2020年7月22日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万2884円22銭(+166円74銭)

◆市場分析

日経平均は続伸。

朝方は、買いが先行。

その後は、じりじりと上昇しましたが、
株価上昇を待ち構えていた
売りが優勢となり頭打ちに。

後場に入ってからは、復興基金案の合意が伝わり
高値圏で取引を開始しました。

後場中盤では、手掛かり材料に乏しく
様子見ムードが広がりました。

大引け近くには、一時2万2925円58銭
(前日比208円10銭高)まで上げ幅を拡大しました。

日経平均株価は、前営業日比166円74銭
ので取引を終了。

値上がり銘柄数は1402
値下がり銘柄数は676
変わらずは94でした。

きのう20日に下げ渋る動きを見せたことや、
現地20日の米国株式市場でナスダック総合指数が
続伸したことを受け買いが優勢となりました。

EU(欧州連合)首脳会議が復興基金案で
合意に至る見込みとの報道も支えとなり
ジリ高歩調となりました。

市場では、「運用会社など法人投資家の動きは鈍かった」
(銀行系証券)との声も上がりました。


◆国内の主なスケジュール
国内旅行の需要喚起策「Go To トラベル」事業開始(東京発着分を除外)
《決算発表》
オービック、サイバエージ、OBC、ネットワン、航空電、ジャフコ、東製鉄、カワチ薬品、ゲンキードラ、KOA、サーティワン、岩井コスモ、トーメンデバ、JFE-SI、NTTDIM、モバファク、光世証、植松商、東邦レマック

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 26840.4USD (+159.53)
[ナスダック] 10680.36ポイント(-86.73)
[シカゴ先物] 22745(ドル建て)、22720(円建て)

◆NY市場分析

21日のニューヨーク株式相場は、協議が本格化している米追加経済対策への期待が支えとなり、続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比159.53ドル高の2万6840.40ドルで終了した。

ハイテク株中心のナスダック総合指数は86.73ポイント安の1万0680.36で終わった。一時70ポイント超上昇し、取引時間中の史上最高値を更新したが、売りに押され、マイナス圏に沈んだ。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億2369万株増の9億5937万株(暫定値)。

新型コロナウイルスの感染拡大に対応する米追加経済対策をめぐり、トランプ政権と議会共和党の協議が本格化。景気下支えへの期待から、買いが先行した。欧州連合(EU)が7500億ユーロの経済再建策で合意したことも、投資家心理を改善させた。

ボーイングが2.4%高、ユナイテッド航空が2.3%高、サウスウエスト航空が1.9%高と航空関連株が買われた。バンク・オブ・アメリカの3.6%高、ウェルズ・ファーゴの6.6%高など金融株の上昇も目立つ。

コカ・コーラは、経済活動の再開に伴い、販売量が改善しているのを好感し、2.3%高だった。

原油先物WTIの価格が4カ月半ぶりの水準に上昇したのを受け、エネルギー関連銘柄が買われ、相場をけん引した。エクソンモービルが5.1%高、シェブロンが7.2%高、ハリバートンが6.8%高だった。

ただ、経済対策をめぐっては、与党共和党と民主党との間で意見の隔たりが大きい。給与税減税を主張するトランプ大統領とも相違がみられる。現行の失業給付への特別加算は、7月末に期限を迎えるが、追加対策が間に合わなければ、「消費への悪影響が大きい」(日系証券)と警戒する声もある。

一方、上昇が続いていたハイテク株は、高値への警戒感から売られた。アップルは1.4%安、フェイスブックは1.5%安、アマゾン・ドット・コムも1.8%安だった。

◆海外スケジュール
米5月FHFA住宅価格指数(22:00)
米6月中古住宅販売(23:00)

○今週注目ポイント
コロナウィルス
各企業決算発表
通商問題
為替レート

2020年7月21日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万2717円48銭(+21円06銭)

◆市場分析

日経平均は小反発 。

朝方は、買いが先行。

前場は、上昇して始まったものの、
買いが続かずマイナス転換。
一時下げ幅を3桁に広げる場面もありました。

後場は前引けから水準を切り上げて始まり、
プラス圏に浮上。
戻したところでは売りにも押され、
その後は前日終値近辺での一進一退が続きました。

日経平均株価は、前営業日比21円06銭高
の2万2717円48銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は1320
値下がり銘柄数は771
変わらずは80でした。

電子部品株を中心に買い戻され、
3営業日ぶりに小反発しました。

しかし、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う人の流れの
再停滞が懸念され、航空や鉄道などレジャー関連株を
中心に売り注文が増加。

午後の取引で持ち直したとはいえ、根強いコロナ警戒の
中で投資意欲は高まらない環境。

今週は4連休を控え、売買は3日間に限られます。
連休明けには4~6月期決算発表も本格化することで、
投資家の模様眺め気分は
一段と強まりやすくなりそうです。

◆国内の主なスケジュール
6月全国消費者物価指数(8:30)
20年国債入札
《決算発表》
日電産、ディスコ、富通ゼネ、マクアケ、ナガセ、三谷産、日鋳造

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 26680.87USD (+8.92)
[ナスダック] 10767.09ポイント(+263.9)
[シカゴ先物] 22820(ドル建て)、22790(円建て)

◆NY市場分析

週明け20日のニューヨーク株式相場は、ハイテク株が買われた一方で新型コロナウイルス感染拡大への懸念も根強く、ほぼ横ばいで引けた。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比8.92ドル高の2万6680.87ドルで終了。一方、ハイテク株中心のナスダック総合指数は263.90ポイント高の1万0767.09で取引を終え、終値での史上最高値を6営業日ぶりに更新した。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比7860万株減の8億3568万株。

アマゾン・ドット・コムやマイクロソフトなどハイテク大手が相場をけん引した。月内の決算発表を控え、アナリストがこれらの銘柄の目標株価を引き上げたことが好感された。ダウ平均は中盤まで軟調に推移したが、IT株がけん引し、終盤にプラス圏に浮上した。

新型コロナのワクチン開発への期待も相場を支えた。英製薬大手アストラゼネカと英オックスフォード大はこの日、ワクチン候補の臨床試験(治験)で、良好な抗体反応が確認されたと発表。また、米ファイザーと独ビオンテックは、米での治験に続き、ドイツの治験でも好結果が得られたと発表した。

一方、米国の南部や西部を中心に新型コロナの新規感染者が急増していることへの懸念から、ダウの上値は限られた。

また、市場では米国での追加景気対策の行方に注目が集まっている。失業給付など新型コロナを受けた一部の施策の期限切れが近づく中、米議会は今週、追加の支援策を協議する見通し。

個別銘柄(暫定値)では、テスラが9.5%高、アマゾンが7.9%高、マイクロソフトが4.3%高、アップルが2.1%高。一方、エクソンモービルが2.3%安、シェブロンが2.2%安など、エネルギー株の下落が目立った。この他、ユナイテッド・エアラインズ・ホールディングスが4.7%安、化学大手ダウが3.1%安、コカ・コーラが1.5%安。

◆海外スケジュール
特になし

○今週注目ポイント
コロナウィルス
各企業決算発表
通商問題
為替レート

2020年7月20日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万2696円42銭(-73円94銭)

◆市場分析

日経平均は続落 。

朝方は、買いが先行。

買い一巡後は、戻り売りに
上値の重い動きとなりました。

その後は、中国株急落を受けて欧米市場の
投資家心理が後退し軟調に推移。

後場に入ってからは、昼休みの時間帯に日経平均先物が
した影響を受けマイナス圏入りして始まりました。

後場中盤では、コロナウイルス新規感染者数が
290人台か、と報道され一時は2万2656円10銭
(前日比114円26銭安)まで下落しました。

大引けにけては、軟調な展開が続き
売り買いが交錯したまま取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比73円94銭安
の2万2696円42銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は827
値下がり銘柄数は1272
変わらずは72でした。

コロナ感染者の増加による景気への影響懸念や
GoToトラベルから東京を除外したことで経済効果が
限定的になるとの見方から上値が重い展開に。

目立った景気敏感業種の買い戻しが減り、
全体の商いも低迷する結果となりました。

市場からは、「週末事情もあるが、新型コロナウイルス
感染拡大への警戒感に米中問題も懸念され、見送り状態だ」
(準大手証券)との声も上がりました。


◆国内の主なスケジュール
日銀金融政策決定会合議事要旨(6/15~16開催分)
6月貿易収支(8:50)
《決算発表》
アルインコ

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 26671.95 USD (-62.76)
[ナスダック]10503.19ポイント(+29.36)
[シカゴ先物] 22710(ドル建て)、22675(円建て)

◆NY市場分析

週末17日午前のニューヨーク株式相場は、米国での新型コロナウイルス感染再拡大に警戒感が広がる中、続落した。午前10時半現在、優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比97.83ドル安の2万6636.88ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は48.35ポイント安の1万0425.48となっている。

米商務省が朝方発表した6月の住宅着工件数(季節調整済み)は年換算で118万6000戸となり、前月比17.3%増加した。プラスは2カ月連続。先行指標である住宅着工許可件数は124万1000戸と、2.1%の増加となった。新型コロナ危機による景気の先行き懸念が和らぎ、この日のダウは小反発して取引を開始した。

ただ、米南部や西部を中心に新型コロナ感染者が急増しており、経済活動の再規制への警戒感が相場の重しとなっている。米紙ニューヨーク・タイムズの集計によると、米国で16日に報告された新規感染者数は7万4000人を超え、過去最多を更新した。17日午前に発表された7月のミシガン大消費者景況感指数(暫定値)がさえない内容だったこともあり、ダウは序盤の取引でマイナス圏に転落した。

個別銘柄では、ウォルト・ディズニーが1.7%安、トラベラーズが1.4%安、化学大手ダウが1.2%安。7~9月期の有料会員の伸びが鈍化するとの見通しが嫌気され、ネットフリックスは7.3%安。著名人のアカウント乗っ取りが尾を引くツイッターも0.8%安となった。一方、ファイザーとシスコシステムズはともに1.5%高、インテルは1.3%高と買いが先行している。

◆海外スケジュール
米6月財政収支(7/14 3:00)


○今週注目ポイント
コロナウィルス
各企業決算発表
通商問題
為替レート

2020年7月17日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万2770円36銭(-175円14銭)

◆市場分析

日経平均は反落 。

朝方は、きのう15日に大幅高となった
反動などにより売りが先行しました。

売り一巡後は、下げ幅を縮小する場面も見られましたが
戻り待ちの売りが優勢し、弱含みの展開が続きました。

後場に入ってからは、1日あたりの
新規感染者数が過去最多と報じられ一時は、
2万2739円42銭(前日比206円08銭安)まで下落。

大引けにけては、軟調な展開が続き
売り買いが交錯したまま取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比175円14銭安
の2万2770円36銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は721
値下がり銘柄数は1387
変わらずは62でした。

前場では、心理的な節目とされる2万3000円を前にして、
株高を受けた利益確定売りが優勢となりました。

後場では、16日発表の東京都の新型コロナ新規感染者数が
280人台になると伝わり、下げ足を速める展開に。

市場からは、「一段の上昇には経済復活が
具体的にイメージできるような新規の材料が必要」
(大手証券)との声も上がりました。

7月下旬から本格化する決算発表を見極める必要もあり、
投資意欲は冷え込みつつあるでしょう。

◆国内の主なスケジュール
《決算発表》
パソナG

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 26734.71USD (-135.39)
[ナスダック] 10473.83ポイント(-76.66)
[シカゴ先物] 22765(ドル建て)、22735(円建て)

◆NY市場分析

16日のニューヨーク株式相場は、雇用回復ペースへの懸念から5営業日ぶりに反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比135.39ドル安の2万6734.71ドルで終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は76.66ポイント安の1万0473.83で終わった。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億8726万株減の8億2725万株(暫定値)。

米労働省が朝方発表した新規失業保険申請件数は130万件だった。市場予想(125万件)よりも多かったのに加え、減少ペースが鈍化した。

米国では、南部や西部を中心に新型コロナウイルスの感染が再び急増。経済活動を再規制する州も増えており、雇用回復が遅れるとの懸念が強まった。

アメリカン航空グループの7.4%安、ユナイテッド航空の5.2%安など航空株や、カーニバルの9.7%安などレジャー関連株が大幅安。ボーイングの4.9%安も目立った。

また、16日の中国株式相場が大幅に下落し、投資家心理を冷やした。米中対立激化への警戒感が強まっていることも相場の重しとなった。

個別では、マイクロソフトが2.0%安、アップルも1.2%安と、最近の株高を牽引したハイテク株が売られた。4~6月期決算で大幅減益となったバンク・オブ・アメリカが2.7%安だったのに対し、増益を確保したモルガン・スタンレーは2.5%高だった。ワクチン開発への期待が高まるモデルナは2.0%高だった。

◆海外スケジュール
EU首脳会合(~7/18)
米6月住宅着工件数(21:30)

○今週注目ポイント
コロナウィルス
各企業決算発表
通商問題
為替レート

7月新規公開株情報 第5弾

IPO情報

※立替金使用可能銘柄

✰T&S✰
https://www.tecsvc.co.jp/

■IPOランク
ランクS

■価格
2800円 or  成行(なりゆき)

■申込み期間
7/20(月) – 7/28(火)
申し込みは3日目までに

■上場日
8/7(金)

■公募株式数株 
277,000株(2770口)

■証券会社名
[主幹事]
いちよし

[幹事]
・野村
・SBI
・極東
・東洋
・マネックス
・岡三
・楽天

■事業内容
大手企業および半導体工場向けシステム開発・運用保守・インフラ構築、AI(人工知能)関連のソフトウエア開発

■戦略
お宝候補銘柄。主幹事いちよしで当選を狙いたい。その他証券会社で申し込みすることでチャンスあり。初値100万円越えなるか。

 

※最初IPOの申込仕方が重要になります。
最近参加された方や初めて申込される方は、エージェント様もしくは事務局に一度申込みのアドバイスを受けてからお申込み下さい

※ 証券口座リストの提出が必須です。
※ 未提出の方は、立替金制度が利用できません。
※ 立替金返却時の銀行振込、証券売買の手数料は、自己負担となります。

2020年7月16日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万2945円50銭(+358円49銭)

◆市場分析

日経平均は大幅反発。

朝方は、きのう14日に反落した反動や、
現地14日の米国株式が上昇したことから、
買いが優勢となりました。

後場の日経平均は前日比271円79銭高の2万2858円80銭と
前引けより上げ幅を縮小して取引を開始しました。

昼休みの時間帯に中国・上海総合指数が下げ基調となり、
重しとして意識され、一時前日比238円27銭高の2万2825円28銭まで
押し戻されました。

その後は持ち直し、足元ではこの日の高値圏で推移しました。

日経平均株価は、前営業日比358円49銭高
の2万2945円50銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は1860
値下がり銘柄数は260
変わらずは51でした。

15日の東京株式市場は新型コロナウイルス向けワクチン開発の進展と
それに伴う世界景気や企業業績の回復期待を受けて買いが優勢でした。

日経平均株価は心理的な節目の2万3000円に一時接近し、
終値は6月10日以来の高水準でした。

時間外取引で米国株先物が上げ幅を拡大すると、
東京市場でも輸出関連銘柄を中心に買いが強まりました。

市場関係者からは「海外投資家の買いが入った」(銀行系証券)
との指摘がありました。

今日のところは、新型コロナワクチンの開発期待が
感染者拡大よりも優りました。
ただ、決算を控えるなか、ここから上の買いについては
悩ましい状況と言えるでしょう。

◆国内の主なスケジュール
特になし

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 26870.1USD (+227.51)
[ナスダック] 10550.49ポイント(+61.92)
[シカゴ先物] 22920(ドル建て)、22890(円建て)

◆NY市場分析

15日のニューヨーク株式相場は、新型コロナウイルスのワクチン開発への期待から、景気敏感株を中心に買いが入り、4営業日続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比227.51ドル高の2万6870.10ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は61.91ポイント高の1万0550.49で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比2325万株増の10億1451万株。

米バイオ医薬品企業モデルナは前日夕、同社が開発する新型コロナウイルスのワクチン候補について、初期段階の臨床試験(治験)で良好な結果が出たと発表。ワクチン開発への期待が高まり、航空株やクルーズ株など、新型コロナによる業績への打撃が大きい銘柄を中心に買いが入った。

また、ゴールドマン・サックスの好決算も相場を支援。同社は市場取引部門などの好調に支えられ、4~6月期の調整後1株当たり利益が市場予想を大幅に上回った。

一方、取引中盤以降は、ここ最近の株価回復を支えてきたアマゾン・ドット・コムやグーグル親会社アルファベット、マイクロソフトなどハイテク大手への売りが強まった。ダウは上げ幅を縮小し、ナスダックは一時マイナス圏に沈んだ。

個別銘柄(暫定値)では、カーニバルが16.2%高、アメリカン航空グループが16.1%高、ボーイングが4.4%高、ゴールドマンが1.4%高、エクソンモービルが1.3%高。一方、アマゾンが2.4%安、アルファベットとプロクター・アンド・ギャンブル(P&G)が0.5%安、マイクロソフトが0.2%安。

◆海外スケジュール
中国4-6月期GDP(11:00)
中国6月鉱工業生産(11:00)
中国6月小売売上高(11:00)
中国6月固定資産投資(11:00)
ECB定例理事会(ラガルド総裁会見)
米6月小売売上高(21:30)
米7月フィラデルフィア連銀景気指数(21:30)
米5月企業在庫(23:00)
米5月対米証券投資(7/17 5:00)

○今週注目ポイント
コロナウィルス
各企業決算発表
ECB定例理事会
日銀金融政策決定会合
通商問題
為替レート

2020年7月15日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万2587円01銭(-197円73銭)

◆市場分析

日経平均は反落。

朝方は、新型コロナウイルスの感染拡大により
経済活動が再び制限されるとの警戒感が強まり、
利益確定売りが優勢となりました。

その後は、弱含みの動きが続き
小値幅でじりじりと下げ幅を拡大。

後場に入ってからは、株価指数先物売りを交え
売りが優勢となり、一時は2万2538円78銭
(前日比245円96銭安)まで下押ししました。

大引けにかけては、手掛かり材料に乏しく
方向感に欠ける展開となりました。

日経平均株価は、前営業日比197円73銭安
の2万2587円01銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は814
値下がり銘柄数は1263
変わらずは94でした。

日経平均は前日に先物主導で500円近い上昇の反動や
前日の米国株が新型コロナウイルスの感染拡大による
経済活動への悪影響を警戒し、利食いを急ぐ展開に。

中国・上海株や香港株などのアジア株市場が
総じて安く、投資家心理を冷やしました。

市場からは、「前日急騰した反動で、
利益確定売りが出やすかった」(中堅証券)
との声も上がりました。

経済活動の制限に耐える力は弱まっており
警戒ムードが明日も続きそうです。

◆国内の主なスケジュール
黒田日銀総裁会見
日銀が経済・物価情勢の展望を公表
6月首都圏マンション発売(13:00)
6月訪日外客数
《決算発表》
マネフォワ-ド、ベイカレント、不二越、TKP、北の達人、サーバーワクス、メディアドゥ、日本国土、サムティ、RPA、日置電、ベクトル、松屋、テラスカイ、大庄、ヨシムラフード、バロック、バリュエンスH、ミツバ、グッドパチ、トウキョベース、アクトコール、串カツ田中、ナカノフドー、DDHD、ウォンテッドリ、日フイルコン、ノダ、GameWith、エムビーエス、AHCG、U&C、エディア

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 26642.59USD (+556.79)
[ナスダック] 10488.58ポイント(+97.73)
[シカゴ先物] 22730(ドル建て)、22700(円建て)

◆NY市場分析

14日のニューヨーク株式相場は、エネルギー株を中心に買われ、大幅続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比556.79ドル高の2万6642.59ドルと、6月10日以来約1カ月ぶりの高値で終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は97.74ポイント高の1万0488.58で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比9114万株減の9億9126万株。

この日のダウは反落して取引を開始した。西部カリフォルニア州のニューサム知事は13日、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、幅広い領域で屋内の活動を再び停止するよう州全土に命令。南部フロリダ州でも同日、感染者が新たに1万2000人以上増えた。各州で経済活動再開の動きが後退することへの懸念が株価の重しとなった。

一方、今週から発表が相次ぐ米主要企業の4~6月期決算をにらんだ持ち高調整の買いも入り、ダウは序盤の取引でプラス圏に浮上した。金融大手JPモルガン・チェースが朝方発表した同期決算は、調整後の1株当たり利益が市場予想を上回り、コロナ危機の影響を織り込み過ぎたとみた投資家が一部銘柄の買い戻しに動いた。

その後のダウはジリジリと値を上げた。景気動向に敏感なエネルギーや素材、資本財などの銘柄を中心に買いが膨らんだ。米バイオ医薬品企業モデルナが開発中の新型コロナワクチン候補について、最終段階の臨床試験(治験)を今月27日ごろに開始すると伝わったことも相場の支援材料となった。ダウは終盤に一段高となり、上げ幅は一時600ドルを超えた。

個別銘柄(暫定値)では、キャタピラーが4.8%高となったほか、トラベラーズが3.8%高、シェブロンが3.5%高、エクソンモービルが3.3%高。この日決算を発表した金融大手では、JPモルガンが0.6%高となった半面、ウェルズ・ファーゴとシティグループはそれぞれ4.6%安、3.9%安と売られた。デルタ航空も2.7%安だった。

◆海外スケジュール
米7月ニューヨーク連銀製造業景気指数(21:30)
米6月鉱工業生産(22:15)
ベージュブック

○今週注目ポイント
コロナウィルス
各企業決算発表
ECB定例理事会
日銀金融政策決定会合
通商問題
為替レート

7月新規公開株情報 第4弾

IPO情報

※立替金使用可能銘柄

✰Sun Asterisk✰
https://sun-asterisk.com/

■IPOランク
ランクA+

■価格
700円 or  成行(なりゆき)
※申込上限1000株まで

■申込み期間
7/14(火) – 7/20(月)
申し込みは3日目までに

■上場日
7/31(金)

■公募株式数株 
4,830,000株(48300口)

■証券会社名
[主幹事]
大和

[幹事]
・SMBC日興
・みずほ
・SBI
・楽天
・マネックス
・東海東京
・岡三

■事業内容
産業のデジタライゼーションを推進するデジタル・クリエーティブスタジオ事業

■戦略
主幹事大和では複数当選(1000株以上)を狙いたい。大和ではやるべきことをしっかりやって当たらなければ相性最悪。普通にやっていれば当たるラッキー銘柄。しっかり申し込みをしてきましょう。他の証券会社でも当選確率大。目指せ100万円利益!!

 

※最初IPOの申込仕方が重要になります。
最近参加された方や初めて申込される方は、エージェント様もしくは事務局に一度申込みのアドバイスを受けてからお申込み下さい

※ 証券口座リストの提出が必須です。
※ 未提出の方は、立替金制度が利用できません。
※ 立替金返却時の銀行振込、証券売買の手数料は、自己負担となります。

7月新規公開株情報 第3弾

IPO情報

※立替金使用可能銘柄

✰モダリス✰
https://www.modalistx.com/jp/

■IPOランク
ランクA

■価格
1200円 or  成行(なりゆき)
※申込上限2000株まで

■申込み期間
7/14(火) – 7/20(月)
申し込みは3日目までに

■上場日
8/3(月)

■公募株式数株 
3,105,000株(31050口)

■証券会社名
[主幹事]
みずほ

[幹事]
・SBI
・SMBC日興
・エース

■事業内容
コアとなるプラットフォーム技術である「切らないCRISPR技術(CRISPR-GNDM技術)」を用いた遺伝子治療薬の研究開発

■戦略:主幹事みずほでは複数当選(1000株以上)を狙いたい。みずほではやるべきことをしっかりやって当たらなければ相性最悪。普通にやっていれば当たるラッキー銘柄。しっかり申し込みをしてきましょう。

 

※最初IPOの申込仕方が重要になります。
最近参加された方や初めて申込される方は、エージェント様もしくは事務局に一度申込みのアドバイスを受けてからお申込み下さい

※ 証券口座リストの提出が必須です。
※ 未提出の方は、立替金制度が利用できません。
※ 立替金返却時の銀行振込、証券売買の手数料は、自己負担となります。

2020年7月14日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万2784円74銭(+493円93銭)

◆市場分析

日経平均は大幅反発。

朝方は買いが先行。

後場の日経平均は前週末比430円82銭高の2万2721円63銭と
前引け値(2万2677円25銭)から上げ幅を広げて取引を開始しました。

その後、一服する場面もありましたが、買い気は根強く、
引けにかけて上げ幅拡大の流れとなりました。

6月10日以来、約1カ月ぶりの高値で終えました。

日経平均株価は、前営業日比493円93銭高
の2万2784円74銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は2031
値下がり銘柄数は126
変わらずは13でした。

主力株中心に広範囲に買い戻される流れとなりました。

新型コロナウイルスの治療薬・ワクチンの開発期待を背景に、
幅広い銘柄が買われました。
上海株高も投資家心理の改善につながりました。

市場関係者は「経済活動の回復は道半ば。このまま景気敏感株の上昇が
続くとは考えにくい」(中堅証券)と指摘。

今週は米国で金融大手の決算発表が相次ぎ、
ポジティブであれネガティブであれ、
株価への影響が大きくなる可能性があり、注意が必要です。

◆国内の主なスケジュール

日銀金融政策決定会合(~7/15)
《決算発表》
東宝、イズミ、松竹、Sansan、いちご、クリレスHD、サイゼリヤ、S Foods、パルGHD、IDOM、UUUM、チームスピリト、SFP、ロゼッタ、キャンドゥ、ユーピーアール、古野電、リックソフト、MrMaxHD、エコス、Gunosy、PRTIMES、カネコ種、ロコンド、ライトオン、ビザスク、セラク、梅の花、農総研、シンメンテHD、関通、エルテス、ALiNK、247、リーガル不、クックビズ、SERIOHD、メディカネット、アクアライン

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 26085.8USD (+10.50)
[ナスダック] 10390.84ポイント(-226.60)
[シカゴ先物] 22570(ドル建て)、22540(円建て)

◆NY市場分析

週明け13日のニューヨーク株式相場は、新型コロナウイルスのワクチン開発に対する期待と、米国での感染再拡大への懸念が交錯する中、小幅続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比10.50ドル高の2万6085.80ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は4営業日ぶりに反落し、226.60ポイント安の1万0390.84で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比1億5349万株増の10億8240万株。

この日の株価は取引中盤まで力強く上昇した。米製薬大手ファイザーと独バイオ医薬品企業ビオンテックが、共同開発中の新型コロナワクチン候補2種類が米食品医薬品局(FDA)から優先審査の指定を受けたと発表。市場ではコロナワクチンの早期実用化への期待が高まり、ヘルスケア株などに買いが入った。

また、米食品・飲料大手ペプシコが朝方発表した2020年4~6月期決算は、飲料部門が低迷したものの、新型コロナ危機による外出規制の影響でスナック菓子の販売が好調だった。売上高や調整後の1株当たり利益が市場予想を上回ったことを受け、今後発表が本格化する米企業決算への楽観的な見方が広がった。ダウは一時563ドル高まで上昇したほか、ナスダックも一時207ポイント高まで買われ、取引時間中の史上最高値を3営業日連続で更新した。

しかし、新型コロナ感染者の急増を受け、西部カリフォルニア州のニューサム知事が州内の全ての郡にレストランやバーなどの屋内営業の停止を命じたと伝わると、株価は下げに転じた。ダウは終盤にかけて下げ足を速め、一時マイナス圏に沈む場面もあった。

個別銘柄(暫定値)は、ファイザーが4.1%高、ユナイテッドヘルス・グループが2.9%高、ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が2.0%高。金融株も買われ、ゴールドマン・サックスとJPモルガン・チェースはそれぞれ1.6%高、1.4%高となった。一方、マイクロソフトは3.1%安、ウォルト・ディズニーは2.6%安、ビザは1.8%安と売られた。

◆海外スケジュール
中国6月貿易収支
独7月ZEW景況感指数(18:00)
米6月消費者物価指数(21:30)

○今週注目ポイント
コロナウィルス
各企業決算発表
ECB定例理事会
日銀金融政策決定会合
通商問題
為替レート