2020年7月1日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万2288円14銭(+293円10銭)


◆市場分析

日経平均は反発。

朝方は買いが先行。

その後は、午前10時に発表された中国6月製造業PMI
(購買担当者景気指数)の改善も支えとなり、一時は
2万2448円30銭(前日比453円26銭高)まで上昇しました。

買い一巡後は、手掛かり材料が乏しく
先行き不透明な状態から伸び悩む展開に。

後場では、売り物がちで始まり、一時は前場安値に
迫る場面もありましたがその後は
持ち直し、2万4000円台で底堅く推移。

大引けにかけては、利益確定売りによって
上げ幅を縮小しながら取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比293円10銭高
の2万2288円14銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は1093
値下がり銘柄数は991
変わらずは85でした。

前場では、経済指標の改善などを背景に
上昇した前日の米国株高を映して
主力銘柄中心に買い戻されました。

取引時間中に公表された中国の景気指標が
事前の市場予想を上回ったことも
支えとなり終日堅調に推移。

市場では、「景気敏感株はこれまで、新型コロナウイルス
感染再拡大への警戒感から軟調な相場が続いていた」

「今日は市場心理が改善し、買い戻す投資家が増えた」
(大手証券)との声も上がりました。


◆国内の主なスケジュール
6月日銀短観(8:50)
6月新車販売台数(14:00)
6月軽自動車販売台数(14:00)

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 25812.88USD (+217.08)
[ナスダック] 10058.77ポイント(+184.61)
[シカゴ先物] 22340(ドル建て)、22285(円建て)

◆NY市場分析

30日のニューヨーク株式相場は、景気回復への期待から続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比217.08ドル高の2万5812.88ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は184.62ポイント高の1万0058.77で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比2億5709万株増の12億7539万株。

ダウ平均は4~6月期を17.8%高で終え、米メディアによれば、四半期としては1987年以来約33年ぶりの上昇率となった。

米調査会社コンファレンス・ボードが朝方発表した6月の消費者景気信頼感指数は98.1と、前月の85.9から上昇し、市場予想の91.8も上回った。米メディアによれば2011年以来の大幅上昇で、景気回復への期待が高まった。この日は月末・四半期末に当たり、調整目的の売りも出たもようだが、景気回復期待からの買いが上回った。

一方、ダウはボーイングの下落が重しとなり、一時マイナス圏で推移。ノルウェーの格安航空会社が29日、ボーイング製旅客機97機の発注を取り消したとの発表が嫌気された。

米国の西部や南部で新型コロナウイルスの新規感染者が急増していることも、相場の上値を抑えた。また、中国による香港の統制強化などをめぐる米中関係悪化も、投資家の懸案事項となった。米連邦通信委員会(FCC)はこの日、中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)と中興通訊(ZTE)を国家安全保障上の脅威と認定した。

個別銘柄(暫定値)では、ハリバートンが4.5%高、シェブロンが1.8%高と、エネルギー株の上げが目立った。IT株も高く、インテルが2.7%高、マイクロソフトが2.6%。この他、テスラが7.0%高、フェイスブックが2.9%高。一方、ボーイングは5.8%安、TモバイルUSが1.7%安、レイセオン・テクノロジーズは0.5%安だった

◆海外スケジュール
米6月全米雇用リポート(21:15)
米5月建設支出(23:00)
米6月ISM製造業景気指数(23:00)
FOMC議事録(6/9~6/10開催分)

○今週注目ポイント
コロナウィルス
米雇用統計
通商問題
為替レート

2020年6月30日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万1995円04銭(-517円04銭)

◆市場分析

日経平均は大幅反落。

朝方は売りが先行。

米国で新型コロナウイルスの感染拡大による
経済への影響が再度懸念され、

前週末の米国株式が大幅下落した流れを受け、
前場の早い段階で2万2100円近くまで下落しました。

後場は、株価指数先物売りをきっかけに下げ幅を拡大し、
一時2万1995円68銭(前週末比516円40銭安)まで下落。

大引けにかけて戻りは鈍く、軟調に推移しました。

日経平均株価は、前営業日比517円04銭安
の2万1995円04銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は506
値下がり銘柄数は1618
変わらずは40でした。

米国での新型コロナウイルスの感染「第2波」により、
経済活動が再度制限される可能性が警戒され、

30日にも中国政府が香港での反政府行為を禁じる
「香港国家安全維持法案」を可決するとの見方も、
米中対立激化への懸念を深め売り材料となりました。

4~6月期末が接近し、
「海外投資家による大規模な持ち高削減に伴う売りが出た」
(銀行系証券)との見方が多く見られました。

投資家心理は現在冷え込んでいる状況です。
新型コロナウイルスによる影響がいつまで続くか、
慎重に相場を観察する必要があります。


◆国内の主なスケジュール
5月失業率(8:30)
5月有効求人倍率(8:30)
5月鉱工業生産(8:50)
5月住宅着工統計(14:00)
2年国債入札
《決算発表》
ダイセキ、くら寿司、アダストリア、WNIウェザー、JDI、ジョイフル、スターマイカHD、ダイセキソリュ、ピックルス、フィードフォー、パイプドH、マルマエ、三陽商

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 25595.8USD (+580.25)
[ナスダック] 9874.15ポイント(+116.93)
[シカゴ先物] 22385(ドル建て)、22335(円建て)

◆NY市場分析

週明け29日のニューヨーク株式相場は急反発した。墜落事故が相次いだ新型旅客機「737MAX」の認証飛行試験が始まったと伝わった航空機大手ボーイングが買われた。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比580.25ドル高の2万5595.80ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は116.93ポイント高の9874.15で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比22億0975万株減の10億1830万株。

米連邦航空局(FAA)とボーイングは29日、737MAXの墜落事故の原因とみられている自動飛行制御システムの変更点を審査するための認証試験飛行を開始した。試験は3日程度かかる見通し。市場では同機の運航再開に向けた期待が高まり、ボーイング株など航空関連株を中心に買いが膨らんだ。

また、米不動産業者協会(NAR)が午前中に発表した5月の中古住宅販売仮契約指数は前月比44.3%上昇と、過去最大の伸びを記録。市場予想(18.9%上昇)を大幅に上回る内容となったことも相場を押し上げた。

一方、米ジョンズ・ホプキンス大の集計によると、世界の感染者数の累計は1000万人、死者数は50万人に達した。米国でも経済活動を早期に再開した南部や西部の州で感染者が急増している。景気回復が遅れるとの警戒感が広がる半面、この日は米政府や金融当局による追加刺激策への期待が上回った。

個別銘柄(暫定値)では、ボーイングが14.4%高と急騰し、1銘柄でダウを約168ドル押し上げた。レイセオン・テクノロジーズは4.8%高、化学大手ダウは3.0%高、ベライゾン・コミュニケーションズは2.9%高、アップルは2.3%高。強い住宅関連指標を受け、ホーム・デポも2.1%高と買われた。一方、シスコシステムズは0.4%安と、ダウ構成銘柄で唯一マイナスだった。

◆海外スケジュール
中国6月製造業PMI(10:00)
米4月S&Pコアロジック・ケース・シラー住宅価格指数(22:00)
米6月消費者信頼感指数(23:00)
英国がEU離脱を巡る移行期間の延長を要請する期限

○今週注目ポイント
コロナウィルス
日米雇用統計
通商問題
為替レート

2020年6月29日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万2512円08銭(+252円29銭)

◆市場分析

日経平均は大幅反発。

朝方は買いが先行。

買い一巡後は、いったん上値が重くなりましたが
下値は限定され、高値圏で推移する展開に。

その後は、掛かり材料には乏しいものの
しっかりした動きが続きました。

後場に入ってからは、強含んで始まり、
根強い買いが上げ幅を徐々に広げ一時は
2万2589円14銭(前日比329円35銭高)まで上昇。

大引けにかけては、上値が重い動きとなり
じりじりと上げ幅を縮小しながら取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比252円29銭高
の2万2512円08銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は1614
値下がり銘柄数は496
変わらずは58でした。

朝方は、昨日25日に大幅続落した反動や、
現地24日の欧米株式が反発した動きを受け買いが優勢。

米国での金融規制の一部緩和を受けた
銀行株高に連れ、東京市場でも金融株が
軒並み高となりました。

市場からは、「経済活動の再停滞が警戒される」
(大手証券)との声も上がりました。

人気銘柄の株価急落などをきっかけに損益悪化すれば
急速な巻き戻しが発生する可能性も予想されます。

◆国内の主なスケジュール
5月商業動態統計(8:50)
《決算発表》
しまむら、Jフロント、象印、ナガイレーベ、ストライク、ハイデ日高、ケーヨー、あさひ、銚子丸

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 25015.55USD (-730.05)
[ナスダック] 9757.22ポイント(-259.78)
[シカゴ先物] 22300(ドル建て)、22245(円建て)

◆NY市場分析

週末26日のニューヨーク株式相場は、新型コロナウイルスの感染再拡大への懸念から、大幅反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比730.05ドル安の2万5015.55ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は259.78ポイント安の9757.22で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比22億0082万株増の32億2805万株。

米国内で新型コロナの新規感染者数が再び増加傾向に転じている。景気回復の妨げとなることへの懸念が広がり、株価は終日、ジリジリと値を下げた。25日には、米国内の新規感染者が過去最多を更新したと報じられた。感染が増えているテキサス州やフロリダ州は26日、飲食店の利用制限などを発表した。

また、金融株とナイキがダウ平均の下げを主導。米連邦準備制度理事会(FRB)が25日、大手銀行に対し、7~9月期の自社株買いを禁じ、株主配当に上限を設けると表明したことが金融株の売りを誘った。ナイキは3~5月期の純損益が市場予想に反して赤字に転落した。

米中関係悪化への懸念も相場を下押した。米上院は25日、香港の自治侵害に関わった中国当局者らに制裁を科す「香港自治法案」を可決。米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは26日、香港問題などに干渉すれば、米中貿易協議の「第1段階合意」に盛り込んだ米国産品購入の順守が危うくなると、中国側が米側に警告したと報じた。

個別銘柄(暫定値)では、ゴールドマン・サックスが8.7%安、ナイキが7.6%安、JPモルガン・チェースが5.5%安。また、フェイスブックが8.3%安と、通信株の下げも目立った。エネルギー株も安く、エクソンモービルが3.4%安。一方、ギャップが18.8%高、シスコシステムズが2.4%高、コムキャストが0.2%高。

◆海外スケジュール
米5月NAR仮契約住宅販売指数(23:00)

○今週注目ポイント
コロナウィルス
日米雇用統計
通商問題
為替レート

6月新規公開株情報 第10弾

IPO情報

※立替金使用可能銘柄

✰GMOフィナンシャルゲート✰
https://gmo-fg.com/

■IPOランク
ランクB+

■価格
2540円 or  成行(なりゆき)
※申込上限なし

■申込み期間
6/30(火) – 7/6(月)
申し込みは3日目までに

■上場日
7/15(水)

■公募株式数株 
516,100株(5161口)

■証券会社名
[主幹事]
大和

[幹事]
・SMBC日興
・みずほ
・いちよし
・丸三

■事業内容
クレジットカード、デビットカード、電子マネー、ポイントなどによる対面型決済を行う決済端末の提供および決済処理サービス

■戦略
主幹事大和は複数当選を狙いたい。GMOグループの孫上場という快挙。また、今流行りのキャッシュレス関連銘柄。上場後の値動きにも期待。

 

※最初IPOの申込仕方が重要になります。
最近参加された方や初めて申込される方は、エージェント様もしくは事務局に一度申込みのアドバイスを受けてからお申込み下さい

※ 証券口座リストの提出が必須です。
※ 未提出の方は、立替金制度が利用できません。
※ 立替金返却時の銀行振込、証券売買の手数料は、自己負担となります。

6月新規公開株情報 第9弾

IPO情報

※立替金使用可能銘柄

✰アイキューブドシステムズ✰
https://www.i3-systems.com/

■IPOランク
ランクA+

■価格
3120円 or  成行(なりゆき)
※申込上限なし

■申込み期間
6/29(月) – 7/3(金)
申し込みは3日目までに

■上場日
7/15(水)

■公募株式数株 
172,500株(1725口)

■証券会社名
[主幹事]
野村

[幹事]
・大和
・三菱UFJモルガン・スタンレー
・SBI
・西日本TT
・岡三
・岩井コスモ

■事業内容
法人向けモバイルデバイス管理サービスの提供

■戦略
主幹事野村はネットの申し込みも忘れずに。西日本TT、岩井コスモもチャンスあり。しっかり持ってる証券会社は申込をする。IPO市場は絶好調。この相場の波に師怒り乗っていきたい。

 

※最初IPOの申込仕方が重要になります。
最近参加された方や初めて申込される方は、エージェント様もしくは事務局に一度申込みのアドバイスを受けてからお申込み下さい

※ 証券口座リストの提出が必須です。
※ 未提出の方は、立替金制度が利用できません。
※ 立替金返却時の銀行振込、証券売買の手数料は、自己負担となります。

2020年6月25日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万2534円32銭(-14円73銭)

◆市場分析

日経平均は小幅反落。

朝方は売りが先行。

寄り付きは安く始まるものの、直後からジリジリと
買われプラス圏に浮上。

その後も堅調に推移し、前日の高値に迫る場面も
ありましたが、午前10時30分頃から徐々に売られ
再びマイナス圏に転落。

後場に入ってからは、さらに下値を試す展開となり
一時2万2400円台まで下落。

大引けにかけては、値動きに乏しく
売り買いが交錯したまま取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比14円73銭安
の2万2534円32銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は576
値下がり銘柄数は1522
変わらずは69でした。

朝方は、為替市場で円相場が、ドルやユーロに対して
円高方向に振れたことで、売りが優勢となりましたが
一巡後は下げ渋る動きとなり、プラスに転換。

値がさ株の一角に買いが入って日経平均を
押し上げましたが、日本株全体を大きく動かす材料はなく、
売り買いが交錯する方向感に乏しい相場でした。

市場からは「6月初旬にかけての急激な上昇で、日柄調整に
入っているが、緩和マネーを背景にした株高の構図に
変わりはない。」(準大手証券)との声もあるようです。

◆国内の主なスケジュール
4月全産業活動指数(13:30)
20年国債入札
《決算発表》
ニトリHD、壱番屋、スカパーJ、出前館、ジャステック、スバル興

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 25445.94USD (-710.16)
[ナスダック] 9909.17ポイント(-222.2)
[シカゴ先物] 22285(ドル建て)、22225(円建て)

◆NY市場分析

24日のニューヨーク株式相場は、米国内で新型コロナウイルスの感染が再び拡大していることを懸念し、急反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比710.16ドル安の2万5445.94ドルで終了。下げ幅は一時850ドルを超えた。ハイテク株中心のナスダック総合指数も9営業日ぶりに反落し、222.20ポイント安の9909.17で引けた。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億1884万株増の11億7493万株。

ロイター通信の集計によると、23日の米国の新型コロナ新規感染者は3万5588人と、危機が始まって以来、過去2番目の多さとなった。トランプ大統領が遊説に訪れた西部アリゾナ州では、3591人と過去最多を記録。南部テキサス州でも入院患者が急増し、医療現場の混乱を招いている。全米50州のうち半分以上の州で感染者が増加傾向にあり、市場では経済活動が再び停滞することへの懸念が広がった。

また、ニューヨーク、ニュージャージー、コネティカットの北東部3州が24日、新型コロナの感染率の高い州からの来訪者に対し、2週間の自主隔離を求める勧告を出すと発表。人の移動が抑制されるとの思惑から、航空株など旅行関連株の売りにつながった。

国際通貨基金(IMF)は24日、最新の世界経済見通しで、2020年の成長率をマイナス4.9%と4月時点の予測(マイナス3.0%)から下方修正した。新型コロナの感染拡大が収束せず、景気回復が想定より鈍いと分析。1930年代に深刻化した大恐慌以来の不況に陥ると警告したことも投資家心理を冷やした。

景気動向に敏感なエネルギーや資本財、金融などのセクターが大きく売られた。個別銘柄(暫定値)では、化学大手ダウが7.0%安、ボーイングが6.0%安、エクソンモービルが4.7%安、シェブロンが4.2%安。JPモルガン・チェースとゴールドマン・サックスはともに3.3%安となった。マイクロソフトとアップルもそれぞれ2.0%安、1.8%安と下げた。

◆海外スケジュール
休場:中国(端午節)(~6/27)
米1-3月期GDP確報値(21:30)
米5月耐久財受注(21:30)


○今週注目ポイント
コロナウィルス
通商問題
為替レート

2020年6月26日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万2259円79銭(-274円53銭)

◆市場分析

日経平均は続落。

朝方は売りが先行。

売り一巡後は、押し目買いや買い戻しが入り、
相場全体が下げ渋りに向かいました。

前場後半では、利益確定売りが集中し
一時は2万2165円14銭(369円18銭安)まで下落。

後場に入ってからは、下げ幅を縮小して取引を
開始しましたが、時間外での米株先物が下げ幅を
拡大したことを受け軟調に推移する展開に。

大引けにかけては、ジリジリと下げ幅を縮め
小値幅で推移しながら取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比274円53銭安
の2万2259円79銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は442
値下がり銘柄数は1661
変わらずは64でした。

朝方は、昨日の新型コロナウイルス感染拡大により
警戒感が強く、リスクオフムードが広がりました。

経済停滞の長期化に対する懸念などを背景として、
海外機関投資家の注文とみられる売り物が優勢となり
日経平均は終日マイナス圏で推移する展開になりました。

市場からは、「個人投資家など国内勢が買いを入れた」
(銀行系証券)との声も上がりました。

明日も新規感染者の増減などに一喜一憂しつつ
相場形成していくことになりそうです。

◆国内の主なスケジュール
6月都区部消費者物価指数(8:30)
《決算発表》
オークワ、ハローズ、ハイレックス、瑞光、ヴィアHD、YE DIGIT、NaITO、フィット

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 25745.6USD (+299.66)
[ナスダック] 10017ポイント(+107.84)
[シカゴ先物] 22500(ドル建て)、22450(円建て)

◆NY市場分析

25日のニューヨーク株式相場は、米金融当局が発表した規制緩和を好感し、反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比299.66ドル高の2万5745.60ドルで終了した。ただ、新型コロナウイルスの感染再拡大への懸念も強く、一時200ドル超下落する場面もあった。

ハイテク株中心のナスダック総合指数は107.83ポイント高の1万0017.00で終わった。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億4770万株減の10億2723万株。

米連邦準備制度理事会(FRB)などは25日、金融危機後に導入した金融規制を一部緩和すると発表した。デリバティブ取引に伴う証拠金規制を緩和するのに加え、ファンドへの投資も拡大しやすくする内容。金融機関の手元資金増加や投資機会拡大につながるとの期待が広がり、金融株が大きく上昇、相場を押し上げた。

個別では、ウェルズ・ファーゴが4.8%高、シティグループが3.7%高、JPモルガン・チェースが3.5%高だった。

また、原油価格の持ち直しで、エネルギー関連株も買われた。ハリバートンが4.8%高、エクソンモービルも1.5%高となり、相場を支えた。

この日は、新型コロナの感染再拡大への懸念から下落して取引が始まった。フロリダ州やアリゾナ州などでは感染者が急増。テキサス州は、経済再開の動きを一時中断すると発表した。景気回復の遅れへの懸念は強く、株価は伸び悩む場面も多かった。

◆海外スケジュール
米5月個人所得・個人消費支出(21:30)


○今週注目ポイント
コロナウィルス
通商問題
為替レート

6月新規公開株情報 第8弾

IPO情報

※立替金使用不可能銘柄

⭐️チャンス銘柄⭐️
✰Speee✰
https://speee.jp/

■IPOランク
ランクD+

■価格
2880円 or  成行(なりゆき)

■申込み期間
6/25(木) – 6/30(火)
申し込みは3日目までに

■上場日
7/10(金)

■公募株式数株 
1,121,900株(11219口)

■証券会社名
[主幹事]
野村

[幹事]
・みずほ
・楽天
・大和
・SMBC日興
・マネックス
・藍沢
・いちよし


■事業内容
データ資産を利活用したマーケティング活動を支援するMarTech事業および消費者と事業者をつなぐプラットフォームサービスを提供しリアル産業のデジタルシフトを促進するX-Tech事業の運営など

■戦略
担当者との相性がわかるリトマス試験紙銘柄。主幹事野村で今回当選しない人は相性がかなり悪いので仕掛け直しが必要。また、相性のいい人は野村は申し込みしないで次の【アイキューブ】のみ申込をする。相性の良し悪しがわからない人は申込をしてください。6月上場銘柄の3社上場からスタートし地合いは最高。これからの上場に期待の持てる展開になってきているが相場の急変に注意は必要。野村はネット申し込みも忘れずに。

2020年6月24日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万2549円05銭(+111円78銭)

◆市場分析

日経平均は小反発。

朝方は買いが先行。

寄り付き直後は、ナスダック総合指数が7日続伸して
最高値を更新した流れを受け上げ幅を拡大する展開に。

買い一巡後は、時間外取引での米株価指数先物の
下げ幅拡大が重しとなり一時マイナス圏に転じましたが
前引けにかけて買い戻されました。

後場に入ってからは、前引けにかけて持ち直した
流れを引き継ぎ、買いが優勢となり一時は
2万2693円89銭(前日比256円62銭高)まで上昇。

大引けにかけては、上値が重くなる場面もありましたが
下値も限られ、もみ合い商状となりました。

日経平均株価は、前営業日比111円78銭高の2万2549円05銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は1358
値下がり銘柄数は706
変わらずは103でした。

前場では、前日の米国株が堅調だった流れを引き継ぎ
買いが先行しましたが、その後は一時マイナス圏に
転じる場面もあり、やや荒い値動きとなりました。

後場では、手掛かり材料が乏しいなか
下値で押し目買いの動きも見られ堅調に推移しました。

市場からは、「海外のニュースに振り回された1日」
(銀行系証券)との声も上がりました。

主要中銀の積極緩和や経済活動の再開機運が
下値を支える一方、新型コロナ再拡大への警戒感が
上値を抑える展開が続きそうです。

◆国内の主なスケジュール
4月全産業活動指数(13:30)
20年国債入札
《決算発表》
ニトリHD、壱番屋、スカパーJ、出前館、ジャステック、スバル興

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 26156.1USD (+131.14)
[ナスダック] 10131.37ポイント(+74.89)
[シカゴ先物] 22570(ドル建て)、22505(円建て)

◆NY市場分析

米レッドブック・リサーチが23日発表したレッドブック指標によると、20日までの6月第1~3週の同国小売売上高(既存店ベース)は季節調整済みで前月同期比1.4%減少した。前年同期比では8.0%の減少。

主なコメントは以下の通り。

第3週の売上高は、父の日(21日)が近づく週末にかけて上向いた。父の日に伴う販促活動で来店客が増え、購買活動に弾みがつき、イベント関連外の商品販売にもプラス効果をもたらした。

第3週は、スポーツ用品、工具・電気製品など典型的なギフト向けカテゴリーの商品の売れ行きが好調だった。土曜日(20日)に夏至を迎え、国内の大半で気温が上昇。エアコン、扇風機、プール・ビーチ用品、水着のほか、夏物衣料など季節用品の需要を押し上げた。

閉鎖中の一部の店舗はあるが、小売業者は米独立記念日(7月4日)関連の販促に動き始めており、売り上げは維持されると見込んでいる。

◆海外スケジュール
休場:中国(端午節)(~6/27)
米1-3月期GDP確報値(21:30)
米5月耐久財受注(21:30)


○今週注目ポイント
コロナウィルス
通商問題
為替レート

2020年6月23日の金融市場に関する情報

【国内】
◆経済指数
[日経平均]
2万2437円27銭(-41円52銭)

◆市場分析

日経平均は反落。

朝方は売りが先行。

寄り付き直後は、前日終値より200円安まで売られる
場面もありましたが、徐々に買い戻しの動きが見られ
下げ幅を縮小。

その後も買いが先行する展開となり、午前10時頃には
プラス圏まで浮上。

後場に入ってからは、一段高で始まる展開となり
堅調な場面も見られましたが、利益確定売りに押され
軟調な値動きに。

大引けにかけては、手じまいの動きが見られ、
不安を残したまま取引を終えました。

日経平均株価は、前営業日比41円52銭安
の2万2437円27銭で取引を終了。

値上がり銘柄数は913
値下がり銘柄数は1150
変わらずは103でした。

前週末のダウ平均の下落を受けた今日の東京株式市場は、
新型コロナウイルス感染再拡大懸念や、朝鮮半島の
地政学リスクの高まりなどへの警戒感から売りが先行。

一方、金融緩和の継続や財政出動の効果が株価の下支え
要因となるとの見方も強く、日経平均は下げ渋り、
その後は前日終値水準で推移しました。

市場からは、「今晩は米国で株価に影響しそうな
イベントもあまりなく、次第にリスクオンムードが
広がりそうだ」(大手証券)といった声もあるようです。

◆国内の主なスケジュール
5月全国スーパー売上高(14:00)
5月全国百貨店売上高(14:30)
《決算発表》
スギHD、ガンホー、チムニー

【海外】
◆経済指数
[ダウ] 26024.96USD (+153.5)
[ナスダック] 10056.48ポイント(+110.35)
[シカゴ先物] 22610(ドル建て)、22550(円建て)

◆NY市場分析

週明け22日のニューヨーク株式相場は、新型コロナウイルスの感染拡大で停滞していた経済活動の再開が進む中、ハイテク株の上昇に支えられ、反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前週末終値比153.50ドル高の2万6024.96ドルで終了した。ただ、新型コロナの感染再拡大への懸念は強く、上値は重かった。

ハイテク株中心のナスダック総合指数は110.36ポイント高の1万0056.48となり、過去最高値を更新した。

ニューヨーク証券取引所の出来高は前週末比24億6243万株減の11億1368万株。

米国では、一部の州で新型コロナの感染者数が増加している。世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は「世界的流行は加速している」と警告した。市場では、感染「第2波」への懸念が強く、ダウ平均は下落して取引が始まった。下落幅は一時200ドルを超えた。

ただ、ハイテク株を中心に買いが入ると、上昇に転じた。パソコンに自社製半導体を採用すると発表したアップルが2.6%高、アマゾン・ドット・コムが1.5%高、マイクロソフトが2.8%高と値を上げた。

経済活動再開の進展による景気回復への期待も株価を下支えした。ギャップが8.3%高、メーシーズが2.9%高と小売株は買いが先行した。

個別銘柄では、公募増資を含む巨額の資金調達を発表したアメリカン航空グループは6.8%安、デルタ航空が0.7%安、ユナイテッド航空も0.8%安と航空株が売られた。

◆海外スケジュール
米5月新築住宅販売(23:00)


○今週注目ポイント
コロナウィルス
通商問題
IMFによる世界経済見通し公表
為替レート