2021年4月13日の金融情報&注目銘柄


【今週の注目キーワード】
為替や株価に特に影響がありそうな着目する点です。
不明な言葉があれば、ご自身でも検索をしてみましょう!

コロナウィルス
為替レート

 

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【国内】

◆経済指数
[日経平均]

2万9538円73銭(-229円33銭)

◆市場分析

日経平均は反落。

朝方は、買いが先行しました。

前週末の米国株式市場でNYダウが最高値を更新し、
ナスダック総合指数が続伸した流れを受け、

寄り付き直後に2万9876円04銭
(前週末比107円98銭高)まで値を上げました。

ただ、時間外取引の米株価指数先物安もあって、
利益確定売りに傾き、いったん下げに転じました。

その後、しばらく前週末終値近辺で
もみ合いとなったが、次第に軟化しました。

中国・上海総合指数や香港ハンセン指数など
アジア株の軟調推移も重しとなり、
大引けにかけて下げ幅を広げました。

日経平均株価は、前営業日比229円33銭安の
2万9538円73銭で取引を終了。

値上がり銘柄数1292
値下がり銘柄数811
変わらずは87でした。

大手企業の決算発表本格化を前に
様子見となる投資家が多く、

薄商いの中で次第に
利益確定売りが優勢となりました。

市場からは「決算発表を控え、ポジション調整の
売りが続いている。業績に対する期待が強すぎて、
それもかなり織り込んでいるだけに、期待値を
超える内容が出ないと上は難しい」(準大手証券)
との声が聞かれました。

◆国内スケジュール

3月マネーストック(8:50)
《決算発表》
東宝、イズミ、Sansan、Jフロント、マネフォワ-ド、吉野家HD、アークス、メディアドゥ、パソナG、パルGHD、リテールPT、ハローズ、歌舞伎、タカラリート、CSP、コシダカHD、PRTIMES、スタジオアリス、キャンドゥ、柿安本店、セラク、エコス、ピックルス、PCNET、ライトオン、イートアンドH、モリト、WACUL、農総研、アララ、スタジオアタオ、エルテス、SERIOHD、エムビーエス、シリコンスタシオ、AHCG

【海外】
◆経済指数

DOW
33745.4 -55.20 (-0.16%)
NASDAQ
13850 -50.19 (-0.36%)
S&P500
4127.99 -0.81 (-0.02%)
Rusell2000
2233.78 -9.69 (-0.43%)
SOX
3258.33 -36.2 (-1.10%)
CME225(ドル建て)
29640 -305
CME225(円建て)
29620 +40

◆NY市場分析

週明け12日のニューヨーク株式相場は、高値警戒感から利益確定売りに押され、反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前営業日終値比55.20ドル安の3万3745.40ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は50.19ポイント安の1万3850.00で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前営業日比212万株減の8億2344万株。

ダウは新規材料難の中、前週も史上最高値を更新したのを受けて利益確定の動きが優勢となり、終日軟調に推移した。ただ、今週明らかになる米金融大手の決算、米小売売上高などの主要経済指標を見極めたいとのムードも広がる中、下値も堅かった。

大型財政出動や金融緩和の長期化観測、新型コロナウイルスワクチンの接種拡大を背景とした米経済の早期回復期待に投資家心理は支えられている。

市場では「先週は次の材料待ちの状態だったが、この日もその延長線上だった。個別株の材料はあったが、相場全体を動かすニュースに乏しい。ハイテク株は先週上昇した反動で売られた」(日系証券)との指摘が聞かれた。

業種別では、エネルギー、通信、ITが軟調だった一方、一般消費財、不動産などは堅調だった。

個別銘柄では、インテルが4.2%安と下げがきつかった。画像処理半導体大手の米エヌビディアとの競争激化が嫌気された。アップルが1.3%安。ボーイングが1.1%安。石油大手シェブロンも1.1%安。米ソフトウエア会社の巨額買収を発表したマイクロソフトはほぼ横ばい。一方、エヌビディアは5.6%高と急伸。投資判断が引き上げられたテスラは3.7%高。金融株のゴールドマン・サックスは0.3%高。

◆海外スケジュール

中国3月貿易収支
独4月ZEW景況感指数(18:00)
米3月消費者物価指数(21:30)
米30年国債入札

2021年4月9日の金融情報&注目銘柄


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【国内】

◆経済指数
[日経平均]

2万9708円98銭(-21円81銭)

◆市場分析
日経平均小反落。

朝方は、きのう7日の弱含み展開だった
動きが継続しやや売りが優勢となりました。

その後は、株価指数先物に断続的な売りが
出たことをきっかけに下げ幅を拡大し一時は
2万9516円42銭(前日比214円37銭安)まで下落。

前引けにかけては、時間外取引で米株価指数先物が
上げ幅を拡大していることを支えに、
下げ幅を縮小する展開となりました。

後場に入ってからは、やや売り優勢でスタート。

その後は、下値拾いの動きから
下げ幅を縮小する動きが見られました。

大引けにかけては、じりじりと
下値を切り上げながら取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比21円81銭安の
2万9708円98銭で取引を終了。

値上がり銘柄数284
値下がり銘柄数1883
変わらずは22でした。

新型コロナウイルスの感染拡大への警戒感から
幅広い銘柄に利益確定売りが優勢に。

午後には、新型コロナの感染拡大に伴い
「まん延防止等重点措置」適用を政府に要請する
方針を示したと報じられましたが反応は限定的でした。

市場では、「米10年物国債の利回りが1.6-1.7%で
高止まりするなか米国株も不安定な値動きで、
一部の機関投資家は利益確定売りを出しているようだ」

(中堅証券)との声も上がり、米国株を
意識した相場展開が明日も続きそうです。

◆国内スケジュール

オプションSQ
《決算発表》
安川電、イオンFS、OSG、サカタのタネ、DCM、JINSHD、イオンディライ、ライフコーポ、イオン北海、竹内製作、技研製、ベルク、MV西日本、カーブスHD、MV東海、ニッケ、ワキタ、ケーヨー、ファンタジー、チヨダ、マルゼン、チームスピリト、わらべや、カネ美食品、カンセキ、イワキ、ジーフット、明光ネット、パイプドH、Fブラザース、ブロッコリー、エスクローAJ、プラズマ、シグマ光機、メディカネット、jGroup、メディ工房

【海外】
◆経済指数

DOW
33503.57 +57.31 (+0.17%)
NASDAQ
13829.31 +140.47 (+1.03%)
S&P500
4097.17 +17.22 (+0.42%)
Rusell2000
2242.6 +19.54 (+0.88%)
SOX
3301.26 +34.8 (+1.07%)
CME225(ドル建て)
29720 +10
CME225(円建て)
29695 +25

◆NY市場分析

8日のニューヨーク株式相場は、ハイテク株に買いが入る中、続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比57.31ドル高の3万3503.57ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は140.47ポイント高の1万3829.31で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比4856万株増の8億8993万株。

ダウは朝方は高値警戒感から利益確定売りが先行。だが、米長期金利の上昇一服でハイテク株が買われる中、じりじりと値を戻し、取引終盤は終値の史上最高値に迫った。

朝方発表された最新週の新規失業保険申請件数は1万6000件増の74万4000件と、2週連続で悪化。市場予想(68万件)も上回ったが、株式市場への直接的な影響は限られた。

市場では「パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の発言も響かなかった。今週は次の材料待ちの状態ではないか」(日系証券)との指摘が聞かれた。

業種別では、IT、一般消費財が堅調に推移した一方、エネルギー、不動産は軟調だった。

個別銘柄では、アップルが1.9%高、マイクロソフトが1.3%高、インテルが1.2%高、ボーイングが0.9%高。金融株のゴールドマン・サックスが1.4%高。一方、石油大手シェブロンは1.1%安。

◆海外スケジュール

中国3月消費者物価指数(10:30)
中国3月生産者物価指数(10:30)
米3月生産者物価指数(21:30)

2021年4月8日の金融情報&注目銘柄


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【国内】

◆経済指数
[日経平均]

2万9730円79銭(+34円16銭)

◆市場分析
日経平均小反発。

朝方は、きのう大幅反落(392円62銭安)
した反動から買いが先行しました。

直後に小幅安に転じる場面もあったが、
すかさず切り返し、一時2万9867円94銭
(前日比171円31銭高)まで上昇しました。

6日公表されたIMF(国際通貨基金)の
世界経済見通しの上方修正なども支え
として意識されました。

ただ、その後は利益確定売りに軟化し、
一時2万9523円55銭(同173円08銭安)
まで下落する場面もありました。

中国・上海総合指数や香港ハンセン
指数が値を下げ、重しとなりました。

一巡後は押し目買いや買い戻しに持ち直し、
後場は再度プラス圏入りしたが、戻りは限定され、
大引けにかけて小高い水準で推移しました。

日経平均株価は、前営業日比34円16銭高の
2万9730円79銭で取引を終了。

値上がり銘柄数1839
値下がり銘柄数310
変わらずは41でした。

世界経済の見通しが改善する中、
幅広い銘柄に買いが先行しました。

ただ国内外の新型コロナウイルスの感染拡大から
「収束は一筋縄ではいかない」(国内証券)との
見方も根強く、上値は限られています。

市場からは「売買代金はさほど膨らまず、
全般は様子見だ。買い進む材料が不足し、
景気回復期待で下も売り込めない。
当面は、決算を見極めるまで動きづらい」
(準大手証券)との声が聞かれました。

昨日の大幅反落を受けた
買いがあったものの、その他の材料がなく、
盛り上がりに欠ける
展開となりました。

◆国内スケジュール

3月都心オフィス空室率(11:00)
3月景気ウォッチャー調査(14:00)
5年国債入札
《決算発表》
ファーストリテイ、7&I-HD、久光薬、ローソン、イオンモール、マニー、SHIFT、U.S.M.H、USENNEXT、乃村工、コジマ、オンワードHD、ヒトコムHD、北興化、クリーク&リバ、MrMaxHD、小津産業、オオバ、ツインバード、中本パクス、三光合成、日フイルコン、ドーン

【海外】
◆経済指数

DOW
33446.26 +16.02 (+0.05%)
NASDAQ
13688.84 -9.54 (-0.07%)
S&P500
4079.95 +6.01 (+0.15%)
Rusell2000
2223.05 -36.1 (-1.6%)
SOX
3266.46 +0.36 (+0.01%)
CME225(ドル建て)
29710 +5
CME225(円建て)
29680 -30

◆NY市場分析

7日のニューヨーク株式相場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨で金融緩和の長期化が確認されたことを好感し、小幅反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比16.02ドル高の3万3446.26ドルで終了した。高値への警戒感から株売りが優勢となる時間帯もあり、方向感に欠く展開となった。

ハイテク株中心のナスダック総合指数は9.54ポイント安の1万3688.84で終わった。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比6355万株減の8億4137万株。

米連邦準備制度理事会(FRB)は7日午後、3月のFOMC議事要旨を公表した。その中で、雇用最大化と物価安定に向けて一段と前進するまでは、現在の金融緩和を継続する姿勢を改めて確認した。市場では、根強い量的緩和の早期縮小懸念が後退し、株式の買いにつながった。

ただ、ダウ平均は最近、史上最高値圏で推移しており、高値への警戒感から利益確定売りに押され、小幅なレンジでもみ合う展開となった。長期金利の上昇が一服したのを受け、ハイテク株は買いが優勢。アップルは1.3%高、マイクロソフトは0.8%高、インテルが1.1%高。フェイスブックの2.2%高、ツイッターの3.0%高、スクエアの3.6%高も目立った。

一方、最近上昇していた景気変動の影響が大きい銘柄やレジャー関連は軟調だった。ゴールドマン・サックスが0.2%安、ウォルト・ディズニーが1.1%安。ボーイングも1.0%安だった。デルタ航空の2.8%安、ユナイテッド・ステーツ・スチールも1.7%安だった。

◆海外スケジュール

特になし

2021年4月7日の金融情報&注目銘柄


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【国内】

◆経済指数
[日経平均]

2万9696円63銭(-392円62銭)

◆市場分析
日経平均は反落。

朝方は、買いが先行しました。

買い一巡後は、戻り待ちの売りに上値が重く一時は
下げ転換する場面もみられ不安定な値動きとなりました。

その後は、戻りは限定され軟調に推移する展開に。

後場に入ってからは、時間外取引の米ダウ先物安や
中国・上海総合指数が値を下げたこともあり
下げ幅を拡大して取引を開始しました。

その後は、安値圏でもみ合い商状に。

大引けにかけては、利益確定売りが続き
一時は、2万9665円86銭(前日比423円39銭安)
まで下げ幅を広げる場面がありました。

日経平均株価は、前営業日比392円62銭安の
2万9696円63銭で取引を終了。

値上がり銘柄数248
値下がり銘柄数1897
変わらずは45でした。

上値追いにつながる新たな買い材料がない中、
投資家心理の節目となっている3万円台に到達したことで
利益確定売りが出て軟調な展開となりました。

時間外取引の米ダウ先物安なども重しとなり、
利益確定売りが続き後場終盤には一時
前日比400円超安となりました。

市場では、「短期的なトレードであり下がれば
また戻ってくるとみている」(国内投信)
との声も上がりました。

◆国内スケジュール

2月鉱工業生産(8:50)
2月住宅着工統計(14:00)
《決算発表》
ウエルシアHD、ディップ、ベル24HD、ハイデ日高、リソー教育、サーラ、日本BS放、サンデー、フェリシモ、GameWith

【海外】
◆経済指数

DOW
33430.24 -96.95 (-0.29%)
NASDAQ
13698.38 -7.21 (-0.05%)
S&P500
4073.94 -3.97 (-0.10%)
Rusell2000
2259.15 -5.73 (-0.25%)
SOX
3266.1 -39.33 (-1.19%)
CME225(ドル建て)
29705 -500
CME225(円建て)
29680 -20

◆NY市場分析

6日のニューヨーク株式相場は、利益確定売りに押され、3営業日ぶりに反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比96.95ドル安の3万3430.24ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は7.21ポイント安の1万3698.38で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比956万株減の9億0492万株。

ダウ平均は前日、3月の米雇用統計が強い内容だったことを好感し、終値の史上最高値を更新。6日は新規の手掛かり材料に乏しい中、当面の利益を確定するための売りが優勢となった。

ただ、新型コロナウイルスワクチンの接種拡大や政府の大型財政出動に伴う景気回復加速への期待が下値を支えたため、ナスダックや幅広い銘柄を反映するS&P500種株価指数は、おおむねプラス圏で推移した。

国際通貨基金(IMF)は6日発表した最新の世界経済見通しで、今年の世界全体の成長率を6.0%と、前回予測から0.5ポイント上方修正。過去約40年で最大の伸びを見込んだ。各国の財政出動やコロナワクチン普及に伴い、景気回復が加速すると予想した。

セクター別では、消費関連株が買われた一方、ヘルスケア株やIT株の下げが終盤にかけて全体の足を引っ張った。

個別銘柄(暫定値)では、ボーイング、メルク、クアルコムが各1.6%安、インテルが1.5%安と、ITやヘルスケア、資本財などが安かった。一方、スターバックスが1.9%高、コカ・コーラとウォルト・ディズニーが0.7%高、ウォルマートが0.5%高と、消費関連株の伸びが目立った。

◆海外スケジュール

米2月貿易収支(21:30)
米2月消費者信用残高(4/8 4:00)
FOMC議事録(3/16~3/17開催分)
G20財務大臣・中央銀行総裁会議(オンライン)

2021年4月6日の金融情報&注目銘柄


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【国内】

◆経済指数
[日経平均]

3万89円25銭(+235円25銭)

◆市場分析
日経平均は続伸。

朝方は、買いが先行しました。

時間外取引で米ダウ先物が上昇した流れを受け、
前場早々に3万195円00銭(前週末比341円00銭高)
まで上昇しました。

一巡後は、伸び悩み後に持ち直す場面もあったが、
買い進む動きにはつながらず、大引けにかけて
3万100円割れ水準で推移しました。

日経平均株価は、前営業日比235円25銭高の
3万89円25銭で取引を終了。

値上がり銘柄数1494
値下がり銘柄数624
変わらずは72でした。

前週末2日の米国株式市場はグッドフライデー
(聖金曜日)の祝日のため休場ながら、

同日発表の米3月雇用統計が市場予想を
大きく上回る好結果を示し、輸出関連株を
中心に値上がりしました。

日経平均株価は、3月18日以来
約2週間ぶりに3万円の大台を回復しました。

市場からは「日経平均は3万円を回復すると
上値が重くなってくる。戻り売りが控える上、
大台超えを買い進めるような材料もなく、
上昇相場の踊り場的な感じだ」(準大手証券)
との声が聞かれました。

◆国内スケジュール

2月毎月勤労統計(8:30)
2月家計調査(8:30)
30年国債入札
《決算発表》
スギHD、サンエー、三協立山、AFC-HD

【海外】
◆経済指数

DOW
33527.19 +373.98 (+1.13%)
NASDAQ
13705.59 +225.49 (+1.67%)
S&P500
4077.91 +58.04 (+1.44%)
Rusell2000
2264.89 +10.98 (+0.49%)
SOX
3305.43 +65.26 (+2.01%)
CME225(ドル建て)
30205 +510
CME225(円建て)
30185 +105

◆NY市場分析

】連休明け5日のニューヨーク株式相場は、先週末に発表された米雇用統計を好感し、続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前営業日(1日)終値比373.98ドル高の3万3527.19ドルと、史上最高値を更新して終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は225.48ポイント高の1万3705.59で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前営業日比1203万株減の9億1448万株。

米株式市場が祝日で休場だった2日に発表された3月の米雇用統計は、景気動向を敏感に反映する非農業部門の就業者数が前月比91万6000人増と、7カ月ぶりの大きな伸びを記録。飲食や旅行関連などを中心に幅広い部門で雇用増が見られたことも好感された。

米サプライ管理協会(ISM)がこの日発表した3月の米サービス業購買担当者景況指数(PMI)は63.7と、2018年10月(60.9)を抜く過去最高水準。新型コロナウイルスワクチンの接種が拡大する中、米国の大型インフラ投資による景気回復加速への期待も市場心理を強めた。

市場では「特段新しいニュースはなく、景気回復期待が相場を押し上げている。その割には長期金利が落ち着いていることがハイテク株の買い要因だった」(日系証券)との声が聞かれた。

業種別では、一般消費財、IT、通信などが特に堅調に推移した一方、エネルギーは原油安が嫌気されて売り込まれた。

個別銘柄では、ボーイングが2.5%高。アップルが2.4%高、フェイスブックが3.4%高、アマゾン・ドット・コムが2.1%高。一方、金融株のゴールドマン・サックスが1.3%安、シェブロンは1.2%安。

◆海外スケジュール

MF世界経済見通し発表
休場:香港(イースター・マンデー振替)

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【国内】

◆経済指数
[日経平均]
2万9854円00銭(+465円13銭)

◆市場分析
日経平均は大幅続伸。

朝方は、きのう1日に大幅反発した動きや
現地1日の欧米株式が上昇したこともあり、
買い優勢で取引を開始しました。

その後は、いったん上値が
重くなる展開となりました。

前引けにかけては、下値も限定され、
もみ合い商状で前場を終えました。

後場に入ってからは、昼休みの時間帯に
中国・上海総合指数が堅調に推移したことを受け
上げ幅を拡大してスタートしました。

その後も、ジリジリと値を上げ一時は、
2万9864円46銭(前日比480円80銭高)まで上昇しました。

大引けにかけては、値を下げることなく
高値圏で堅調に推移しながら取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比465円13銭高の
2万9854円00銭で取引を終了。

値上がり銘柄数1312
値下がり銘柄数783
変わらずは94でした。

米長期金利の上昇一服を好感しハイテク株が
にぎわった米国株式市場の流れを引き継ぎ、
東京市場でも好調な成長株に買いが入りました。

1日の米国株式市場で主要3指数がそろって
上昇した流れを受け3万円目前まで迫りました。

市場では、「日経平均採用の成長株に
資金が回り、強い動きが期待される」

「ただ、3万円乗せ後には押し戻されて
先行き大台で定着できるかが注目される」
(準大手証券)との声も上がりました。

◆国内スケジュール

《決算発表》
しまむら、キユーピー、クリエイトSDH、壱番屋、ダイセキ、ネクステージ、ナガイレーベ、アダストリア、WNIウェザー、オークワ、薬王堂HD、トーセイ、あさひ、瑞光、アヲハタ、マルカ、ダイセキソリュ、毎コムネット

【海外】
◆経済指数
休場

◆NY市場分析

休場

◆海外スケジュール

米3月ISM非製造業指数(23:00)
米2月製造業受注(23:00)
IMF・世界銀行春季総会(オンライン、~4/11)
休場:英国(イースター・マンデー)、香港(清明節振替

2021年4月2日の金融情報&注目銘柄


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為替レート

 

【ドラゴンAI株、厳選銘柄情報】最終更新 2021/03/29
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【国内】

◆経済指数
[日経平均]
2万9388円87銭(+210円07銭)

◆市場分析
日経平均は小反発。

朝方は、現地31日の米国で2兆ドルの
財政出動計画が明らかになったことから
景気回復の期待が高まったことで買いが先行しました。

その後は、株価指数先物が堅調に推移したことで
一時は、2万9585円46銭(前日比406円66銭高)
まで上げ幅を拡大しました。

前引けにかけては、利益を確定する動きも見られ
上値の重い展開が続きました。

後場に入ってからは、やや売り優勢でスタートとなり、
前場終値から上げ幅を縮小して取引を開始しました。

その後は、売り圧力は強まらず
方向感に欠けた展開が続きました。

大引けにかけては、売り買いを
交錯させながら取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比210円07銭高の
2万9388円87銭で取引を終了。

値上がり銘柄数860
値下がり銘柄数1261
変わらずは64でした。

前場は、米ナスダック総合指数が上昇した流れを
引き継ぎIT関連の大型銘柄を中心に買いが入りました。

後場は、ダウ先物が下げに転じた一方で
ナスダックミニ先物が上昇を維持するなどの動きで
上げ幅を縮小する場面がありました。

市場では、「短期資金がグロース株とバリュー株の間を
循環する動きが続くが、米金利上昇への警戒感もあり、
ややバリュー株が有利か」(中堅証券)との声も。

日本銀行の3月全国企業短期経済観測調査で、
大企業製造業の業況判断DIが市場予想平均を
上回ったことなどを好感した相場展開が予測されます。

◆国内スケジュール

3月マネタリーベース(8:50)
《決算発表》
平和堂、不二越、大有機、エスプール、キユソー流通、カネコ種、霞ヶ関キャ、東海ソフト、エクスモーション、岡野バル、クラウディアH、KTK

【海外】
◆経済指数

DOW
33153.21 +171.66 (+0.52%)
NASDAQ
13480.11 +233.24 (+1.76%)
S&P500
4019.87 +46.98 (+1.18%)
Rusell2000
2253.9 +33.38 (+1.5%)
SOX
3240.17 +115.23 (+3.69%)
CME225(ドル建て)
29695 +325
CME225(円建て)
29675 +275

◆NY市場分析

1日のニューヨーク株式相場は、ハイテク株への買いが強まる中、反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比171.66ドル高の3万3153.21ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は233.24ポイント高の1万3480.11で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比3億6644万株減の9億2651万株。

米長期金利の上昇を受けて割高感があるハイテク株が売られる局面が最近目立っているが、この日は金利低下を眺め、ハイテク株が買われた。ナスダック総合指数の終値ベースの上昇率は1.7%を超えた。

バイデン米大統領は前日、8年間でインフラ整備や環境対策を中心に2兆ドル超を投資する成長戦略を正式に発表。この戦略への期待や米サプライ管理協会(ISM)が1日公表した市場予想を上回る3月の製造業購買担当者景況指数(PMI)も相場を支えた。

ただ、米株式市場が休場となる2日のグッドフライデー(聖金曜日)に予定されている米雇用統計を控え警戒感も広がった。この日明らかにされた最新週の新規失業保険申請件数は前週比6万1000件増の71万9000件と、2週ぶりに悪化した。

株の業種別では、エネルギー、IT、通信などが特に堅調に推移した一方、生活必需品、ヘルスケアなどは売られた。

個別銘柄では、マイクロソフトが2.8%高、アップルが0.7%高、フェイスブックが1.4%高、アマゾン・ドット・コムが2.2%高。金融株のゴールドマン・サックスが0.7%高、JPモルガン・チェースは1.0%高。シェブロンが0.9%高。一方、ボーイングは0.7%安。プロクター・アンド・ギャンブルは0.8%安。


◆海外スケジュール

米3月雇用統計(21:30)
休場:米国、英国、香港(聖金曜日)

2021年4月1日の金融情報&注目銘柄


【今週の注目キーワード】
為替や株価に特に影響がありそうな着目する点です。
不明な言葉があれば、ご自身でも検索をしてみましょう!

コロナウィルス
為替レート

 

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【国内】

◆経済指数
[日経平均]
2万9178円80銭(-253円90銭)

◆市場分析
日経平均は大幅反落。

朝方は、米長期金利の上昇を背景に
30日の米国株式が下落した流れを受け、
売りが先行しました。

きのう4日続伸した反動もあり、
前場の早い段階で2万9165円52銭
(前日比267円18銭安)まで下落しました。

一巡後は、円安歩調を支えに
輸出関連株の一角が買われ、

一時2万9348円99銭(前日比83円71銭安)
まで下げ渋る場面もありましたが、
買い進む動きにはつながりませんでした。

その後は上値が重くなり、大引けにかけては
株価指数先物に大口の売り物が出て、
安値圏に押し戻されました。

日経平均株価は、前営業日比253円90銭安の
2万9178円80銭で取引を終了。

値上がり銘柄数491
値下がり銘柄数1650
変わらずは45でした。

31日の東京市場は朝から利益確定や
手じまいの売りに押される銘柄が多く、
日経平均株価は終日軟調に推移しました。

特に米投資会社の取引に関連した巨額損失への
不安感から銀行株の下落率が大きくなり、
東証株価指数(TOPIX)の重しになりました。

ただ、銀行株を除けば目立った売り材料はなく、
為替がドル高・円安に振れるなど日本株を
取り巻く環境は悪くありませんでした。

「取引終了後にバイデン米大統領の演説が
予定されており、様子見になりやすかった」
(大手証券)ことが、買いを細らせたとみられます。

東証1部の出来高や売買代金は少なく、
「イースター(復活祭)休暇を前に
海外投資家の動きが鈍っている」
(銀行系証券)との指摘もありました。

上値追いの投資主体が少なかったことも
買い注文の薄さにつながったようです。

◆国内スケジュール

3月日銀短観(8:50)
3月新車販売台数(14:00)
3月軽自動車販売台数(14:00)
《決算発表》
象印、セキチュー、地域新聞

【海外】
◆経済指数

DOW
32981.55 -85.41 (-0.26%)
NASDAQ
13246.87 +201.48 (+1.54%)
S&P500
3972.89 +14.34 (+0.36%)
Rusell2000
2220.52 +24.72 (+1.13%)
SOX
3124.94 +80.39 (+2.64%)
CME225(ドル建て)
29370 -35
CME225(円建て)
29345 +135

◆NY市場分析

31日のニューヨーク株式相場は、終盤に利益確定売りに押され、続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比85.41ドル安の3万2981.55ドルで終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は201.47ポイント高の1万3246.87で終わった。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比3億6252万株増の12億9295万株(暫定値)。

バイデン米大統領が発表するインフラ投資を中心とした2兆ドル規模の新たな財政出動が伝わり、ダウ平均は上昇して取引が始まった。道路や橋の修復に加え、電気自動車の普及支援やデジタルインフラの拡充も盛り込んだ。一方、法人税の引き上げなどで財源を賄う計画だ。

市場では、「増税による企業へのマイナスを考えても、財政出動の恩恵が大きい」(日系証券)と、景気回復の加速への期待が広がった。ただ一方で、大型財政出動や増税には野党共和党が反対しており、「政権が提案したまま実現するとは考えにくい」(大手証券)と冷静な声も聞かれた。

ダウ平均はこのところ、最高値圏で推移しており、終盤にかけては利益確定売りに押され、マイナス圏に沈んだ。最近、上昇していた景気変動の影響が大きい銘柄の下落が目立った。ゴールドマン・サックスが1.5%安、JPモルガン・チェースが1.5%安など、金融株が下落。キャタピラーの0.5%安、ダウの1.0%安も目立つ。ユナイテッド航空の1.2%安、アメリカン航空グループも0.9%安と航空株も売りが先行した。

一方、長期金利の上昇に一服感がみられ、ハイテク株は大きく上昇した。大手証券が投資判断を引き上げたアップルは1.9%高、マイクロソフトが1.7%高となり、相場を支えた。ツイッターの1.0%高、スクエアの6.7%高、フェイスブックの2.3%高と上昇した。

1株当たりの利益が市場予想を上回る決算を発表したウォルグリーン・ブーツ・アライアンスは3.6%高。店舗での新型コロナウイルスのワクチン接種による追い風を見込めることも好感した。


◆海外スケジュール

中国3月財新製造業PMI(10:45)
米3月ISM製造業景気指数(23:00)
OPECプラス会合(オンライン)

2021年3月30日の金融情報&注目銘柄


【今週の注目キーワード】
為替や株価に特に影響がありそうな着目する点です。
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コロナウィルス
為替レート

 

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【国内】

◆経済指数
[日経平均]
2万9384円52銭(+207円82銭)

◆市場分析
日経平均は続伸。

朝方は、前週末の米国株高を受け、寄り付き直後に
2万9500円台に乗せました。

その後、時間外取引での米株価指数先物安もあって、
いったん伸び悩んだが、次第に盛り返しました。

3月期末配当取りの動きや、大引けにかけての
配当再投資目的の先物買い観測が支えとなり、
後場の早い段階には2万9578円37銭
(前週末比401円67銭高)まで上昇しました。

買い一巡後は、株価指数先物にまとまった売り物が
出たこともあり、後場終盤には2万9200円88銭
(同24円18銭高)まで上げ幅を縮小しました。

日経平均株価は、前営業日比207円82銭高の
2万9384円52銭で取引を終了。

値上がり銘柄数1225
値下がり銘柄数900
変わらずは68でした。

米バイデン政権が検討する追加のインフラ投資計画の
財政支出が3兆ドル規模になるとの観測が出て、
鉄鋼など景気敏感株の買いを誘いました。

この日は3月末配当の権利を得られる最終売買日で、
配当狙いの買いも入ったとみられます。

ただ、後場は日経平均が上げ幅を縮め、
東証株価指数(TOPIX)は一時マイナスになりました。

日本では新型コロナウイルスの感染が再拡大しており、
「ワクチン接種が進む米国に比べて景気の先行き
不透明感は強い」(大手証券)といいます。

また、野村ホールディングスが米国顧客との取引で
損失が生じる可能性があると公表したことも

「今後の米株市場の混乱を連想させた」
(中堅証券)とされ、上値の重い一日でした。

◆国内スケジュール

2月失業率(8:30)
2月有効求人倍率(8:30)
2月商業動態統計(8:50)
2年国債入札
《決算発表》
西松屋チェ、ストライク、サムティ、ハニーズHLD、マルマエ、日創プロ、アルテック、岡山製紙、ERI HD、ヤマシタヘルケア、ハピネス&D、パレモ・HD

【海外】
◆経済指数

DOW
33171.37 +98.49 (+0.30%)
NASDAQ
13059.65 -79.08 (-0.60%)
S&P500
3971.09 -3.45 (-0.09%)
Rusell2000
2158.68 -62.8 (-2.83%)
SOX
3054.63 -51.65 (-1.66%)
CME225(ドル建て)
29360 -75
CME225(円建て)
29330 +250

◆NY市場分析

週明け29日のニューヨーク株式相場は、ボーイングが上昇をけん引し、3営業日続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比98.49ドル高の3万3171.37ドルで終了し、終値の史上最高値を2営業日連続で塗り替えた。一方、ハイテク株中心のナスダック総合指数は79.08ポイント安の1万3059.65で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比1億0217万株減の10億9586万株。

ダウ平均は取引前半、金融株などが重しとなりマイナス圏で推移。ただ、後半はボーイングが上昇をけん引し、プラス圏に浮上した。米サウスウエスト航空がボーイングの新型旅客機「737MAX」100機を新たに発注すると公表したことが買いを誘った。墜落事故を受けて同型機の運航が停止された2019年3月以降、最大の発注規模となる。

金融株は、米ヘッジファンドとの取引に伴う損失の広がりが懸念され、売られた。野村ホールディングスや金融大手クレディ・スイスは、米ヘッジファンドとの取引で多額の損失が生じる可能性があると公表。同ヘッジファンドはアルケゴス・キャピタル・マネジメントと報じられており、米金融大手ゴールドマン・サックスやモルガン・スタンレーなどとも取引があったとされる。

一方、バイデン米大統領が31日に演説する成長戦略や、新型コロナウイルスワクチンの接種加速への期待は根強く、株価を支えた。また、米疾病対策センター(CDC)が、ファイザーとモデルナのコロナワクチンが1回の接種で感染リスクを80%低下させたと発表したことを受け、一部の製薬株が買われた。

個別銘柄(暫定値)では、ボーイングが5.7%高、フェイスブックが2.8%高、コカ・コーラが1.5%高、ファイザーが1.0%高。一方、モルガン・スタンレーが2.6%安、JPモルガン・チェースが1.6%安など、金融株の下げが目立った。また、前週にアルケゴスによる手じまい売りにさらされたとみられるバイアコムCBSは6.7%安、ディスカバリーは2.3%安と、引き続き売られた。


◆海外スケジュール

米1月S&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数(22:00)
米3月消費者信頼感指数(23:00)

2021年3月31日の金融情報&注目銘柄


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【国内】

◆経済指数
[日経平均]
2万9432円70銭(+48円18銭)

◆市場分析
日経平均は続伸。

朝方は、3月期末配当の権利確定で
あったのも重なり弱含んだ寄り付きとなりました。

その後、安値をつける場面もありましたが
全体的に底堅い印象の値動きに。

午後からは様子見モードとなり、

前日の終値を挟みながら
上下に方向感が定まらない
値動きとなりました。

日経平均株価は、前営業日比48円18銭高の
2万9432円70銭で取引を終了。

値上がり銘柄数544
値下がり銘柄数1586
変わらずは55でした。

配当権利確定により値下がり銘柄が目立つ中
日経平均自体は底堅い値動きとなりました。

これは新型コロナウイルスワクチン接種が進み
経済が回復へと向かうという期待で
相場を下支えしているものと思われます。

市場からは「権利獲得後の売却で得られた資金が
あす以降に再投資されることを見越し、
買いも入った」(インターネット系証券)との声も聞かれました。

◆国内スケジュール

2月鉱工業生産(8:50)
2月住宅着工統計(14:00)
《決算発表》
ニトリHD、トシンG、フィードフォー、TAKARA&C、スターマイカHD、日本エンタ、日プロセス、テクノアルファ

【海外】
◆経済指数

DOW
33066.96 -104.41 (-0.31%)
NASDAQ
13045.39 -14.25 (-0.11%)
S&P500
3958.55 -12.54 (-0.32%)
Rusell2000
2195.8 +37.11 (+1.72%)
SOX
3044.55 -10.08 (-0.33%)
CME225(ドル建て)
29405 +45
CME225(円建て)
29370 -110

◆NY市場分析

30日のニューヨーク株式相場は、史上最高値更新を受けた利益確定の売りが出る中、反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比104.41ドル安の3万3066.96ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は14.25ポイント安の1万3045.40で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億6543万株減の9億3043万株。

ダウは前日に史上最高値を2営業日連続で塗り替えたため、利益確定の売りに押されやすい展開だった。午前は米長期金利の指標である10年物国債利回り上昇が嫌気され、ハイテク銘柄を中心に売りが膨らんだ。ダウは終盤に下げを大幅に縮小する場面もあったものの、引け際に再び利食い売りに押された。

ただ、バイデン米大統領が翌日公表するインフラ投資計画や新型コロナウイルスワクチン普及への期待が相場を支えた。米投資会社アルケゴス・キャピタル・マネジメントの投資に絡む損失の広がりが懸念されているが、金融関連銘柄は堅調に推移した。

株の業種別では、生活必需品、IT、公益事業、ヘルスケアなどが軟調に推移した一方、一般消費財などは買われた。

市場では「長期金利が1.7%台半ばを超えたが、昨日終盤と同水準に低下したことでハイテク株の売りが弱まったのではないか」(日系証券)との指摘が聞かれた。

個別銘柄では、インテルが1.1%安、アップルが1.2%安、マイクロソフトが1.4%安、フェイスブックが1.0%安、アマゾン・ドット・コムが0.7%安。一方、金融株のゴールドマン・サックスが1.9%高、JPモルガン・チェースは1.2%高。


◆海外スケジュール

中国3月製造業PMI(10:00)
米3月ADP全米雇用リポート(21:15)
米2月NAR仮契約住宅販売指数(23:00)