛かり材料に乏しく
高値圏でもみ合い商状となりました。

日経平均株価は、前営業日比279円50銭高の
2万9441円30銭で取引を終了。

値上がり銘柄数1218
値下がり銘柄数841
変わらずは135でした。

米ハイテク株高や円安が好感され、半導体関連や
自動車、医薬品などの大型株に買いが入りました。

これまで経済正常化への期待で買われた
空運株などには利益確定売りが多く入りました。

市場では、「米ハイテク株高が波及し日経平均は
上に放れてきた」(準大手証券)との声も上がりました。


◆国内スケジュール

5月貿易収支(8:50)
4月機械受注(8:50)

【海外】
◆経済指数

DOW
34299.33 -94.42 (-0.27%)
NASDAQ
14072.86 -101.29 (-0.71%)
S&P500
4246.59 -8.56 (-0.20%)
Rusell2000
2320.07 -6.07 (-0.26%)
SOX
3225.98 -29.36 (-0.90%)
CME225(ドル建て)
29345 +80
CME225(円建て)
29320 -90

◆NY市場分析

15日のニューヨーク株式相場は、米金融政策決定会合の結果を見極めたいとのムードが広がる中、ハイテク株などに利食い売りが出て続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比94.42ドル安の3万4299.33ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は101.28ポイント安の1万4072.86で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1352万株減の8億9791万株。

米連邦準備制度理事会(FRB)は15、16両日に連邦公開市場委員会(FOMC)を開催。FRBは最近のインフレ加速は「一時的」とみるが、市場では物価上昇を受けて早期の量的緩和縮小に警戒感も出ている。前日にナスダック総合指数が史上最高値を更新しており、買われ過ぎ感もあるハイテク株に利食い売りが膨らむ中、ダウは終日軟調な展開を維持した。

朝方発表された5月の卸売物価指数(PPI)は前年同月比6.6%上昇と伸び率は前月に続いて過去最大を更新。エネルギーと食料品を除いたコア指数は4.8%上昇した。大幅な指数の伸びは織り込み済みではあるものの、インフレ懸念につながり、相場の心理的な圧迫要因となったもようだ。

業種別では、不動産、IT、通信などが軟調だった一方、原油高を眺めてエネルギーが特に堅調だった。

個別銘柄では、セールスフォース・ドットコムが1.5%安、シスコシステムズが0.7%安、アップルが0.6%安、マイクロソフトが0.6%安、インテルが0.3%安。

一方、シェブロンは1.2%高。ボーイングが0.6%高。

◆海外スケジュール

FOMC(~6/16)
中国5月鉱工業生産(11:00)
中国5月小売売上高(11:00)
中国5月都市部固定資産投資(11:00)
米ロ首脳会談
パウエルFRB議長会見
米5月住宅着工件数(21:30)

2021年6月22日の金融情報&注目銘柄


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【国内】

◆経済指数
[日経平均]

2万8010円93銭(-953円15銭)

◆市場分析

日経平均は4日続落。

朝方は、リスク回避の売りが先行しました。

米利上げ前倒し観測が強まり、
前週末の米国株式が下落した
ことを嫌気しました。

株価指数先物に断続的な
売りが出て下げ幅を拡大し、

後場入り直後には2万7795円86銭
(前週末比1168円22銭安)まで
下押しました。

時間外取引で米株価指数先物が安く、
円高・ドル安も重しとなりました。

売り一巡後は、下げ渋ったが、
戻りは限定されました。

日経平均株価は、前営業日比953円15銭安の
2万8010円93銭で取引を終了。

値上がり銘柄数123
値下がり銘柄数2044
変わらずは26でした。

全面安に今年2番目の下げ幅となりました。

市場からは「下げ幅が大きく、前週末のNYダウ安と
時間外(日本時間21日)のダウ先物安とを合わせた
ようなイメージだ。

5月安値をにらみ押し目買いゾーンにあるが、
22日にパウエルFRB(米連邦準備制度理事会)議長の
議会証言を控え、あす様子見になりやすい」
(準大手証券)との声が聞かれました。

日経平均の下落は、
アルゴリズムが過剰に反応した
との見方もありました。


◆国内スケジュール

5年国債入札
《決算発表》
ツルハHD

【海外】
◆経済指数

DOW
33876.97 +586.89 (+1.76%)
NASDAQ
14141.48 +111.1 (+0.79%)
S&P500
4224.79 +58.34 (+1.4%)
Rusell2000
2286.09 +48.35 (+2.16%)
SOX
3171.99 +19.18 (+0.61%)
CME225(ドル建て)
28725 +185
CME225(円建て)
28690 +670

◆NY市場分析

週明け21日のニューヨーク株式相場は、前週に大幅安となった反動で買いが入り、大幅反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は6営業日ぶりに反発し、前週末終値比586.89ドル高の3万3876.97ドルで終了。上げ幅は3月上旬以来、約3カ月半ぶりの大きさとなった。ハイテク株中心のナスダック総合指数は111.10ポイント高の1万4141.48で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末17億1951万株減の10億4950万株。

ダウ平均が前週に約1190ドル下落したことを受けて21日は安値拾いの買いが入り、上げ幅は一時600ドルを超えた。前週は米連邦準備制度理事会(FRB)が示したゼロ金利解除時期の見通しが前倒しになったことが売りを誘った。ただ「足元の経済状況が変わったわけではない」(機関投資家)との指摘も上がる中、この日は巻き戻しの動きが広がった。

この日講演したニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は、景気が急速に改善したと指摘しつつも、「連邦公開市場委員会(FOMC)が金融政策のスタンスを変更するのに十分な回復ではない」と発言。同氏は現行の金融緩和策を続ける姿勢を強調した。一方、ダラス連銀のカプラン総裁は、量的緩和策の縮小が「遅いよりも早いほうがよい」と発言した。

全11セクターが上昇し、エネルギーや金融、資本財などの景気敏感株が上げを主導した。

個別銘柄(暫定値)では、エクソンモービルが3.6%高、ボーイングが3.3%高、バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)が2.5%高、アップルが1.4%高。一方、ウーバー・テクノロジーズが3.2%安、エアビーアンドビーが1.9%安、エヌビディアが1.1%安、テスラが0.4%安となった。

◆海外スケジュール

米5月中古住宅販売(23:00)
米2年国債入札
パウエルFRB議長が米下院で議会証言

2021年6月17日の金融情報&注目銘柄


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【国内】

◆経済指数
[日経平均]

2万9291円01銭(-150円29銭)

◆市場分析

日経平均は反落。

朝方は、15日の米国株式市場で主要3指数がそろって
下落した流れを受け、売り優勢で始まりました。

押し目買いに切り返す
場面もありましたが、
買いは続かず、再度軟化。

中国・上海総合指数や
香港ハンセン指数の
軟調推移も重しとなり、

後場早々には2万9263円72銭
(前日比177円58銭安)まで
下押しました。

FOMC(米連邦公開市場委員会)を前に
持ち高調整売りの動きも指摘されました。

その後の戻りは鈍く、
大引けにかけて安値圏でもみ合いました。

日経平均株価は、前営業日比150円29銭安の
2万9291円01銭で取引を終了。

値上がり銘柄数1213
値下がり銘柄数876
変わらずは105でした。

東証1部の売買代金は概算で2兆4200億円。

業種別では鉱業や海運、ゴム製品などが
上昇している一方、その他製品や空運、
陸運などが下落しました。

ファーストリテイリングが
後場に下げ足を強めて大幅安となったことで、
日経平均を押し下げる要因となりました。

「米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、
新たなポジションを取りにくい。
買い手控えムードとなっている」
(国内証券)といいます。


◆国内スケジュール

日銀金融政策決定会合(~6/18)
5月首都圏マンション発売(13:00)

【海外】
◆経済指数

DOW
34033.67 -265.66 (-0.77%)
NASDAQ
14039.68 -33.17 (-0.24%)
S&P500
4223.7 -22.89 (-0.54%)
Rusell2000
2314.69 -5.38 (-0.23%)
SOX
3201.01 -24.97 (-0.77%)
CME225(ドル建て)
29355 +10
CME225(円建て)
29330 +80

◆NY市場分析

16日のニューヨーク株式相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)が示した利上げ予想が従来より前倒しされたことを嫌気し、3日続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比265.66ドル安の3万4033.67ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は33.18ポイント安の1万4039.68で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比2億1791万株増の11億1582万株。

FRBはこの日まで2日間の日程で開いた金融政策会合で、市場予想通りゼロ金利と量的緩和策の維持を決めた。また、会合後に発表した参加者による政策金利予想では、利上げ時期が3月時点の2024年以降から23年に前倒しされた。

今回の予想では、23年末までに利上げを見込んだ参加者は18人中13人と、3月の7人から増加。22年の利上げ想定も4人から7人に増えた。市場では「ハト派的な姿勢がやや弱まった」(米エコノミスト)と受け止められ、株価は下げ幅を拡大した。

金利予想発表後に米長期金利が急上昇したことも株価を下押し、ダウ平均の下げ幅は一時約380ドルとなった。

その後、パウエルFRB議長が記者会見で、利上げ議論が「極めて時期尚早」との見方を示したことなどから安心感が広がり、株価は下げ幅を縮小した。パウエル議長は、金利予想が「参加者個人による予想であり、計画ではない」と強調した。議長は、FRBの現在の焦点は利上げではなく量的緩和策の縮小であり、今回の会合でも話題に上ったことを明らかにした。

個別銘柄(暫定値)では、ウォルマートが2.0%安、ボーイングとフェイスブックが1.7%安、ビザが1.5%安など、幅広いセクターに売りが広がった。一方、テスラが0.9%高、JPモルガン・チェースが0.7%高、アップルが0.4%高。金利上昇が支援材料となり、金融株の一角が買われた。

◆海外スケジュール

米6月フィラデルフィア連銀景気指数(21:30)

2021年6月15日の金融情報&注目銘柄


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【国内】

◆経済指数
[日経平均]

2万9161円80銭(+213円07銭)

◆市場分析

日経平均は反発。

朝方は、買いが先行しました。

前週末の欧米株高を受け、寄り付き直後に
2万9208円35銭(前週末比259円62銭高)
まで上昇しました。

その後、戻り売りに上げ幅を縮小し、
一時2万9026円27銭(同77円54銭高)
まで押し戻されました。

一巡後は切り返し、大引けにかけて
戻り歩調となりました。

日経平均株価は、前営業日比213円07銭高の
2万9161円80銭で取引を終了。

値上がり銘柄数1109
値下がり銘柄数972
変わらずは113でした。

米国株の先物が時間外取引で
底堅く推移したことなどから、
値がさ株中心に買いが入りました。

ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)などの
重要イベントを控える中で上値が限られた一方、

新型コロナウイルスワクチン接種の進展を踏まえた
経済正常化への思惑から底堅さも意識されました。

市場では、目先の上値の重さが意識される一方、
ワクチン接種進展による経済正常化への思惑から
売りにくさもあるとして

「2万9000円の大台での値固めになった」
(東洋証券の大塚竜太ストラテジスト)
との声が聞かれました。

FOMCを前に手掛かりに乏しい相場となりました。


◆国内スケジュール

特になし

【海外】
◆経済指数

DOW
34393.75 -85.85 (-0.25%)
NASDAQ
14174.14 +104.72 (+0.74%)
S&P500
4255.15 +7.71 (+0.18%)
Rusell2000
2326.15 -9.66 (-0.41%)
SOX
3255.34 +45.28 (+1.41%)
CME225(ドル建て)
29265 +235
CME225(円建て)
29235 +95

◆NY市場分析

週明け14日のニューヨーク株式相場は、量的緩和の早期縮小への警戒感から売りが先行し、反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比85.85ドル安の3万4393.75ドルで終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は104.72ポイント高の1万4174.14と、終値での史上最高値を更新した。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比5912万株増の9億1143万株。

インフレ率の上昇への懸念が広がる中、米連邦準備制度理事会(FRB)は15、16の両日、連邦公開市場委員会(FOMC)を開く。市場では、現行の金融緩和を維持するとの見方が大勢だが、今後の量的緩和縮小に向けた議論に注目が集まっている。参加者の政策金利と経済見通しも公表される予定で、利上げ想定時期が前倒しされるとの見方も出ている。

市場では、FRBの量的緩和縮小へのスタンスを見極めたいとの思惑から、積極的な取引を控える動きが広がり、景気回復期待から上昇基調にあった景気変動の影響が大きい銘柄を中心に売りが先行した。ダウ平均が、史上最高値圏で推移する中、高値への警戒感もあった。

ダウは1.5%安、キャタピラーが0.8%安、ハネウェル・インターナショナルも0.9%安。ナイキが0.4%安、ホーム・デポが0.5%安、アメリカン・エキスプレスも0.4%安と個人消費関連も値を下げた。金利の落ち着きを受け、金融株も安い。ゴールドマン・サックスが1.4%安、JPモルガン・チェースが1.7%安だった。

金利の落ち着きにより、割高感が薄れたハイテク株が買われ、相場全体を下支えした。アップルは2.5%高、マイクロソフトが0.8%高、セールスフォース・ドットコムが2.5%高。ウーバー・テクノロジーズの1.5%高、フェイスブックの1.7%高も目立った。

暗号資産(仮想通貨)ビットコインでの支払い受け入れの再開を表明したテスラは1.3%高。ビットコイン相場の回復を受け、スクエアも5.3%上昇した。

個人マネーが流れ込み、値動きが激しくなっているAMCエンターテインメント・ホールディングスは15.4%上昇した。

◆海外スケジュール

FOMC(~6/16)
米5月小売売上高(21:30)
米6月ニューヨーク連銀景気指数(21:30)
米5月鉱工業生産(22:15)
米4月対米証券投資(6/16 5:00)

2021年6月14日の金融情報&注目銘柄


【今週の注目キーワード】
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【国内】

◆経済指数
[日経平均]

2万8948円73銭(-9円83銭)

◆市場分析

日経平均は小反落。

朝方は、米長期金利の低下を背景に10日の
米国株式が上昇した流れを受け買いが先行。

買い一巡後は、株価指数先物に断続的な売りが出たことで
一時は2万8839円54銭(前日比119円02銭安)まで下落。

その後は、持ち直し小高い水準で推移しました。

後場に入ってからは、下げ渋って始まり
前日終値近辺でもみ合い商状となりました。

その後は、小安い水準に押し戻される展開に。

大引けにかけては、新規の手掛かり材料に乏しく
様子見ムードが続きました。

日経平均株価は、前営業日比9円83銭安の
2万8948円73銭で取引を終了。

値上がり銘柄数709
値下がり銘柄数1363
変わらずは121でした。

米金利の低下を受けて金融株が軟調に推移する一方で、
個別に好材料が出た医薬品株などに買いが入りました。

相場全体を動かす手掛かり材料に乏しく、
株価指数に明確な方向感は出ませんでした。

市場では、「日経平均2万9000円前後では
戻り売りが出やすく上値が重くなる」
(準大手証券)との声も上がりました。

売り仕掛ける訳でもなく市場は冷めているため、
新規の手掛かり材料を待った展開が続きそうです。


◆国内スケジュール

《決算発表》
パーク24、セルソース、正栄食、GA TECH、エニグモ、ブシロード、MSOL、coly、サトウ食品、Hamee、ギフト、アルデプロ、ダブルエー、Link-U、ビジョナリー、3Dマトリックス、ツクルバ、Mマート、ジェネパ、フィット、LeTech、バリュゴルフ、ジェイック

【海外】
◆経済指数

DOW
34479.6 +13.36 (+0.04%)
NASDAQ
14069.42 +49.09 (+0.35%)
S&P500
4247.44 +8.26 (+0.19%)
Rusell2000
2335.81 +24.4 (+1.06%)
SOX
3210.06 +13.85 (+0.43%)
CME225(ドル建て)
29030 +55
CME225(円建て)
29000 +120

◆NY市場分析

週末11日のニューヨーク株式相場は、来週に米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、様子見姿勢が強まる中、小幅続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比13.36ドル高の3万4479.60ドルで終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は49.09ポイント高の1万4069.42で終わった。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比6970万株減の8億5231万株。

ミシガン大学が同日午前発表した6月の消費者景況感指数は86.4となり、前月から上昇。市場予想も上回った。また、来年のインフレ期待が4.0%上昇、5年後は2.8%上昇となり、いずれも前月から低下した。

経済活動の正常化への期待を背景に、株を買う動きが優勢となった。インフレ懸念が後退したことも相場を下支えした。ただ、同日は、材料難から取引は低調で、小幅な値動きとなった。

来週にはFOMCを控える。市場では、量的緩和の縮小などの政策変更はないとの見方が強いが、「インフレ率の上昇を受け、利上げの想定時期が前倒しになるのか、見極めたい」(日系金融機関)との声もあり、様子見姿勢もみられた。

アメリカン・エキスプレスが1.4%高、ホーム・デポが0.8%高、ナイキが0.7%高、ウォルマートが0.6%高と、小売り関連銘柄が買われた。カーニバルの0.3%高、ウォルト・ディズニーの0.5%高など、娯楽関連も堅調だった。

SNS(インターネット交流サイト)などに集まった個人投資家の資金流入が続くAMCエンターテインメント・ホールディングスは15.39%の大幅高だった。

一方、ヘルスケア関連銘柄が売られ、相場の重荷となった。新型コロナウイルスワクチンの大量廃棄が伝わったジョンソン・エンド・ジョンソンは1.3%安、アルツハイマー新薬承認をめぐる批判の声を嫌気し、バイオジェンは4.4%安だった。

ハイテク株も上昇した。マイクロソフトが0.3%高、アップルは1.0%高、インテルも0.8%高だった。

◆海外スケジュール

休場:中国、香港(端午節)

6月新規公開株情報 第4弾

IPO情報

※立替金使用可能銘柄

✰リヴァンプ✰
https://www.revamp.co.jp/

■IPOランク
ランクB

■価格
成行(なりゆき)
※申込上限:1000株

■申込み期間
6/11(金) – 6/17(木)
申し込みは3日目までに

■上場日
6/29(火)

■公募株式数株 
1,472,000株

■証券会社名
[主幹事]
野村

[幹事]
・SBI
・みずほ
・SMBC日興
・松井
・マネックス
・いちよし
・岩井コスモ

■事業内容
経営コンサルティング及び実行支援、デジタル&ITソリューション、企業投資

 

※最初IPOの申込仕方が重要になります。
最近参加された方や初めて申込される方は、エージェント様もしくは事務局に一度申込みのアドバイスを受けてからお申込み下さい

※ 証券口座リストの提出が必須です。
※ コンサル料の銀行振込、証券売買の手数料は、自己負担となります。

2021年6月11日の金融情報&注目銘柄


【今週の注目キーワード】
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不明な言葉があれば、ご自身でも検索をしてみましょう!


コロナウィルス
為替レート

 

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【国内】

◆経済指数
[日経平均]

2万8958円56銭(+97円76銭)

◆市場分析

日経平均は反発。

朝方は、売りが先行したものの
すぐに切り替えし上げに転じました。

その後は、高値圏で堅調に推移し一時は、
2万9007円53銭(前日比146円73銭高)まで
上げ幅を拡大しました。

前引けにかけては、利益確定売りもあり、
やや値を落とす展開となりました。

後場に入ってからは、売り優勢でのスタートとなり、
前場終値から上げ幅を縮小して取引を開始しました。

その後は、手がかり材料に乏しいものの、
しっかりした動きが見られました。

大引けにかけては、売り買いが交錯し、
小値幅で推移しながら取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比97円76銭高の
2万8958円56銭で取引を終了。

値上がり銘柄数991
値下がり銘柄数1066
変わらずは136でした。

新型コロナワクチン接種の拡大による
景気回復期待が支えとなり買いが優勢に。

買い一巡後は、手がかり材料難のなか現地10日に
米5月CPI(消費者物価指数)の発表を控えることから、
大引けにかけては様子見ムードとなりました。

市場では、「CPI発表を控え日経平均株価は
小動きでしたが個別銘柄の循環物色は続いており
投資意欲は衰えていないようだ」

(中堅証券)との声もありました。


◆国内スケジュール

“メジャーSQ
4-6月期法人企業景気予測調査(8:50)
《決算発表》
神戸物産、エイチ・アイエス、三井ハイテ、クミアイ化、ヤーマン、ソフトウェアサー、JMHD、シーイーシー、スマレジ、オハラ、シーアールイー、HEROZ、丸善CHI、gumi、J.S.B.、エイチーム、 プロレド、稲葉製作、Bガレージ、イトクロ、フリービット、ギグワークス、MacbeeP、トーホー、アスカネット、トーエル、CAICA、REVOLUTI、さくらさ、カラダノート、バルニバーヒ、フロンティアI、モルフォ、SKIYAKI、シャノン、VALUENEX、アールプランナ”

【海外】
◆経済指数

DOW
34466.24 +19.10 (+0.06%)
NASDAQ
14020.33 +108.58 (+0.78%)
S&P500
4239.18 +19.63 (+0.47%)
Rusell2000
2311.41 -15.72 (-0.68%)
SOX
3196.21 +37.73 (+1.19%)
CME225(ドル建て)
28975 +155
CME225(円建て)
28975 -5

◆NY市場分析

10日のニューヨーク株式相場は、今週の下げを受けた安値拾いの買いが入る中、小反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比19.10ドル高の3万4466.24ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は108.58ポイント高の1万4020.33で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比5090万株減の9億2201万株。

朝方発表された注目の5月の米消費者物価指数(CPI)は前月比0.6%上昇、コアCPIは0.7%上昇と、いずれも市場予想を上回る内容。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ加速は「一時的」とみる中、緩和に積極的な姿勢が変化するとの懸念は強まらなかった。

今週のダウは3日続落していたこともあり、買いが入りやすい状況で、取引時間の大半で堅調に推移したが、取引終盤に上げ幅を縮小した。CPIを眺めて長期金利はいったん上昇したものの、低下に転じ、割高感があるハイテク株への買いの支援材料となったもようだ。

業種別では、ヘルスケア、不動産、通信、ITなどが堅調だった一方、金融や資本財、素材は軟調だった。

個別銘柄では、ウォルグリーン・ブーツ・アライアンスが3.5%高、メルクが2.9%高、アムジェンが2.1%高。シスコシステムズが1.9%高、セールスフォース・ドットコムが1.8%高、マイクロソフトが1.4%高、インテルが0.7%高。

一方、キャタピラーは3.8%安。金融株のゴールドマン・サックスは2.5%安、JPモルガン・チェースは1.6%安。

前日に新たな最高経営責任者(CEO)を起用すると発表したゲームストップは27.2%安と急落した。

◆海外スケジュール

G7首脳サミット(英コーンウォール、~6/13)

2021年6月10日の金融情報&注目銘柄


【今週の注目キーワード】
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【国内】

◆経済指数
[日経平均]

2万8860円80銭(-102円76銭)

◆市場分析

日経平均は続落。

朝方は、手掛かり材料に乏しいなか、
値がさハイテク株中心に持ち高調整売りが先行し、
前場早々に2万8801円83銭(前日比161円73銭安)
まで下落する場面がありました。

一巡後は、株価指数先物に断続的な
買いが入ったこともあり、下げ渋ったが、
戻りは限定されました。

10日に米5月CPI(消費者物価指数)の
発表を控え様子見気分が強く、引けにかけては
2万8800円台後半でもみ合いが続きました。

日経平均株価は、前営業日比102円76銭安の
2万8860円80銭で取引を終了。

値上がり銘柄数972
値下がり銘柄数1106
変わらずは115でした。

高値警戒感が強い半導体関連株に売りが膨らみ、
日経平均株価は上値の重い展開となりました。

一方、新型コロナウイルスワクチンの
接種拡大により経済正常化が進むとの見方から、
不動産、百貨店などの内需株は買われました。

市場からは「後場はなぎ状態だ。時間外の米株先物は
ほとんど動いておらず、基本的に米CPI待ちだ。
下値は堅いが、上値も重く、あすもこんな調子だろう」
(準大手証券)との声が聞かれました。

様子見ムードが続いており、
まだしばらく大きな動きは見られないでしょう。

◆国内スケジュール

5月企業物価指数(8:50)
5月都心オフィス空室率
《決算発表》
積水ハウス、ラクスル、ラクーンHD、鎌倉新書、アクシージア、ステムリム、テンポスHD、アイモバイル、楽天地、サムコ、ネオジャパン、スバル興、神島化、トビラシステム

【海外】
◆経済指数

DOW
34447.14 -152.68 (-0.44%)
NASDAQ
13911.75 -13.16 (-0.09%)
S&P500
4219.55 -7.71 (-0.18%)
Rusell2000
2327.13 -16.63 (-0.71%)
SOX
3158.48 -12.74 (-0.4%)
CME225(ドル建て)
28820 -165
CME225(円建て)
28825 -15

◆NY市場分析

9日のニューヨーク株式相場は、インフレ関連指標の発表を翌日に控えて様子見気分が強い中、3日続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比152.68ドル安の3万4447.14ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は13.16ポイント安の1万3911.75で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比84万株増の9億7291万株。

インフレの動向を探るため、市場は10日発表の5月の米消費者物価指数(CPI)待ちとなっている。インフレ関連指標は、雇用関連指標とともに米連邦準備制度理事会(FRB)による量的緩和策の縮小議論開始に影響を与えるとみられ、市場の注目が集まっている。

株価はこのところ、レンジ内の取引が続く。この日も新規の手掛かり材料に欠け、総じて動意に乏しい展開となった。株価が史上最高値に近づく中で高値警戒感も意識され、積極的な買いが手控えられた。

バイデン米政権と野党共和党が進めていたインフラ投資計画をめぐる交渉が前日に決裂した。政権は与野党の穏健派議員との協議を続ける見通しだが、先行きは不透明な状況。計画により恩恵を受けるとみられているキャタピラーなどの資本財株が売られ、ダウ平均の重しとなった。金融株の下落も、指数を下押した。

個別銘柄(暫定値)では、ユナイテッド・パーセル・サービス(UPS)が4.2%安、キャタピラーが2.3%安、ボーイングが1.9%安、JPモルガン・チェースが1.3%安となるなど、資本財と金融が下げを主導。一方、ファイザーが2.4%高、メルクが2.2%高、モデルナが2.1%高など、製薬株が堅調だった。

◆海外スケジュール

ECB定例理事会(ラガルド総裁記者会見)
米5月消費者物価指数(21:30)
米5月財政収支(6/11 3:00)
米30年国債入札

2021年6月9日の金融情報&注目銘柄


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【国内】

◆経済指数
[日経平均]

2万8963円56銭(-55円68銭)

◆市場分析

日経平均は反発。

朝方は、買いが先行しました。

その後は、米ナスダック総合指数高を受け、
上げ幅を拡大する動きとなりました。

買い一巡後は、利益確定売りに押され、
じりじりと値を下げマイナス圏入りしました。

後場に入ってからは、中国・上海総合指数や
香港ハンセン指数が重しとして意識され一時は
2万8897円64銭(前日比121円60銭安)まで下落。

その後は、底値を拾う動きも見られ、
下げ幅をやや縮小する展開となりました。

大引けにかけては、手掛かり材料に乏しく
売り買いが交錯した状態で取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比55円68銭安の
2万8963円56銭で取引を終了。

値上がり銘柄数1398
値下がり銘柄数692
変わらずは102でした。

掛かり材料に乏しい中、値がさ株の一角に
利益確定売りが出たことが重しとなりました。

ワクチン接種による期待から、
医薬品株が急伸し相場を下支えしました。

市場では、「米5月CPIや来週のFOMCが気になり
動きづらい」(欧州系証券)との声が上がりました。

新しい手掛かり材料がないため、
様子見ムードが続きそうです。


◆国内スケジュール

5月工作機械受注(15:00)
《決算発表》
くら寿司、ロックフィール、丹青社、巴工業、グッドコムA、アセンテック、大塚家、ベステラ、ピースリー、ハウテレビ、B&P

【海外】
◆経済指数

DOW
34599.82 -30.42 (-0.09%)
NASDAQ
13924.91 +43.19 (+0.31%)
S&P500
4227.26 +0.74 (+0.02%)
Rusell2000
2343.76 +24.58 (+1.06%)
SOX
3171.22 -20.44 (-0.64%)
CME225(ドル建て)
28985 -165
CME225(円建て)
28985 -75

◆NY市場分析

8日のニューヨーク株式相場は、手掛かり材料に乏しい中、小幅続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比30.42ドル安の3万4599.82ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は43.19ポイント高の1万3924.91で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比5395万株増の9万7207万株。

手掛かり材料難に加え、ダウ平均が5月上旬に付けた史上最高値に近づく中で、高値警戒感も広がっている。また、経済活動正常化の動きとともに、サプライチェーン(供給網)への制約も続く中、インフレ加速への懸念も依然くすぶっている。

インフレ動向や米連邦準備制度理事会(FRB)による量的緩和策の縮小議論開始時期を見極めようと、市場は10日発表の5月の米消費者物価指数(CPI)や、来週の連邦公開市場委員会(FOMC)待ちとなっている。

また、午前に暗号資産(仮想通貨)ビットコインの相場が一時約2週間ぶりの安値となる3万1000ドル台まで下落。これに伴い、株価も一時下落した。

必需品やヘルスケア株が売られ、ダウの上値を抑えた。一方、エネルギーや消費財は好調だった。インターネット掲示板「レディット」の書き込みを基に個人投資家による買いが集まった医療系IT企業クローバー・ヘルス・インベストメンツや、ファストフードチェーンのウェンディーズは急伸した。

個別銘柄(暫定値)では、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)が1.2%安、フェイスブック、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)、エヌビディアがいずれも0.9%安。一方、エクソンモービルが1.8%高、ゼネラル・モーターズ(GM)が1.1%高、シェブロンが0.9%高となった。また、クローバーは85.5%高、ウェンディーズが25.9%高といずれも急伸した。

◆海外スケジュール

中国5月生産者物価指数(10:30)
中国5月消費者物価指数(10:30)
米10年国債入札