【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万3601円78銭(+43円09銭)
◆市場分析
日経平均は小反発。
朝方は買いが先行。
買い一巡後は、戻り待ちの売りの売りが控え、
上げ幅を縮小する展開となりました。
その後は、外国為替市場で円高傾向などが
マイナス材料として働き、下げに転換しました。
後場に入ってからは、昼休みの時間帯に
日経平均先物が持ち直した流れを受け
再びプラス圏入りしました。
その後は、様子見ムードが続きました。
大引けにかけては、手掛かり材料の乏しく
売り買いが交錯して取引を終えました。
日経平均株価は、前営業日比43円09銭高
の2万3601円78銭で取引を終了。
値上がり銘柄数は1044
値下がり銘柄数は1028
変わらずは103でした。
前場では、短期投資家による利益確定とみられる
売りが多い一方、寄り後は買い物が薄く、
短時間のうちにマイナス圏に押し込まれました。
時間外取引で米株先物が軟化すると短期投資家の売り注文で
値下がりに転じる銘柄が増加したが、下値では
押し目買いや買い戻しが入り値を戻しました。
市場では、機関投資家など大口プレーヤーの姿がなかった」
(銀行系証券)との声も上がりました。
◆国内の主なスケジュール
《決算発表》
ABCマート、いちご、クリレスHD、サイゼリヤ、S Foods、コメダ、USENNEXT、IDOM、リンガハット、歌舞伎、UUUM、ロコンド、キャンドゥ、SFP、トランザクショ、ティアンドエス、大庄、エコス、リックソフト、ザイマックス、インタファクトリ、農総研、ノダ、シンメンテHD、識学、関通、ALiNK、247、エムビーエス、AHCG、クックビズ
【海外】
◆経済指数
[ダウ] 28679.81 -157.71
[ナスダック] 11863.9 -12.36
[シカゴ先物] 23535(ドル建て)、23515円建て)
◆NY市場分析
13日のニューヨーク株式相場は、新型コロナウイルスのワクチン開発遅延への懸念が重しとなる中、反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比157.71ドル安の2万8679.81ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は12.36ポイント安の1万1863.90で引けた。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1736万株増の7億9770万株。
米製薬大手ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)は12日、治験参加者が原因不明の病気になったことを理由に新型コロナウイルスワクチンの全ての臨床試験(治験)を一時停止したと発表。ワクチンの順調な開発に対して懐疑的な見方が広がった。このところ米追加経済対策への期待が株価の支えとなってきたが、その行方も不透明で、市場には今後の景気をめぐり悲観的なムードが漂った。
また、ダウは前日まで4営業日続伸していたこともあり、利食い売りが出やすい状況だった。アップルは次世代通信規格「5G」に対応した新型スマートフォン「iPhone(アイフォーン)」4機種を発表したほか、JPモルガン・チェースは増益決算を明らかにしたが、前日まで期待で買われていたため、「発表を受けて利益確定の売りが出た」(日系証券)という。
個別銘柄では、J&Jは2.4%安、アップルは2.1%安。金融株のJPモルガン・チェースは1.7%安、ゴールドマン・サックスは1.6%安。ボーイングは3.1%安。一方、メディア・エンターテインメント部門の再編を公表したウォルト・ディズニーは3.4%高。
◆海外スケジュール
米9月生産者物価指数(21:30)
IMF・世銀年次総会(~10/18)
○今週注目ポイント
コロナウィルス
大統領選の行方
各企業決算発
為替レート