2022年1月7日の金融情報&注目銘柄

【今週の注目キーワード】
為替や株価に特に影響がありそうな着目する点です。
不明な言葉があれば、ご自身でも検索をしてみましょう!


コロナウィルス
為替レート
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【国内】

◆経済指数
[日経平均]

2万8487円87銭(-844円29銭)

◆市場分析

日経平均は大幅反落。

朝方は、現地5日の米国株式市場で、
NYダウが3日ぶりに反落しナスダック総合指数も
続落したことから売りが先行しました。

その後、時間外取引での米株価指数先物は
上昇しているものの反応は限られ
下げ幅を拡大する展開に。

前引けにかけては、ややまとまった売りが
出たことをきっかけに下落しました。

後場に入ってからは、売り優勢でスタートし、
前場終値からやや下げ幅を広げて取引を開始。

その後は、時間外取引で米株価指数先物が
下落したことが意識され一時は、2万8523円74銭
(前日比808円42銭安)の安値を付けました。

大引けにかけては、方向感に乏しい
動きをみせながら取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比844円29銭安の
2万8487円87銭で取引を終了。

値上がり銘柄数138
値下がり銘柄数2012
変わらずは35でした。

FOMCの議事要旨で金融緩和政策の縮小加速が
示唆され投資家心理が下向き大幅下落しました。

手がかり材料難のなか、アジア市場が
下落したことも意識されたようです。

市場では、「今日の大幅下落で年始の上昇分を
今日1日で帳消しにしたうえ、25日や75日の

移動平均線を割り込んだことで、
投資家心理の悪化が懸念される」
(中堅証券)との声がありました。

 


◆国内スケジュール

【国内】
12月都区部消費者物価指数(8:30)
11月家計調査(8:30)
30年国債入札

《決算発表》
ウエルシアHD、ローソン、良品計画、ベルク、カーブスHD、ワキタ、マルゼン、日本BS放、ヤマザワ、フェリシモ、天満屋ス、jGroup、メディ工房、エクスモーション

 

 

 


【海外】
◆経済指数

DOW
36,236.47 -170.64(-0.47%)
NASDAQ
15,080.87 -19.31(-0.13%)
S&P500
4,696.05 -4.53(-0.10%)
Rusell2000
2,206.37 +12.37 (0.56%)
SOX
3,909.04 +29.17(+0.75%)
CME225(ドル建て)
28,750.00 -295.00 (-1.02%)
CME225(円建て)
28,705.00 -295.00 (-1.02%)

 

 

NY市場分析

6日のニューヨーク株式相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)による速いペースでの利上げに対する警戒感が根強い中、続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比170.64ドル安の3万6236.47ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は19.31ポイント安の1万5080.86で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億1919万株減の9億8264万株。

朝方発表された最新週の新規失業保険申請件数は前週比7000件増加。米サプライ管理協会(ISM)の12月のサービス業購買担当者景況指数(PMI)が62.0と、それぞれ市場予想よりも悪い内容となった。前日明らかにされた米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を受けてFRBによる積極的な利上げが懸念される中、ダウはほぼ終日売りが優勢な展開が続いた。

ただ、翌日公表される注目の雇用統計を控える中、前日に売り込まれた銘柄を中心に安値拾いの買いも入り、ダウは一時プラス圏に戻す場面もあった。

市場では「議事要旨を受けてあれだけ売られたが、戻りは鈍い。明日の雇用統計と(来週の)消費者物価指数を控えているのが要因だろう」(日系証券)との指摘が聞かれた。

業種別では、素材、ヘルスケア、公益が軟調。一方で原油高を支援材料としたエネルギー、金融が特に堅調だった。

個別銘柄では、医療保険大手ヒューマナのさえない今年の見通しが嫌気される中、同業大手ユナイテッドヘルス・グループは4.1%安。この日四半期決算を発表したウォルグリーン・ブーツ・アライアンスが2.9%安。IBMが2.1%安。アップルが1.7%安。マイクロソフトとボーイングがそれぞれ0.8%安。

一方、トラベラーズは1.6%高。ウォルト・ディズニーは1.1%高。アメリカン・エキスプレスは0.9%高。

 

 

◆海外スケジュール

米12月雇用統計(22:30)
米11月消費者信用残高(1/8 5:00)

2022年1月6日の金融情報&注目銘柄

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【国内】

◆経済指数
[日経平均]

2万9332円16銭(+30円37銭)

◆市場分析

日経平均は小幅続伸。

朝方は、4日の米国株式市場で
ハイテク株が下落した流れを受け、
半導体関連株などに売りが先行しました。

その後、自動車など大型株買いを支えに
いったん上げに転じたが、再び軟化し、

前場の早い段階で2万9204円45銭
(前日比97円34銭安)まで値を下げました。

ただ、再度プラス圏に持ち直し、
一時2万9388円16銭(同86円37銭高)
まで値を上げる場面もありました。

一巡後はしばらく上げ下げを繰り返したが、
後場終盤にかけては強含みました。

日経平均株価は、前営業日比30円37銭高の
2万9332円16銭で取引を終了。

値上がり銘柄数1008
値下がり銘柄数1092
変わらずは85でした。

米国の長期金利上昇を受けて、
物色では金融株や景気敏感株が買われた一方、
半導体株などグロース株は売りに押されました。

ただ、強い銘柄と弱い銘柄が混在した分、
指数は方向感が定まりませんでした。

前日大幅高の余韻が残ったか
取引終盤の動きが良く、
小幅ながらもプラスで取引を終了。

新興グロース株が見切り売りに押されており、
マザーズ指数が5%安となりました。

市場からは「値がさハイテク株が売られる一方、
大型主力株が買われ、全体的にはしっかりだ。

ただ、FOMC議事録や米経済指標の発表を控え、
動きづらい面もある」(準大手証券)
との声が聞かれました。

 

◆国内スケジュール

《決算発表》
ネクステージ、アークス、サムティ、クリーク&リバ、ヨンドシーHD、ハニーズHLD

 

 

 

【海外】
◆経済指数

DOW
36,407.11 -392.54(-1.07%)
NASDAQ
15,100.17 -522.54(-3.34%)
S&P500
4,700.58 -92.96(-1.94%
Rusell2000
2,194.00 −74.87 (3.30%)
SOX
3,879.87 -129.13(-3.22%)
CME225(ドル建て)
29,060.00 -265.00 (-0.90%)
CME225(円建て)
29,015.00 -255.00 (-0.87%)

 

 

NY市場分析

5日のニューヨーク株式相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)による速いペースでの利上げに対する警戒感が広がる中、3営業日ぶりに反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比392.54ドル安の3万6407.11ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は522.55ポイント安の1万5100.17で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億0342万株増の11億0183万株。

FRBはこの日、2021年12月に開催された連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨を公表。インフレが高進し、雇用改善も進む中、FOMC参加者は従来想定よりも早期、もしくは速いペースでの利上げが妥当との見解でおおむね一致した。

これを受け、長期金利の指標である10年物米国債利回りは上昇し、一時21年10月21日以来約2カ月半ぶりに1.70%台に乗った。

一方、米雇用サービス会社ADPがこの日発表した昨年12月の民間就業者数は80万7000人増。市場予想(40万人増)を上回り、株式相場を下支えした。

新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」をめぐる過度な警戒感が和らぐ中、ダウは終値ベースの史上最高値を年初2日連続で更新。このため、これまで買い進まれてきた銘柄を中心に利益確定の売りが出て、株価の上値は抑えらえた。

ゼネラル・モーターズ(GM)など自動車関連は売り込まれ、投資判断が引き下げされたセールスフォース・ドットコムも大幅安となった。業種別では、不動産やIT、一般消費財の下げが目立った。

個別銘柄(暫定値)では、GMが4.6%安、フォード・モーターが2.7%安、セールスフォース・ドットコムが8.3%安、マイクロソフトが3.8%安、アップルが2.7%安、ナイキが2.5%安、ゴールドマン・サックス・グループが2.2%安。一方、メルクが2.4%高、インテルとウォルマートが1.4%高。

 

 

◆海外スケジュール

米11月貿易収支(22:30)
米12月ISM非製造指数(1/7 0:00)
米11月製造業受注(1/7 0:00)

 

2022年1月5日の金融情報&注目銘柄

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【国内】

◆経済指数
[日経平均]

2万9301円79銭(+510円08銭)

◆市場分析

日経平均は反発。

朝方は、3日の米国株式市場で
NYダウやS&500種が最高値を更新し、

ナスダック総合指数が急反発するなど
主要3指数が上伸した流れを受け
買い優勢でスタート。

前引けにかけては、利益確定売りもあり
やや値を下げる場面もありましたが
底堅く推移しました。

後場に入ってからは、強基調で始まり、
前場高値を上回る水準となりました。

その後は、株価指数先物買いを交えて上げ幅を広げ、
一時は2万9323円79銭(前営業日比532円08銭高)
まで上昇しました。

大引けにかけては、高値圏で堅調に
推移しながら取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比510円08銭高の
2万9301円79銭で取引を終了。

値上がり銘柄数1625
値下がり銘柄数494
変わらずは64でした。

米国の主要株価指数が過去最高値を更新し、
市場心理が上向いたことで大幅上昇となりました。

一時は伸び悩む場面もありましたが、
先物買いを交えて盛り返す展開に。

円安・ドル高も後押ししたことも
一段高の要因となりました。

 


◆国内スケジュール

12月マネタリーベース(8:50)
12月新車販売台数(14:00)
12月軽自動車新車販売台数(14:00)

《決算発表》
ダイセキ、サンエー、薬王堂HD、ダイセキソリュ、アオキスーパー、カネコ種

 

 

 


【海外】
◆経済指数

DOW
36,799.65 214.59(+0.59%)
NASDAQ
15,622.72 -210.08(-1.33%)
S&P500
4,793.54 -3.02(-0.06%)
Rusell2000
2,268.87 +23.56 (1.05%)
SOX
4,009.00 -18.22(-0.45%)
CME225(ドル建て)
29,330.00 +355.00 (+1.23%)
CME225(円建て)
29,275.00 +350.00 (+1.21%)

 

 

NY市場分析

4日のニューヨーク株式相場は、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」に対する楽観的な見方が広がる中、続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比214.59ドル高の3万6799.65ドルと、2日連続で終値ベースの史上最高値を更新して終了。一方、ハイテク株中心のナスダック総合指数は210.08ポイント安の1万5622.72で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億0511万株増の9億9841万株。

オミクロン株をめぐっては、世界的な感染拡大が懸念されているが、重症化リスクが他の変異株よりも低いとの報告が出ており、投資家の過度の警戒感は和らいでいる。経済への悪影響は限られるとの見方から景気敏感株を中心に活発な買いが入り、ダウは終日堅調に推移した。

米サプライ管理協会(ISM)が午前発表した12月の製造業購買担当者景況指数(PMI)は58.7と、前月の水準と市場予想(ロイター通信調べ)を下回ったが、相場には響かなかった。

市場では「今週は米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨や雇用統計を見て行く展開だろうが、コロナを理由とした死者も多く出ており、悲観的な見方から売りが出る局面もあるのではないか」(日系証券)との指摘が聞かれた。

長期金利上昇が金融株の支援要因となったものの、金利上昇局面で売られやすいハイテク株は総じて軟調だった。エネルギー、金融、資本財、素材が特に堅調。ヘルスケア、ITは軟調な値動きを示した。

個別銘柄では、キャタピラーが5.4%高。JPモルガン・チェースが3.8%高。アメリカン・エキスプレスが3.2%高。ゴールドマン・サックス・グループが3.1%高。ボーイングが2.8%高。化学大手ダウが2.7%高。トラベラーズが2.1%高。石油大手シェブロンは1.8%高。

一方、セールスフォースドットコムは2.8%安。シスコシステムズは2.5%安。

 

 

◆海外スケジュール

米12月ADP全米雇用リポート(22:15)
FOMC議事録(12/14~12/15開催分)

 

2021年12月29日の金融情報&注目銘柄

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【国内】

◆経済指数
[日経平均]

2万9069円16銭(+392円70銭))

◆市場分析

日経平均株価は3日ぶりに大幅反発

前日比392.70円高の29069.16円と16日以来となる29000円台を回復して取引を終えた。

27日の米株高が安心感を誘い、幅広い銘柄に買いが優勢となった。

良好な11月鉱工業生産や円安進行も好感され、29100円台に乗せた後は戻り待ちの売りに押されたが、大引けにかけて再び強含んだ。

東証株価指数(TOPIX)も大幅反発し、2000台を回復。東証一部売買代金は概算2兆1688億円、同売買高は概算9億5249万株

値上がり銘柄数1871
値下がり銘柄数252
変わらずは62でした。

業種別TOPIXでは「海運」を除く32業種が上昇、「精密」「パルプ・紙」「水産・農林」「金属製品」が値上がり率上位に並んだ。

信越化学工業(4063)が反発し2万円台に乗せ、ダイキン工業(6367)、ファナック(6954)も指数を押し上げた。

日本ゼオン(4205)は大規模な自社株買いの実施を発表、今12月期業績予想を引き上げた帝国繊維(3302)は10%超上昇。

反面、複数の大手証券が格下げしたレノバ(9519)はストップ安比例配分され、シルバーライフ(9262)もSMBC日興証券の格下げが重荷となった。エーザイ(4523)などディフェンシブの一角が冴えず、任天堂(7974)は終日軟調だった。

大真空(6962)には利食い売りが継続した。

 

 

◆国内スケジュール

《決算発表》
ハイデ日高

 

 

 

 

【海外】
◆経済指数

DOW
36,398.21 +95.83(+0.26%)
NASDAQ
15,781.72 -89.54(-0.56%)
S&P500
4,786.35 -4.84(-0.10%)
Rusell2000
2,246.51 −14.95 (0.66%)
SOX
3,992.19 -47.32(-1.17%)
CME225(ドル建て)
29,035.00 +15.00 (+0.05%)
CME225(円建て)
28,980.00 +15.00 (+0.05%)

 

 

 

NY市場分析

28日のニューヨーク株式相場は、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」に対する過度な警戒感が後退する中、5営業日続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比95.83ドル高の3万6398.21ドルで終了。一方、ハイテク株中心のナスダック総合指数は89.54ポイント安の1万5781.72で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比4603万株減の6億0350万株。

米疾病対策センター(CDC)は27日、コロナ感染の推奨隔離期間について、無症状であれば従来の10日間から5日間に短縮する新たな指針を公表した。医療や鉄道・航空業界などでの人手不足を解消する狙いがある。

これを受け、経済活動の制限に伴う景気後退への懸念が和らぎ、投資家心理は改善。株式市場では旅行関連株を中心に押し目買いが入った。年末5営業日と年初2営業日に相場が上昇しやすい「サンタクロース・ラリー」が続いている。

また、エチオピア航空は27日、米航空機大手ボーイングの小型旅客機「737MAX」について、墜落事故を受けて停止していた運航を2022年2月から再開する計画を明らかにした。インドネシア政府も28日、MAX機の運航再開を承認。こうした動きを背景に、この日のボーイング株は堅調に推移した。

市場では「年末商戦が好調で、米経済の先行きに対する楽観的な見方が引き続き株式相場を下支えしている。オミクロン株に関してもそれほど懸念されておらず、新規感染者数が増えただけでは崩れにくい相場になっている」(日系証券)との声が聞かれた。

一方、アップルは27日、オミクロン株の感染者が全米で急増する中、ニューヨーク市内の12店舗全ての店内営業を停止したと発表。同社株は上値の重い展開となった。

業種別では、公益や必需品、素材、資本財が上げを主導。不動産なども上昇した。一方、ITやヘルスケアの下げが目立った。

個別銘柄(暫定値)では、ウォルト・ディズニーが1.6%高、ボーイングが1.5%高、ウォルマートが1.4%高、アメリカン航空グループが2.0%高、ユナイテッド航空とデルタ航空がそれぞれ1.6%高。一方、アップルは0.6%安、セールスフォース・ドットコムは1.1%安、ナイキは0.7%安。(2021/12/29-06:50)

 


◆海外スケジュール

米11月NAR仮契約住宅販売指数(12/30 0:00)
米7年国債入札

2021年12月24日の金融情報&注目銘柄

【今週の注目キーワード】
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【国内】

◆経済指数
[日経平均]

2万8798円37銭(+236円16銭)

◆市場分析

日経平均は続伸。

朝方は、きのう22日の堅調な地合いや、
現地22日の米国株式が続伸したこともあり、
買いが先行しました。

その後は、欧米投資家のクリスマス休暇入りが
本格化したことで様子見ムードが続き、
上値の重い展開が続きました。

前引けにかけては、堅調ながらも
動意薄となりながら取引を終えました。

後場に入ってからは、買い優勢でスタートし、
やや上げ幅を取り戻して取引を開始しました。

その後は、伸び悩み2万8600円台
後半でこう着状態が続きました。

大引けにかけては、小幅ながらも上げ幅を拡大し
一時は、2万8733円51銭(前日比171円30銭高)
まで上昇しながら取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比236円16銭高の
2万8798円37銭で取引を終了。

値上がり銘柄数1421
値下がり銘柄数646
変わらずは117でした。

前日の米株高やアジア株の
堅調な動きを好感し買いが広がりました。

ただ、クリスマス休暇シーズンで海外投資家の
参加が少なく上げ幅の拡大は限定的となりました。

市場では、「年末に向けた先高期待と22日の
欧米株高を受けた買いが優勢で特に売る理由も
なかったことから続伸につながった」(中堅証券)

との声もありました。

 

 

◆国内スケジュール

11月全国消費者物価指数(8:30)
11月企業サービス価格指数(8:50)
11月住宅着工統計(14:00)

《決算発表》
ニトリHD、高島屋、壱番屋、象印、平和堂、三益半

 

 

 

【海外】
◆経済指数

DOW
35,950.56 +196.67(+0.55%)
NASDAQ
15,653.37 +131.48(+0.85%)
S&P500
4,725.79 +29.23(+0.62%)
Rusell2000
2,241.58 +19.67 (0.89%)
SOX
3,932.39 +40.47(+1.04%)
CME225(ドル建て)
28,875.00 +140.00 (+0.49%)
CME225(円建て)
28,805.00 +135.00 (+0.47%)

 

 

NY市場分析

23日のニューヨーク株式相場は、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」をめぐる懸念が和らぐ中、3日続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比196.67ドル高の3万5950.56ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は131.48ポイント高の1万5653.37で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比7139万株減の6億8183万株。

世界的にオミクロン株の感染拡大が続く中、従来の変異株に比べて重症化リスクが低いとする報告が好感された。南アフリカの研究によれば、別の株に感染した人に比べ入院のリスクが最大約80%低かったという。

また、米食品医薬品局(FDA)が前日、米ファイザーが開発したコロナ経口治療薬に緊急使用許可を出したのに続き、メルクの経口治療薬にも緊急使用を認めたため、オミクロン株をめぐる警戒感の緩和につながった。

こうした材料を受け、朝方から景気敏感株を中心に買われる中、ダウは終日堅調な展開を維持した。ダウのこの日まで3日間の上昇幅は計1000ドルを超えた。

市場では「クリスマスの連休を控え『閑散に売りなし』ではないか。コロナ飲み薬(の使用許可)は想定済みではあるが、悪い話ではない」(日系証券)との指摘が聞かれた。

幅広い業種に買いが広がる中、一般消費財、資本財、素材などが特に堅調な値動きを示した。

個別銘柄では、キャタピラーが2.0%高。ハネウェル・インターナショナルと化学大手ダウがそれぞれ1.7%高。スリーエムが1.4%高。ボーイングは1.3%高。ウォルト・ディズニーは1.2%高。

一方、メルクとビザはそれぞれ0.6%安。

 

 

◆海外スケジュール

休場:米国、英国、香港(クリスマス)

2021年12月28日の金融情報&注目銘柄

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◆経済指数
[日経平均]

2万8676円46銭(-106円13銭))

◆市場分析

日経平均は続伸続落。

朝方は、やや買いが先行しました。

前週末はクリスマスの振替休日で
米国株式市場などが休場となり、
手掛かり材料に乏しいなか、
強含んで始まりました。

ただ、買いは続かず、下げ転換。

オミクロン株の感染拡大への
警戒感は根強く、手じまい売りに軟化し、

一時2万8658円82銭(前週末比123円77銭安)
まで値を下げました。

その後下げ渋ったが、戻りは限定され、
引けにかけて上値の重い動きとなった。

材料難で手控え気分が強まりました。

日経平均株価は、前営業日比106円13銭安の
2万8676円46銭で取引を終了。

値上がり銘柄数635
値下がり銘柄数1455
変わらずは95でした。

市場からは「見送り状態だ。
市場参加者が少なく特段の材料もない。
とりあえず今晩の米国株がどう動くか
見たいところだ。

『オミクロン株』の感染拡大は懸念材料だが、
重症者、死者は少なく、飲み薬の認可で
過度な悲観は薄らいでいる」(準大手証券)
との声が聞かれました。

 

 

◆国内スケジュール

11月完全失業率(8:30)
11月有効求人倍率(8:30)
11月鉱工業生産(8:50)

《決算発表》
スギHD、Jフロント、アウトソシング、DCM、WNIウェザー、トシンG、ケーヨー、マルマエ、TAKARA&C、パイプドH、FフォースG、識学

 

 

 


【海外】
◆経済指数

DOW
36,302.38 +351.82(+0.98%)
NASDAQ
15,871.26 +217.89(+1.39%)
S&P500
4,791.19 +65.40(+1.38%)
Rusell2000
2,261.46 +19.88 (0.89%)
SOX
4,039.51 +107.12(+2.72%)
CME225(ドル建て)
29,025.00 +160.00 (+0.55%)
CME225(円建て)
28,955.00 +140.00 (+0.49%)

 

 


NY市場分析

27日のニューヨーク株式相場は、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」への楽観論が相場を支え、4営業日続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前営業日終値比351.82ドル高の3万6302.38ドルで終了。11月中旬以来約1カ月半ぶりに、終値で3万6000ドル台を回復した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は217.89ポイント高の1万5871.26で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前営業日比3230万株減の6億4953万株。

オミクロン株感染者の重症化リスクが、デルタ株など他の変異株に比べて低いとする複数の報告が、前週に続き株価を支えた。また、年末で市場参加者が少ないため、上げ幅が増幅された。

マスターカードが発表した今年の米年末商戦の売上高(自動車除く)が前年比8.5%増と堅調だったことも、支援材料となった。

年末の5営業日から新年の2営業日にかけては相場が上昇しやすく、この現象は「サンタクロース・ラリー」と呼ばれている。同期間の初日に当たる27日の株価は、この経験則に当てはまった形だ。

セクター別では、全11セクターが上昇。中でも、原油高が追い風となったエネルギー株と、半導体大手やハイテク大手がけん引役となったIT株の伸びが目立った。一方、コロナ感染拡大を嫌気し、航空、客船などの旅行関連株は下落。人手不足などを受けて、米国内外で航空会社による運航の中止や遅延が相次いでいることも、航空株を下押した。

個別銘柄(暫定値)では、メタ(旧フェイスブック)が3.3%高、アップルとマイクロソフトが2.3%高、エクソンモービルが1.4%高。一方、客船大手カーニバルが1.2%安、デルタ航空が0.8%安、ボーイングとウォルト・ディズニーが0.5%安。

 

◆海外スケジュール

米10月S&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数(23:00)
米5年国債入札
英休場(ボクシングデー)

2021年12月23日の金融情報&注目銘柄

【今週の注目キーワード】
為替や株価に特に影響がありそうな着目する点です。
不明な言葉があれば、ご自身でも検索をしてみましょう!


コロナウィルス
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【国内】

◆経済指数
[日経平均]

2万8562円21銭(+44円62銭)

◆市場分析

日経平均は続伸。

朝方は、21日の米国株式市場で
主要3指数が上昇した流れを受け、
買い先行となり、

寄り付き後すぐに2万8673円77銭
(前日比156円18銭高)まで上昇しました。

一巡後は戻り売りや利益確定売りに伸び悩み、
いったん下げに転じました。

その後、切り返した後に
再度マイナス圏に押し戻される場面も
あったが、引けにかけてはやや持ち直しました。

日経平均株価は、前営業日比44円62銭高の
2万8562円21銭で取引を終了。

値上がり銘柄数1147
値下がり銘柄数911
変わらずは126でした。

東証1部の売買代金は1兆9894億円と
7月27日以来ほぼ5カ月ぶりに
2兆円の大台を割り込み、

出来高は8億7492万株と
8月27日以来ほぼ4カ月ぶりに
9億株を下回りました。

市場参加者は少なく、
短期筋が仕掛けに動いても勢いはつかず、
全般は様子見ムードという状況でした。

 


◆国内スケジュール

特になし

 

 

 


【海外】
◆経済指数

DOW
35,753.89 +261.19(+0.74%)
NASDAQ
15,521.89 +180.81(+1.18%)
S&P500
4,696.56 +47.33(+1.02%)
Rusell2000
2,221.90 +18.96 (0.86%)
SOX
3,891.92 +34.62(+0.90%)
CME225(ドル建て)
28,720.00 +20.00 (+0.07%)
CME225(円建て)
28,640.00 +5.00 (+0.02%)

 


NY市場分析

22日のニューヨーク株式相場は、新型コロナウイルスの経口治療薬の緊急使用許可を好感し、続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比261.19ドル高の3万5753.89ドルで終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は180.80ポイント高の1万5521.89で終わった。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比2億5695万株減の7億5322万株。クリスマス休暇を控え、積極的な取引は少なかった。

米食品医薬品局(FDA)はこの日、米製薬大手ファイザーが開発した新型コロナの経口治療薬「パクスロビド」に緊急使用許可を出した。重症化リスクが高い人に限定したが、発症初期の患者に高い効果があるとされ、入院や死亡のリスクを大幅に下げると期待されている。

市場では、新型コロナ感染拡大による景気減速への過度な警戒感が緩和し、投資家心理が改善した。個人消費やレジャー関連など、幅広い業種が買われた。

ホーム・デポが1.3%高、ウォルト・ディズニーが0.6%高、ビザが1.2%高、アメリカン・エキスプレスが1.0%高。デルタ航空が1.6%高、ユナイテッド航空の1.5%高など航空株の上昇も目立った。

ファイザーは1.0%高、同様に経口治療薬の開発を進めるメルクも0.8%高だった。ウォルグリーン・ブーツ・アライアンスが0.9%高、ユナイテッドヘルス・グループが1.4%高だった。

また、米民間有力調査機関コンファレンス・ボードが発表した12月の消費者景気信頼感指数は115.8と、前月から上昇。市場予想を上回った。インフレや新型コロナへの懸念が続く中でも「堅調な個人消費が続くことを示した」(米銀エコノミスト)との受け止めが広がり、相場を支えた。

テスラが7.5%高。マスク最高経営責任者が自社株の売却終了を示唆したと伝わった。投資会社が判断を引き上げたキャタピラーも1.9%高と上昇した。

ハイテク株も買われ、アップルが1.5%高、マイクロソフトは1.8%高だった。

 


◆海外スケジュール

米11月耐久財受注(22:30)
米11月個人消費支出・個人所得(22:30)
米11月新築住宅販売(12/24 0:00)

2021年12月27日の金融情報&注目銘柄

【今週の注目キーワード】
為替や株価に特に影響がありそうな着目する点です。
不明な言葉があれば、ご自身でも検索をしてみましょう!


コロナウィルス
為替レート
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【国内】

◆経済指数
[日経平均]

2万8782円59銭(+15円78銭)

◆市場分析

日経平均は続伸。

朝方は、23日の米国株式市場で、
主要3指数が上昇した流れを受け買いが先行。

その後は、前場の早い段階で2万8870円13銭
(前日比71円76銭高)まで値を上げました。

前引けにかけては、新規の手掛かり材料に乏しく、
海外投資家のクリスマス休暇入りもあり、
全般は手控えムードとなりました。

後場に入ってからは、やや強含んで始まりましたが
買い気は鈍くその後は一服となりました。

その後は、市場参加者が少なく
方向感に欠ける展開に。

大引けにかけては、下げ方向に転じる場面も
ありましたが底堅く推移し続伸しながら取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比15円78銭高の
2万8782円59銭で取引を終了。

値上がり銘柄数884
値下がり銘柄数1173
変わらずは127でした。

クリスマス休暇で海外投資家の動きが鈍く、
閑散相場となり方向感に乏しい展開が続きました。

「都内でオミクロン株の市中感染が確認された」
との報道が重しとなり軟化する場面もありました。

市場では、「都の市中感染ニュースの影響が
多少あったにせよ、欧米投資家のクリスマス休暇で
商いは閑散値幅は狭まり、上値は重い」

「ただ、来週はクリスマス明けで海外勢が
戻ってくれば、商いも膨らんでくるだろう」
(準大手証券)との声もありました。

 

 

 

◆国内スケジュール

日銀金融政策決定会合の「主な意見」(12/16~17開催分)
11月商業動態統計(8:50)
2年国債入札

《決算発表》
しまむら、アダストリア、ナガイレーベ、ハローズ、オークワ、あさひ、ピックルス、三陽商

 

 

 

 

【海外】
◆経済指数

DOW
35,950.56 +196.67(+0.55%)
NASDAQ
15,653.37 +131.48(+0.85%)
S&P500
4,725.79 +29.23(+0.62%)
Rusell2000
2,241.58 +19.67 (0.89%)
SOX
3,932.39 +40.47(+1.04%)
CME225(ドル建て)
28,875.00 +140.00 (+0.49%)
CME225(円建て)
28,805.00 +135.00 (+0.47%)

 

 

 

NY市場分析

休場

 

 

 

◆海外スケジュール

米2年国債入札 英、
香港休場(クリスマス振替休日)

2021年12月22日の金融情報&注目銘柄

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【国内】

◆経済指数
[日経平均]

2万8517円59銭(+579円78銭)

◆市場分析

日経平均は大幅反発。

朝方は、連日で大幅安となっていた反動や、
自律反発狙いから買いが先行しました。

その後、いったん伸び悩む場面もありましたが、
次第に持ち直しながら推移しました。

前引けにかけては、高値圏でもみ合い商状に
なりながら前場の取引を終えました。

後場に入ってからは、時間外取引の
米株価指数先物の堅調推移を受け一時は
2万8533円74銭(前日比595円93銭高)まで上昇。

その後は、上値の重くなる展開も見られましたが、
下値は限定され高値圏でもみ合い商状が続きました。

大引けにかけては、様子見ムードが続き
方向感に乏しい動きが続きながら取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比579円78銭高の
2万8517円59銭で取引を終了。

値上がり銘柄数1673
値下がり銘柄数430
変わらずは81でした。

前日までの急落で値頃感が出ていたため、
主力株中心に買い戻される動きとなりました。

クリスマス休暇シーズンで海外機関投資家の
動きは鈍く商いは膨らまない展開が続きました。

 

◆国内スケジュール

日銀金融政策決定会合議事要旨(10/27~10/28開催分)

 

 


【海外】
◆経済指数

DOW
35,492.70 +560.54(+1.60%)
NASDAQ
15,341.09 +360.14(+2.40%)
S&P500
4,649.23 +81.21(+1.78%)
Rusell2000
2,202.95 +63.07 (2.95%)
SOX
3,857.30 +124.91(+3.35%)
CME225(ドル建て)
28,700.00 +430.00 (+1.52%)
CME225(円建て)
28,650.00 +435.00 (+1.54%)

 

NY市場分析

21日のニューヨーク株式相場は、前日までの大幅下落の反動で積極的な買いが入り、4営業日ぶりに反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比560.54ドル高の3万5492.70ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は360.15ポイント高の1万5341.09で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億6596万株減の10億1017万株。

新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」をめぐる懸念の高まりなどを背景に、ダウ平均は前3営業日で計1000ドル近く下落した。21日は値頃感が意識されて買い戻しが入り、大幅反発した。

四半期決算の内容が好感されたナイキが大幅高となり、ダウ平均をけん引。同社は主力市場の北米で販売が好調で、売上高や純利益が市場予想を上回った。また、業績見通しが市場予想を上回った半導体大手マイクロン・テクノロジーが急伸し、他の半導体株も連れ高となった。旅行関連株にも買いが集まった。

米国内でコロナ感染が再拡大していることを受け、バイデン米大統領はこの日、無料のコロナ検査キットの配布や、検査場所の拡充などに取り組むと表明した。バイデン氏は「今は(ワクチン接種が進んでいなかった)2020年3月とは状況が違う」と発言。現時点でロックダウン(都市封鎖)の必要はないとの見方を示したことは、株価の追い風となったもようだ。

個別銘柄(暫定値)では、マイクロンが10.5%高、ナイキが6.1%高、ボーイングが5.9%高、マイクロソフトが2.3%高。一方、ファイザーは3.4%安、モデルナが3.0%安など、製薬株が軟調。この他、ベライゾン・コミュニケーションズが0.6%安となった。

 

◆海外スケジュール

米7-9月期GDP確報値(22:30)
米11月中古住宅販売(12/23 0:00)

2021年12月21日の金融情報&注目銘柄

【今週の注目キーワード】
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為替レート
テーパリング
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【国内】

◆経済指数
[日経平均]

2万7937円81銭(-607円87銭)

◆市場分析

日経平均は大幅続落。

朝方は、売りが先行しました。

主要中銀の金融緩和縮小の動きが警戒され、
前週末の米国株式が下落。

欧米での「オミクロン株」の感染拡大への
懸念もあり、前場の早い段階でいったん
2万8300円台を割り込みました。

その後下げ渋ったが、買いは続かず、
再び軟化しました。

時間外取引の米株価指数先物が下落したほか、
中国人民銀行が20日取引開始後に利下げを
発表しましたが、

上海総合指数が値を下げたことで、
重しとなりました。

先物売り交えて下げ幅を拡大し、
後場終盤には2万7893円18銭
(前週末比652円50銭安)まで下落し、
大引けにかけて安値圏で推移しました。

日経平均株価は、前営業日比607円87銭安の
2万7937円81銭で取引を終了。

値上がり銘柄数115
値下がり銘柄数2051
変わらずは18でした。

日経平均は安値でもみあいました。

市場からは
「米欧の金融政策が方向転換し、
過剰流動性が転機を迎え、
いったん現金化してもおかしくはない。

目下、織り込みつつある状況だが、
日経平均は三角もち合いを形成中で
下ブレ懸念がくすぶる」(準大手証券)
との声が聞かれました。

 

 

◆国内スケジュール

《決算発表》
ツルハHD、アークランド

 

 

 


【海外】
◆経済指数

DOW
34,932.16 -433.28(-1.23%)
NASDAQ
14,980.94 -188.74(-1.24%)
S&P500
4,568.02 -52.62(-1.14%)
Rusell2000
2,139.87 −34.06 (1.57%)
SOX
3,732.39 -28.65(-0.76%)
CME225(ドル建て)
28,250.00 -240.00 (-0.84%)
CME225(円建て)
28,190.00 -235.00 (-0.83%)

 

 

NY市場分析

20日のニューヨーク株式相場は、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の感染拡大をめぐる懸念が強まる中、3営業日続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前営業日終値比433.28ドル安の3万4932.16ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は188.74ポイント安の1万4980.94で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前営業日比23億7579万株減の11億7613万株。

世界的にオミクロン株の感染が急拡大する中、週末にオランダが都市封鎖(ロックダウン)に踏み切った。欧州の他の国でも同様の措置が導入される可能性があり、景気に対する悪影響が警戒されている。

また、米民主党マンチン上院議員が19日、バイデン政権の看板政策である1兆7500億ドル規模の大型歳出法案を支持しない考えを表明。議会通過のめどが立たなくなっており、景気見通しの不透明感が広がった。

こうした弱材料を嫌気し、景気敏感株への売りが膨らむ中、ダウは終日軟調な展開を維持。一時、約700ドルの下げを演じた。ナスダック総合指数は約2カ月ぶりに終値ベースで1万5000の大台を割り込んだ。

市場では「中国経済をめぐる懸念はあると思うが、やはり利下げはポジティブではないか。週末のオミクロン関連とマンチン議員のニュースで売られ過ぎた感じもある」(日系証券)との指摘が聞かれた。

幅広い業種に売りが広がる中、金融、素材、一般消費財、資本財が特に軟調な値動きを示した。

個別銘柄では、トラベラーズが3.0%安。キャタピラーが2.9%安。ナイキとゴールドマン・サックス・グループがそれぞれ2.7%安。ハネウェル・インターナショナルとアメリカン・エキスプレスがそれぞれ2.6%安。ボーイングは2.2%安。
 一方、メルクは1.0%高。ホーム・デポは0.4%高。ウォルマートは0.3%高。

 

 

◆海外スケジュール

米7-9月期経常収支(22:30)

《米決算発表》
ゼネラル・ミルズ