2021年1月27日の金融情報&注目銘柄


【今週の注目キーワード】
為替や株価に特に影響がありそうな着目する点です。
不明な言葉があれば、ご自身でも検索をしてみましょう!

コロナウィルス
各企業決算発表
FOMC
米10-12月期GDP速報値
日雇用統計
為替レート

 

【ドラゴンAI株、厳選銘柄情報】最終更新 2021/1/24
不明な用語や内容を克服して、株お宝情報を全力活用❗️
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【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万8822円84銭(+190円84銭)

◆市場分析
日経平均は反発。

朝方は今週後半から本格化する企業決算への期待感
から買いが先行しました。

ただ、バイデン米政権が掲げる米経済対策法案成立への
不透明感もあって、下げに転じる場面もありました。

一巡後は、時間外取引の米株価指数先物高も支え
となり、いったん2万8700円台後半に切り返しました。

その後、しばらく高値圏でもみ合いが続いたが、
大引けにかけては先物主導で一段高となりました。

日経平均株価は、前営業日比190円84銭高の
2万8822円84銭で取引を終了。

値上がり銘柄数1449
値下がり銘柄数654
変わらずは87でした。

日経平均株価は21日に付けたバブル崩壊後の
最高値を上回って取引を終えました。

米株先物に連動しやすい半導体など電子部品株のうち、
前週末に値下がりした銘柄を中心に海外投資家の
買いが入ったもようです。

東京都が24日発表した新型コロナウイルスの
新規感染者が1000人を下回ったことを手掛かりに、

新型コロナ禍による業績悪化懸念で売られてきた
不動産や小売業など内需株を買い戻す動きも
見られました。

一方、「国内の法人投資家は買値を上回った
銘柄を売って利益を確保した」(銀行系証券)
との指摘がありました。

今週末から本格化する企業決算に
投資家の買い意欲は強いと感じられます。

◆国内スケジュール

40年国債入札
日銀金融政策決定会合議事要旨(20年12/17~18開催分)
《決算発表》
オービック、日東電、ディスコ、OBC、コメリ、京阪神ビ、マクアケ、信越ポリ、KOA、FDK、タツタ線、リョーサン、未来工業、澤田HD、SMK

【海外】
◆経済指数

DOW
30960 -36.98 (-0.12%)
NASDAQ
13635.99 +92.93 (+0.69%)
S&P500
3855.36 +13.89 (+0.36%)
SOX
3079.21 +4.81 (+0.16%)
CME225(ドル建て)
28840 +215
CME225(円建て)
28825 +45

◆NY市場分析

週明け25日のニューヨーク株式相場は、高値警戒感が広がる中で利益確定の売りが優勢となり、続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比36.98ドル安の3万0960.00ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は92.93ポイント高の1万3635.99と、史上最高値を更新して引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比1億6358万株増の12億5129万株。

この日は米主要経済指標の発表もなく、材料難の中でダウは終日軟調に推移。先週の史上最高値更新を受け、利食い売りが優勢だったほか、バイデン米大統領が掲げる大型経済対策をめぐる協議の先行きに悲観的な見方も出て、売りが誘われた。

また、26、27の両日に開かれる連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策会合の結果を見極めたいとのムードも広がった。業種別ではエネルギー、金融、資本財、素材が軟調。公益事業、生活必需品、不動産、ITなどは堅調だった。

今週はマイクロソフト、アップル、フェイスブックが2020年10~12月期決算の発表を予定しており、業績期待からハイテク銘柄は総じて買われた。ナスダック総合指数は4営業日連続で終値と取引時間中の史上最高値を塗り替えた。

市場では「景気対策は1.9兆ドル満額(の実現)は無理だと思われている。民主党は党内が一枚岩ではなく、協議が長引く可能性がある。アップルなどハイテク株は業績期待を背景にかなり上げており、決算の内容確認後に売られるかもしれない」(日系証券)との指摘が聞かれた。

個別銘柄では、アメリカン・エキスプレスが4.0%安と、ダウ構成銘柄では下落率が首位。キャタピラーが2.4%安、石油大手シェブロンは0.9%安。金融株のゴールドマン・サックスが2.2%安、JPモルガン・チェースは1.3%安。一方、アップルは2.8%高と、ダウ銘柄で上昇率は首位だった。新型コロナウイルスワクチンの開発を中止したメルクはほぼ終日軟調だったが、0.2%高で引けた。

◆海外スケジュール

FOMC(~1/27)
米11月S&Pコアロジック・ケース・シラー・住宅価格指数(23:00)
米1月消費者信頼感指数(1/27 0:00)
IMF世界経済見通し発表

2021年1月26日の金融情報&注目銘柄


【今週の注目キーワード】
為替や株価に特に影響がありそうな着目する点です。
不明な言葉があれば、ご自身でも検索をしてみましょう!

コロナウィルス
各企業決算発表
FOMC
米10-12月期GDP速報値
日雇用統計
為替レート

 

【ドラゴンAI株、厳選銘柄情報】最終更新 2021/1/24
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【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万8822円84銭(+190円84銭)

◆市場分析
日経平均は反発。

朝方は今週後半から本格化する企業決算への期待感
から買いが先行しました。

ただ、バイデン米政権が掲げる米経済対策法案成立への
不透明感もあって、下げに転じる場面もありました。

一巡後は、時間外取引の米株価指数先物高も支え
となり、いったん2万8700円台後半に切り返しました。

その後、しばらく高値圏でもみ合いが続いたが、
大引けにかけては先物主導で一段高となりました。

日経平均株価は、前営業日比190円84銭高の
2万8822円84銭で取引を終了。

値上がり銘柄数1449
値下がり銘柄数654
変わらずは87でした。

日経平均株価は21日に付けたバブル崩壊後の
最高値を上回って取引を終えました。

米株先物に連動しやすい半導体など電子部品株のうち、
前週末に値下がりした銘柄を中心に海外投資家の
買いが入ったもようです。

東京都が24日発表した新型コロナウイルスの
新規感染者が1000人を下回ったことを手掛かりに、

新型コロナ禍による業績悪化懸念で売られてきた
不動産や小売業など内需株を買い戻す動きも
見られました。

一方、「国内の法人投資家は買値を上回った
銘柄を売って利益を確保した」(銀行系証券)
との指摘がありました。

今週末から本格化する企業決算に
投資家の買い意欲は強いと感じられます。

◆国内スケジュール

40年国債入札
日銀金融政策決定会合議事要旨(20年12/17~18開催分)
《決算発表》
オービック、日東電、ディスコ、OBC、コメリ、京阪神ビ、マクアケ、信越ポリ、KOA、FDK、タツタ線、リョーサン、未来工業、澤田HD、SMK

【海外】
◆経済指数

DOW
30960 -36.98 (-0.12%)
NASDAQ
13635.99 +92.93 (+0.69%)
S&P500
3855.36 +13.89 (+0.36%)
SOX
3079.21 +4.81 (+0.16%)
CME225(ドル建て)
28840 +215
CME225(円建て)
28825 +45

◆NY市場分析

週明け25日のニューヨーク株式相場は、高値警戒感が広がる中で利益確定の売りが優勢となり、続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比36.98ドル安の3万0960.00ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は92.93ポイント高の1万3635.99と、史上最高値を更新して引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比1億6358万株増の12億5129万株。

この日は米主要経済指標の発表もなく、材料難の中でダウは終日軟調に推移。先週の史上最高値更新を受け、利食い売りが優勢だったほか、バイデン米大統領が掲げる大型経済対策をめぐる協議の先行きに悲観的な見方も出て、売りが誘われた。

また、26、27の両日に開かれる連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策会合の結果を見極めたいとのムードも広がった。業種別ではエネルギー、金融、資本財、素材が軟調。公益事業、生活必需品、不動産、ITなどは堅調だった。

今週はマイクロソフト、アップル、フェイスブックが2020年10~12月期決算の発表を予定しており、業績期待からハイテク銘柄は総じて買われた。ナスダック総合指数は4営業日連続で終値と取引時間中の史上最高値を塗り替えた。

市場では「景気対策は1.9兆ドル満額(の実現)は無理だと思われている。民主党は党内が一枚岩ではなく、協議が長引く可能性がある。アップルなどハイテク株は業績期待を背景にかなり上げており、決算の内容確認後に売られるかもしれない」(日系証券)との指摘が聞かれた。

個別銘柄では、アメリカン・エキスプレスが4.0%安と、ダウ構成銘柄では下落率が首位。キャタピラーが2.4%安、石油大手シェブロンは0.9%安。金融株のゴールドマン・サックスが2.2%安、JPモルガン・チェースは1.3%安。一方、アップルは2.8%高と、ダウ銘柄で上昇率は首位だった。新型コロナウイルスワクチンの開発を中止したメルクはほぼ終日軟調だったが、0.2%高で引けた。

◆海外スケジュール

FOMC(~1/27)
米11月S&Pコアロジック・ケース・シラー・住宅価格指数(23:00)
米1月消費者信頼感指数(1/27 0:00)
IMF世界経済見通し発表

2021年1月25日の金融情報&注目銘柄


【今週の注目キーワード】
為替や株価に特に影響がありそうな着目する点です。
不明な言葉があれば、ご自身でも検索をしてみましょう!

コロナウィルス
各企業決算発表
FOMC
米10-12月期GDP速報値
日雇用統計
為替レート

 

【ドラゴンAI株、厳選銘柄情報】最終更新 2021/1/24
不明な用語や内容を克服して、株お宝情報を全力活用❗️
株のレベルアップは、「ドラゴン愛株」を受講ください⭐️
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【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万8631円45銭(-125円41銭)

◆市場分析
日経平均は反落。

朝方は、きのう21日に大幅反発となった反動や、
やや上値が重かったこともあり売りが先行。

その後は、直近上昇による高値警戒感から
利益確定売りが優勢となり一時は
2万8527円16銭(前日比229円70銭安)まで下落。

売り一巡後は、いったん下げ渋りましたが、
戻りは限定的で上値の重い動きとなりました。

後場に入ってからは、弱含んで始まりましたが
売り進む動きにはつながらず小動きで推移。

その後は、底堅い動きとなりましたが
売り買いが交錯する展開に。

大引けにかけては、押し目買いに支えられ
下げ幅をやや縮小しながら取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比125円41銭安の
2万8631円45銭で取引を終了。

値上がり銘柄数693
値下がり銘柄数1416
変わらずは80でした。

NYダウが3日ぶりに下落したほか、前日の日経平均株価が
終値ベースで30年5カ月ぶりの高値に上昇したこともあり、
利益確定売りが広がりました。

新規の買い材料が見当たらない中で、
高値警戒感が投資意欲を圧迫しました。

市場では、「2万9000円台回復には新たなきっかけとなる
材料が必要」(大手証券)との声もありました。

今後本格化する決算発表での業績改善が
上値を試す材料となりそうです。

◆国内スケジュール

12月首都圏マンション発売(13:00)
《決算発表》
日電産、JSR、東映アニメ、弁護士コム、ナガワ、マクニカ富士、インソース、日置電、ピーシーエー

【海外】
◆経済指数

DOW
30996.98 -179.03 (-0.57%)
NASDAQ
13543.06 +12.15 (+0.09%)
S&P500
3841.47 -11.6 (-0.30%)
SOX
3074.4 -57.77 (-1.84%)
CME225(ドル建て)
28625 -55
CME225(円建て)
28610 -20

◆NY市場分析

週末22日のニューヨーク株式相場は、高値警戒感から利益確定売りが先行し、続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比179.03ドル安の3万0996.98ドルで終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は12.14ポイント高の1万3543.06で終わり、史上最高値を更新した。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億6210万株増の10億8771万株。

ダウ平均は、バイデン政権が打ち出した大型経済対策などへの期待から上昇傾向にあったが、この日は、高値警戒感から利益確定の売りが先行。前日発表した10~12月期決算が大幅減益だったIBMやインテルが売られ、相場を押し下げた。IBMは9.9%安、インテルは9.3%安だった。

バイデン氏が打ち出した1兆9000億ドル規模の大型経済対策をめぐり、野党共和党だけでなく、与党民主党からも反対の声が出ていると伝わった。上院では、民主党が主導権を握ったものの、与野党の勢力は拮抗(きっこう)している。大型経済対策の先行きに不透明感が出てきたことも、重しとなった。

金融株やエネルギー株など景気変動の影響が大きい業種が下落した。シティグループは0.9%安、モルガン・スタンレーは0.8%安、JPモルガン・チェースが0.8%安、エクソンモービルが1.4%安。

一方、ハイテク株が買われ、相場を下支えした。来週以降の決算発表を控え、好業績への期待から買われた。アップルが1.6%高、マイクロソフトは0.4%高、フェイスブックは0.6%安、ツイッターが2.0%高だった。

◆海外スケジュール

独1月Ifo景況感指数(18:00)

2021年1月22日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万8756円86銭(+233円60銭)

◆市場分析
日経平均は反発。

朝方は、前日の米国株の上昇を受けて買いが先行。

その後は、NYダウとナスダック総合指数が揃って
史上最高値を更新したこともあり一時は
2万8846円15銭(前日比322円89銭高)まで上昇。

買い一巡後は、戻り待ちの売りに
上げ幅を縮小する展開となりました。

後場に入ってからは、買い優勢で
スタートした後も堅調な展開が続きました。

その後は、動意に乏しい動きとなりました。

大引けにかけては、戻り待ちの売りに上値を
抑えられる格好で取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比233円60銭高の
2万8756円86銭で取引を終了。

値上がり銘柄数1288
値下がり銘柄数785
変わらずは117でした。

前日の米国の主要株価指数がそろって
最高値を更新したため投資家心理が上向き、
東京市場は買い優勢となりました。

バイデン米大統領の就任式を無事に通過した
安心感から買いが優勢となりましたが
上値を追う動きは見られず上げ幅は限られました。

市場では、「今あえて動く必要はないと考える
投資家も少なくないだろう」(中堅証券)
との声もありました。

バイデン米大統領の就任式が終わって新たな材料もなくなり
方向感に乏しい展開が続きそうです。

◆国内スケジュール

12月全国消費者物価指数(8:30)
《決算発表》
東製鉄、カワチ薬品、ブルドック

【海外】
◆経済指数

DOW
31176.01 -12.37 (-0.04%)
NASDAQ
13530.92 +73.67 (+0.55%)
S&P500
3853.07 +1.22 (+0.03%)
SOX
3132.17 +47.13 (+1.53%)
CME225(ドル建て)
28680 -45
CME225(円建て)
28665 -65

◆NY市場分析

21日のニューヨーク株式相場は、手掛かり材料難で3日ぶりに反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比12.37ドル安の3万1176.01ドルで終了。一方、ハイテク株中心のナスダック総合指数は73.67ポイント高の1万3530.92で取引を終え、終値の史上最高値を2日連続で塗り替えた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億1434万株減の9億2561万株。

バイデン大統領が掲げる1兆9000億ドル規模の経済対策によって、新型コロナウイルスの流行で打撃を受けた米経済が下支えされるとの期待が、引き続き株価を支援。ダウは一時3万1272.22ドルを付け、取引時間中の史上最高値を更新した。ただ、高値警戒感が漂う中で、この日は手掛かり材料も不足。ダウは終日、プラス圏とマイナス圏を行き来する方向感の乏しい展開となった。

一方、米労働省発表の最新週の新規失業保険申請は90万件と、依然高止まりしているものの、3週ぶりに改善。市場予想も下回った。この他、フィラデルフィア連銀発表の製造業景況指数や、米商務省発表の12月の住宅着工件数も市場予想を上回り、株価を下支えしたもようだ。

セクター別では、景気動向に業績が大きく左右されるエネルギーや素材、金融、資本財などが下落。一方、巣ごもり需要による成長期待が大きいITや通信が上昇。消費財株も買われた。

個別銘柄(暫定値)では、シェブロンが3.5%安、エクソンモービルが2.9%安、バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)が1.7%安、ボーイングが1.9%安。一方、エアビーアンドビーが11.5%高、インテルが6.5%高、アップルが3.7%高、フェイスブックが2.0%高となった。

◆海外スケジュール

米12月中古住宅販売(1/23 0:00)

○今週注目ポイント
コロナウィルス
為替レート

2021年1月21日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万8523円26銭(-110円20銭)

◆市場分析
日経平均は反落。

朝方は、買いが先行。

イエレン次期財務長官が19日の米議会公聴会で
追加経済対策について積極姿勢を示し、同日の
米国株式が上昇した流れを受け、

寄り付き直後に2万8801円19銭(前日比167円73銭高)
まで値を上げる場面がありました。

ただ、イエレン氏の発言内容はきのう事前に伝わり、
先行して織り込んでいた面もあり、その後は株価指数
先物にまとまった売り物が出て下げ転換。

利益確定売りが優勢となり、後場入り後には
一時2万8402円11銭(同231円35銭安)まで
下押しました。一巡後は、日銀のETF(上場投資信託)買い期待を
支えに下げ渋ったが、戻りは限定されました。

日経平均株価は、前営業日比110円20銭安の
2万8523円26銭で取引を終了。

値上がり銘柄数1100
値下がり銘柄数993
変わらずは95でした。

内需関連株を中心に当面の利益を確保する
売りに押される銘柄が多い展開でした。

「国内投資家の売りを個人や海外の機関投資家が拾った」
(銀行系証券)とみられます。

朝方は前日に米国株が上昇した流れを引き継ぎ、
半導体など電子部品株を中心に値上がりしました。

しかし、電子部品株以外に買いが広がりませんでした。市場では「新型コロナウイルス感染が収束に向かう
めどが立たないため、内需企業は業績悪化懸念が大きい」
(インターネット証券)との指摘がありました。

新型コロナウイルスの対策が明確になるまで、
不透明さは拭えないといった様子です。


◆国内スケジュール

日銀金融政策決定会合(~1/21)
12月貿易収支(8:50)
黒田日銀総裁会見
日銀が経済・物価情勢の展望(展望レポート) を公表
《決算発表》
ビオフェル

【海外】
◆経済指数

DOW
31188.38 +257.86 (+0.83%)
NASDAQ
13457.25 +260.07 (+1.97%)
S&P500
3851.85 +52.94 (+1.39%)
SOX
3085.04 -8.28 (-0.27%)
CME225(ドル建て)
28725 -10
CME225(円建て)
28700 +210

◆NY市場分析

20日のニューヨーク株式相場は、バイデン米大統領の就任を好感し、続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比257.86ドル高の3万1188.38ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は260.07ポイント高の1万3457.25で終わった。いずれも史上最高値を更新した。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比7935万株減の10億3995万株。

民主党のバイデン氏は20日、連邦議会議事堂前での就任式で宣誓し、米大統領に就任した。同日夕方段階で、一部で懸念された大きな混乱はみられない。バイデン氏は、1兆9000億ドル規模の大型経済対策やワクチン普及支援策などを打ち出しており、市場では、景気下支えや新型コロナウイルス対策進展への期待から、幅広い業種で買いが先行した。

大きく上昇したのがハイテク株だ。前日に米動画配信サービス大手ネットフリックスが、新型コロナ感染拡大による外出規制を背景に、昨年末時点の有料会員数が2億人を突破したと発表。同社株は16.85%の大幅高となった。

10~12月期決算の発表を控えるIT関連企業にも好業績への期待が広がり、アップルは3.3%高、マイクロソフトが3.7%高、フェイスブックが2.4%高、ツイッターが3.6%高と軒並み買われた。

そのほか、経済対策の恩恵を受ける航空株が上昇。アメリカン航空グループは1.3%高、ユナイテッド航空が1.0%高、デルタ航空は3.3%高だった。フォード・モーターの8.4%高、ゼネラル・モーターズ(GM)の1.9%高も目立った。

トランプ氏は20日朝、ホワイトハウスを退去した。前日終値でみると、トランプ政権の4年間でダウ平均は57%上昇した。大型減税などで株価上昇を演出し、オバマ政権2期目の45%を上回ったが、同1期目の65%には及ばなかった。

◆海外スケジュール

ECB定例理事会(ラガルド総裁記者会見)
米1月フィラデルフィア連銀景気指数(22:30)
米12月住宅着工件数(22:30)

○今週注目ポイント
コロナウィルス
日銀金融政策決定会合
為替レート

2020年1月20日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万8633円46銭(+391円25銭)

◆市場分析
日経平均は反発。

朝方は、買いが先行。

その後は、手がかり材に乏しいものの、買い戻しや
押し目を拾う動きなどから堅調な展開に。

前引けにかけては、株価指数先物買いを交えて
上げ幅を拡大しましたが上値は重い動きが続きました。

後場に入ってからは、時間外取引の米株価指数先物の
堅調推移を受け上げ幅を拡大して始まりました。

その後は、利益確定売りに抑えられ
上げ幅をやや縮小しました。

大引けにかけては、時間外取引の米株価指数先物の
堅調推移を受け一時2万8696円52銭
(前日比454円31銭高)まで上昇しました。

日経平均株価は、前営業日比391円25銭高の
2万8633円46銭で取引を終了。

値上がり銘柄数912
値下がり銘柄数1187
変わらずは88でした。

欧州主要国の株価指数もまちまちで
手掛かり材料難となる中、225先物主導で
買いが広がる展開となりました。

前日まで日経平均株価が続落したことで
値頃感が強まり先物高に連れて自律反発しました。

市場では、「個人投資家などから押し目買いが入った」
(銀行系証券)との声も上がりました。

売り買い交錯で物色対象が定まらない
相場展開が続きそうです。

◆国内スケジュール

日銀金融政策決定会合(~1/21)
《決算発表》
ゲンキードラ

【海外】
◆経済指数

DOW
30930.52 +116.26 (+0.38%)
NASDAQ
13197.18 +198.68 (+1.53%)
S&P500
3798.91 +30.66 (+0.81%)
SOX
3093.32 +100.55 (+3.36%)
CME225(ドル建て)
28735 +385
CME225(円建て)
28715 +45

◆NY市場分析

連休明け19日のニューヨーク株式相場は、バイデン次期米大統領が財務長官に指名したイエレン前連邦準備制度理事会(FRB)議長の発言が好感される中、反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前営業日終値比116.26ドル高の3万0930.52ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は198.68ポイント高の1万3197.18で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前営業日比1億6908万株減の11億1930万株。

イエレン氏はこの日の承認公聴会で、新型コロナウイルス危機に伴う景気悪化からの脱出を最重視する方針を表明。積極的に財政を支出する「大きな行動」に取り組む決意を明らかにした。同氏の発言が市場の心理的な下支え要因となる中、ダウは終日堅調に推移した。

この日は米主要経済指標の発表に乏しく、手掛かり難となる中、ダウは前営業日まで3日続落していたこともあり、買いが入りやすい状況だった。業種別ではエネルギー、通信、ITが堅調となった一方、不動産、必需品は軟調だった。

市場では「先週ハイテク株が売られたが、グーグル、フェイスブックなどが上昇した。好決算を発表したゴールドマン・サックスは朝方上げていたが、最近の相場高を受けて下落した。セルザファクトのような形だ」(日系証券)との指摘が聞かれた。

個別銘柄では、アメリカン・エキスプレスが3.8%高と、ダウ構成銘柄では上昇率首位。ボーイングは3.1%高。原油高を支援材料に石油大手シェブロンが2.6%高、米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)子会社で自動運転車の開発を手掛けるクルーズに出資すると発表したマイクロソフトは1.8%高。GMは9.8%高と急伸した。一方、ゴールドマン・サックスは2.3%安、JPモルガン・チェースは0.4%安。

◆海外スケジュール

米大統領就任式
米1月NAHB住宅市場指数(1/21 0:00)

○今週注目ポイント
コロナウィルス
日銀金融政策決定会合
為替レート

2020年1月15日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万8698円26銭(+241円67銭)

◆市場分析
日経平均は続伸。

朝方は、小幅ながら5営業日ぶりに
反落して取引を開始しました。

その後は、バイデン次期米大統領による追加の
経済対策への期待も支えとなり上げに転じました。

前引けにかけては、手掛かり材料に乏しく
売り買いが交錯した展開が続きました。

後場に入ってからは、前場の堅調な地合いが
継続し買い優勢となって取引を開始。

その後は、じりじりと上げ幅を拡大していき
一時は2万8979円53銭(前日比522円94銭高)まで上昇。

大引けにかけては、株価指数先物にまとまった
売りが出たことから上げ幅を
縮小しながら取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比241円67銭高の
2万8698円26銭で取引を終了。

値上がり銘柄数999
値下がり銘柄数1090
変わらずは98でした。

高値警戒感などを意識した利益確定売りに
小反落して始まった日経平均株価は
すぐさま切り返し上げ幅を拡大しました。

ただ、短期間の急騰に対する警戒感も台頭し、
大幅高の後は伸び悩む展開となりました。

市場では、「いいとこ取りの楽観ムードが強過ぎる」
(大手証券)との声もありました。

大きく買いが上がる材料に欠けるなか、需給動向が
相場の方向性を決める状況が続きそうです

◆国内スケジュール

《決算発表》
ジャステック、マルカ、串カツ田中、ノダ、グランド、シリコンスタシオ、協和コンサ、くろ工

【海外】
◆経済指数

DOW
30991.52 -68.95 (-0.22%)
NASDAQ
13112.64 -16.31 (-0.12%)
S&P500
3795.54 -14.30 (-0.38%)
SOX
3055.64 +63.69 (+2.13%)
CME225(ドル建て)
28875 +410
CME225(円建て)
28850 +40

◆NY市場分析

14日のニューヨーク株式相場は、取引終盤に最近の株高を受けた利益確定の売りが優勢となり、続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比68.95ドル安の3万0991.52ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は16.31ポイント安の1万3112.64で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比9833万株増の10億9360万株。

バイデン次期米大統領は14日夜、包括経済対策の基本方針を発表する。大型財政出動への期待が強まる中、ダウとナスダックはともに取引時間中の史上最高値を更新。ほぼ終日プラス圏を維持したが、取引後半に売りが徐々に膨らみ、終盤にマイナス圏に沈んだ。この日は対策の内容を見極めたいとのムードが広がる中、比較的狭いレンジでの値動きが続いた。

朝方発表された最新週の新規失業保険申請件数は前週比18万1000件増の96万5000件に悪化。市場予想(ロイター通信調べ)の79万5000件を大幅に上回り、厳しい雇用情勢が示されたが、市場への影響は限られた。

業種別ではIT、通信、一般消費財の売りが目立った一方、特にエネルギーが買われた。

市場では「この日の新規失業保険申請件数は低調な内容だったが、しっかりとした経済対策が出るとの期待につながったのではないか」(日系証券)との指摘が聞かれた。

個別銘柄では、ビザが3.6%安と、ダウ構成銘柄で下落率が最も大きかった。ホーム・デポが2.1%安、コカ・コーラが1.9%安、マクドナルドが1.7%安。マイクロソフトとアップルは1.5%安だった。一方、このところの原油高を受けてシェブロンは2.4%高と、ダウ銘柄で上昇率首位だった。昨日新型コロナウイルスワクチンの高い有効性を発表したジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)は1.7%高。

◆海外スケジュール

米12月小売売上高(22:30)
米12月生産者物価指数(22:30)
米1月ニューヨーク連銀景気指数(22:30)
米12月鉱工業生産(23:15)

○今週注目ポイント
コロナウィルス
各企業決算発表
為替レート

2021年1月19日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万8242円21銭(-276円97銭)

◆市場分析
日経平均は続落。

朝方は、売りが先行しました。

低調な米経済指標などを背景に前週末の米国株式が
下落した流れを受け、寄り付き後まもなく
2万8111円54銭(前週末比407円64銭安)まで
下落する場面がありました。

一巡後は、押し目買いに一時2万8349円97銭
(同169円21銭安)まで下げ渋りました。

ただ、戻りは限定され、その後は上値が重くなり、
大引けにかけては2万8200円台半ば近辺で推移しました。

日経平均株価は、前営業日比276円97銭安の
2万8242円21銭で取引を終了。

値上がり銘柄数888
値下がり銘柄数1195
変わらずは106でした。

7日以降の5連騰で約1600円上昇した後だけに「過熱
相場を冷ますスピード調整にすぎない」(大手証券)
と、市場関係者は冷静でした。

前週末の米国株式市場では、バイデン次期大統領が
追加経済対策を発表したことで材料出尽くし感が
広がりました。

経済統計もさえない内容で、米株は軟化しました。

東京市場もこの流れを引き継ぎ、
利益確定売りが先行しました。

しかし、日経平均は取引開始直後に下げ幅を
前日比400円超に広げた後は下げ渋りました。

電子部品など好業績が期待される銘柄の下落は
絶好の買い場と受け止められ下値を支えました。

押し目買い意欲を確認したこの日の相場は、
「地合いの強さを示している」(別の大手証券)
との声も上がっていました。

◆国内スケジュール

20年国債入札
《決算発表》
アサヒ陶、ティムコ

【海外】
◆経済指数
休場

◆NY市場分析
休場

◆海外スケジュール

米11月対米証券投資(1/20 6:00)
イエレン次期財務長官の承認公聴会

○今週注目ポイント
コロナウィルス
日銀金融政策決定会合
為替レート

2021年1月14日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万8456円59銭(+292円25銭)

◆市場分析
日経平均は続伸。

朝方は、政府の緊急事態宣言の対象地域拡大方針や、
直近の急ピッチな上昇の反動で利益確定売りが出やすく、
寄り付き直後に2万8133円59銭(前日比30円75銭安)
まで弱含みました。

ただ、下値は限られ、米追加経済対策への期待感
などを背景に12日の米国株式が反発したこともあり、
いったん上げに転じました。

再度マイナス圏入りする場面もありましたが、
その後は株価指数先物主導で盛り返しました。

後場は一段高となり、一時2万8503円43銭
(前日比339円09銭高)まで上昇し、
引けにかけて高値圏で推移しました。

日経平均株価は、前営業日比292円25銭高の
2万8456円59銭で取引を終了。

値上がり銘柄数1232
値下がり銘柄数856
変わらずは98でした。

13日の東京株式市場では、中長期的な業績拡大が
期待されるIT関連株を中心に買われました。

日経平均株価は前日に付けたバブル崩壊後の
最高値を更新しました。

市場関係者からは「海外投資家は今後、IT関連株を
安く買える可能性が低いと判断し、買値を
引き上げてきた」(外資系証券)との指摘がありました。

新型コロナウイルス感染の世界的な拡大で景気の
先行きの対する不透明感が強まっているため、

「コロナ流行下でも成長が見込まれる少数の
銘柄に資金が集中した」(銀行系証券)とみられます。

株価の上昇につれて買い戻しが入ったほか、時間外取引で米国株先物が堅調だったことも、
株高を後押ししました。

◆国内スケジュール

11月機械受注(8:50)
12月企業物価指数(8:50)
《決算発表》
ファーストリテイ、ベイカレント、マネフォワ-ド、Sansan、松竹、ウエストHD、クリレスHD、不二越、メディアドゥ、TKP、ニッケ、USENNEXT、プレナス、ドトル日レス、北の達人、リンガハット、IDOM、日本国土、ダイト、バリュエンスH、テラスカイ、ベクトル、タマホーム、松屋、ビザスク、UUUM、サーバーワクス、ロコンド、ティアンドエス、ロゼッタ、グッドパチ、リックソフト、農総研、トライステージ、霞ヶ関キャ、インタファクトリ、識学、ウォンテッドリ、シンメンテHD、関通、SERIOHD、ALiNK、エコモット、U&C、エディア、AHCG、クックビズ

【海外】
◆経済指数

DOW
31060.47 -8.22 (-0.03%)
NASDAQ
13128.95 +56.52 (+0.43%)
S&P500
3809.84 +8.65 (+0.23%)
SOX
2991.95 +3.93 (+0.13%)
CME225(ドル建て)
28465 +250
CME225(円建て)
28445 -15

◆NY市場分析

13日のニューヨーク株式相場は、新規の材料に乏しい中で買いの勢いが失速し、小反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比8.22ドル安の3万1060.47ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は56.52ポイント高の1万3128.95で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億1711万株減の9億9527万株。

ダウ平均は先週、バイデン米次期政権下での大型財政出動への期待で連日史上最高値を更新。この日は新規の手掛かり材料に乏しく、方向感に欠ける展開となった。また、新型コロナウイルス感染再拡大への懸念は株価の重しとなった。米メディアによれば、米国のコロナによる死者数は前日、過去最多を更新した。

半面、バイデン政権の財政出動への期待は引き続き投資家心理を下支えし、ダウは取引後半はおおむねプラス圏で推移していた。朝方発表された昨年12月の米消費者物価指数(CPI)が前月から0.4%上昇し、市場予想並みの上昇率となったことも、株価にプラスに働いたもようだ。

一方、米下院はこの日、任期中2度目となるトランプ大統領の弾劾訴追決議案を審議し、株式市場の引け後に賛成多数でトランプ氏を訴追した。ただ、上院での弾劾裁判は同氏の退任以降に行われる。市場関係者は「有罪となった場合も大した影響は見込めない」(日系証券)と指摘しており、株価にはあまり響かなかった。

個別銘柄(暫定値)では、IBMが1.8%安、化学大手ダウが1.7%安で、この2銘柄がダウ平均の下げを主導。この他、ゼネラル・エレクトリック(GE)が1.8%安、シェブロンが0.1%安など、資本財やエネルギー株も軟調だった。一方、経営トップの交代を発表したインテルは7.0%高。ペイパル・ホールディングスが3.1%高、アップルが1.6%高、ウーバー・テクノロジーズが1.5%高となった。

◆海外スケジュール
特になし

○今週注目ポイント
コロナウィルス
各企業決算発表
為替レート

2021年1月18日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万8519円18銭(-179円08銭)

◆市場分析
日経平均は反落。

朝方は、バイデン次期米大統領の追加経済対策への
期待などを背景とした買いが先行しました。

買い一巡後は、直近連騰による短期的な過熱感もあり
利益確定売りに押され下げに転じました。

その後は、押し目買いもあり持ち直し
小高い水準で推移する展開に。

後場に入ってからは、やや下げ渋る場面もありましたが、
利益確定売りは根強く前場安値を下回る水準で推移。

その後は、株価指数先物に売りが出たこともあり、
一時2万8488円90銭(前日比209円36銭安)まで下落。

大引けにかけては、下げ渋る動きもありましたが
戻りは限定され足元では上値の重い動きが続きました。

日経平均株価は、前営業日比179円08銭安の
2万8519円18銭で取引を終了。

値上がり銘柄数486
値下がり銘柄数1652
変わらずは50でした。

前日まで連騰していたため利益確定売りが出ましたが
値がさ株の一角に買いが入り
日経平均株価を下支えしました。

米追加経済対策の発表で目先材料出尽くし感が指摘され、
週末要因もあってか手控え気分が強い展開となりました。

市場では、「短期間の上昇ペースとしては速過ぎた」(中堅証券)との声も上がりました。

過熱感がくすぶる中でも投資家の心理が弱気に
傾いている様子は見られなかったので
底堅い展開が続きそうです。

◆国内スケジュール

《決算発表》
津田駒、ネクスG

【海外】
◆経済指数

DOW
30814.26 -177.26 (-0.57%)
NASDAQ
12998.5 -114.14 (-0.87%)
S&P500
3768.25 -27.29 (-0.72%)
SOX
2992.77 -62.87 (-2.06%)
CME225(ドル建て)
28350 -525
CME225(円建て)
28320 -140

◆NY市場分析

週末15日のニューヨーク株式相場は、決算発表を受けて売られた大手金融株の下落などが重しとなり、3日続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比177.26ドル安の3万0814.26ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は114.14ポイント安の1万2998.50で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億9478万株増の12億8838万株。

朝方に2020年10~12月期決算を発表したJPモルガン・チェースなどの大手金融3社が軒並み下落。貸倒引当金の戻し入れなどが寄与し、調整後1株当たり利益は市場予想を上回ったが、「中身を見ると、そこまで良い内容ではなかった」(日系証券)との指摘が聞かれ、売りが膨らんだ。

また、株価はここ最近、バイデン次期米大統領が就任後に実施する経済対策を織り込んで上昇していたが、前日にバイデン氏が1兆9000億ドル規模の対策案を発表したことを受けて、イベント通過に伴う売りも出た。

朝方発表された昨年12月の米小売売上高が前月比0.7%減と、横ばいを想定していた市場予想を下回ったことも嫌気された。米ファイザーの新型コロナウイルスワクチンが、ベルギー工場の改修のために欧州やカナダで供給が遅れると伝わったことも株価を圧迫した。

個別銘柄(暫定値)では、ウェルズ・ファーゴが7.8%安、シティグループが7.0%安、JPモルガンが1.8%安と、決算を発表した金融3社が安かった。この他、エクソンモービルが4.8%安など、エネルギー株の下落も目立った。一方、フェイスブックが2.3%高、メルクが1.5%高、ベライゾン・コミュニケーションズが0.6%高など、通信やヘルスケア株はプラスとなった。

◆海外スケジュール

中国10-12月期GDP(11:00)
中国12月鉱工業生産(11:00)
中国12月小売売上高(11:00)
休場:米国(キング牧師誕生記念日))

○今週注目ポイント
コロナウィルス
日銀金融政策決定会合
為替レート