2020年9月10日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万3032円54銭(-241円59銭)

◆市場分析

日経平均は大幅反落。

朝方は、売りが優勢。

前場は、一時2万2878円71銭(前日比395円42銭安)まで
下押しました。

その後の戻りは鈍く、前引けにかけて
安値圏で推移しました。

後場は、下げ渋って始まりました。

時間外取引での米ナスダック100先物高も
持ち直しにつながったが、戻りは限定されました。

日経平均株価は、前営業日比241円59銭安
の2万3032円54銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は588
値下がり銘柄数は1497
変わらずは87でした。

休場明けの米国株が大きく崩れたことを嫌気して、
寄り付きから300円超の下落。

英製薬大手アストラゼネカとオックスフォード大が
共同開発する新型コロナウイルスワクチンで
安全性の懸念が生じ、最終段階の臨床試験(治験)を
中断していると報じられたことも重しとなりました。

心理的な節目となる2万3000円を一時下回ったことも
あり、明日以降、買いに慎重な展開になりそうです。


◆国内の主なスケジュール
7月機械受注(8:50)
20年国債入札
《決算発表》
積水ハウス、神戸物産、クミアイ化、ラクスル、ドーム、シーイーシー、ステムリム、セルソース、ネオジャパン、JDI、鎌倉新書、ACCESS、gumi、テンポスHD、オハラ、サムコ、アイモバイル、MacbeeP、トーエル、ギグワークス、イムラ封筒、神島化、クシム、トップカルチャ、シャノン

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 27940.47 +439.58
[ナスダック] 11141.56 +293.87
[シカゴ先物] 23190(ドル建て)、23185円建て)

◆NY市場分析

9日のニューヨーク株式相場は、下落が続いていたハイテク株に買いが集まり、4営業日ぶりに反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比439.58ドル高の2万7940.47ドルで終了した。上昇幅は一時700ドルを超えた。ハイテク株中心のナスダック総合指数は293.87ポイント高の1万1141.56で終わった。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億7255万株減の9億2255万株。

米株式市場では、8月の株価上昇をけん引したハイテク株が、9月3日に急落。連日のように最高値を更新していたナスダック総合指数は前日までの3営業日で1200ポイント超下落。ダウ平均も約1600ドル値を下げた。

この日は、大幅下落していたハイテク株に値ごろ感が出て、買いが入った。アップルは4.0%高、ツイッターは3.6%高、マイクロソフトは4.3%高、ズーム・ビデオ・コミュニケーションズは11.1%高となった。前日大幅下落したテスラは一転、10.9%上昇した。

市場では、「金融当局による大規模金融緩和や緩やかな景気回復など、株高の前提条件は変わっていない」(日系金融機関)として、株高の基本的な流れは続くとの声がある。ただ一方で、11月に大統領選を控えていることもあり、しばらくは株価の変動幅が大きくなるとの見方もあった。

一方、新型コロナウイルスのワクチン開発をめぐり、英フィナンシャル・タイムズが、英アストラゼネカが副作用によって休止した治験を来週にも再開すると報道。開発の遅れへの懸念が後退し、投資家心理を改善させた。

仏LVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)は、米高級宝飾ブランド、ティファニーの買収合意を撤回すると発表。ティファニーは6.4%安となった。

利用者の伸び悩みが明らかになったスラック・テクノロジーは13.9%安。アメリカン航空グループの4.3%安、ユナイテッド航空3.6%安など航空株の下落も目立った。

◆海外スケジュール
ECB定例理事会(ラガルド総裁会見)
米8月生産者物価指数(21:30)

○今週注目ポイント
コロナウィルス
メジャーSQ
各企業決算
ECB定例理事会
ポスト安倍晋三の行方
通商問題
為替レート

9月新規公開株情報 第3弾

IPO情報

※立替金使用可能銘柄

✰rakumo✰
https://corporate.rakumo.com/

■IPOランク
ランクB+

■価格
1250円 or  成行(なりゆき)
※申込上限:2,000株まで

■申込み期間
9/8(火) – 9/14(月)
申し込みは3日目までに

■上場日
9/28(月)

■公募株式数株 
1,524,900株(15249口)

■証券会社名
[主幹事]
みずほ

[幹事]
・東海東京
・野村
・SBI
・いちよし
・岩井コスモ
・丸三
・水戸
・岡三
・東洋
・水戸
・楽天
・松井

■事業内容
企業向けクラウド型グループウエア製品「rakumo」の開発・販売など

■戦略
主幹事みずほでは複数当選を狙いたい。東海東京、岩井コスモ、丸三、岡三、東洋、水戸でも当選を狙いたい。枚数多く比較的当選んを狙いやすい銘柄。まとめて申し込みできる会社はまとめて申し込みしても良い

 

※最初IPOの申込仕方が重要になります。
最近参加された方や初めて申込される方は、エージェント様もしくは事務局に一度申込みのアドバイスを受けてからお申込み下さい

※ 証券口座リストの提出が必須です。
※ 未提出の方は、立替金制度が利用できません。
※ 立替金返却時の銀行振込、証券売買の手数料は、自己負担となります。

9月新規公開株情報 第4弾

IPO情報

※立替金使用可能銘柄

✰ヘッドウォータース✰
https://www.headwaters.co.jp/

■IPOランク
ランクS

■価格
2400円 or  成行(なりゆき)
※申込上限なし

■申込み期間
9/9(水) – 9/15(火)
申し込みは3日目までに

■上場日
9/29(火)

■公募株式数株 
115,000株(1150口)

■証券会社名
[主幹事]
みずほ

[幹事]
・SBI
・大和
・楽天
・松井
・東海東京
・極東
・あかつき

■事業内容
AI(人工知能)ソリューション事業(企業の経営課題をIT(情報技術)やAIのシステム開発を通して解決するソリューション事業を提供)

■戦略
お宝候補。主幹事みずほで当選を狙いたい。東海東京、極東、あかつきでも当選を狙いたい。相場次第では100万upも期待できる。まとめて申し込みできる会社はまとめて申し込みしても良い

 

※最初IPOの申込仕方が重要になります。
最近参加された方や初めて申込される方は、エージェント様もしくは事務局に一度申込みのアドバイスを受けてからお申込み下さい

※ 証券口座リストの提出が必須です。
※ 未提出の方は、立替金制度が利用できません。
※ 立替金返却時の銀行振込、証券売買の手数料は、自己負担となります。

2020年9月8日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万3089円95銭(-115円48銭)

◆市場分析
日経平均は続落。

朝方は、売りが先行。

前週末の米国株式が下落した流れを受け、
一時2万3086円89銭(前週末比118円54銭安)まで
下落しました。

一巡後は持ち直し、上げに転じる場面もありましたが、
その後は小安い水準で推移しました。

後場は、下げ渋って始まったが、買い進む動きにはつな
がらず、大引けにかけて安値圏で推移しました。

日経平均株価は、前営業日比115円48銭安
の2万3089円95銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は1277
値下がり銘柄数は817
変わらずは78でした。

7日の東京株式市場は前週末に米国株が下落した流れを
引き継ぎ、電子部品や自動車など主力業種の値下がり
が目立ちました。

米国市場でのハイテク株下落を後追いする形で、
東京市場でも当面の利益を確保する売りがやや
多くなりました。

市場関係者からは「休場明けの米国株の動きを見極め
たい」(国内運用会社)との声が聞かれました。

米国株下落の影響を大きく受けており、休場明けの動き
に注目が必要です。

◆国内の主なスケジュール
7月家計調査(8:30)
7月毎月勤労統計調査(8:30)
4-6月期GDP確報値(8:50)
8月景気ウォッチャー調査(14:00)
5年国債入札
《決算発表》
スバル興、Casa、OSGコーポ、アルトナー、ミライアル

【海外】
◆経済指数
休場

◆NY市場分析
休場

◆海外スケジュール
米7月消費者信用残高(9/9 4:00)

○今週注目ポイント
コロナウィルス
メジャーSQ
各企業決算
ECB定例理事会
ポスト安倍晋三の行方
通商問題
為替レート

2020年9月7日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万3205円43銭(-260円10銭)

◆市場分析

日経平均は反落。

朝方は、売りが先行。

週末を控えた持ち高調整売りや利益確定売りが広がり
一時は2万3098円77銭(前日比366円76銭安)まで下落。

売り一巡後は、個人投資家による
押し目買いも入り下値は限定的に。

後場に入ってからは、下げ幅を広げて始まり
利益確定売りが続き2万3200円割れ水準で
軟調に推移しました。

その後は、日銀のETF(上場投資信託)買い期待も
あって下げ渋る動きが見られました。

大引けにかけては、週末前による
様子見ムードが続きました。

値上がり銘柄数は617
値下がり銘柄数は1457
変わらずは97でした。

前場では、米国株の急反落を嫌気した売りが
優勢となりましたが、その後はマイナス圏で
一進一退の展開となりました。

後場では、下値で押し目買いが入ったため、
大引けまで狭い値幅でもみ合う場面が続きました。

市場からは、「個人投資家は株価が下押したところで買い、
利益を得るパターンを繰り返している」(銀行系証券)
との声も上がりました。

個人の買いが支えとなり、米国に比べると
相場が底堅い地合いになりそうです。

◆国内の主なスケジュール
7月景気動向指数(14:00)
《決算発表》
ファーマフーズ、アスカネット、萩原工業、トーホー、学情、インスペック

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 28133.31 -159.42
[ナスダック] 11313.13 -144.97
[シカゴ先物] 23175(ドル建て)、23175円建て)

◆NY市場分析

週末4日のニューヨーク株式相場は、利益確定売りに押され、続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比159.42ドル安の2万8133.31ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は144.96ポイント安の1万1313.14で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比3737万株減の10億5214万株。

朝方発表された注目の8月の雇用統計によると、失業率は8.4%と、前月(10.2%)から大幅に低下。市場予想の9.8%(ロイター通信調べ)も下回った。景気動向を反映する非農業部門の就業者数は137万1000人増と、予想(140万人増)とほぼ同じ水準だった。

労働市場の緩やかな改善傾向が好感され、ダウは取引序盤には上伸。だが、買い一巡後は最近の株高をけん引してきたハイテク株への利食い売りがこの日も止まらず、下げ幅は一時600ドルを超えた。ただ、2日連続での急落に売られ過ぎ感も強まる中、終盤には下げ幅を縮小し、プラス圏に戻す場面もあった。

市場では「金融政策など相場環境は変わっていない。(最近の上昇を受けて)3連休前にひとまず利益を確定させようという動きが出た」(日系証券)との声も聞かれた。

個別銘柄では、アップルが0.1%高、シスコシステムズが0.3%安。一方、金融株のゴールドマン・サックスが1.6%高、JPモルガン・チェースは2.2%高。ボーイングは1.4%高、キャタピラーが1.0%高。

◆海外スケジュール
中国8月貿易収支
休場:米国(レーバーデー)

○今週注目ポイント
コロナウィルス
メジャーSQ
各企業決算
ECB定例理事会
ポスト安倍晋三の行方
通商問題
為替レート

9月新規公開株情報 第2弾

IPO情報

※立替金使用可能銘柄

✰まぐまぐ✰
https://www.mag2.co.jp/

■IPOランク
ランクB

■価格
810円 or  成行(なりゆき)
※申込上限なし

■申込み期間
9/7(月) – 9/11(金)
申し込みは3日目までに

■上場日
9/24(木)

■公募株式数株 
680,000株(6800口)

■証券会社名
[主幹事]
SBI

[幹事]
・みずほ
・SMBC日興
・東海東京
・エース
・岩井コスモ
・水戸
・岡三
・マネックス
・エイチ・エス
・極東

■事業内容
コンテンツ配信プラットフォームの運営を行うプラットフォーム事業、ウェブメディアの運営などを行うメディア広告事業、クリエーター活動の支援などを行うその他事業

■戦略
主幹事SBIで当選を狙いたい。24日3社上場で資金分散が気がかり。東海東京、エース、岩井コスモ、水戸、岡三、エイチエス、極東でも当選を狙いたい。まとめて申し込みできる会社はまとめて申し込みしても良い

 

※最初IPOの申込仕方が重要になります。
最近参加された方や初めて申込される方は、エージェント様もしくは事務局に一度申込みのアドバイスを受けてからお申込み下さい

※ 証券口座リストの提出が必須です。
※ 未提出の方は、立替金制度が利用できません。
※ 立替金返却時の銀行振込、証券売買の手数料は、自己負担となります。

2020年9月3日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万3247円15銭(+109円08銭)

◆市場分析

日経平均は反発。

朝方は、買いが先行。

円安・ドル高も支えとなり、前場の早い段階に
2万3287円40銭(前日比149円33銭高)まで上昇しました。

一巡後は利益確定売りに抑えられ、伸び悩み商状と
なりました。

後場は、上げ幅を縮小して始まりました。
利益確定売りが続き、一時はこの日の安値となる
2万3170円82銭(前日比32円75銭高)まで押し戻され
ました。

後場半ば以降は、次第に底堅い動きとなりました。

日経平均株価は、前営業日比109円08銭高
の2万3247円15銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は1228
値下がり銘柄数は846
変わらずは97でした。

前日の米国株上昇を受けて電子部品株を中心に値上が
りしました。しかし、米株高以外の買い材料は乏しく、
上値は重い状況となりました。

新型コロナウイルス禍の長期化で、「先行きの景気や
企業業績の回復に自信が持てず、小幅に値上がりした
銘柄でも利益確保の売りを出す投資家が多い」(銀行
系証券)との指摘がありました。

しばらく大きな動きは見られないと思われます。


◆国内の主なスケジュール
30年国債入札
《決算発表》
ロックフィール、泉州電、ラクーンHD、アルチザ、不二電機

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 29100.50 +454.84
[ナスダック] 12056.44 +116.78
[シカゴ先物] 23505(ドル建て)、23505円建て)

◆NY市場分析

2日のニューヨーク株式相場は、米国の低金利長期化期待に支えられ、大幅続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比454.84ドル高の2万9100.50ドルと、約6カ月半ぶりに終値で2万9000ドル台を回復した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は116.77ポイント高の1万2056.44と、4営業日連続で終値の史上最高値を塗り替えた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比7891万株増の9億4192万株。

朝方発表された米民間雇用サービス会社オートマティック・データ・プロセッシング(ADP)の8月の全米雇用報告によれば、非農業部門の民間就業者数(季節調整済み)は前月比42万8000人増と、市場予想の95万人増を大幅に下回った。週末に雇用統計を控えているものの、相場の下押し圧力とはならず、序盤からダウは堅調な値動きを示した。

この日は市場に大きく影響を及ぼす材料に乏しかったが、追加緩和や低金利の長期化に対する期待が根強い中、「出遅れ感があったヘルスケア株、生活必需品株がしっかりの展開となった」(日系証券)。ダウは今年、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で大幅に値を下げたが、回復基調が続き、2月12日に付けた2万9551.42ドルの史上最高値に迫る勢いとなっている。

米連邦準備制度理事会(FRB)は午後、全米12地区の連銀景況報告(ベージュブック)を発表し、「経済活動は大半の地区で緩慢に拡大した」と指摘したが、相場にはほとんど響かなかった。
 個別銘柄では、コカ・コーラが4.2%高、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)が1.7%高。一方、前日大幅高となったアップルは2.1%安。前日に会員制有料サービスを開始する予定を明らかにし、急伸したウォルマートはほぼ横ばい。

◆海外スケジュール
米7月貿易収支(21:30)
米8月ISM非製造業指数(23:00)

○今週注目ポイント
コロナウィルス
米雇用統計
ポスト安倍晋三の行方
通商問題
為替レート

2020年9月4日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万3465円53銭(+218円38銭)

◆市場分析

日経平均は続伸。

きのうの堅調な地合いや、米国株高などで買いが先行し、
寄り付き直後には2万3580円51銭
(前日比333円36銭高)まで上昇しました。

買い一巡後は、戻り待ちの売りに押されたほか、
時間外取引で米株価指数先物が軟調となったことから、
一時上値が重い場面もみられました。

後場に入ってからは、売り優勢でスタートしましたが
追随する動きは見られませんでした。

その後は、2万3500円近辺でもみ合う展開に。

大引けにかけては、利益確定売りに上値を抑えられ
上げ幅を縮小しながら取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比218円38銭高
の2万3465円53銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は1168
値下がり銘柄数は898
変わらずは105でした。

前日の米国株市場では民間調査機関による好調な雇用指標、
NYダウなど主要株指数が揃って大幅上昇したことを受け
主力大型株をはじめ広範囲に買いが優勢となりました。

新型コロナウイルス感染拡大による急落前の水準を
上抜けたことへの達成感や、短期的な過熱感も
警戒された手控えムードから上値が重い展開となりました。

市場からは、「上値には限界感がある」
(大手証券)との声も上がりました。

コロナ前には程遠い現在の経済情勢を考えると
上値を追いにくい展開が続きそうです。

◆国内の主なスケジュール
《決算発表》
カナモト、ソフトウェアサー、日駐、ハイレックス、アイル、ポールHD、フジコーポ、モロゾフ、ファースト住、日ハウスHD、ナトコ、ケア21、ザッパラス、ティーライフ、ゼネパッカー、エイケン工業、ナガノ東、桂川電、トミタ電機

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 28292.73 -807.77
[ナスダック] 11458.1 -598.34
[シカゴ先物] 23100(ドル建て)、23095円建て)

◆NY市場分析

3日のニューヨーク株式相場は、高値警戒感が広がる中、利益確定売りに押され急反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比807.77ドル安の2万8292.73ドルで終了。下げ幅は一時1000ドルを超えた。ハイテク株中心のナスダック総合指数は598.34ポイント安の1万1458.10で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億4759万株増の10億8951万株。

ダウ平均が前日、約6カ月半ぶりに2万9000ドル台を回復したことなどを受けて、この日は最近の上昇による利益を確定するための売りが広がった。また、翌日に8月の米雇用統計の発表、その後に3連休を控えており、「売りが出やすい状況」(日系証券)だった。

全11セクターが下落。中でも、ここ最近の株高を支えてきたアップルやフェイスブックなどのハイテク株に売りが膨らみ、IT、通信セクターの下落が目立った。

この日発表された経済指標では、最新週の新規失業保険申請件数が88万1000件と前週から減少し、市場予想より少なかった。一方、サプライ管理協会(ISM)発表の8月の米サービス業購買担当者景況指数(PMI)は56.9と前月から低下し、市場予想を小幅に下回った。ただ、いずれも株価には大きく響かなかったもようだ。

個別銘柄(暫定値)では、アップルが8.0%安、アマゾン・ドット・コムが4.6%安、フェイスブックが3.8%安など、ハイテク大手が下げを主導。この他、エヌビディアが9.3%安、テスラが9.0%安。一方、航空・客船大手は買われ、カーニバルが5.2%高、アメリカン航空グループが1.0%高。

◆海外スケジュール
米8月雇用統計(21:30)

○今週注目ポイント
コロナウィルス
米雇用統計
ポスト安倍晋三の行方
通商問題
為替レート

9月新規公開株情報 第1弾

IPO情報

※立替金使用可能銘柄

✰トヨクモ✰
https://toyokumo.co.jp/

■IPOランク
ランクA++

■価格
2000円 or  成行(なりゆき)
※申込上限なし

■申込み期間
9/4(金) – 9/10(木)
申し込みは3日目までに

■上場日
9/24(木)

■公募株式数株 
550,000株(5500口)

■証券会社名
[主幹事]
いちよし

[幹事]
・大和
・SMBC日興
・岩井コスモ
・SBI
・極東
・東洋
・マネックス


■事業内容
法人向けクラウドサービス事業(安否確認サービスおよびkintone連携サービスの開発・販売)

■戦略
主幹事いちよしで当選を狙いたい。直近のIPO市場を見ていると初値もかなり期待できる。岩井コスモ、極東、東洋、マネックスでも当選を狙いたい

 

※最初IPOの申込仕方が重要になります。
最近参加された方や初めて申込される方は、エージェント様もしくは事務局に一度申込みのアドバイスを受けてからお申込み下さい

※ 証券口座リストの提出が必須です。
※ 未提出の方は、立替金制度が利用できません。
※ 立替金返却時の銀行振込、証券売買の手数料は、自己負担となります。

2020年9月2日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万3138円07銭(-1円69銭)

◆市場分析

日経平均は反落。

朝方は、売りが先行。

売り一巡後は、上げに転じる場面もありましたが
買いは続かず再度マイナス圏に入りさえない展開に。

その後は、持ち直し再度
プラス圏に入り底堅く推移しました。

後場に入ってからは、株価指数先物売り
を交え弱含んで始まりました。

その後は、小安い水準で推移。

大引けにかけては、新規の手掛かり材料に
乏しく様子見ムードとなりました。

日経平均株価は、前営業日比1円69銭安
の2万3138円07銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は915
値下がり銘柄数は1162
変わらずは94でした。

前場では、前日の米主要株価指数が高安まちまちで、
為替も小幅な値動きにとどまるなど、売り買いの手掛かり
となる材料がなく方向感を欠く展開となりました。

日本株全体を大きく動かす材料がなく、株価指数は
前日終値を挟んだ狭い範囲内で上下する
方向感に乏しい一日となりました。

市場からは、「菅義偉官房長官が次期首相として
織り込まれつつある」(銀行系証券)との声もありました。

先高期待から買う投資家も少なく、
しばらく足踏み状態が続くかもしれません。

◆国内の主なスケジュール
8月マネタリーベース(8:50)
《決算発表》
スカパーJ

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 28645.66 +215.61
[ナスダック] 11939.67 +164.21
[シカゴ先物] 23205(ドル建て)、23195円建て)

◆NY市場分析

1日のニューヨーク株式相場は、成長期待の高いハイテク株に買いが集まり、反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比215.61ドル高の2万8645.66ドルで終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は164.21ポイント高の1万1939.67と、3営業日連続で終値の史上最高値を更新した。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比3億1871万株減の8億6301万株。

1日の市場は、8月にダウ平均が大幅に上昇した反動で、利益確定売りなどに押され、もみ合いで取引が始まった。

米サプライ管理協会(ISM)が午前発表した8月の米製造業景況指数は56.0と前月から上昇。市場予想も上回ると、景気回復期待から投資家心理が改善し、相場を下支えした。

最近の株高を支えているハイテク株が大幅に上昇した。アップルは、年内に次世代通信規格「5G」対応の「iPhone(アイフォーン)」を7500万台生産する検討をしているとの報道を受け、4.0%上昇し、相場をけん引した。

ズーム・ビデオ・コミュニケーションズも前日夕に発表した通期の売上高見通しの上方修正を好感し、40.8%高と急騰した。スラック・テクノロジーズは4.5%高、ウーバー・テクノロジーズが2.0%高、マイクロソフトは0.8%高、フェイスブックが0.8%高。

会員制サービスの開始を発表したウォルマートは6.3%高と大幅に上昇した。一方、株式の売り出しによる資金調達を発表したテスラは4.7%安。ファイザーは2.4%安、CVSヘルスは3.0%安となった。

◆海外スケジュール
米8月ADP全米雇用リポート(21:15)
米7月製造業受注(23:00)
ベージュブック

○今週注目ポイント
コロナウィルス
米雇用統計
ポスト安倍晋三の行方
通商問題
為替レート