2020年7月10日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万2529円29銭(+90円64銭)

◆市場分析

日経平均は小反発。

朝方は買いが先行。

買い一巡後は、下げに転じるなど、
不安定な動きが見られましたが、
下値拾いの動きから堅調い推移。

その後は、強弱感対立で方向感に欠ける展開に。

後場に入ってからは、買い優勢でスタートし
一時は2万2679円08銭(前日比240円43銭高)まで上昇。

大引けにかけては、手掛かり材料に乏しく
上げ幅をやや縮小して取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比90円64銭高
の2万2529円29銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は594
値下がり銘柄数は1496
変わらずは81でした。

前場は、連日で弱い動きとなっていた反動や、
現地8日の米国株式が反発しナスダック総合指数が
2日ぶりに史上最高値更新を背景に買い優勢。

後場は、上海株高をはやして一段高となりましたが
取引時間中にコロナウイルス新規感染者数が伝わると
利益確定売り圧力が強まり上昇幅が縮小しました。

市場では、「新型コロナウイルスへの警戒感は根強い」
(大手証券)との指摘もありました。

国内では大雨の被害について日銀総裁が慎重な
見方を示したことで、手を出し難い環境が続きそうです。


◆国内の主なスケジュール
オプションSQ
6月企業物価指数(8:50)
《決算発表》
安川電、コスモス薬品、良品計画、アスクル、ライフコーポ、JINSHD、OSG、技研製、ローツェ、ニッケ、USENNEXT、プレナス、リテールPT、CSP、リンガハット、オンワードHD、ダイト、コシダカHD、丸善CHI、柿安本店、カネ美食品、トランザクショ、アレンザHD、キリン堂HD、明光ネット、ヤマザワ、イワキ、タキヒヨー、カンセキ、フィルカンパニ、プラズマ、イージェイHD、ワッツ、ブロッコリー、日本エンタ、システムインテ、トライステージ、jGroup、メディ工房

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 25706.09USD (-361.19)
[ナスダック] 10547.75ポイント(+55.25)
[シカゴ先物] 22420(ドル建て)、22385(円建て)

◆NY市場分析

9日のニューヨーク株式相場は、新型コロナウイルス感染再拡大への懸念が強まり、反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比361.19ドル安の2万5706.09ドルで終了した。下げ幅は一時500ドルを超えた。ハイテク株中心のナスダック総合指数は55.25ポイント高の1万0547.75と、2日間連続で史上最高値を更新した。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比2995万株減の10億4071万株。

米国の新型コロナ感染者数は西部や南部を中心に急増。米メディアによると、8日には1日の感染者数が過去最多となった。フロリダ州やテキサス州では、1日の死者数も増加している。

最近の株高を支えてきた経済活動の再開を中断する州も増えており、市場では、再び経済が停滞する事態への警戒感が強まっている。

新型コロナの感染動向の影響を受けやすい航空株やレジャー関連株が売られた。アメリカン航空グループは6.8%安、ユナイテッド航空は7.3%安、カーニバルが4.8%安だった。ボーイングも3.8%安となった。

米労働省が朝方発表した新規失業保険申請件数は、前週から減少し、市場予想を下回った。雇用情勢の回復が確認され、午前中にはプラス圏での取引もみられた。

新型コロナの影響を受けにくいとされるハイテク株は買われた。マイクロソフトは0.7%高、アマゾン・ドット・コムは3.3%高、アップルは0.4%高だった。

個別では、3~5月期決算で赤字に転落したウォルグリーン・ブーツ・アライアンスが7.8%安、一部米メディアが人員削減計画を報じたウェルズ・ファーゴも2.1%安だった。

◆海外スケジュール
米6月生産者物価指数(21:30)

○今週注目ポイント
コロナウィルス
各企業決算発表
オプションSQ
通商問題
為替レート

7月新規公開株情報 第2弾

IPO情報

※立替金使用可能銘柄

✰日本情報クリエイト✰
https://www.n-create.co.jp/

■IPOランク
ランクB+

■価格
1300円 or  成行(なりゆき)
※申込上限1000株まで

■申込み期間
7/13(月) – 7/17(金)
申し込みは3日目までに

■上場日
7/31(金)

■公募株式数株 
1,713,500株(17135口)

■証券会社名
[主幹事]
野村

[幹事]
・大和
・岡三
・SBI
・エース
・楽天
・岩井コスモ
・極東

■事業内容
不動産業者向けソフトウエア・サービスの提供

■戦略
主幹事野村ではネットとのW当選を狙いたい。野村ではやるべきことをしっかりやって当たらなければ相性最悪。普通にやっていれば当たるラッキー銘柄。しっかり申し込みをしてきましょう

 

※最初IPOの申込仕方が重要になります。
最近参加された方や初めて申込される方は、エージェント様もしくは事務局に一度申込みのアドバイスを受けてからお申込み下さい

※ 証券口座リストの提出が必須です。
※ 未提出の方は、立替金制度が利用できません。
※ 立替金返却時の銀行振込、証券売買の手数料は、自己負担となります。

2020年7月13日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万2290円81銭(-238円48銭)

◆市場分析

日経平均は反落。

朝方は買いが先行。

買い一巡後は、株価指数先物売りを交えて軟化し、
一時は2万2417円97銭(前日比111円32銭安)まで下落。

その後は、下げ渋る場面もありましたが
戻りは鈍く、さえない動きとなりました。

後場に入ってからは、前場の軟地合いを引き継ぎ
売り先行で始まりましたが手掛かり材料に乏しく
方向感に欠ける展開に。

大引けにかけては、新型コロナウイルス感染者数が
報じられたことで下げ幅を拡大して取引を終了。

日経平均株価は、前営業日比238円48銭安
の2万2290円81銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は193
値下がり銘柄数は1935
変わらずは43でした。

寄り付きは値を上げてスタートしましたが
上場投資信託(ETF)の分配金捻出に絡む
売りなどが警戒されマイナス圏で推移。

後場は、東京都内の新型コロナ感染者増加や
中国・上海株、米国株先物の下落が
投資家心理を冷やし下げ幅を拡大しました。

市場では、「外出や買い物を自粛する雰囲気が広がり、
景気や企業業績の回復が遅れるリスクを織り込んで
株価が下落した」(インターネット証券)との声も。

買い手控え要因が多く、週明けも
上値が重い展開が続きそうです。


◆国内の主なスケジュール
《決算発表》
クリエイトSDH、サカタのタネ、コーナン商事、ドトル日レス、ウエストHD、歌舞伎、カーブスHD、タマホーム、ラクトJPN、進和、三栄建築、東京個別、ライク、スタジオアリス、インタアクション、モリト、OlympicG、AIT、ヒトコムHD、サインポスト、佐鳥電機、AVANTIA、中本パクス、東洋電、識学、エヌピーシー、ヴィッツ、スタジオアタオ

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 26075.3USD (+369.21)
[ナスダック] 10617.44ポイント(+69.69)
[シカゴ先物] 22630(ドル建て)、22600(円建て)

◆NY市場分析

週末10日のニューヨーク株式相場は、新型コロナウイルスの治療薬への期待などから反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比369.21ドル高の2万6075.30ドル(暫定値)で終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は69.69ポイント高の1万0617.44で取引を終え、終値での史上最高値を3日連続で更新した。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億1180万株減の9億2891万株。

ダウ平均は序盤、米国での新型コロナの感染増加が重しとなり、プラス圏とマイナス圏を行き来した。その後、金融、エネルギー株主導で上昇に転じ、終盤にかけて上げ幅を拡大した。

新型コロナの治療薬やワクチンに絡む発表などを受けて、地合いが改善した。ギリアド・サイエンシズは、抗ウイルス薬「レムデシビル」が新型コロナの死亡リスクを低減するとの分析結果を公表。また、独バイオ医薬品ビオンテックの首脳は米紙に対し、同社とファイザーが開発するワクチン候補の承認申請の準備が、年末までに整うとの見方を示した。

原油先物相場が上昇に転じたことも、エネルギー株を支援。米国産標準油種WTIの8月物は2.4%上昇し、節目の40ドル台を再び回復した。

一方で、米国の南部や西部を中心とする感染急増が、引き続き市場の懸案となっている。ロイター通信によると、9日報告された米国の新規感染者は少なくとも6万0500人と、2日連続で過去最多を更新した。

個別銘柄(暫定値)では、JPモルガン・チェースが5.5%高など、金融株がけん引。エクソンモービルが3.1%高と、エネルギー株も堅調。この他、ネットフリックスが8.1%高、ボーイングが3.0%高。一方、マイクロソフトが0.3%安など、IT株は軟調。バイオ医薬品アッヴィが1.1%安など、ヘルスケア株も小緩んだ。

◆海外スケジュール
米6月財政収支(7/14 3:00)

○今週注目ポイント
コロナウィルス
各企業決算発表
ECB定例理事会
日銀金融政策決定会合
通商問題
為替レート

2020年7月9日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万2438円65銭(-176円04銭)

◆市場分析

日経平均は続落。

朝方は売りが先行。

前場は上値こそ重いものの、25日移動平均線レベルでの
底堅さを見せる展開となりました。

後場は、下げ渋って始まったが、その後は弱含み基調となりました。

大引けにかけては一段安となり、結局安値引けとなりました。

日経平均株価は、前営業日比176円04銭安
の2万2438円65銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は420
値下がり銘柄数は1686
変わらずは65でした。

前日の米国株安などを映して主力株中心に売りが先行、日経平均株価は続落して始まりました。

国内外の新型コロナウイルスの感染再拡大に伴う景気停滞への
警戒感が強い一方、押し目買いも入り、底堅い動きを見せました。

新規の手掛かり材料に乏しいなか、株価指数先物に断続的な
売りが出て、一時はこの日の安値となる2万2448円67銭
(前日比166円02銭安)まで下押しました。

市場では、企業の4~6月期決算発表期を前に「手掛かり材料難」
(大手証券)を指摘する声もありました。

コロナ禍への懸念が消えず、市場は長期的な停滞が予想されます。

◆国内の主なスケジュール

6月マネーストック(8:50)
5月機械受注(8:50)
6月工作機械受注(15:00)
5年国債入札
地域経済報告(さくらレポート)
《決算発表》
ファーストリテイ、7&I-HD、ローソン、久光薬、SHIFT、島忠、乃村工、竹内製作、リソー教育、三協立山、クリーク&リバ、北興化、毎コムネット、ツインバード、小津産業、オオバ

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 26067.28USD (+177.10)
[ナスダック] 10492.5ポイント(+148.61)
[シカゴ先物] 22530(ドル建て)、22495(円建て)

◆NY市場分析

8日のニューヨーク株式相場は、手掛かり材料に乏しい中、前日売られた反動で買い戻しが優勢となり、反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比177.10ドル高の2万6067.28ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は148.61ポイント高の1万0492.50と、2日ぶりに史上最高値を更新して引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比6284万株増の10億7066万株。

前日のダウは、米国内での新型コロナウイルス新規感染者の増加を嫌気し、396ドル安で終了。ナスダックも6営業日ぶりに反落し、89ポイント安で引けた。この日は反動からアップルやマイクロソフトなどの主要ハイテク株が買われ、相場をけん引した。ドイツ銀行のアナリストによる目標株価の引き上げなどを好感し、アップルは終盤に史上最高値を更新した。

一方、米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE)によると、米国の新型コロナ感染者数は8日、累計で300万人を超えた。死者は13万人超で、感染者数、死者数とも世界最多。経済活動再開の動きが停滞し、景気回復が遅れることへの懸念が広がり、ダウは取引時間中にマイナス圏に沈む場面もあった。

金融大手を皮切りに来週から始まる米企業の2020年4~6月期決算シーズンを控え、市場では様子見ムードも広がっている。調査会社リフィニティブによると、S&P500種株価指数を構成する主要500社の純利益は前年同期比で約44%減少し、2008年の金融危機以来の落ち込みになる見通し。

個別銘柄(暫定値)では、ウォルト・ディズニーが2.7%高、アップルが2.3%高、マイクロソフトが2.2%高とダウの上昇を主導。金融のゴールドマン・サックスとJPモルガン・チェースもそれぞれ1.5%高、1.1%高となった。一方、化学大手ダウは3.2%安、ウォルマートは2.0%安、メルクは1.0%安と売りが優勢だった。

◆海外スケジュール
中国6月生産者物価指数(10:30)
中国6月消費者物価指数(10:30)

○今週注目ポイント
コロナウィルス
各企業決算発表
オプションSQ
通商問題
為替レート

新規公開株情報 20200709

皆さま、IPOたくさんのご当選おめでとうございます㊗

今回当たらなかったかたは、これからが楽しみですので頑張っていきましょう!

これからのIPOは本数が非常に多く当たる可能性が高く、大チャンスです!!

当選本数次第では、「100万円超えの利益」でそうです✰

張り切っていきましょう。


■最近のIPO状況
Bエンジニア3日目初値形成
490円→2920円(495.92%)

6/24上場ロコガイド爆上げ中
2000円→4605円(初値)→8440円(本日高値)
公募から422%
初値から183.28%


最近のIPOはとても調子が良いです!!
今後にとても期待できるので、どんどん申し込んでいきましょう!


■現時点での配信予定銘柄
日本情報クリエイト 1,713,500枚
Sun Asterisk 4,830,000枚
モダリス 3,105,000枚
T&S 277,000

Sun Asteriskとモダリスは特に枚数が多いので、複数当選狙いたいところです。
かなりのチャンスがあります!初当選まだの方もチャンスです。

※市場状態により配信銘柄は変更される可能性がありますので、ご了承下さい。


■ポイント
はじめて申込の方は、準備しないまま焦って申し込まずにご自身のエージェントに確認してから申し込むことが良いです。最初に失敗すると今後出てくるIPOも当たらなくなってきます。

何度も申し込まれている方は、申込期間が始まる前に担当に連絡して最近の状況などきいたりしてコミュニケーションをとっておくのも良いでしょう。

■プチ情報
担当が変わるタイミングはIPOを貰うのにとても良いです。
担当もこちらとの関係を築けるようにしてきますので、そこでIPOをくれるケースが多いです。チャンスを活かしていきましょう。

2020年7月8日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万2614円69銭(-99円75銭)

◆市場分析

日経平均は反落。

朝方は売りが先行。

その後は、きのう6日に大幅続伸した反動で
売りが先行しましたが、持ち直して上げに転じる展開に。

前場中盤では、株価指数先物に断続的な売りが出て
下げ幅を拡大し一時は、2万2540円44銭
(前日比174円00銭)まで下落しました。

後場に入ってからは、やや下げ渋って始まった後
次第に弱基調となり前場安値に迫る場面も。

大引けにかけては、切り返しましたが戻りは限定され
売り買いいずれも仕掛けづらい動きとなりました。

日経平均株価は、前営業日比99円75銭安
の2万2614円69銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は805
値下がり銘柄数は1281
変わらずは84でした。

前場では、戻り待ちの売りが先行した後、
下げ渋りの動きを見せ上昇に転じる場面も見られましたが
買いは続かず、再度マイナス圏で推移しました。

後場では、時間外取引でNYダウ(ミニ)
先物が値を下げ、重しとして意識されたことで軟化。

市場からは、「相場の地合いは強いわけではない」
(銀行系証券)との声も上がりました。

新型コロナウイルスの感染再拡大への警戒感は根強く、
明日も買いが手控えられた展開が続きそうです。

◆国内の主なスケジュール
6月景気ウォッチャー調査(14:00)
《決算発表》
イオン、ファミリーマート、ウエルシアHD、イオンFS、ディップ、ベル24HD、MV東海、MV西日本、ヨンドシーHD、サーラ、ファンタジー、ジーフット、天満屋ス

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 25890.18USD (-396.85)
[ナスダック] 10343.89ポイント(-89.76)
[シカゴ先物] 22455(ドル建て)、22415(円建て)

◆NY市場分析

7日のニューヨーク株式相場は、米国内での新型コロナウイルスの新規感染者の増加を嫌気し、反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比396.85ドル安の2万5890.18ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は89.76ポイント安の1万0343.89で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比9933万株減の10億0782万株。

米南部や西部を中心に新型コロナの新規感染者が増え続けていることから、経済活動再開の動きが停滞し、景気回復に遅れが出ることへの懸念が広がった。米メディアによると、5日時点の入院患者数は南部テキサス州など23州で5%以上増加した。米ジョンズ・ホプキンス大の集計によると、全米の累計感染者は293万人超、死者は約13万人。

景気の先行きへの不安を反映し、エネルギー株や金融株が大きく下げた。空輸など旅行関連株にも売りが膨らんだ。ダウは前日までの2営業日で550ドル余り上昇していたため、当面の利益を確保する売りも出やすく、終盤にかけて下げ足を速めた。

一方、マイクロソフトやアップルなど大手ハイテク株は午前中は買いが優勢で、ナスダックは昼前に一時1万0518.98と、3営業日連続で取引時間中の史上最高値を更新する場面もあった。

個別銘柄(暫定値)では、ボーイングが4.8%安、ゴールドマン・サックスが3.9%安、アメリカン・エキスプレス(アメックス)が3.7%安。マイクロソフトとアップルもそれぞれ1.2%安、0.3%安で引けた。一方、有料会員サービスを月内に開始すると伝わったウォルマートは6.8%高。コロナワクチンの開発・製造で米政府から16億ドルの助成金を獲得したバイオ医薬品企業ノババックスは31.6%高と急騰した。

◆海外スケジュール
米5月消費者信用残高(7/9 4:00)

○今週注目ポイント
コロナウィルス
各企業決算発表
オプションSQ
通商問題
為替レート

2020年7月7日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万2714円44銭(+407円96銭)

◆市場分析

日経平均は大幅に3日続伸。

朝方は買いが先行。

前場は堅調に推移し、22000円台後半に上昇しました。

後場に入ると買いの勢いが一段と増し、後場後半には
2万2734円11銭(前週末比427円63銭高)まで上昇しました。

その後も大引けまで高値圏で推移しました。

日経平均株価は、前営業日比407円96銭高
の2万2714円44銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は1888
値下がり銘柄数は244
変わらずは38でした。

前週末の米国株式市場は独立記念日の振替休日で休場ながら、
時間外取引(日本時間6日)での米株価指数先物高や、
円安歩調が支えとなりました。

後場は、昼休みの時間帯に中国・上海総合指数や香港ハンセン指数が
一段高したこともあり、強含んで始まりました。

後場後半には2万2734円11銭(前週末比427円63銭高)まで上昇しました。

市場からは、
「陽線を立てるとは思ってもみなかった。
時間外の米株先物や中国株の上昇が買い戻しを誘ったとみられるが、
なんで海外指数が上昇したかははっきりしない。」

「先行して織り込んだことで、今晩の米株が
一段と上昇しないと連続高は難しいのではないか」
(準大手証券)との声が聞かれました。

◆国内の主なスケジュール
5月家計調査(8:30)
5月毎月勤労統計調査(8:30)
5月景気動向指数(14:00)
30年国債入札
《決算発表》
イオンモール、U.S.M.H、サンエー、くら寿司、ハニーズHLD、TAKARA&C、フロイント、フェリシモ、Fブラザース、シリコンスタシオ

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 26287.03USD (+459.67)
[ナスダック] 10433.65ポイント(+226.02)
[シカゴ先物] 22680(ドル建て)、22640(円建て)

◆NY市場分析

連休明け6日のニューヨーク株式相場は、中国株高を好感し、続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前営業日終値比459.67ドル高の2万6287.03ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は226.02ポイント高の1万0433.65で取引を終え、終値での史上最高値を3営業日連続で更新した。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前営業日比1億6080万株増の11億0715万株。

6日の中国本土市場の株価が大幅高となったことで、世界的にリスク選好ムードが広がり、米市場も寄り付きから買いが優勢となった。中国市場の代表的な指数である上海総合指数は5.7%上昇し、2年5カ月ぶりの高値で終了。中国国有メディアが「健全な強気市場を醸成することが非常に重要」との論説を掲載したことが好感されたとみられている。

良好な米経済指標も相場を支えた。この日発表されたサプライ管理協会(ISM)の6月の米非製造業景況指数は57.1と、2月以来の高水準となり、市場予想も大きく上回った。また、前週2日に発表された6月の米雇用統計が好内容だったことも、引き続き株価を下支えした。

ただ、米国の南部や西部を中心に新型コロナウイルスの新規感染者が急増しており、投資家の間では警戒感がくすぶっている。ロイター通信によれば、7月に入ってから16州で新規感染者が最多を更新。感染再拡大が早期の景気回復の妨げとなることが懸念されている。

個別銘柄(暫定値)では、消費財株の伸びが目立ち、アマゾン・ドット・コムが5.8%高。また、ツイッターが4.8%高と、通信株も好調。ゴールドマン・サックスが5.1%高、アップルが2.7%高と、金融やITも買われた。一方、公益株は下落。また、カーニバルが1.7%安、ペイパル・ホールディングスが0.6%安、ウォルマートが0.3%安となった。

◆海外スケジュール
特になし

○今週注目ポイント
コロナウィルス
各企業決算発表
オプションSQ
通商問題
為替レート

2020年7月6日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万2306円48銭(+160円52銭)

◆市場分析

日経平均は続伸。

朝方は買いが先行。

その後は、現地2日の米国株式が雇用情勢の回復を背景に
一時は2万2312円44銭(前日比166円48銭高)まで上昇。

買い一巡後は、株価指数先物売りを交えて
伸び悩み、前引けにかけて上げ幅を縮小しました。

後場に入ってからは、売り優勢で始まりましたが
下値で押し目買いが入り、底堅く推移する展開に。

大引けにかけては、じりじりと上げ幅を拡大し
同日の高値に迫る勢いで取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比160円52銭高
の2万2306円48銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は1333
値下がり銘柄数は759
変わらずは78でした。

前場では、新型コロナウイルス感染拡大による
経済活動制限の最強化に対する根強い警戒感から
上値が重い展開が続きました。

後場では、昼休みの時間帯に発表された
感染者数が重しとして意識されましたが、
売り込む動きには繋がらず、底堅く推移。

市場からは、「個人投資家の注文とみられる小口買いが
継続的に入ったため、日経平均は値を保った」
(銀行系証券)との声も上がりました。

週末の新型コロナウイルス新規感染者数が
週明けの相場に大きな影響を与えそうです。

◆国内の主なスケジュール
《決算発表》
マニー、高島屋、ベルク、フジ、トーセイ、薬王堂HD

【海外】
休場

◆NY市場分析
休場

◆海外スケジュール
米6月ISM非製造業指数(23:00)

○今週注目ポイント
コロナウィルス
各企業決算発表
オプションSQ
通商問題
為替レート

2020年7月2日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万2121円73銭(-166円41銭)


◆市場分析

日経平均は反落。

朝方は、6月30日の米国株高を受け、買いが先行し、
一時2万2360円31銭(前日比72円17銭高)まで上昇しま
した。

一巡後は、時間外取引でのNYダウ(ミニ)先物安も
あり、いったん下げに転じました。
持ち直す場面もあったが、買いは続かず、再度軟化。

後場入り後には、株価指数先物売りを交えて下げ幅を
広げ、一時2万2039円56銭(前日比248円58銭安)
まで下落しました。

その後下げ渋ったが、戻りは鈍かった。

大引けにかけては若干値を戻しました。

日経平均株価は、前営業日比166円41銭安
の2万2121円73銭で取引を終了

値上がり銘柄数は274
値下がり銘柄数は1849
変わらずは46でした。

円相場の上昇や米株価指数先物安とともに利益確定売りが
広がり、日経平均株価、東証株価指数(TOPIX)共に
反落する形となりました。

新型コロナウイルス感染第2波への警戒感は根強く、
買いは手控えられたようです。

市場からは、「上値抵抗を感じている投資家がいるようで
下落を意識され始めると厄介なことになる」(銀行系証券)
と、市場心理の悪化を警戒する声もあるようです。

◆国内の主なスケジュール
6月マネタリーベース(8:50)
10年国債入札
《決算発表》
キユーピー、クスリのアオキ、大有機、わらべや、キユソー流通、アヲハタ

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 25734.97USD (-77.91)
[ナスダック] 10154.63ポイント(+95.86)
[シカゴ先物] 22240(ドル建て)、22185(円建て)

◆NY市場分析

1日のニューヨーク株式相場は、新型コロナウイルスの感染再拡大への懸念から反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比77.91ドル安の2万5734.97ドルで終了した。一方、ハイテク株中心のナスダック総合指数は95.86ポイント高の1万0154.63と、過去最高値を更新した。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比2億9145万株減の9億8394万株。

米製薬大手ファイザーが朝方、新型コロナのワクチン候補について、初期の治験で良好な結果が出たと発表。早期のワクチン開発への期待から、買いが先行して取引が始まった。

米民間雇用サービス会社オートマティック・データ・プロセッシング(ADP)は、5月の非農業部門の民間就業者数を大幅に上方改定。米サプライ管理協会(ISM)の6月の米製造業景況指数では、景気拡大と縮小の節目とされる50を4カ月ぶりに上回り、投資家心理が改善した。ファイザーは3.2%高となった。

ただ、買いが一巡すると、もみ合う展開となった。米国では南部や西部を中心に新型コロナの感染者が増加し、経済活動の再開を中断する州も出ている。ニューヨーク市は6日に予定していた店内飲食の再開を見送ると発表した。経済活動再開の遅れが広がるとの懸念が強まり、ダウ平均は終盤にマイナスに転じた。

アメリカン航空グループが2.0%安、ボーイングが1.6%安だった。バンク・オブ・アメリカの2.1%安、ウェルズ・ファーゴの2.0%安など金融株が売られた。オクシデンタル・ペトロリアムの4.9%安などエネルギー関連株の下落も目立った。
 一方、ツイッターが3.4%高、フェイスブックは4.6%高などと、ハイテク株は大きく値を上げた。テスラも3.7%高。

◆海外スケジュール
ユーロ圏5月失業率(18:00)
米5月貿易収支(21:30)
米6月雇用統計(21:30)
米5月製造業受注(23:00)

○今週注目ポイント
コロナウィルス
米雇用統計
通商問題
為替レート

2020年7月3日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万2145円96銭(+24円23銭)

◆市場分析

日経平均は小反発。

朝方は買いが先行。

買い一巡後は、利益確定売りが
優勢となり下げに転じる展開に。

その後は、押し目買いが入り、
一時は2万2267円51銭(前日比145円78銭高)
まで切り返す格好となりました。

後場に入ってからは、売り優勢でスタートし、
前場終値からやや上げ幅を縮小して取引を開始。

後場中盤では、好材料と悪材料が入り交じる中で
方向感に乏しい展開が続きました。

大引けにかけては、様子見ムードが広がり、
売り買いいずれも仕掛けづらい動きとなりました。

日経平均株価は、前営業日比24円23銭高
の2万2145円96銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は753
値下がり銘柄数は1343
変わらずは73でした。

前場では、昨日1日に反落した反動や現地1日の米国市場で
ナスダック総合指数が史上最高値を更新した動きなどから
買いが優勢となる展開になりました。

後場では、戻り待ちの売りに加え、
新型コロナウイルスの感染者数が100人を超えたことで
緊急事態宣言の発令が警戒され上げ幅を縮小。

市場からは、「都市封鎖など経済活動の
制限に対する不安が再び強まっている」
(大手証券)との声もありました。

緊急事態宣言が警戒されたことで投資家心理が下向き、
明日も上値の重い展開が続きそうです。

◆国内の主なスケジュール
《決算発表》
アークス、トシンG、ネクステージ、エスプール、ワキタ、日本BS放、マルカ、エクスモーション

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 25827.36USD (+92.39)
[ナスダック] 10207.63ポイント(+53)
[シカゴ先物] 22360(ドル建て)、22315(円建て)

◆NY市場分析

2日のニューヨーク株式相場は、予想を上回る改善を示した6月の雇用統計を好感し、反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比92.39ドル高の2万5827.36ドルで終了した。上げ幅は一時400ドルを超えたが、新型コロナウイルスの感染再拡大への懸念は根強く、上値は重かった。

ハイテク株中心のナスダック総合指数は53.00ポイント高の1万0207.63となり、2日連続で史上最高値を更新した。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比3759万株減の9億4635万株(暫定値)。

米労働省が朝方発表した6月の雇用統計は、非農業部門の就業者数が前月比480万人増、失業率は11.1%に低下し、市場予想を上回る改善となった。レジャーやレストランなどで就業者数が増加し、経済活動の再開を裏付けた。雇用情勢の回復を好感し、株を買う動きが先行した。

ただ、買いが一巡すると、上値が重くなり、上げ幅を縮めた。米国では、南部や西部を中心に新型コロナの感染者や入院者数が再び増加し、経済活動再開の動きを中断する州も出ている。ニューヨーク市は、店内飲食の再開を遅らせた。

市場では「ニューヨークなど北東部に経済活動の再開を遅らせる動きが波及し、警戒感が強まっている」(日系金融機関)という。

個別銘柄では、2度の墜落事故を起こし、運航停止中の小型機737MAXの試験飛行が終了したボーイングが0.3%高。4~6月の出荷台数が好感されたテスラは8.0%高だった。ファイザーの2.3%高も目立った。一方、アメリカン航空グループは2.4%安、ユナイテッド航空が0.9%安と航空株は売られた。

◆海外スケジュール
休場:米国(独立記念日)

○今週注目ポイント
コロナウィルス
米雇用統計
通商問題
為替レート