2020年12月16日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万6687円84銭(-44円60銭)

◆市場分析
日経平均は小反落。

朝方は、売りが先行。

その後は、株価指数先物に断続的な売りが出たことを
きっかけに下げ幅を拡大する格好となりました。

売り一巡後は、時間外取引の米株価指数先物高もあって
持ち直しいったん上げに転じましたが、
その後は弱含みしてさえない展開となりました。

後場に入ってからは、前場の軟地合いを
引き継ぐ形で弱含んで始まりました。

その後は、株価指数先物売りを交えて軟化し一時は
2万6605円54銭(前日比126円90銭安)まで下落しました。

大引けにかけては、押し目買いの動きが見られ
下げ幅を縮小しながら取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比44円60銭安の
2万6687円84銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は894
値下がり銘柄数1176
変わらずは110でした。

前場は、金融緩和の長期化期待などを受けた
押し目買いにプラス圏に浮上する場面もありましたが
再び押し戻される軟調な相場展開となりました。

後場は、新規の手掛かり材料が見当たらない中で、
世界的な経済活動の再停滞懸念が投資意欲を圧迫しました。

市場では、「不安と期待の綱引き状態になっている」
(銀行系証券)との声も上がりました。

好悪材料が入り交じり、日経平均は方向感を
失っているためリスクを取る動きは控えられそうです。

◆国内スケジュール

11月貿易収支(8:50)
《決算発表》
コーセル

【海外】
◆経済指数

DOW
30199.31 +337.76 (+1.13%)
NASDAQ
12595.06 +155.02 (+1.25%)
CME225(ドル建て)
26795 +105
CME225(円建て)
26760 +130

◆NY市場分析

15日のニューヨーク株式相場は、米追加経済対策成立への期待から、反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比337.76ドル高の3万0199.31ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は155.02ポイント高の1万2595.06で取引を終え、終値の史上最高値を5営業日ぶりに更新した。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億0504万株減の9億6421万株。

米議会の超党派議員は前日、追加の新型コロナウイルス経済対策について、与野党の合意が得られそうな7480億ドル分と、意見が対立する1600億ドル分に分けて協議することを提案。議会での協議が前進することへの期待が相場を支えた。日系証券関係者は「一部の追加対策法案が成立する可能性が上がってきている。きょう、あすが(交渉の)ヤマ場だ」と指摘した。

野党民主党のペロシ下院議長が15日夕に与野党の議会幹部らと協議すると伝わったことも、追加対策成立への市場の期待を高めた。

アップルが大幅高となり、ダウ平均の上げを主導。来年上半期にスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」を前年同期比で3割増産するとの報道が買い材料となった。

一方、米国でコロナの感染が再拡大しているほか、連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策会合最終日を翌日に控えて様子見姿勢が広がり、株価は取引終盤は小動きに転じた。

個別銘柄(暫定値)では、アップルが5.0%高、ウォルト・ディズニーが2.7%高、ナイキが2.3%高、エクソンモービルが1.9%高と、幅広いセクターに買いが入った。一方、ファイザーが1.3%安、テスラが1.0%安、ウーバー・テクノロジーズが0.9%安、セールスフォース・ドットコムが0.5%安となった。

◆海外スケジュール

パウエルFRB議長会見
米11月小売売上高(22:30)
米12月NAHB住宅市場指数(12/17 0:00)
FOMC(~12/16)

○今週注目ポイント
コロナウィルス
FOMC
大統領選の決着
日銀金融政策決定会合
為替レート

2020年12月17日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万6757円40銭(+69円56銭)

◆市場分析
日経平均は小反落。

朝方は、買いが先行。

米追加経済対策への期待感などを背景に15日の
米国株式が上昇した流れを受け、前場早々に
2万6874円98銭(前日比187円14銭高)
まで値を上げました。

一巡後は、利益確定売りに抑えられ、
伸び悩み商状となりました。

後場は、強含んで始まりましたが、
円高・ドル安歩調が重しとなり、利益確定売りに傾き、
一時はこの日の安値となる2万6717円03銭
(前日比29円19銭高)まで押し戻されました。

その後はやや持ち直したが、
戻りは鈍い状況となりました。

日経平均株価は、前営業日比69円56銭高の
2万6757円40銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は1000
値下がり銘柄数1083
変わらずは99でした。

16日の東京株式市場では米国の追加経済対策や金融緩和
政策の拡充に対する期待から買いが先行しました。

しかし、為替が1ドル=103円台半ばの円高に振れたため、
輸出企業の業績回復ペースの鈍化が懸念され、
日経平均株価の上昇は小幅にとどまりました。

市場では「1ドル=100円に迫る円高となれば、
株価上昇を支えてきた業績急回復シナリオの修正が
必要になる」(国内運用会社)との指摘がありました。

ワクチン普及への期待感が
株式市場を支える一日となりました。

◆国内スケジュール

日銀金融政策決定会合(~12/18)

【海外】
◆経済指数

DOW
30154.54 -44.77 (-0.15%)
NASDAQ
12658.19 +63.13 (+0.50%)
CME225(ドル建て)
26790 -5
CME225(円建て)
26755 +85

◆NY市場分析

16日のニューヨーク株式相場は、低調な米小売売上高が嫌気される中、反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比44.77ドル安の3万0154.54ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は63.13ポイント高の1万2658.19と、終値の最高値を更新して引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比3241万株増の9億9524万株。

朝方発表された11月の小売売上高は前月比1.1%減少。秋以降の新型コロナウイルス感染再拡大の影響を受け、2カ月連続でマイナスとなった。さえない同指標を受けて個人消費をめぐる悲観的な見方が強まったが、米追加経済支援策をめぐる与野党協議の合意期待により、相場は支えられた。

この日は午後の米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表を控えて比較的小動きに推移。声明には「追加策はなく、そんなにインパクトはなかった」(日系証券)との指摘が出る中、ダウは終盤にプラス圏に戻す場面もあったものの、上値が重い展開が続いた。

業種別では、公益事業、工業、エネルギーなどが軟調だった一方、一般消費財やITが堅調に推移した。

個別銘柄では、ウォルグリーン・ブーツ・アライアンスが2.2%安と、ダウ構成銘柄では下落率が首位。ハネウェル・インターナショナルが1.8%安。ボーイングが1.6%安。シェブロンが0.8%安。一方、マイクロソフトが2.4%高と、ダウ銘柄で上昇率首位。インテルは0.9%高。金融株のゴールドマン・サックスが0.6%高、JPモルガン・チェースは0.3%高。

◆海外スケジュール

英国金融政策発表
米11月住宅着工件数(22:30)
米12月フィラデルフィア連銀景気指数(22:30)

○今週注目ポイント
コロナウィルス
大統領選の決着
日銀金融政策決定会合
為替レート

2020年12月14日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万66652円52銭(-103円72銭)

◆市場分析
日経平均は続落。

朝方は、売りが先行。

売り一巡後は株価指数先物買いを受けて
上げに転じる場面もありましたが
買いは続きませんでした。

その後は、円高・ドル安歩調もあって下げ幅を拡大し、
一時は2万6533円01銭(前日比203円23銭安)まで下落。

後場に入ってからは、昼休みの時間帯に時間外取引の
米株価指数先物のさえない展開が重しとして意識され
弱基調で取引を開始しました。

その後は、下げ渋っていましたが戻りは限定され、
2万6600円台前半で推移しました。

大引けにかけては、週末要因もあり
リスクを取る動きはありませんでした。


日経平均株価は、前営業日比103円72銭安の
2万6652円52銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は1396
値下がり銘柄数695
変わらずは88でした。

朝方は売り買いが交錯しましたが、前場中盤にかけて
当面の利益を確保する売りが増えて
下値を切り下げる銘柄が相次ぎました。

欧州中央銀行が10日に追加金融緩和を決めたことを
好感した買いと、米国景気悪化への懸念による売りが
交錯して相場全体の方向が定まりませんでした。

市場では、「海外投資家の日本株買いが続いている」
(銀行系証券)との声も上がりました。

相場の底堅さが確認され、来週以降の
株価上昇が期待できそうです。

◆国内スケジュール

12月日銀短観(8:50)
《決算発表》
神戸物産、クミアイ化、正栄食、セルソース、Pアンチエイジ、ネオジャパン、J.S.B.、Hamee、MSOL、Link-U、巴工業、アイ・ケイ・ケイ、ファースト住、システムディ、MacbeeP、ファーストロジ、バルニバーヒ、きんえい、トルク、ツクルバ、山岡家、シャノン、VALUENEX、ウイルコHD、バリュゴルフ、ナイガイ、ベルグアース、プリントネット、ブラス、総合商研、新都HD、日本テレホン

【海外】
◆経済指数

DOW
30046.37 +47.11 (+0.16%)
NASDAQ
12377.87 -27.94 (-0.23%)
S&P500
3663.46 -4.64 (-0.13%)
SOX
2704.08 -29.59 (-1.08%)
CME225(ドル建て)
26565 -150
CME225(円建て)
26535 +15

◆NY市場分析

週末11日のニューヨーク株式相場は反発した。動画配信事業に強気の見通しを示した米娯楽・メディア大手ウォルト・ディズニーが急伸し、優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比47.11ドル高の3万0046.37ドルと、2日ぶりに3万ドル台を回復して終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は27.94ポイント安の1万2377.87で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比6272万株減の9億4742万株。

ディズニーは10日、2019年11月に開始した動画配信サービス「ディズニー+(プラス)」の有料会員数が今月2日時点で8680万人に達したと発表。また会員数見通しを大幅に上方修正したことが好感されて大幅高となり、ダウの押し上げに寄与した。

ただ、この日も新型コロナウイルス感染拡大のニュースが弱材料。ニューヨーク州のクオモ知事は11日、新型コロナ感染再拡大で「入院患者が増え続けている」として、ニューヨーク市内の飲食店の店内飲食を14日から禁止すると発表した。

また、追加経済支援策の協議の進展が見られないことも相場の重しとなり、ダウは取引中盤まで軟調な展開を維持した。

市場では「コロナワクチン、コロナ感染再拡大、追加経済支援策については、目立ったニュースはなかった。きょうはディズニーや、テスラの投資判断引き下げなど個別株のニュースが注目を集めた」(日系証券)との指摘が聞かれた。

個別銘柄では、ディズニーが13.6%高と、ダウ構成銘柄では上昇率首位。マイクロソフトが1.3%高。米複合企業ハネウェル・インターナショナルが1.3%高。プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)は0.7%高。一方、金融株のゴールドマン・サックスが1.8%安、JPモルガン・チェースは0.6%安。ボーイングは1.8%安、シェブロンは1.0%安。テスラは2.7%安。

◆海外スケジュール

米大統領選出のための選挙人投票

○今週注目ポイント
コロナウィルス
FOMC
大統領選の決着
日銀金融政策決定会合
為替レート

2020年12月15日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万6732円44銭(+79円92銭)

◆市場分析
日経平均は3営業日ぶり反発。

朝方は、買いが優勢。

寄り付き直後は小動きだったが、次第に上げ基調を
強め、一時2万6870円47銭(前週末比217円95銭高)
まで値を上げました。

後場に入り上値の重い状況が続くなか、
上げ幅を縮小する動きとなりました。

一巡後は高値警戒感もあり、利益確定売りに傾き、
後場終盤にかけて伸び悩みました。

日経平均株価は、前営業日比79円92銭高の
2万6732円44銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は1333
値下がり銘柄数755
変わらずは92でした。

日銀短観の業況判断が改善したことなどを好感し、
買い優勢で始まりました。

新型コロナウイルスのワクチン普及や、
米追加経済対策の協議進展への期待も重なり、
日経平均株価は午前に2万6870円まで上昇しました。

しかし、午後は上昇の勢いが続かず伸び悩みとなり、
「2万6800円台は上値が重い」(大手証券)
と印象付けました。

株価指数先物の上昇に伴い、日経平均が値上がりして
始まった後は売りに押される銘柄も目立ち、「個人
投資家の細かい売買が中心」(同)の相場となりました。

景況感の改善期待を背景に、機械、輸送用機器など
の景気敏感株が人気を集めました。

一方、証券株や精密機器株などでは
値下がりする株も目立ちました。

景況感改善が好感されたが、上昇は限定的でした。


◆国内スケジュール

《決算発表》
ツルハHD、パーク24、アスクル、GA TECH、エニグモ、プロレド、ブシロード、オハラ、ギフト、アルデプロ、銚子丸、ダブルエー、ウインテスト、ナトコ、梅の花、ジェネパ、Mマート、明豊エンター、クロスフォー、ミロク、HyAS&Co.、土屋HD、リーガル不、ジェイック、MICS化学、オービス

【海外】
◆経済指数

DOW
29861.55 -184.82 (-0.62%)
NASDAQ
12440.04 +62.17 (+0.50%)
CME225(ドル建て)
26690 +125
CME225(円建て)
26655 -35

◆NY市場分析

週明け14日のニューヨーク株式相場は、新型コロナウイルス感染再拡大に伴う景気悪化懸念が重しとなり、反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比184.82ドル安の2万9861.55ドルで終了。一方、ハイテク株中心のナスダック総合指数は62.17ポイント高の1万2440.04で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比1億2183万株増の10億6925万株。

取引前半のダウ平均はプラス圏で推移し、取引時間中の史上最高値を塗り替えた。米国でコロナワクチンの接種がこの日始まったことが支援材料になったほか、議会で協議が続く追加経済対策への期待も相場を支えた。

ただ、その後は足元のコロナ再拡大への懸念が重しとなり、ダウはマイナス圏に沈んだ。ニューヨーク市のデブラシオ市長はこの日、感染ペースの加速を理由に、「春の終わりに実施したような、完全な経済封鎖に備えなければならない」と警告。また、ロイター通信の集計では、米国のコロナによる累計の死者数がこの日、30万人を突破した。

日系証券関係者は「投資家はワクチンの普及で来秋ごろに経済が元通りになるという観測と、目先のコロナ再拡大の双方を注視しており、この日は後者に焦点が当たった」と解説した。

個別銘柄(暫定値)では、景気敏感株が下げを主導。ウォルト・ディズニーが3.7%安、エクソンモービルが3.6%安、JPモルガン・チェースが1.1%安。製薬大手も安く、ファイザーが4.6%安、ジョンソン・エンド・ジョンソンが2.5%安。一方、巣ごもり需要による成長が期待できるハイテク株が堅調で、インテルが1.5%高、マイクロソフトが0.4%高、フェイスブックが0.2%高となった。

◆海外スケジュール

中国11月鉱工業生産(11:00)
中国11月小売売上高(11:00)
米12月ニューヨーク連銀景気指数(22:30)
米11月鉱工業生産(23:15)
米10月対米証券投資(12/16 6:00)
FOMC(~12/16)

○今週注目ポイント
コロナウィルス
FOMC
大統領選の決着
日銀金融政策決定会合
為替レート

12月新規公開株情報 第9弾

IPO情報

※立替金使用可能銘柄

✰オンデック✰
https://www.ondeck.jp/

■IPOランク
ランクB+

■価格
1550円 or  成行(なりゆき)
※申込上限なし

■申込み期間
12/11(金) – 12/17(木)
申し込みは3日目までに

■上場日
12/29(火)

■公募株式数株 
632,500株

■証券会社名
[主幹事]
野村

[幹事]
・大和
・みずほ
・SBI
・岡三
・東洋
・藍沢
・エース
・マネックス
・楽天

■事業内容
M&A(合併・買収)に関する仲介、アドバイザリー業務

■戦略
年内ラスト上場銘柄。年内のチャレンジお疲れ様でした。1年を振り返りこの1年の取り組みはいかがでしたでしょうか。来年もいいとしになるように有終の美をかがりましょう。

 

※最初IPOの申込仕方が重要になります。
最近参加された方や初めて申込される方は、エージェント様もしくは事務局に一度申込みのアドバイスを受けてからお申込み下さい

※ 証券口座リストの提出が必須です。
※ 未提出の方は、立替金制度が利用できません。
※ 立替金返却時の銀行振込、証券売買の手数料は、自己負担となります。

2020年12月11日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万6756円24銭(-61円70銭)

◆市場分析
日経平均は反落。

朝方は、現地9日の米国株式市場でNYダウが
反落したこともあり一時は2万6639円98銭
(前日比177円96銭安)まで下落しました。

売り一巡後は、押し目を拾う動きも出ているもようで
やや下げ渋る展開となりました。

前引けにかけては、下げ幅縮小する動きが見られましたが
戻りはやや一服の状況になりました。

後場に入ってからは、やや売り優勢で
下げ幅を広げてスタートしました。

その後は、追従する売りは限られ
押し目買いがみられました。

大引けにかけては、手掛かり材料に乏しく
もみ合う展開となりました。

日経平均株価は、前営業日比61円70銭安の
2万6756円24銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は739
値下がり銘柄数1339
変わらずは100でした。

米国での株安が重しとなり、根強い高値警戒感が
投資意欲を停滞させ利益確定売りが優勢となりました。

米国株安や高値警戒感を背景に、半導体関連など
ハイテク株を中心に売りが広がりました。

市場からは、「相場の中身は良いとは言えない」
(銀行系証券)と警戒する声も上がりました。

相場全般を力強く押し上げる新規の買い手掛かりが
枯渇気味のため、いつ調整局面に入ってもおかしくない
相場展開が続きそうです。

◆国内スケジュール

メジャーSQ
《決算発表》
ヤーマン、エイチ・アイエス、JMHD、シーイーシー、ソフトウェアサー、スマレジ、ハイレックス、HEROZ、シーアールイー、イトクロ、丸善CHI、稲葉製作、グッドコムA、フリービット、トーエル、ギグワークス、ケア21、日ハウスHD、REVOLUTI、菊池製作、モルフォ、SKIYAKI、フロンティアI

【海外】
◆経済指数

DOW
29999.26 -69.55 (-0.23%)
NASDAQ
12405.81 +66.86 (+0.54%)
CME225(ドル建て)
26715 +30
CME225(円建て)
26710 0

◆NY市場分析

10日のニューヨーク株式相場は、低調な米雇用関連指標が圧迫要因となる中、続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比69.55ドル安の2万9999.26ドルと、5営業日ぶりに3万ドルを割り込んで取引を終えた。

ハイテク株中心のナスダック総合指数は66.86ポイント高の1万2405.81で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億0298万株減の10億1044万株。

朝方発表された最新週の新規失業保険申請件数は、前週比13万7000件増の85万3000件と、9月半ば以来約2カ月半ぶりの高水準を記録。新型コロナウイルス感染再拡大による雇用情勢の悪化が懸念される中、ダウは軟調な展開を維持した。

業界別では、工業、素材株など総じてさえない展開だったが、原油相場高を受けてエネルギー株は堅調となり、ダウ構成銘柄ではシェブロンの上げが目立った。

また、米追加経済支援策の協議をめぐるニュースが材料視されたほか、米製薬大手ファイザーが申請したコロナワクチン緊急使用の可否をめぐる審議結果が注目されていた。

市場では「終日方向感に欠ける展開だった。米国では失業者が増え、コロナウイルスによる死者が高水準で推移する中、期待が先行しているとの見方が強まると、相場は調整するのではないか」(日系証券)との指摘が聞かれた。

個別銘柄では、ベライゾン・コミュニケーションズが1.6%安。IBMが1.4%安。スリーエムが1.0%安、キャタピラーが0.7%安。金融株のJPモルガン・チェースは0.6%安。一方、ゴールドマン・サックスは0.7%高。シェブロンは3.2%高と、ダウ構成銘柄では上昇率首位だった。アップルは1.2%高、ボーイングは1.0%高。

◆海外スケジュール

米11月生産者物価指数(22:30)

○今週注目ポイント
コロナウィルス
メジャーSQ
大統領選の決着
為替レート

2020年12月9日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万6467円08銭(-80円36銭)

◆市場分析
日経平均は続落。

朝方は、きのう7日の弱い地合いが継続し
利益確定売りが先行し前場早々には一時
2万6327円08銭(前日比220円36銭安)まで下落しました。

その後は、時間外取引の米株価指数先物安もあり
下落する場面もありましたが下げ渋りました。

前引けにかけては、上値の重い展開に。

後場に入ってからは、弱含んで始まり
さえない動きとなりました。

その後は、中国・上海総合指数、香港ハンセン指数が
軟調に推移したことが重しとして意識されました。

大引けにかけては、手掛かり材料に乏しく
売り買いが交錯しながら取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比80円36銭安の
2万6467円08銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は1143
値下がり銘柄数930
変わらずは105でした。

米国の追加経済対策の早期成立期待が後退して
ダウ工業株30種平均やS&P500指数が下落した流れが
東京市場でも続き景気敏感株が軟調に推移しました。

売り買いともに目新しい材料がなく、
日経平均、東証株価指数(TOPIX)ともに
狭いレンジ内でもみ合う時間が続きました。

市場では、「個人は手持ちの資金が潤沢で、
押し目買い意欲は強い」(大手証券)との声もありました。

クリスマスが近づき、海外機関投資家の
取引が徐々に減っていきそうです。


◆国内スケジュール

11月マネーストック(8:50)
10月機械受注(8:50)
11月工作機械受注(15:00)
《決算発表》
ステムリム、丹青社、泉州電、ACCESS、楽天地、アセンテック、サトウ食品、シルバーライフ、Bガレージ、Eインフィニティ、B&P、ハウテレビ

【海外】
◆経済指数

DOW
30173.88 +104.09 (+0.35%)
NASDAQ
12582.77 +62.83 (+0.50%)
CME225(ドル建て)
26575 +140
CME225(円建て)
26570 +80

◆NY市場分析
8日のニューヨーク株式相場は、米追加経済対策をめぐる協議の前進期待から、反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比104.09ドル高の3万0173.88ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は62.82ポイント高の1万2582.77で取引を終え、終値の史上最高値を4営業日連続で塗り替えた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1778万株減の9億4808万株。

株価は序盤、米国での新型コロナウイルス感染再拡大への懸念が重しとなり、軟調に推移。ただ、追加経済対策をめぐる与党共和党幹部の発言が伝わると、難航する議会与野党協議が進展するとの期待から、主要株価指数はそろって上昇に転じた。

共和党のマコネル上院院内総務は、主張が対立する二つの項目を追加対策から取り下げ、合意できる部分のみで協議を進めるべきだと述べた。

議会は11日に失効する連邦予算に代わる1週間分のつなぎ予算を成立させて、さらなる協議時間を確保する見通し。追加対策や新予算の合意期限は来週末に設定された形で、市場では「(追加対策で)合意に至る確率は上がっている」(日系証券)との指摘が聞かれた。

コロナワクチン絡みで前向きな動きがあった大手製薬株も、相場を下支えした。ファイザーは米当局が公表した資料で、ワクチンの有効性や安全性に問題がないとの見方が示され、米国での承認に向けた期待が高まった。同社製ワクチンは英国で8日に接種が始まった。ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)は、後期臨床試験(治験)のデータが想定より早くそろう見通しだと報じられた。

個別銘柄(暫定値)では、エクソンモービルが3.3%高となるなど、エネルギー株が全体をけん引。この他、ファイザーが3.2%高、J&Jが1.7%高、テスラが1.3%高。一方、エヌビディアが1.9%安、コムキャストが1.0%安、フェイスブックが0.8%安、バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)が0.6%安。

◆海外スケジュール

中国11月消費者物価指数(10:30)
中国11月生産者物価指数(10:30)

○今週注目ポイント
コロナウィルス
メジャーSQ
大統領選の決着
為替レート

2020年12月10日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万6817円94銭(+350円86銭)

◆市場分析
日経平均は大幅反発。

朝方は、新型コロナワクチン期待を背景に8日の
米国株式が上昇した流れを受け、買いが先行しました。

一巡後は伸び悩む場面もありましたが、
前引けにかけては2万6700円台
半ば近辺で底堅く推移しました。

後場も買い優勢でスタートし、午後0時35分には、
同359円70銭高の2万6826円78銭と、
きょうの高値を付ける場面がみられました。

その後はもみ合い商状となったが、
大引けにかけて高値圏で推移しました。

日経平均株価は、前営業日比350円86銭高の
2万6817円94銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は1457
値下がり銘柄数625
変わらずは97でした。

英国で新型コロナウイルスのワクチン接種が始まった
ことが「投資家心理に大きく影響した」(中堅証券)
といい、経済正常化への期待が高まりました。

また、取引開始前に公表された10月の機械受注が
事前予想を上回る良い内容となり、
「景気循環のサイクルが進んでいる」
(資産運用会社)と前向きに評価されました。

後場にはソフトバンクG <9984> が
「株式非公開化のため、少しずつ自社株を買い戻す
戦略を協議している」との観測が伝わり、同株が上昇。

日経平均株価の押し上げ役となりました。

政府の追加経済対策も「相場を下支えした」
(前出の中堅証券)形となり、素材や機械
などの景気敏感株がにぎわいました。

◆国内スケジュール

11月企業物価指数(8:50)
10-12月期法人企業景気予測調査(8:50)
20年国債入札
《決算発表》
ラクスル、三井ハイテ、ドーム、鎌倉新書、アイモバイル、テンポスHD、サムコ、gumi、トーホー、トビラシステム、ベステラ、神島化

【海外】
◆経済指数

DOW
30068.81 -105.07 (-0.35%)
NASDAQ
12338.95 -243.82 (-1.94%)
CME225(ドル建て)
26685 +110
CME225(円建て)
26690 -170

◆NY市場分析

9日のニューヨーク株式相場は、米経済対策をめぐる協議停滞への懸念から反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比105.07ドル安の3万0068.81ドルで終了した。ダウ平均は一時140ドル超上昇し、取引時間中の史上最高値を更新したが、下落に転じた。

ハイテク株中心のナスダック総合指数は243.82ポイント安の1万2338.95で終わった。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億6534万株増の11億1342万株。

トランプ米政権は前日、議会での与野党協議が難航している経済対策について、総額9160億ドルの案を示した。ダウ平均は、経済対策や新型コロナウイルスのワクチンへの期待から続伸して取引を開始。ダウ平均、ナスダックとも、一時、取引時間中の最高値を更新した。

ただ、野党民主党は、失業保険に関する提案を「受け入れられない」と反発している。共和党のマコネル上院院内総務は9日に、合意への道筋を模索していると表明したが、「いまだ隔たりは大きい」(日系証券)などとして、年内合意に向けた協議が停滞しているとの懸念が広がり、ダウ平均は下落に転じた。

ハイテク株も高値警戒感から、売りが優勢となり、相場を押し下げた。アップルは2.1%安、マイクロソフトが2.0%安、スラック・テクノロジーズも2.2%安、セールスフォース・ドットコムも3.2%安。マイクロン・テクノロジーは2.4%安だった。

個別銘柄では、航空やレジャー関連株が下落。アメリカン航空グループが2.7%安、ユナイテッド航空が2.1%安、ボーイングが1.9%安、カーニバルが3.7%安だった。ファイザーの1.7%安、モデルナの7.8%安も目立った。

米連邦取引委員会(FTC)などが、反トラスト法(独占禁止法)違反で提訴したフェイスブックは1.9%下落した。

◆海外スケジュール

ECB定例理事会(ラガルド総裁記者会見)
EU首脳会議(~12/11)
米11月消費者物価指数(22:30)
米11月財政収支(12/11 4:00)

○今週注目ポイント
コロナウィルス
メジャーSQ
大統領選の決着
為替レート

2020年12月8日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万6547円44銭(-203円80銭)

◆市場分析
日経平均は続落。

朝方は、買いが先行。

米追加経済対策への期待感から前週末の米主要株価指数
がそろって最高値を更新した流れを受け、
2万6894円25銭(前週末比143円01銭高)と
高く寄り付きました。

ただ、買い進む動きにはつながらず、
その後は利益確定売りに押され、
いったん下げに転じました。

後場は売り優勢で、下げ幅を拡大してスタート。

午後0時48分には、同250円92銭安の2万6500円32銭と、
きょうの安値を付ける場面もありました。

一巡後は下げ渋りましたが、戻りは限定され、
大引けにかけて2万6500円台半ば近辺で停滞しました。

日経平均株価は、前営業日比203円80銭安の
2万6547円44銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は395
値下がり銘柄数1714
変わらずは70でした。

東京市場の取引時間中に米国株先物が下落したことも
嫌気され、銀行や素材、小売業など景気動向に敏感な
業種を中心に値下がりしました。

日経平均は前週まで5週連続で値上がりしたため、
「相場全体で過熱感が強く、売りが出やすかった」
(中堅証券)といいます。

一方、中長期的な業績成長への期待が強い電子部品株
には海外投資家の注文とみられる買いが入り、

市場では「先高期待は衰えていない」(大手証券)
と強気な声が聞かれました。

2万7000円を目前に上値は重いが、
市場が下降トレンドに転じるとは
思われていないようです。


◆国内スケジュール

10月毎月勤労統計(8:30)
10月家計調査(8:30)
7-9月期GDP確定値(8:50)
11月景気ウォッチャー調査
5年国債入札

【海外】
◆経済指数

DOW
30069.79 -148.47 (-0.49%)
NASDAQ
12519.95 +55.71 (+0.45%)
CME225(ドル建て)
26435 -420
CME225(円建て)
26435 -135

◆NY市場分析

週明け7日のニューヨーク株式相場は、利益確定の売りが広がり、5営業日ぶりに反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比148.47ドル安の3万0069.79ドルで終了。一方、ハイテク株中心のナスダック総合指数は55.72ポイント高の1万2519.95で取引を終え、終値での史上最高値を3営業日連続で塗り替えた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比5281万株減の9億6586万株。

ダウ平均は前週、米追加経済対策への期待などを支えに4日続伸し、史上最高値を更新。この日はこれを受けて利益確定売りが広がった。

米国で新型コロナウイルスの感染が再拡大していることも、売りを誘った。西部カリフォルニア州では感染増を受けて、6日以降、人口の8割以上が自宅待機令の対象に入った。東部ニューヨーク州のクオモ知事も7日、入院患者数が5日以内に安定しなければ、中心部ニューヨーク市での店内飲食を禁止する方針を明らかにした。

また、市場が期待を寄せる追加経済対策が、週内にまとまらない可能性が出てきた。議会は11日に失効する連邦予算に代わる新たな予算案に、追加対策を組み込む方向で協議している。だが、追加対策や新予算案をめぐる与野党の隔たりは大きく、さらなる協議時間を稼ぐために、1週間分のつなぎ予算のみ成立させる見通しだと報じられた。

個別銘柄(暫定値)では、シェブロンが2.7%安、エクソンモービルが1.9%安と、エネルギー株の下落が目立った。また、インテルが3.4%安と、ダウ平均の下げを主導した。一方、フェイスブックが2.1%高、アップルは1.2%高と、ハイテク大手の一角が堅調。ボーイングも2.3%高と買われた。

◆海外スケジュール

独12月ZEW景況感指数(19:00)
米大統領選挙の結果認定日期限

○今週注目ポイント
コロナウィルス
メジャーSQ
大統領選の決着
為替レート

12月新規公開株情報 第7弾

IPO情報

※立替金使用可能銘柄

✰ENECHANGE✰
https://enechange.co.jp/

■IPOランク
ランクB-

■価格
600円 or  成行(なりゆき)
※申込上限なし

■申込み期間
12/7(月) – 12/11(金)
申し込みは3日目までに

■上場日
12/23(水)

■公募株式数株 
437,000株

■証券会社名
[主幹事]
みずほ

[幹事]
・大和
・野村
・三菱ufjモルガンスタンレー
・SMBC日興
・いちよし
・SBI
・マネックス
・楽天
・松井

■事業内容:
消費者向けの電力・ガス切り替えプラットフォーム「エネチェンジ」などの運営を行うエネルギープラットフォーム事業、エネルギー会社など向けのクラウド型DXサービス「EMAP(デジタルマーケティング支援SaaS)」および「SMAP(スマートメーター活用SaaS)」などの提供を行うエネルギーデータ事業

■戦略
主幹事みずほで当選を狙いたい。まとめて応募できるところはまとめて申し込みして大丈夫。相場の急変いは注意しておきたい。年内申し込みもあと少しラストスパートで素敵なクリスマスを。

 

※最初IPOの申込仕方が重要になります。
最近参加された方や初めて申込される方は、エージェント様もしくは事務局に一度申込みのアドバイスを受けてからお申込み下さい

※ 証券口座リストの提出が必須です。
※ 未提出の方は、立替金制度が利用できません。
※ 立替金返却時の銀行振込、証券売買の手数料は、自己負担となります。