2020年4月1日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
1万8917円01銭(-167円96銭)

◆市場分析

日経平均株価は続落。

寄り付き直後は、売りが優勢。

その後は買いが優勢となり、
一時1万9336円19銭まで値を戻し
プラス圏に浮上。

前引け付近では、売り買いが交錯し
もみ合いの展開に。

後場寄り直後からは、再度売られる場面が見られ、
1万8834円16銭(前日比250円81銭安)まで下落。

大引けにかけては、買い戻す値動きとなり
下げ幅を縮小して取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比167円96銭安の1万8917円01銭で終了。

値上がり銘柄数は546、
値下がり銘柄数は1581、
変わらずは39でした。   

現地30日の欧米株式が上昇したこともあり、買いが先行。

ただ、買い物が続かず、戻り待ちの売りに押され
下げに転換する展開に。

値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を
大幅に上回った一日となりました。

市場からは「米雇用統計など週末に向けて発表される
米国の重要指標が注目される」(大手邦銀)と言った声も。

新型コロナウイルスの感染拡大への警戒感は根強く、
今後も上値は重い展開となっていきそうです。 

◆国内の主なスケジュール
3月日銀短観(8:50)
3月新車販売台数(14:00)
3月軽自動車販売台数(14:00)
《決算発表》
象印、西松屋チェ、地域新聞、日フイルコン、キユソー流通

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 21917.16 USD (-410.32)
[ナスダック] 7700.1ポイント(-74.05)
[シカゴ先物] 18865(ドル建て)、18645(円建て)

◆NY市場分析

31日のニューヨーク株式相場は、新型コロナウイルスの感染拡大による景気悪化を懸念した売りに押され、反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比410.32ドル安の2万1917.16ドルで終了。1~3月期では6621.28ドル(23.2%)安となり、米メディアによると、四半期ベースで1987年以来の下落率となった。

ハイテク株中心のナスダック総合指数は74.05ポイント安の7700.10で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比5億1161万株増の18億1181万株。

米民間有力調査会社コンファレンス・ボードが31日発表した3月の消費者景気信頼感指数(1985年=100)は120.0と、前月の132.6(改定値)から急低下した。市場予想(ロイター通信調べ)の110.0は上回ったものの、2017年7月以来、2年8カ月ぶりの低水準となった。市場では新型コロナが景気を下押しするとの懸念が広がる中、幅広い銘柄に売りが出た。

前日のダウが690ドル高で引けたことを受け、利益確定の売りも出やすかった。この日は四半期末に当たるため、持ち高調整の売買も多く、株価急落の場面で買われやすかった公益や不動産などのディフェンシブ株に売りが膨らんだ。ダウは午後にかけて下げ足を速めた。

一方、中国国家統計局が発表した3月の製造業購買担当者景況指数(PMI)が過去最低まで悪化した2月からV字回復したほか、トランプ米大統領が新型コロナ問題を受けた経済対策「第4弾」として2兆ドル(約216兆円)規模のインフラ整備に意欲を示したことが支援材料となり、ダウの下げ幅は抑えられた。原油先物相場の反発もエネルギー株の買いにつながった。

個別銘柄(暫定値)では、アメリカン・エキスプレス(アメックス)が5.2%安、ホーム・デポが4.8%安、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)が4.4%安。ユナイテッド・テクノロジーズは4.2%安、JPモルガン・チェースは3.7%安、ウォルト・ディズニーは3.2%安だった。一方、キャタピラーは3.9%高、化学大手ダウは2.1%高、エクソンモービルは1.3%高と買われた。

◆海外スケジュール
中国3月財新製造業PMI(10:45)
ユーロ圏2月失業率(18:00)
米3月ADP全米雇用リポート(21:15)
米2月建設支出(23:00)
米3月ISM製造業景気指数(23:00)

○今週注目ポイント
コロナウィルスの収束
米雇用統計
為替レート

2020年3月27日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
1万8664円60銭(-882円03銭)

◆市場分析

日経平均は4日ぶりに反落。

前場では、大幅な上昇となっていた反動や
短期的な利益を確定する売りが優勢。

前引けにかけて
下げ渋りをみせる展開に。

後場にはもみ合いが続いたが、
大引け間際に一時18512円81銭まで下落。

取引開始から売り圧力が強く下げ幅が拡大。
その後は下げ幅を縮小する場面もありましたが
大引けにかけて急落しました。

日経平均株価は、前営業日比882円03銭高
の1万8664円60銭で終了。

値上がり銘柄数は897、
値下がり銘柄数は1226、
変わらずは45でした。

本日の東京市場は前日までの3営業日で3000円近い
上昇かつ節目の1万9000円を回復した短期的な達成感
などから利食い売りの動きが先行した。

米国株先物が時間外取引で下落したことも
株式の売り材料となり、下げ幅が一時前日比1000円を
超える場面も見られた。

市場では「海外の短期投資ファンドによる売りが再燃した」
(銀行系証券)との声が上がった。

週末の外出自粛呼びかけなど
コロナウイルスの余波は続く見通しになる。

◆国内の主なスケジュール
配当・優待権利付き最終日
3月都区部消費者物価指数(8:30)
《決算発表》
トシンG、出前館、ハニーズHLD、ジャステック、ミタチ、ニイタカ、ヒマラヤ

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 22552.17 USD (+ 1351.62)
[ナスダック] 7797.54ポイント(+413.24)
[シカゴ先物] 19475(ドル建て)、19105(円建て)

◆NY市場分析

26日のニューヨーク株式相場は、新型コロナウイルス問題を受けた大規模な米経済対策の早期実現を期待し、3日続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均の終値は前日比1351.62ドル高の2万2552.17ドル。ダウは直近安値から20%超上昇し、米メディアによると、11日から続いた弱気相場は史上最短で終了した。

ハイテク株中心のナスダック総合指数は413.24ポイント高の7797.54で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億9958万株減の17億0647万株。

米議会上院は25日夜、個人への現金給付や企業への資金支援などを盛り込んだ総額2兆ドル(約220兆円)規模の経済対策法案を可決した。下院も27日に採決する見通し。米国内総生産(GDP)の1割に相当する大規模な経済対策の早期実現への期待から、この日の市場では幅広い銘柄に買いが入った。

パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長が26日、金融安定監視評議会(FSOC)で「FRBは経済を守るためにあらゆる政策手段を講じる」と発言したことも投資家の安心感につながり、ダウは終盤に上げ足を速めた。

一方、米労働省が朝方発表した21日までの1週間の新規失業保険申請は、季節調整済みで328万3000件と前週比で約12倍に増え、過去最大を記録。新型コロナの影響で工場の操業停止や店舗閉鎖が相次ぎ、企業によるレイオフ(一時解雇)が急増した。ただ、市場では最大400万件との事前予想も出るなど数値の悪化が見込まれていたこともあり、相場への影響は限定的だった。

個別銘柄(暫定値)では、ボーイングが13.8%高とダウ平均の上昇を主導。シェブロンが10.3%高、ウォルグリーン・ブーツ・アライアンスが10.2%高、ユナイテッドヘルス・グループが8.9%高で続いた。インテルは8.4%高、マイクロソフトは6.3%高、アップルは5.3%高。一方、化学大手ダウは2.3%安と売られた。

◆海外スケジュール
米2月個人消費所得・個人支出(21:30)

○今週注目ポイント
コロナウィルスの収束
配当・優待権利付き最終日(27日)
為替レート

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2020年3月25日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
1万8092円35銭(+1204円57銭)

◆市場分析

日経平均株価は大幅続伸。

寄り付きから窓を空けて大きく買われ、
前日比300円を超えて取引を開始。

その後も買いが優勢となり、
一時1万8081円24銭(前日比1193円16銭高)まで上昇。

また、後場に入ると買いが弱まり上げ幅を
縮小する場面も見られましたが、
押し目を拾う動きもみられ再び上昇。

大引けにかけては、本日の高値を更新する展開となり
高値引けで取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比1204円57銭高
の1万8092円35銭で終了。

値上がり銘柄数は1748、
値下がり銘柄数は394、
変わらずは26でした。

本日の日経平均は大幅続伸してスタートすると
上げ幅を広げ、1100円を超えて前場を折り返した。

その後も、中国・上海総合指数などの
アジア株高もあり上昇が拡大し、
後場にかけても堅調に推移。

東京市場では前日ストップ高を付けた
値がさ株に買いが先行し、日経平均は
値上げ幅を大きく広げる展開となりました。

「新型コロナ問題は相変わらずだが、
短期的な悪化は大分織り込んだ」(中堅証券)と、
市場関係者からは前向きな声も。

世界全体では新型コロナウイルスの感染は
拡大し続けており、予断を許さない状況が続きそうです。

◆国内の主なスケジュール
日銀金融政策決定会合の主な意見(3/16開催分)

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 20704.91 USD (+2112.98)
[ナスダック] 7417.86ポイント(+557.18)
[シカゴ先物] 19435(ドル建て)、18950(円建て)

◆NY市場分析

24日のニューヨーク株式相場は、米議会による大型経済対策可決への期待から、急反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比2112.98ドル高の2万0704.91ドルで終了。上げ幅は過去最大となり、終値での2万ドル台を3営業日ぶりに回復した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は557.19ポイント高の7417.86で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億0573万株増の17億8344万株。

トランプ米政権がまとめた新型コロナウイルスの感染拡大に対する経済対策第3弾の議会での可決が近づいているとの報道が、株価を押し上げた。法案は議会与野党の対立で採決が難航し、22、23日の両日、採決に進むための動議が上院で否決されていた。

第3弾の規模は、当初の1兆ドル(約111兆円)に数千億ドルが上乗せされ、2兆ドル近くに達しているとされる。

この日は経済対策の支援対象となる航空、観光関連銘柄を中心に買いが膨らんだ。原油相場上昇を好感し、エネルギー株も高かった。ダウが過去2営業日に計約1500ドル下げていたことから、買い戻しも入りやすかった。

一方で、新型コロナの世界的な感染拡大は続いており、米国でもニューヨーク州などで急増している。市場関係者は「米国で感染が増え続ける中で株価が底値を打つにはまだ早く、引き続き不安定な値動きとなるだろう」(日系証券)と予想した。

個別銘柄(暫定値)では、アメリカン航空グループが35.8%高、カジノ運営MGMリゾーツ・インターナショナルが33.1%高、デルタ航空が21.0%高、シェブロンが22.7%高、ボーイングが20.9%高、マクドナルドが18.1%高、エクソンモービルが12.7%高。一方、ベライゾン・コミュニケーションズが0.6%安。

◆海外スケジュール
G7外相会合(テレビ会議、~3/25)
独3月Ifo景況感指数(18:00)
米2月耐久財受注(21:30)
米1月FHFA住宅価格指数(22:00)

○今週注目ポイント
コロナウィルスの収束
配当・優待権利付き最終日(27日)
為替レート

【良い気場と悪い気場】

(気場とは気の及ぶ場所、立地)


運気の上がりやすい立地
「良い気場」の例

●門から玄関へ、ゆるやかに蛇行したアプローチ。

●ゆるやかにカーブしてる川や道路の内側。

●家の背後に大きい山や建物がある。

●前狭後広の台形の土地。

●左右両側に自物件よりやや低い建物がある。

●正面から見て左側に自物件より、やや背の高い建物がある。

●前方にロータリーがある。

運気の上がりづらい立地
「悪い気場」の例

○袋小路やT字路、Y字路のつきあたりに家屋がある。

○カーブした川や道路の外側に家屋がある。

○家の背後が崖のようになっている。

○三角形の土地  

○左右両側が高層のビル

○向かいの家と玄関同士が向き合っている。

○玄関前が下り階段や下り坂になっている。 

「悪い気場」に該当する場合は宅内に「水晶」を置いたり、お香を焚き悪い気を浄化します。

2020年3月26日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
1万9546円63銭(+1454円28銭)

◆市場分析

日経平均株価は3日大幅続伸。

昨日と同様、寄り付きから窓を空けて大きく買われ、
前日比350円超で取引を開始。

その後もジリジリと買われる展開となり
3月12以来の1万9000円台を回復。

後場に入ってからも強い値動きを維持し
高値圏で堅調に推移。

大引けにかけても買いの優勢は変わらず、
さらに上げ幅を拡大して取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比1454円28銭高
の1万9546円63銭で終了。

値上がり銘柄数は2055、
値下がり銘柄数は93、
変わらずは20でした。

24日の米国株式相場でNYダウが2112ドル高と、
1933年来で最大の上昇率を記録。

これを受け、東京市場は寄り付きから大幅続伸。

直近の下げ幅を回復する強い動きから
買い戻し需要を巻き込んでおり、
終日通して堅調な展開となりました。

トランプ大統領が復活祭(イースター)までに
経済を再開させたい考えを示しており、

コロナウイルス感染拡大の収束に向けて
前進していくかどうかによって
今後の株価に影響を与えていきそうです。

◆国内の主なスケジュール
2月企業サービス価格指数(8:50)
40年国債入札
《決算発表》
オプトエレクト、セキチュー

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 21200.55 USD (+ 495.64)
[ナスダック] 7384.3ポイント(-33.56)
[シカゴ先物] 19410(ドル建て)、18950(円建て)

◆NY市場分析

25日のニューヨーク株式相場は、新型コロナウイルスの感染拡大に対応する米経済対策をめぐり、米政権と議会が合意したのを好感し、続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比495.64ドル高の2万1200.55ドルで終了した。一時1300ドル超上昇した一方、午前中には前日終値比マイナスとなる場面もみられ、変動が大きい展開だった。ダウ平均が2営業日連続で上昇するのは2月上旬以来約1カ月半ぶり。
ハイテク株中心のナスダック総合指数は33.56ポイント安の7384.30で終わった。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比3635万株増の18億1979万株(暫定値)。

米政権と議会指導部は25日未明、2兆ドル規模の経済対策をめぐり合意。早期の上下両院可決、実施を目指す。ダウ平均は上昇して取引を開始。新型コロナの感染拡大で打撃を受けた企業支援策も盛り込まれ、旅行需要急減の影響を受けた航空各社やクルーズ船運航などのレジャー関連銘柄が買われた。特に航空機製造大手ボーイングは24.3%上昇し、相場をけん引した。

株式と並ぶリスク資産とされる原油価格も上昇し、エネルギー関連株も買いが先行。金融株も値を上げた。終盤にかけては、ハイテク銘柄などで利益確定の売りが出て、伸び悩んだ。市場では「財政政策が動き出し、安心感から買いが入りやすい状態だった」(日系証券)との声があった。

一方、米国では感染拡大が続いており、外出規制やレストラン、小売店などの閉鎖も広がっている。投資家のリスク回避姿勢が転換したとはいえず、ダウ平均が一時約166ドル安となった。投資家の不安感を示す「VIX指数(恐怖指数)」は、節目となる20を大きく超える60台で高止まりしている。

前日の株式市場では、米経済対策への期待からダウ平均が過去最大となる2112ドル上昇した。

個別銘柄(暫定値)では、フォード・モーターが8.9%高、ゼネラル・エレクトリック(GE)が7.9%高、アメリカン航空グループが10.6%高、カーニバルが13.7%高、デルタ航空が15.7%高、MGMリゾーツ・インターナショナルが6.3%高、エクソンモービルが5.2%高、JPモルガン・チェースが3.7%高、ウォルト・ディズニーが2.7%高、シェブロンが4.1%高。一方、マイクロソフトが1.0%安、アップルが0.6%安、インテルが2.2%安、フェイスブックは3.0%安だった。

◆海外スケジュール
EU首脳会議(テレビ会議)
英国金融政策発表
米10-12月期GDP確報値(21:30)

○今週注目ポイント
コロナウィルスの収束
配当・優待権利付き最終日(27日)
為替レート

【風水上、理想の立地】

北(背後)が山で護られ、南(前面)は見通しの良い湖、平原、東(左側)に川が流れ、西(右)に道がある立地は『四神相応の地』といわれ、それぞれの方位を神獣(北は「玄武」南は「朱雀」西は「白虎」東は「青龍」)が護っているとされ、発展の気で溢れています。

現代の住宅状況にあてはめると、建物の後ろ側に自物件より背の高い建物があれば「山」とみなし背後の脅威から守られ、玄関前面がひらけていれば良い気が及びやすく、宅内から玄関に向いて左側には用水路や水道管があれば「吉」とし、右側には道路があると発展の気をもたらしてくれます。

上記一つでも当てはまると、かなり良い運気に恵まれやすいと言えるでしょう。

これから土地や物件を探す際に参考にしてみるのも良いでしょう。


良い立地には、身体で感じる心地良さがあります。

2020年3月23日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
1万6552円83銭(-173円72銭)

◆市場分析

日経平均は続落。   

朝方は買いが先行。

寄り付き後は、
1万7000円台をキープする動きとなりましたが
売りに押されマイナス圏に転落。

前日の安値を割り込んでからは
下げが加速し下値を模索する展開に。

午後13:00頃には、
1万6358円19銭(前日比368円36銭安)まで下落。

大引けにかけては、やや買い戻しが見られ
300円ほど下げ幅を縮小して取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比173円72銭安
の1万6552円83銭で終了。

値上がり銘柄数は1141、
値下がり銘柄数1001、
変わらずは24でした。

現地18日、ECB(欧州中央銀行)が
新型コロナウイルス流行による経済への影響を回避するため、
7500億ユーロ(約88兆5000億円)の資産買い入れ計画を発表。

この影響を受け、19日の日経平均株価は
前日比269円22銭高の1万6995円77銭と
大幅に反発してスタート。

その後は、海外勢らの換金売りからマイナス圏に突入。

後場に入ってからも前場の流れを引き継ぐ形で
軟調な相場展開となりました。

市場からは「各国の中央銀行が資金供給を強化し、
落ち着きが戻りつつある。換金売りさえ止まれば、
地合いは変わるだろう」(中堅証券)との声もあるようです。

◆国内の主なスケジュール
《決算発表》
アークランド

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 19173.98 USD (-913.21)
[ナスダック] 6879.52ポイント(-271.06)
[シカゴ先物] 17365(ドル建て)、17030(円建て)

◆NY市場分析

週末20日のニューヨーク株式相場は、新型コロナウイルスの感染拡大による経済への悪影響を懸念した売りが膨らみ、大幅反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均の終値は前日比913.21ドル安の1万9173.98ドルと、2016年12月2日(1万9170.42ドル)以来約3年3カ月半ぶりの安値となった。ハイテク株中心のナスダック総合指数は271.06ポイント安の6879.52で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比10億0714万株増の28億0130万株。

この日のダウは米連邦準備制度理事会(FRB)など各国当局が打ち出した景気支援策を好感し、続伸して取引を開始。しかし、新型コロナウイルス問題への市場の懸念は根強く、その後はプラス圏とマイナス圏を行き来する展開となった。先物やオプションなど四つの満期が重なる「クアドラプル・ウィッチング」に当たったことも不安定な値動きを誘った。

その後、ニューヨーク州のクオモ知事が州内の全事業者に対し、全労働者の出勤禁止と自宅待機を義務付けると発表すると、ダウは下げ基調が鮮明になった。前日にはカリフォルニア州で外出禁止令が出されており、米国内の経済活動が一段と停滞するとの懸念が強まった。

また、トランプ米大統領が新型コロナ対策として、カナダに続きメキシコとの国境でも不要不急の往来を禁じると表明したほか、原油価格が約18年ぶりの安値まで急落したことも投資家心理を冷やした。米シェールオイル業界には財務基盤の弱い中小企業が多く、原油安の進展で経営破綻する企業が増えることに市場の警戒感が強まっている。

市場関係者は「イタリアで新型コロナによる死者が増え続けるなど、感染拡大に収束の兆しが見えない。投資家は週末にリスク資産を持ち越すことを怖がっている」(日系証券)と話した。

個別銘柄(暫定値)では、ウォルト・ディズニーが9.4%安、スリーエム(3M)が9.2%安、コカ・コーラが8.4%安。プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)は7.6%安、ゴールドマン・サックスは7.4%安、キャタピラーは7.3%安となった。一方、トラベラーズは4.0%高、シェブロンは3.5%高、メルクは0.9%高と買いが優勢だった。

◆海外スケジュール
特になし

○今週注目ポイント
コロナウィルスの収束
配当・優待権利付き最終日(27日)
為替レート

2020年3月19日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
1万6726円55銭(-284円98銭)

◆市場分析

日経平均は反落。 

朝方は買いが先行。

寄り付き直後からプラス幅を伸ばす勢いで買われ上昇。

9時10分頃になると徐々に売りが優勢となり
上げ幅を縮小。

その後は、押し目を拾う動きが見られ
再び買われる展開に。

後場に入ってからは、1万7200円付近で
もみ合いとなり様子見ムードに。

大引けにかけては、売り一色となり
マイナス圏に突入して取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比284円98銭安
の1万6726円55銭で終了。

値上がり銘柄数は835、
値下がり銘柄数1298、
変わらずは33でした。

前日の欧州株高や米ダウ工業株30種平均が急反発、
外為市場での円安傾向を好感した買いが先行し、
日経平均株価は続伸。

ただ、その後は海外機関投資家の売り圧力にも押され、
上値追いは限定的に。

米化学大手幹部が中国市場の需要に
楽観的見通しを示したことも伝わったことで
化学関連銘柄の上昇が目立ちました。

市場からは「感染抑止のための外出制限などが経済を
下押しする圧力は続いている。相場の急落は止まったが、
反発力は弱い」(国内証券)との見方もあるようです。

◆国内の主なスケジュール
2月全国消費者物価指数(8:30)
2月訪日外客数
《決算発表》
石井表記

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 19898.92 USD (-1338.46)
[ナスダック] 6989.84ポイント(-344.94)
[シカゴ先物] 16735(ドル建て)、16530(円建て)

◆NY市場分析

18日のニューヨーク株式相場は、新型コロナウイルスの感染拡大をめぐる市場の動揺が再燃し、急反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比1338.46ドル安の1万9898.92ドルで終了。終値での2万ドル割れは2017年2月上旬以来、約3年1カ月ぶり。下げ幅は一時2300ドルを超えた。ハイテク株中心のナスダック総合指数は344.94ポイント安の6989.84で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比8552万株減の19億6270万株。

ダウは前日、米当局による景気支援策への期待で、1048ドルと急伸していた。ただ、世界の感染者が累計20万人を突破し、感染拡大のピークが見えない中、この日は再びリスク回避姿勢が再燃。ダウは取引開始から急反落し、中盤には相場安定化のために取引を一時中断する「サーキットブレーカー」が発動された。発動は今月に入り4回目となった。

原油相場も18年ぶりの安値に沈んだ。需要急減や主要産油国サウジアラビアとロシアの対立を背景に、代表的な指標である米国産標準油種WTIの清算値(終値に相当)は24.4%安の1バレル=20.37ドルとなった。この日は安全資産とされる米国債にも売りが広がった。投資家が最も安全性の高い資産である現金や、償還期限の短い債券に資金を移しているためとみられる。

株価の底値が見えない状況だが、日系証券筋は「感染ペースの減速や治療薬開発の進展、原油相場持ち直しなど、何らかのきっかけがあれば反転の可能性は十分ある」と指摘した。
 この日は全11セクターが下落。原油安が重しとなったエネルギー株が下げを主導した。航空、ホテル、カジノ株も急落した。
 個別銘柄(暫定値)では、クルーズ船運航のカーニバルが26.8%安、デルタ航空が26.0%安、カジノ運営のMGMリゾーツ・インターナショナルが25.2%安、ボーイングが17.9%安、エクソンモービルが10.0%安。一方、ウォルマートが2.8%高、アマゾン・ドット・コムが1.2%高、ファイザーが0.6%高。

◆海外スケジュール
米10-12月期経常収支(21:30)
米3月フィラデルフィア連銀景気指数(21:30)
米2月景気先行指数(23:00)

○今週注目ポイント
コロナウィルスの収束
為替レート

2020年3月24日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
1万6887円78銭(+334円95銭)

◆市場分析

日経平均は大幅反発の動きとなった。

寄り付き時点で小反発での取引開始となり
その価格は前営業日比17円74銭高の
1万6570円57銭となった。

その後は、もみあいで徐々に値を下げる展開となったが、
前場はそのまま反発となる範囲内を維持。
前営業日比80円63銭高の
1万6633円46銭にて引けを迎えた。

また、後場に入ると
日経平均は上げ幅を拡大。
一時は前営業日比496円高を記録し
1万7000円台を回復する場面があった。
日経平均株価は、前営業日比334円78銭高
の1万6887円78銭で終了。

値上がり銘柄数は1613、
値下がり銘柄数は527、
変わらずは26でした。

取引開始直後は内需株を中心に買われ、
上値を追う展開に。

ただ、その後は韓国や
豪州あたりの下げ方を踏まえたのか、
上値に対して慎重になる場面も見られた。

しかし、後場からは
日銀のETF(上場投資信託)買いに対する期待に加え、
年金などの買いが下支えとなり
堅調な展開となった。

コロナウイルスに伴い
今後の動向がいまだ不透明ななか
独歩高となった形の東京市場。

東京五輪の延期が検討され始める中で、
「中止や中途半端な開催より、
事前イベントを一からやり直せる延期なら歓迎」(中堅証券)と、
市場関係者からは前向きな声も上がった。

新型コロナに対する総悲観の中で、
反騰への糸口を見いだそうとする市場心理が透けて見えた。

◆国内の主なスケジュール
《決算発表》
ハピネス&D

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 18591.93 USD (-582.05)
[ナスダック] 6860.67ポイント(-18.84)
[シカゴ先物] 17765(ドル建て)、17255(円建て)

◆NY市場分析

週明け23日のニューヨーク株式相場は、新型コロナウイルスの感染拡大に対する米経済対策の遅れを懸念し、続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比582.05ドル安の1万8591.93ドルで終了。終値での1万9000ドル割れは2016年11月下旬以来、約3年4カ月ぶり。ハイテク株中心のナスダック総合指数は18.85ポイント安の6860.67で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比11億9135万株減の16億0995万株。

米上院では、新型コロナ感染拡大に対応するためトランプ政権がまとめた経済対策第3弾の採決が、与野党の対立で停滞。企業などへの支援が遅れるとの懸念から、ダウは終日マイナス圏で取り引きされた。一方、与野党が合意に近づいているとの報道から、一時下げ幅を縮小する場面もあった。

米連邦準備制度理事会(FRB)はこの日、無制限の量的金融緩和の実施を発表。「必要な量」の米国債などを買い入れ、金融市場の安定化を図る考えを示したが、株価への影響は限定的だった。日系証券筋は「金融緩和だけでは企業の破綻を抑えられないとの見方から、経済対策の可決が市場の焦点になっている」と指摘した。

11セクター中9セクターが下落し、エネルギー株が下げを主導。金融や不動産の下げもきつかった。一方、通信と消費財の2セクターは、終盤にプラス圏に浮上して引けた。

個別銘柄(暫定値)では、ギャップが13.0%安、ユナイテッド・テクノロジーズが9.2%安、シェブロンが8.7%安、ビザが7.6%安、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が7.3%安。一方、ロイヤル・カリビアン・クルーズが18.4%高、ボーイングが11.2%高、カジノ運営ウィン・リゾーツが10.8%高、ネットフリックスが8.2%高。

◆海外スケジュール
G7外相会合(テレビ会議、~3/25)
米2月新築住宅販売(23:00)

○今週注目ポイント
コロナウィルスの収束
配当・優待権利付き最終日(27日)
為替レート